女性の健康

女性の大敵冷え性を徹底研究!冷え性女子の特徴と解消法3つ

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多くの女性は冷え性に悩んでいるかと思います。

冷え性には○○がきく!!冷え性だから靴下を4枚重ね履きしている。等々・・・。

1つの事をしていても解決しません。なぜ冷え性になるのか、

そしてどうすれば冷え性を改善できるのかをできる限り簡単にご説明します。



冷え性って何?

冷え性は、身体の他の部分が暖まり、冷たくないのに対して、

手や足の先などがいっこうに暖まらず冷えているような感じが続く事です。

冷え性は、「血行不良」とも言えます。

動脈硬化などにより毛細血管まで暖かい血液が流れなかったり、

外の気温により毛細血管が縮んでしまい、元に戻らず血行が悪くなり、

手や足の先に影響がでます。

西洋医学の見解

冷え性は冷え症ではありません。漢字変換しても冷え性と一番始めに出てくるはずです。

「症」と言う字は西洋医学で病気と判断された場合のみ使われます。

ということは、西洋医学では冷え性は病気じゃない。

薬で治すことが出来ないということです。

東洋医学の見解

東洋医学では、病気は体の陰陽のバランスが崩れている状態と考えます。

体のバランスが崩れている状態や、冷え(東洋医学では寒邪といいます)が体に侵入するなど、

その不調を知らせるために痛みや症状が出てくると考えています。

つまり冷え性の理由は人それぞれなのです。自身の症状を見極め、

根本から冷え性を改善していきます。

上記の理由から、今回は東洋医学の冷え性の原因と改善方法をご紹介します。

ご自身の症状に当てはまる解決法を見つけてください。

冷え性の原因

多くの女性が悩んでいる冷え性、その原因は1つではありません。

1つではないということは全員が同じ改善法を試したとき、

全員良くなるとは限らないのです。原因になる症状を解説していきます。

エネルギー不足

エネルギー不足は全体に色白で弱々しい印象や、疲れやすいなどの特徴があります。

この特徴は気が陰気に傾いていると考えます。

気というのは人間のエネルギーの状態を指していると考えられます。

陽気とは体を温める働きのあるエネルギーの事です。

この体を温めるエネルギーが不足すると、熱を生み出す力が弱まり、

寒さに対しての抵抗力が減るので、体が冷えやすくなるのです。

ドロドロ血液

ドロドロ血液は便秘がちな人や、太りやすいなどの特徴があります。

血がドロドロ、ネバネバの状態になって、血液による栄養の補給や、

老廃物の排出が滞っている状態です。

手足の先の細い血管に血が流れにくくなるので冷えを感じるのです。

貧血

貧血は体が極端に痩せていたり、太っていたり、顔色が悪いなどの特徴があります。

体に栄養分を運ぶ血が不足し、末端の血管に届かない状態です。

水分過多

水分過多はむくみやすい人、冷たい飲み物ばかり好んで飲んでしまうのが特徴です。

水分代謝の異常や、胃腸機能の低下によるもので食べ物を消化しにくい状態です。

冷えのぼせ

顔や上半身はのぼせたり、ほてったりするのに、下半身が冷えている状態になります。

更年期時期にはホットフラッシュと呼ばれ、

急に汗をかいたりのぼせたりという症状が顕著になります。

さらに重い場合は、逆に手足が熱く感じる場合もあります。

これは、凍傷の一歩手前で熱く感じるような状態です。

大まかに分けると冷え性もちの女性はこの症状が現れているといいます。

では、なぜこの症状が出てしまうのでしょうか・・・。

上記の症状が出やすい生活習慣をご紹介します。

生活習慣

冷え性の原因は沢山ありましたよね。

それを引き起こしている何気ない行動を今度はご紹介します。

お腹を冷やす

女性は男性にない子宮があります。そのため男性より内臓圧迫されている可能性が高く、

血液循環が悪くなりやすいのです。

