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夏は絶対やめて!子どもを車内に残す大きすぎるリスク

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こんにちは!10か月の息子の子育て真っ最中のママライターです。

夏になると毎年のように、子どもを車の中に置いたままにして、

その結果として痛ましい事故に繋がってしまった、というニュースを耳にします。

そのリスク、今一度考えてみましょう。



子どもを車内に残してしまう理由

車の揺れは、子どもにとって心地良く、寝てしまうことも多いですよね。

うちの息子もそうです。

「ちょっとだけなら…」「寝てるところを起こすのかわいそうだし…」、

と子どもはそのままに、自分だけが外に出る。

子どものことを思っての行動が、結果として事故に繋がってしまうのです。

実際に車内はどうなってしまうの?

「さぁ出かけよう!」と車のドアを開けると、

車内はむわっとした熱い空気に包まれています。

シートも熱くて、火傷するんじゃないかと思うほど。

エアコンが効いてくればすぐに快適な空間になりますが、

ひとたびエンジンを停止すると…。

5分でも熱中症になるおそれが

車内に子どもを残すことで心配なことが、熱中症になってしまうこと。

エンジンを停止すると、すぐに車内の温度は上昇していきます。

窓を開けずにいればなおさらです。

子ども、特に乳幼児は体温をうまく調節することができないので、

こうした環境下では短時間で体温が上昇してしまうので、

そのリスクは更に大きくなります。

熱中症以外にも…

気温が上昇した車の中、ほんの15分でも子どもにとっては危険です。

脳や腎臓が傷ついてしまうおそれもあります。

そして子どもの体温が40度になると内臓の機能はストップ、

体温が42度になると亡くなってしまうことも…

窓を開けてきたから大丈夫!

いえいえ。そんなことはありません。

窓を開けていたとしても、車内の空気は滞留しています。

そもそも、大人がその場から離れて子どもだけにする時に、

大きく窓を開けてはいきませんよね。せいぜい手のひらが入るくらい。

走行中でもないので、その程度の隙間から車内に空気が入るとは思えませんよね。

たとえ窓を開けていたとしても、15分ほどで車内の温度は40度近くなります。

じゃあエアコンがついていれば?

エアコンがついていれば、車内の温度は上昇しません。

けれど、エンジンをかけたままになりますよね。

万が一、誤作動で車が動いてしまうこと、

ガソリンが切れてエンジンが停止してしまうこと、

様々な可能性が考えられるので、

たとえエアコンをつけていたとしてもリスクがなくなるわけではありません。



実際にあったこんな話

エアコンをつけていたけれど…

これは私が聞いた話ですが、ママと3才のお子さんの2人で車でお出かけ中、

お子さんは途中で寝てしまいました。

ママは目の前の銀行にほんの少しだけ寄りたい。

混んでもいないし、エアコンつけていくし、大丈夫だろう…。

そう思って、ママは1人で行ったそうです。

時間にして5分にも満たない程度でしたが、戻ってきてママはびっくりしました。

お子さんは起きていて大泣き、背中には汗がびっしょり。

慌てて水を飲ませて、事なきを得たそうです。

ママがいなくて子どもはパニック!

落ち着いてからよくよく考えてみると、

この時チャイルドシートのロックが外れていたそうです。

お子さん自身がロックをすることはないので、

きっとママがしてくれるのを見て覚えていたんだと思います。

起きてみたらママがいなくて大慌て。

ママを探しにいかなくちゃ!と必死で暴れて、

ロックも外してしまったのではないでしょうか。

そうしているうちにたくさん汗もかいてしまい、

熱中症一歩手前のような状態になってしまったんでしょうね。

涼しい日でも要注意!

曇っていたり、気温が低い日でも、車内の温度は上昇していきます。

特に日中、13時から16時の間は日差しも強いので、

晴れている日と同じように車内の温度は40~50度近くになってしまうこともあります。

こんなに危険な環境下に、子どもを残していけますか?

この記事を書いているのは6月の終わり。

段々と暑い日が多くなってきました。

夏本番になれば、家族みんなで車でお出かけ、

という機会も増えてくるかと思います。

せっかくの楽しいお出かけが、最後まで楽しいものになるように、

こうしたリスクがあることを忘れずにいてください。


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