兄弟・姉妹 育児の悩み・疑問

【2歳差、3歳差の子をもつママ発信】 兄弟の年齢差はどっちがいいの?妊娠から育児までのメリット、デメリットをお伝えします

1人目の子育てに慣れて落ち着いてくると、考えるママも多くいる2人目。

ママの年齢や経済面、お仕事をされているママは育休を取る問題もあったりして、きょうだいの年齢差って結構気になるものですよね。

色々と事情はあるとは思いますが、特に歳の近い2歳差、3歳差で2人目を考えるママも多いのではないかと思います。

かくいう筆者の私も5歳長男、2歳次男、0歳長女の3人の子どもがいまして、長男と次男を3歳差、次男と長女を2歳差で出産しました。

ですので、これでもかと2歳差と3歳差それぞれの育児を体感しています。

そこでこの記事では筆者の私目線から見た2歳差・3歳差育児のそれぞれのメリットとデメリットを紹介します。

きょうだいの年齢差について考えているママは参考にしていただけたら嬉しいです。

2歳差きょうだいのメリット・デメリット

メリット

一気に子育てできる

2歳差は子育ての大変な時期が一気に終わります。

上のお子さんが1歳過ぎという大変な時期に妊娠出産なので確かに気苦労は絶えません。

しかし、2歳差は何よりも、ママがまだ記憶に新しい時期に出産や子育てをしていくので全てがやりやすいですし、子育てに集中する時期が被る分、子どもが自立するのも早いので自分の時間が持ちやすいです。

入学卒業シーズンが被らない

これは世間でもよく言われていますね。入学と卒業が被らず、学用品などの出費が一度ではないので経済的な負担が軽く済みます。

デメリット 入園入学期間がかぶる

2歳差のお子さんが保育園や幼稚園に入園すると上の子が年長、下の子が年少で被るので出費が大きくなります。

幼児教育無償化が実施されると多少緩和されると思いますが、幼稚園や保育園の場合はバス代や給食費などの保育料以外にかかるお金が2倍になりますのでお子さんが2人通園する1年はどうしても出費が大きくなりがちです。

また制服などのお下がりが使えないのも痛い出費です。

乳幼児期がとにかく大変

筆者の私、今まさに体感中です。

私の場合、妊娠が発覚した時期が次男のイヤイヤ期序盤であったので、吐き悪阻から身重の臨月までとにかくヘトヘト状態。

イヤイヤして号泣する二男を身重の体で抱えて歩く事も日常茶飯事でした。

また、出産後から今もですが、イヤイヤ真っ盛りですので末っ子の長女をおんぶして泣き叫ぶ次男を抱えて歩く事も沢山あります。

2歳過ぎですとこちらの言うことは通じるけれど、まだまだ予測不能の行動をしたり、自分の思うように動きたがるので常に前と後ろに目をつけている状態です。

他にも2歳差きょうだいで上の子が年少で入園の場合ですと、上の子が入園するまでの期間が長くなります。

ですので、体力有り余る上の子を自宅で育児するのが大変だという話もあちこちで聞きます。

3歳差育児のメリットデメリット

メリット

上の子が育児の戦力になる

3歳差ですと上の子がこちらの言っている事を理解できるようになるので「オムツ持ってきて」と言えば持ってきてくれますし、下の子の様子を伝えてくれます。

我が家の場合は車に乗っている時などに眠っているかどうか教えてくれました。

上の子が面倒をみてくれるお子さんも沢山いらっしゃるようですね。

制服などのおさがりが使える

幼稚園などで被ることがない3歳差。同じ園に入園させる場合であれば上の子の制服などのお下がりを使えます。

特に同性であれば尚更です。

我が家も長男の制服や使える教材はそのまま次男に使う予定です。

制服や教材代だけでも結構な出費なのでかなり助かります。

デメリット

上の子の行事で連れて歩く機会が多い

私の場合は上の子を年少で入園させたので下の子を入園式や運動会、お遊戯会などの園行事があると連れて歩くことが大変です。

誕生月が近く上の子と下の子は丸々3歳差ですが1歳過ぎてあちこち歩き回って、じっとしていられないことが増えてからは園行事の際には主人や実母に預かってもらったりしています。

