女性の健康

出来てる?ベストな歯磨きの仕方を歯科衛生士ママが教えます

こんにちは!もうすぐ一歳になる女の子をもつ歯科衛生士ママライターです。

みなさんちゃんと歯磨きしていますか。

いまどき歯磨きをしない人は少ないと思います。

しかし!

磨けていると、磨いたつもり、では大違いです。

きちんと歯を磨かないと虫歯になったり歯周病になったり、

さらには虫歯菌を子供にうつしてしまったり、

ご自身の体の中に虫歯菌が入っていって肺炎や心臓病に・・・

なんてこともありえるのです。

しかしちゃんと磨けているか自分ではわからないですよね。

そんな歯磨きを頑張っているあなたに汚れがバッチリ落ちるベストな磨き方をご紹介します。



歯ブラシは月に一回交換を

どんなにすごいテクニックを持っていたとしても、毛のひらいた歯ブラシでは全く汚れが落ちません。

なぜなら、毛先を歯に当てても毛は反ってしまいますから歯に当たりません。

これでは汚れが落ちるどころか、周りの歯茎を傷つける恐れがあります。

また、歯ブラシの毛先は使えば使うほどふにゃふにゃになります。

しなりのなくなった歯ブラシでは歯磨きをしても効率的に汚れが落ちないのです。

最後に、ちょっと恐ろしいのが歯ブラシの毛にバイ菌が繁殖しているということです。

歯ブラシは使ったらよく洗い自然乾燥をしていますよね。

その間に菌は繁殖しているのです。

それを長いことしていればどんどん菌は増えていきます。

それを毎日口の中に入れていると思うとゾッとしませんか。

そのため月に一回は歯ブラシの交換をしましょう。

上手い人の歯の磨き方

私は歯科衛生士として多くの患者さんにブラッシング指導を行ってきました。

中にはめきめき上達して私の目から見てもほとんど磨き残しがない人もいます。

そんな患者さんにはある共通点があったのです。

①毛先の使い方

それは歯ブラシの毛先を上手に使っている、ということです。

実際歯の磨き方は色々あります。

専門用語でいえば、バス法、スクラビング法、ローリング法等々、

テクニックは色々あるのですが、そんなことよりも、大切なことがあります。

それが毛先を上手に使うことなのです。

歯ブラシにはつまさき、かかと、わき、と呼ばれるところがあります。

つまさきは歯ブラシの先端、わきは歯ブラシの外側、かかとは歯ブラシの根元の部分です。

この三か所を磨きたいところ、例えば上の前歯でしたらつまさきを使えば簡単に汚れが落ちます。

この毛先を上手に使うことが時間をかけずに的確に汚れを落とす方法です。

➁力加減と動かし方

次に優しく細かく動かすことも大切なポイントです。

もどかしく感じるかもしれませんが優しく細かく動かす方が汚れが落ちるのです。

どうしても一生懸命磨こうとすると力が入ってしまいゴシゴシ磨いてしまうのですが、

それでは汚れは落ちにくいですし、かえって歯ぐきを傷つけている恐れがありますので、

特に力加減には気を付けましょう。



電動歯ブラシのすすめ

どうしても時間がないとき、そんなに歯を磨く時間がないという日もありますよね。

そんなときに使ってもらいたいのが電動歯ブラシです。

日本ではまだまだ普及率が低いですが海外では電動歯ブラシは当たり前の存在です。

最近では女性用に作られたかわいらしいデザインのものありますから、

もっとたくさんの人が電動歯ブラシを使ってくれるようになることを願います。

なぜなら、電動歯ブラシは自分で磨くよりもきれいに磨けるからです。

例えば同じ時間磨いたとします。

そうするとどんなに頑張っても電動歯ブラシにはかないません。

現に私たちも機械を使ってクリーニングを行います。

そのため、お家でも電動歯ブラシを使ってほしいと思います。

しかし、電動歯ブラシには欠点もあります。

それは細かい磨き残しがでてしまうこと。

そのため、時間がないときは電動歯ブラシ、

ゆっくり磨けるときは手磨きですみずみまで汚れを落とすようにしましょう。

さらに細かいアドバイスは歯科医院で

いかがでしたか。

歯磨きはまず歯ブラシの状態の良いものをつかい、磨くときは毛先を上手に使うこと、

必要に応じて電動歯ブラシを利用することが大切です。

さらにつけくわえるのであれば、デンタルフロスや歯間ブラシを使うとよいですね。

ほかにもあなたのお口の中にあったケアの方法が多くあると思いますから、

かかりつけの歯科衛生士さんによくアドバイスをしてもらいましょう。



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