出産

私が助産院を選んだ理由!メスも投薬もない自然なお産の良さとは?病院との違いは?

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こんにちは。7歳と2歳と0歳の3人の子供を育児中のママライターです。

妊娠が判明してからまず始めに考えるのは、「どこで産もうかな」ということではないでしょうか?

産める場所が少なくなったとはいえ、個人病院、総合病院、大学病院、その特徴は様々あります。

分娩方法にしても、自然分娩のほかに、無痛分娩、和痛分娩、帝王切開などがあり、里帰りするかどうかも含めると本当にたくさんの選択肢があります。

では助産院で産むという選択はどうでしょう?

多くの方は、身近に経験者がいないのでよく分からない、といったところでしょうか。

そこで今回は、3人とも助産院で出産した私の体験に基づいて、助産院での出産がどのようなものなのか、メリットと少しデメリットも織り交ぜてご紹介します。



エピソード~私が助産院を選んだ理由

婦人科検診で初めて経験した内診台、すごく苦手なんです。

テレビドラマなどの出産シーンで苦しんでいる姿を見ると、一度乗ったら二度と降りられないのでは・・・、そんな恐怖心を感じてしまいます。

婦人科検診のように短時間ならまだ我慢できるものの、この状態で長時間を痛みに耐えて出産するのは怖すぎる、との思いから、自由な姿勢で出産できる助産院で産もうという結論に至りました。

助産院と病院では何が違うのか

いちばんの違いはお医者さんがいるかどうか、つまり医療行為が行えるかどうか、という点です。

では出産に関わる医療行為とは何かというと、陣痛促進剤や下剤の投与、会陰切開とその縫合などが一般的です。

助産院は、助産師が正常な出産の介助をする場所なので、そのような行為をすることはありません。ただし、自然裂傷を縫合することは稀にあるようです。

ここからが本題!助産院で出産するメリットとは

助産師さんとの信頼関係

少人数のスタッフで運営されていることの多い助産院ですので、妊娠中から出産、産後まで、一人の助産師さんがずっと向き合ってくれます。

妊婦検診では必要な検査だけでなく、体調や気持ちの面での変化や不安に思うこと、なんでも相談できます。

体重や健康管理にはちょっと厳しい面もありますが、それも自分のためと思えば素直に受け入れられます。

バースプランはわがままに

どこで、誰と、どうやって、を可能な限り叶えてくれます。

私の場合は、子供を立ち会わせたいということと、できるだけ早く退院して家族と自宅で過ごしたいという希望がありました。

幸い2人目の出産は朝だったので、上の子に立ち会ってもらうことができ、安産だったので産後5時間ほどで退院しました。

助産師さんは産後4日目まで自宅に訪問看護しに来てくれました。

自宅出産や、水中出産、家族も入院したい、好きな音楽をかけて出産したいなど、とにかくなんでも相談できます。

赤ちゃんが出てくるのをただただ待つお産

陣痛促進や会陰切開、お腹を押したり赤ちゃんを引っ張り出したりなど、早く出産させようとする処置をしないので、とにかく時間はかかります。

赤ちゃんの頭が少し見えてきたくらいではまだまだ。

陣痛の波に合わせていきむのは、赤ちゃんが自分で出てこようと頑張っているのを少しお手伝いする程度のことなのです。

決してお母さんがいきんで押し出されてくるのではありません。

頭が見えたり引っ込んだりを繰り返しながら徐々に会陰が伸びて、裂けずに(又は小さな裂傷だけで)出産することができるのです。

ですから、切開や縫合の恐怖と痛みに悩むことはまずありません。

産後も長くお付き合い

母乳育児の相談や、おっぱいにトラブルがあった時などにも対応してくれます。

産後に母乳の出や赤ちゃんの発育で悩むお母さん達はたくさんいると思いますが、妊娠から関わっている助産師さんだからこそ、なんでも相談できて、ひとりで思い悩むということはありません。

とても頼もしい先輩ママがついているようなものです。



出産時の万が一にも備えてます

ほとんどの助産院は病院と提携していて、妊婦検診は助産院だけでなく、定期的に提携先の病院でも受診します。

そのため、分娩中に異常があったときなどは緊急搬送や受け入れに対応してくれるよう、妊娠中から連携をとっているのです。

助産院で産める人・産めない人

先述のとおり、助産師は正常な出産を介助する、ことしかできません。

多胎妊娠や、過去に帝王切開をしている人は助産院では産めないのです。

また、妊娠中に逆子が直らなかったり、血液検査や尿検査で異常があっても産めません。

医療行為が受けられないことで助産院での出産に不安を感じる方もいると思いますが、上記のように、色々な条件をクリアした人が出産できるシステムになっています。

これを読んで少しでも興味が湧いた方、次に出産場所を考えるときに助産院もその選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。


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