メリットでもありデメリットでもある事

受験や入学卒業シーズンが一緒

3歳差の場合ですとご家庭によっては中学受験と高校受験、高校受験と大学受験が同時期になるので塾の送り迎えなどの受験対策が一緒の年になるので楽といえば楽です。

ただ、卒業式や入学式のある年が同じ年なので3月4月はハードスケジュールです。

また、入学式が同じ年という事は、学校は違えど学費や学用品など諸々の出費が一気に重なるので一度に出る出費は大きくなります。

歳の差が近いきょうだいのメリットデメリット

2歳差と3歳差でのそれぞれでのメリットやデメリットもありますが、

どちらにも共通して言えるメリットとデメリットも紹介します。

メリット

きょうだい仲良く遊ぶし、ケンカもする

よく年齢差が近ければ近いほど遊び相手になるといいますよね。

確かに2歳差であれ3歳差であれ、その部分は変わりません。それに歳が近い分ケンカも多いです。

ただお互いが良いライバルにもなりますし、子どもの中で小さな社会が出来るので小さい頃から知らず知らずのうちに我慢する事や譲り合う環境が出来ています。

ママの体力があるうちに一気に子育てが終わる

子育ては体力勝負と言いますが正にその通りです。

お子さんとの歳の差が空くと、その分ママの体力も下降しがち。

歳が近いきょうだいの子育ては確かに大変ではありますが、体力があるうちに子育てが終わりますし、子どもが自立するのも早いです。

デメリット

上の子にかまってあげられない

2歳・3歳差という比較的歳が近い時に下の子を出産すると上のお子さんが一番甘えてくる1歳~3歳代に出産を迎えます。

するとどうしても悪阻で体調を崩してしまったり、人によっては切迫流産で入院や自宅安静になってしまうと、上のお子さんに寂しい思いをさせてしまいがちです。

また出産してからも下の子のお世話があったりで、上の子優先を心がけても、どうしても上のお子さんだけの時のように一番に構ってあげられないのが正直なところです。

赤ちゃん返りがある

上のお子さんがまだまだ小さいうちに「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」になるのですし、今まで独り占めしていたママパパの愛情が自分だけのものではなくなるので、不安を感じて赤ちゃん返りをする上のお子さんが多いです。

我が家でも長男次男どちらとも激しいまではいかないものの、赤ちゃん返りはありました。

2歳差3歳差育児で大切なこと

2歳差3歳差の育児は周りの協力が必要不可欠

2歳差や3歳差の子育ては手がかかる時期が重なる分、周りの協力が大切です。

それでなくても家事に育児、ワーママは更に仕事もあります。

パパは勿論ですが、実家や義実家に頼める環境であれば是非サポートをお願いしましょう。

もし周りに頼める環境がなければ多少お金はかかりますが託児やヘルパーなどのサービスを上手く利用しましょう。

自分一人で子育てを抱えこまない事が大切です。

疲れたら息抜きを

歳が近いきょうだいの子育ては自分の思うように動けなかったり、話し相手が近くにいなかったりで、どうしても息が詰まりがち。

イライラしてしまう事もあります。

そんな時にはお子さんを預かってもらって1人の時間を作りましょう。

数時間リフレッシュするだけでも気が楽になります。

無理をしない

一度に複数の子育てをするので育児は大変ですし、それに加えて家事や仕事もやらなければと思うママも多いかと思います。

歳が近いきょうだいの子育てのコツは家事も育児も頑張りすぎない事です。

私も疲れたら料理は手抜きですし、掃除も毎日必要最低限のみです。

きょうだいで遊んでいるところを遠巻きからコーヒーを飲んでゆっくりしていたりもしています。

ママが何もかも完璧にやろうとして気を張り詰めない事です。

2歳差と3歳差育児を経験中の私が感じた事

3歳差からの2歳差育児は大変。けれど、どちらも大して変わらない

2歳差と3歳差、どちらが楽かと言えば正直3歳差の方が母にとっては楽に感じました。

一番助かったのは日本語がしっかり伝わる事でした。笑。

私の場合は3歳差育児を経験してからの2歳差育児でしたので、よりそれを感じたのかもしれません。

ただ、2歳差であっても3歳差であっても子ども2人の育児をするという点は変わらないですしそれなりに大変です。

出ていくものは一緒

2歳差3歳差それぞれでその年にかかるお金は変わりますが、2歳差でも3歳差でも出ていくお金はさして変わらないかなーと思います。

細かく言えば制服が被ってておさがりが使えないとかはありますが、ママ友から譲り受けたりすることで節約出来る所はしようと思っています。

どちらでも産んで良かったなと思う事は変わらない

2歳差3歳差それぞれにメリットデメリットがあり、確かに子育ては大変な所も沢山あります。

けれど長男と次男が仲良く遊んでいたり、次男が長女をあやしている場面をみると産んで良かったなーとこちらもしみじみ思います。

また歳の近いきょうだいだからこそ、子どもたちが自立するのも早い(筈!)なので自立したらゆっくり自分の時間を持つことを楽しみにしています。

きょうだいの歳の差は周りに流されないで

1人目の子育てに慣れてくる頃って同じように2歳差で出産するママも多いし、親戚や知人に「2人目は?」と聞かれる頃で焦ってしまうママもいるかと思います。

実は私も2人目は周りの話を聞いて2歳差を考えており、1度妊娠したのですが残念ながら初期に流産してしまった経験があります。

その後運よく3歳差で妊娠出産をしました。

その時こそ落ち込みはしましたが「ああ、焦ってもいけないんだなあ。」と感じました。

周りに急かされてもお子さんを出産して子育てするのはママですし、ご家庭によって事情もそれぞれです。

焦らずに人生のパートナーであるご主人とよく相談するのが大切です。

まとめ

2歳差であれ3歳差であれ、それぞれにメリットデメリットもありますし、どちらも歳の近いきょうだいの子育てとして考えてのメリットもデメリットもあります。

ママの年齢や仕事、経済面などご家庭によっての状況も違うのでご家族の方と相談してみてくださいね。

ただ、3人の子どもを育児中の私が思うのは意外と「案ずるより産むが易し」ですよ。

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