生後0ヵ月~12ヵ月

生後2か月の赤ちゃんの体重が増えない!その原因と対処法

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こんにちは。ただいま0歳の娘を育児中の新米ママライターです。

赤ちゃんが産まれてすぐの頃は、ほんの些細なことでも気になるものですよね。

くしゃみをひとつでもすると風邪を引かせてしまったのかと大騒ぎし、パパがあやそうとしてちょっとでも揺らすと「危ない!」とハラハラ。

中でも、赤ちゃんの体重については、どんなママでも多かれ少なかれ悩んだことがあるのではないでしょうか。

特に母乳で育てているママだと、母乳が足りているのか、きちんと栄養がとれているのか、心配になりますよね。

今日は、生後2か月の赤ちゃんの体重が増えないというお悩みに対して、原因と対処法を考えていきたいと思います。



赤ちゃんの体重をチェック

生後1~3か月頃までは、赤ちゃんの体重は1日当たり25~30g程度増加すると言われています。

しかし、実は母乳の場合だともっと少なく、1日当たりの体重増加は20g程度でも問題はありません。1か月で言うと500~600g増えていれば大丈夫。

成長曲線内に入っているかも見ながら、体重の推移を確認していきましょう。

体重が増えていなくても、身長や頭囲、胸囲など、体重以外の所が育っているかもしれませんので、計ってみると良いでしょう。

夜間授乳の回数が減っていませんか?

この時期の赤ちゃんの体重が増えない原因として多いのが、夜間授乳の減少です。

新生児の頃に比べるとまとめて寝るようになり、中には6時間や8時間も続けて眠る赤ちゃんも現れます。
夜、赤ちゃんが良く寝てくれるとママも助かるのですが、その分授乳回数が減り、トータルで飲む量が減ってしまうのです。

母乳は夜間にたくさん作られます。夜中も赤ちゃんに飲ませることによって、体が必要を感じて母乳をたくさん作るのだそうです。

ママはしんどいかもしれませんが、できるだけ母乳で、と考えているならば、夜中も1~2回は赤ちゃんを起こし、授乳しましょう。

1日の授乳回数は10回以上になるように

1日を通じて授乳回数が少ないことも、体重が増えない原因になります。

母乳の場合はミルクと違い、授乳回数や授乳間隔をしっかり決める必要はありません。
母乳は1回に飲める量がミルクに比べて少ないですし、母乳は消化が良いので、生後2か月だと授乳間隔が3時間もあくことの方が少ないと思います。

授乳時間を決めて生活のリズムをつけてあげましょう、などと言われることも多いですが、母乳の場合は授乳時間を決めるのはかなり無理があるような気がします。だからと言って生活リズムがつかないということは全くなく、いくらでもやり方はあります。

お腹がすいただけではなく、のどが渇いた、寂しい、眠たい、などでもおっぱいを欲しがるのが赤ちゃんです。

特に体重が気になるなら、それだけ授乳回数を多くすることが必要になります。
1日に10回以上にはなるように、赤ちゃんが泣かなくても授乳するようにしましょう。

張らなくてもおっぱいは出ています

おっぱいが出る=おっぱいが張る と思っている方もいると思います。
確かに、出産から間もない時期は、おっぱいが張ってきて、母乳が出ていると実感し嬉しく思いましたよね。

ただ、そのまま張り続ける方もいますが、落ち着くと張らなくなってくる方も相当数いるはずです。
これは、母乳が作られていないとか出ていないということではなく、赤ちゃんに吸われる度に母乳が作られるおっぱいになったということなのです。

張っていなくても、赤ちゃんに吸わせてしばらくすると、ずーんとおっぱいが重たくなるような感覚を経験をしたことはありませんか?それが、母乳が出てくる感覚です。

張っていないからと言って張るまで待っていると、授乳間隔があきすぎて回数も減りますし、体が母乳を作る必要を感じくなってしまいます。

おっぱいが張っていなくても、どんどん赤ちゃんに吸わせるようにしましょう。



赤ちゃんはちゃんと飲めていますか?

赤ちゃんの飲む様子をよく見てあげることも大切です。
飲んでいるようで飲めていないことが体重が増えない原因だったということもあります。

赤ちゃんが口を大きく開けて、乳輪まで深くくわえられていますか?しっかり飲めているなら、おっぱいを吸い始めてしばらくすると「ゴクッ、ゴクッ」と赤ちゃんがのどを鳴らして飲んでいる音が聞こえてくるはずです。

浅くしかくわえられていなかったり、抱っこの位置が合わずにおっぱいを引っ張り気味にしているようなら、ちゃんと飲めていないかもしれません。
色々な抱っこの仕方や、赤ちゃんとママの位置関係、角度などを試してみて下さい。

母乳が出ていないサイン

20分も30分もおっぱいを離さない、授乳後も機嫌が悪い、授乳後1時間もしないうちにまた欲しがる、などの様子が毎回の授乳の度に見られるのならば、母乳が出ていないか、出ていてもとても少ないのかもしれません。
こういう場合は、特に夜間の授乳をがんばって授乳回数を増やし、体に母乳が必要だと感じさせることです。
乳管が開通していなくて出が悪い場合は、詰まってしまうこともありますので、母乳外来などで相談し専門のマッサージを受けることも考えましょう。

必要に応じてミルクを足して

現状、母乳だけ飲ませていて体重が増えていないということであれば、ミルクを足しながら様子を見ましょう。授乳回数を増やしていくことで、赤ちゃんの飲む量が増え、次第にミルクを足さなくても済むようになるかもしれません。

母乳はミルクと違い、ちゃんと飲めているのか、足りているのかわかり難いですが、おしっこが1日6回以上出ているかどうかが判断基準になります。

ただ、時々ミルクを足しても飲みたがらない赤ちゃんもいるようです。
ミルクも熱いのが好きな子もいればぬるいのが好きな子もいます。哺乳瓶や乳首が合わないのかもしれません。ミルクの味に慣れないこともあるでしょう。色々と試してみると良いと思います。
どうしても飲まないという場合でも、無理やり飲ませるようなことはやめましょう。
小食な子で、母乳だけで満足しているのかもしれません。
機嫌が良く、笑ったり声を出したりする、首がしっかりしてきた、などの発達が見られるならば、問題ない場合がほとんどです。

元気がないとか、あまりにも飲まないなど、心配な様子があれば、お医者さんに相談してくださいね。

あまり神経質にならないで!

確かに、2か月頃の赤ちゃんの体重が増えないと心配ですが、あまり神経質にならないことも大切です。
授乳の度にスケールで確認したり、毎日体重を計り今日は○gしか増えていない…とやっていると、それがストレスとなり、母乳の出が悪くなることもあります。

自らすすんで栄養不足におちいる赤ちゃんはいないと言います。
元気でご機嫌なら、きっと体重も増えますし、足りないなら足りないときっとサインを送ってきてくれます。

赤ちゃんを信じて、ママ自身のことも信じて、子育て楽しんでくださいね!


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