家事

このコツを知るだけで散らからない部屋に!収納マスター直伝の整理整頓術

整理整頓が苦手だから
「部屋がなかなか片付かない」
「うまく収納ができない」

と思っていませんか?実はそれ、大きな間違いなんです!

整理整頓はちょっとしたコツを知るだけでどなたでも上手にでき、更に部屋を散らかさずきれいな状態を維持することも可能です。

難しそうだなぁ…なんて思わないでくださいね!今回お伝えする整理整頓術はとってもシンプルな方法です。

主婦歴15年の収納マスターである筆者が、忙しい毎日の中でも実践できる整理整頓術をたっぷりとお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

まずは整理整頓の意味をきちんと理解しよう

よく「整理整頓」という言葉をひとくくりに使っている人を見かけますが、そもそもそれが間違いです。

正しくは「整理」「整頓」と別々の言葉として意味を持ちます。

「整理整頓」を始める前に、まずは「整理」「整頓」の意味をきちんと理解していきましょう。

整理とは

整理とは、必要な物と不要な物に分け、不要な物を捨てるという意味があります。
整理整頓を行うには、まず「整理」を行わなければなりません。

整頓とは

整頓とは、整った状態にする・片付けるという意味がありますが、「整理」のように不要な物を捨てるという意味は持ちません。
要するに「整頓」は、「整理」ができている状態でないと行うことができないということです。

整理整頓の基本ステップを覚えよう

上記の「整理」「整頓」の意味を踏まえ、整理整頓を行うための基本ステップを覚えていきましょう。

この基本ステップは、どんな部屋や場所でも対応できるものなので、ご自身の部屋だけではなく、家族の部屋や家全体、会社などでも役立ちますよ!

基本ステップ1.物を外に出す

まずは整理整頓したい場所の物をすべて外に出します。

物が多い場所は少し大変かもしれませんが、まずは物を外に出さなければ始まりません。

部屋全体を整理整頓する場合は、一気にやるとぐちゃぐちゃになってしまうので、1ヵ所ずつやっていきましょう。

基本ステップ2.物を分別する

ステップ1で出した物を分別していきます。

分別する項目は
「必要な物」
「不要な物」
「判断が付かない物」

の3つになります。

段ボール2つとごみ袋を用意すると便利です。

まず「必要」か「不要」で分別しましょう。

「必要な物」は1つ目の段ボールに、「不要な物」は可燃物と不燃物に分け直接ごみ袋に入れます。

万が一「判断が付かない物」があったら2つ目の段ボールにとりあえず入れておきます。

このように3つの項目で分別すれば、何をどのくらい整頓しなければいけないのか、どのくらい「不要な物」を捨てなければいけないのか、一目瞭然です!

基本ステップ3.不要なものを捨てる

ステップ2で出た「不要な物」を捨てます。

ごみを捨てる際は、地域のルールをきちんと守って捨てましょう。

大量の物を捨てる場合は、直接ごみ焼却場に持ち込むのもひとつの手です。

ただし有料の可能性があるので、お住いの地域の市町村役場に問い合わせてみてくださいね。

また、自分にとっては「不要な物」だけどまだまだ使えそうな物は、リサイクルショップやネットオークション、フリマアプリなどを活用して売ってみましょう。

思いがけない収入になるかもしれませんよ!

基本ステップ4.物を収納する

最後にステップ3で残った「必要な物」を収納していきましょう

収納する際は、「必要な物」の中でも使用頻度を考えて収納していきます。

よく使う物は手前や手の届きやすい場所に、あまり使わないものは奥の方や高い場所に収納すると、使いやすい収納になります。

「必要な物」を収納した上でスペースがまだ余っているのであれば、「判断が付かない物」も一緒に収納していきます。

しかし、スペースが余っていないようでしたら思い切って処分してしまいましょう。

収納マスター直伝の整理整頓術をご紹介!

収納マスター直伝整理整頓術1.「まだ使うかも」は「ほぼ使わない」

「まだ使うかも」と思って取っておいた物たち、今活用されていますか?

収納マスターが断言します!「まだ使うかも」は「ほぼ使わない」と同じです!

勿体ないと思ってなんでもかんでも取っておくのはやめましょう。

利用価値がない物はごみと一緒!ごみに囲まれて生活しているなんて嫌じゃないですか?

洋服ならワンシーズン着なかった物、雑貨類は無くても困らない物、賞味期限切れの食料品(特に乾物や粉物など)、種類ごとに整理する基準を見極めるのがおすすめです。

収納マスター直伝整理整頓術2.床や机の上には物を置かない

床や机の上に物を置いておくのは、部屋が散らかる原因になります!

