生後0ヵ月~12ヵ月 赤ちゃんの行事・お祝い

全部揃ってる?お食い初めの準備リスト

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こんにちは!5歳の娘と2歳の息子を育てているママライターです。

出産してからお七夜にお宮参りを終え、次に迎える行事は「お食い初め」ですね。

お食い初めに必要なもの、全部ご存知でしょうか?

お食い初めをするにあたり、必要な準備品をご紹介しますね!



(1)お食い初めとは?

行事の意味

お食い初めとは生後100日を迎えた赤ちゃんに行う、お祝いの行事です。

乳歯の生え始めるこの時期に「一生、食べることに困らないように」との願いをこめて行います。

お食い初めの歴史は古く、平安時代から行われてきたそうです。

どの時代でも「食べることに困らぬよう」という気持ちは変わらないものなのですね。

行う時期

一般的に生後100日に行うことが多いですが、

きっかり100日でなくとも良く、ママや赤ちゃんの体調や、家族が揃う日にあわせて行っても問題ありません。

また、地域によっては110日、120日に行う地域もあります。

なにをするの?

お食い初めでは祝い膳を準備して、赤ちゃんに食べさせる真似をさせます。

まだミルクや母乳しか口にできない時期ですので、あくまで真似だけです。

祝い膳とは?

祝い膳は一汁三菜を基本とし、尾頭付きの鯛に赤飯、汁物、焚き物、香の物または酢の物、

また地元の神社の境内から小石を授かり、祝い膳と一緒に供します。

小石はお食い初めのあとには再び境内に納めてくださいね。

(2)何を準備すればいいの?

お食い初めの概要はお分かりいただけたと思いますので、

これからは実際に準備を行いましょう。

1.小石

一般的に地元の神社の境内から授かってくる歯固めの石と呼ばれる小石ですが、

お宮参りの際に授かってきても構いませんし、赤ちゃんとお散歩がてら授かってきても良いですね。

持ち帰ったら、一度綺麗に洗って乾かしておきましょう。

2.食器

祝い膳用の食器も準備しましょう。

一般的に祝い膳というと漆塗りの立派なお膳をイメージするかもしれませんね。

一生に一度の儀式ですから、そういった漆塗りの祝い膳が理想かもしれません。

しかし祝い膳は使用頻度が低く、購入を躊躇する方も多いと思います。

この場合、お祝いをする気持ちが大事ですから極端に拘らなくても良いでしょう。

育児用品のレンタルサイトでは祝い膳のレンタルもあるので、それを利用したり、

離乳食用の食器セットや、お正月用の華やかな食器、普段使いにはしていないお気に入りの食器を使うなど

好きなものを選んで、お祝い膳を準備しましょう。



3.祝い膳のメニューを考えよう

祝い膳には尾頭付きの鯛が欠かせませんね!

しかし、一般家庭のグリルでは大きめの鯛を焼くことが出来ない場合があります。

鯛は地元の鮮魚店や、インターネット上に店舗を構える鮮魚店でも購入することが出来、

生の状態だけでなく、焼いてもらった状態で購入することも出来ますよ。

ご飯は赤飯、時期がよければ栗ごはんや筍の炊き込みご飯などでも良いですね。

汁物はハマグリや筍、松茸などその季節に旬のものがお勧めです。

焚き物は煮物のことで、旬の季節の煮物やお正月に食べるお煮しめのような煮物で良いでしょう。

香の物はお漬物のことで、酢の物でも構いません。紅白なますなどはおめでたい雰囲気が出て良いですね。

(3)実際にはどう行うの?

さあ祝い膳も準備が済み、赤ちゃんに食べさせる真似をするだけ…。

でも、誰が食べさせる?食べさせる真似をする順番など決まりはあるのでしょうか。

誰が食べさせる?

長寿を願い、その場に集まった親族の中で一番の長寿の方にお願いします。

赤ちゃんが男児であれば祖父、曽祖父などの男性に、赤ちゃんが女児であれば祖母、曾祖母などの女性が行います。

家族だけで行う場合はパパ、ママが行っても構いません。

食べさせる順番

基本の一汁三菜を準備した場合、このような順番になります。

赤飯→汁物→赤飯→鯛→赤飯→汁物→赤飯→煮物→赤飯→

汁物→香の物→赤飯→汁物→赤飯→小石→赤飯→汁物

ご飯と汁物の間に、鯛や香の物などのおかずを挟む、ということを繰り返して行います。

歯固めの小石

この小石は口元へ運び赤ちゃんの口につけるか、

箸を小石に触れさせてから口元に運ぶ、このどちらでも構いません。

これは赤ちゃんの歯が丈夫になりますようにとの願掛けです。

行事が終わったあとの祝い膳は?

準備したお祝い膳、すべての行程が終わった後はみんなでいただきましょう。

自宅で食事を準備する場合は赤飯やおかず、汁物などは大目に作っておけば、大変なご馳走になります。

鯛など量は万遍なくいきわたらなくとも、ほぐして分けたり鯛めしにするなどして、

皆で赤ちゃんの健やかな成長を願いながら食事をいただきましょう!

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