元々血液循環が悪いのに冷やしてもっと循環を悪くしたら冷え性はひどくなってしまいます。

食べ過ぎ飲みすぎ

お腹に物が入っていると胃に血液が行きます。

食べる量が多ければ多いほど胃に負担がかかり、多くの血液を必要とします。

水でもなんでも飲み過ぎにも注意です。飲み物を飲むと肝臓に負担がかかります、

肝臓は血液ろ過装置の役割をしていて、負担をかけすぎるとろ過しきれず、

血液がドロドロになってしまいます。

運動不足

汗をかくというのは体の代謝をあげ、体全体の調子を整える効果もあります。

筋肉は血液循環を助けて、老廃物を出しやすくします。

原因は理解できたでしょうか?

ではどうしたら冷え性は改善できるのか。その方法をご説明しましょう。



冷え性改善のコツ

靴下で足を温めていても何も解決しません。その時その時に暖かくなるかもしれませんが、

根本の解決にはならないのです。

食べ物で改善!

どんなに体を外から温めても、体の中が冷たくては効果がありません。

陽性の食品をとって食べ物から得るエネルギーで体を温めて、良く燃えて、

体を温めてくれるような食品を取っていくことで、

冷え性のつらさも徐々に改善されてくるでしょう。

そして、ドロドロ血で冷え性の人は体を温めるだけではなく、

アルカリ性食品を選ぶことで血をサラサラにして血の巡りをよくして、

あたたまりやすい体にしたほうがさらに効果が高まるようです。

陽の食べ物を食べよう

太陽の陽、陽性食品は体を温めてくれます。

太陽の恵みを蓄えた食品を取り込むことで、体にエネルギーを補給します。

簡単な見分け方としては色が濃い食品や、寒い地方の人が好む食品だと覚えるとよいでしょう。

陽性食材の特徴

・塩辛いもの
・寒い、涼しい土地や気候にとれるもの
・かたいもの、水分の少ないもの
・地下でまっすぐ下にのびる植物
・煮るのに時間のかかるもの
・熱すると硬くなるもの

特に体を温めるもの

・しょうが
・ねぎ
・にんにく
・梅干黒焼き

血をサラサラにするもの

・根菜類
・自然塩(原材料に海水としか書いていないもの。)
・味噌、しょうゆ、梅干、沢庵などの加工食

半身浴や分割入浴で冷え性改善

半身浴はもう実践している人も多くなっていますが、胸から下だけの入浴は、

心肺系に負担をかけずに末梢循環の改善効果が得られるので、高齢者にも適しています。

分割入浴というのは、5~10分間の入浴を繰り返す方法で、

循環改善効果が長時間持続するといわれています。

電気毛布は使わない

簡便な温熱療法として、湯たんぽやあんか・カイロなども有用です。

眠るとき電気毛布で体全体を温めると、皮膚が乾燥したり、

過剰な発汗を招いたりすることがあるので、

湯たんぽやあんかで足もとだけを重点的に温めたほうが、

冷えは効果的に改善されます。ただし、取扱説明書をよく読んで、

低温ヤケドをしないように注意してください。

お腹を冷やさない

お腹は女性にとって一番冷やしてはいけない場所です。

夏でも冷やさない様に腹巻などをして対策しましょう。

適度な運動

適度な筋肉は血液から老廃物を出すお手伝いをしてくれます。

そして汗をかくことでどんどん老廃物を出していきます。

老廃物を積極的に出すことで、体の調子を整えてくれます。

まとめ

・冷え性以外で悩んでいる症状をみつけ、それに一番いい効果の改善策をとる。

・局部ばかり温めず、全体を温めるようにする。

・出来るだけ運動やストレッチを行うようにする。

この3つを行うことが重要です。冷え性と一言で言っても原因は人それぞれです。

キチンと自分を理解し、治療していかないと体にいいと思っていたことでも逆効果になってしまっている可能性があ

ります。

これを読んで下さった皆様、一度ご自身の冷え性改善法を見直してはいかがでしょうか?

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