クローゼットや棚などと違い収納スペースが決まっていない床や机の上は、物を置こうと思えばどんだけでも置けてしまいます。

見た目も悪いし、日常生活を送るのに邪魔にもなるし、どこに何が置いてあるのか分からず使うときに不便と、何も良いことはありません。

収納スペースと見合わない量の物があるのであれば、「必要な物」と「不要な物」に分別し、きちんと処分しましょう。

収納マスター直伝整理整頓術3.一定の収納場所を決める

物は種類毎に収納するのがコツです。

洋服はクローゼット、雑貨はチェストというように一定の場所に収納しておけば、探すのに手間もかからないですし、見た目もきれいになります。

最大の効果は、その収納場所に収まりきらなくなったときは整理整頓をする癖が付き、常にきれいな状態が保てます!

また収納場所が決まっていれば、小さなお子さんも片付けしやすくなるのでおすすめです。

収納マスター直伝整理整頓術4.立てる収納を活用する

収納スペースの広さはどうしても限られてきますよね。

特にクローゼットや棚などはデッドスペースが発生しやすく、工夫すれば収納量が増える場合もあります。

そこで「立てる収納」を活用すれば、収納スペースを有効に使うことができます。

畳んで収納する洋服や平らな食器、フライパンなど、上に積み重ねて収納すると使うとき不便な物は「立てる収納」を活用すると、収納スペースも有効に使える上に取り出しやすくなります。

100円ショップやホームセンターなどに売っている専用ツールや書類立てなどを利用して、使いやすく見た目もすっきりとした収納が可能になります。

整理整頓された部屋を保つ方法

〇〇っぱなしにしない

物を使ったら出しっぱなし、服を脱いだら脱ぎっぱなし、料理を作ったら作りっぱなしなど、〇〇っぱなしは部屋が散らかる原因のもとです!

いつも〇〇っぱなしにしている人は慣れるまで意識が必要ですが、癖が付いてしまえば全く苦にはなりませんよ。

その都度決められた場所に片付ければ、必然と整理整頓された部屋が保てるので、今日から意識してみてくださいね

収納スペースに見合う量だけの物を買う

買い物に行くと、今すぐ必要な物ではないのに、安くなっているからと言ってついつい余分に買ってしまうことはないですか?

日用品など賞味期限がない物は特に多いかと思います。

家計のことを考えると買ってしまうのは分からなくもないですが、収納できない程買ってしまうのは部屋を散らかしてしまうことにつながってしまいます。

また、普段より安くなっている物を見ると「本当に必要な物」という感覚ではなく、「今買わなきゃ損しちゃう」という感覚で買い物することが多いです。

その結果、実は必要なくて使わなかったなんてことになってしまい、最終的には処分することになるでしょう。

余分な買い物は、無駄な整理整頓をする機会を自分自身で作っているのと同じなんです。

整理整頓を見直す時期を決める

上記の整理整頓術でも少しお伝えしましたが、物の種類によって整理整頓を見直す時期をあらかじめ決めておくと良いでしょう。

物の量にもよりますが、2〜3ヶ月に1回くらいの割合で整理整頓を見直すと、バランスが良いかと思います。

また、整理整頓する際は「場所」ではなく「物の種類」で整理整頓を行う方がスムーズにいきますよ。

例えば、せっかく洋服を整理整頓したのに、後日別の場所から更に洋服がでてきたら、また収納を考え直さなくてはいけなくなりますよね。

余計な手間を減らすようにするのも、整理整頓された部屋を保つコツです。

まとめ

いかがでしたか?今まで整理整頓に苦手意識を感じていた人でも、今回お伝えした整理整頓術なら、シンプルな方法なので実践しやすいかと思います。

物が溢れ返った場所を整理整頓するとなると、やる気が出ないとなかなか実行できないかもしれませんが、一度やってしまえば後は整理整頓された部屋を保つ方法をちょこちょこやるだけで大丈夫!

日々の整理整頓をきちんとしていれば、物が溢れ返って散らかった部屋を大変な思いをして整理整頓することもなくなります。

また、整理整頓には「部屋をきれいにする」効果だけではなく、探し物の時間が減ったり、余分な買い物が減り家計も潤ったり、心に余裕ができたりと、様々な効果があります!

整理整頓術を一度身に付けてしまえば、自分の部屋や家だけではなく、オフィスや職場などでも活用できます。仕事の効率化も図れ良いこと尽くめですね。

さぁ、あなたも今日から収納マスターを目指して、日頃から整理整頓をしていきましょう!きっとあなたのライフスタイルも、今まで以上に良いものへと変わっていきますよ。

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