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トイトレ成功談!早くこうしておけば….実践してよかったトイトレ方法を紹介します

あなたはトイトレが上手く進まないことに疲れていませんか?

わが子にぴったりの「最短でおむつが外れる方法」がわかったら嬉しいですよね。

こちらでは、トイトレに1年を要した3歳児のママが「早く実践していれば良かった!」と思う方法をご紹介します

手こずる人はとことん!であるトイトレ

ママ友や先輩ママのトイトレ経験を聞いていると、成功までには大きな個人差があることがわかります。

1日でおむつが外れたという驚くべき経験談もあれば、私のように10ヵ月で半歩くらい…というママもいるでしょう。

トイトレは個人差があってよいと言われており、焦る必要はありませんが「最短の方法が知りたい」というのはママの本音ではないでしょうか。

わが子にぴったりの方法を知るためにも、まずは「どこで躓いているのか」を明確にしておくのがおすすめです。

トイトレに手こずる理由

ママとお子さんは、トイトレのどの工程に躓いていますか?

原因を明確にして対策を考えることが「最短ルート」を導き出すための第一歩です。

こちらでは、トイトレに手こずるママによくある理由をご紹介します。

最初の1回に苦戦

よく、1回トイレでおしっこができれば、後は簡単と聞きますよね。

しかし、トイトレに苦戦しているママの中には、その1回が難しいという人がたくさんいるでしょう。

最初の1回が難しい理由のひとつとして挙げられるのが「リズムがわからない」ということではないでしょうか。

私は2歳0ヵ月からトイトレを始め、数か月に渡りリズムを計ろうとしましたが「よくわからない」という結果に終わりました。

月齢が早いというのも1つの理由ですが、1日の飲む量やタイミング、汗の量など、さまざまな条件で変わるように感じます。

また、慣れない場所での排尿を意識的にするのは、大人でも難しいですよね。

そもそも便座に座らない

便座に座ることを極端に嫌がる子どももいます。

さらに、イヤイヤ期であれば、ママが座らせようとすればするほど強く拒否反応を示すこともあるでしょう。

子どもが嫌がる場合は、無理に進めようとしたり叱ったりすると逆効果になることがります。

排便や排尿は、心理的にデリケートな問題なので、無理に進めると子どもの心に負担がかかってしまうこともあるので注意しましょう。(※1)

【参考URL】
(※1)研究紀要第70号 「事例を通した教育相談の進め方に関する研究 第1年次」、(福島県教育センター)、2019.02.25

トイトレ+イヤイヤ期

「トイトレってなぜこの時期なの?」と思ったことのあるママはいらっしゃいませんか?

幼稚園などで促されることもあり、2歳~3歳のイヤイヤ全盛期に始めるママが多いですよね。

この時期の子どもに、何かを習得させようとすると根気が必要です。

しかし、ただでさえ手がかかり、教えることもたくさんある2歳~3歳の時期に、成果が見えないことを継続するには、ママの忍耐力が必要であり「もう無理」と思ってしまう時があっても仕方ありません。

ママがストレスによって、やりたい育児ができなくなってしまうくらいなら、思い切ってストレスになっている部分をカットしてしまうのも手です。

例えば、トイレに座るのを嫌がるなら、トイレに行かず、たくさんお漏らしをして失敗の経験を積みましょう。

その失敗の経験もトイトレですよ。

漏らしても気にしない

もう3ヵ月もトイトレしているのに、まだ漏らしてしまうという悩みを抱えるママもたくさんいます。

しかし、2歳~3歳のお漏らしは、トイトレの「失敗」ではないのです。

漏らすことを失敗というのは、夜間のトイレまで完璧にできるようになった頃ではないでしょうか。

それまでは子どもの練習期間と捉え、漏らしてしまったことを、成功までの重要な一歩と考えるとよいでしょう。

漏らすのが当たり前ということを念頭にして、タオルや衣服、防水シーツなどを用意しておくと、ママのストレスも軽減されるのではないでしょうか。

ママが挫折する

何度試みても上手くいかず、トイトレを諦めてしまうことは、決して悪いことではありません

排尿や排便は子どもにとってデリケートな問題であり、叱りすぎてしまうと成長してもお漏らしが治らなかったり、ママと信頼関係が築けなかったりすることもあります。

妊娠中や赤ちゃんを抱えるママは、トイトレを保育士や幼稚園教諭に頼って上手くいったという人もいます。

決して、無理はしすぎないようにしましょう。

しかし、筆者もトイトレを中断したことがありますが、それはそれでストレスを感じていました。

そういった場合は、ママが最低限と思う方法で続けるのがベストでしょう。

実体験!効果的だったトイトレ方法

ママがトイトレに躓いている箇所や理由を意識することができたでしょうか。

こちらでは、さまざななトイトレを試したママが提案する、効果的な方法をご紹介します。

①子どもが自ら便座に座りたがる

便座に座るのを嫌がる子どもには、ふだんあげないお菓子などを利用すると、勇気を出してくれることもあります。

子どもを物で釣るというのは、賛否両論あるでしょう。
しかし「トイレに座る」ということに関してご褒美を与えるのは、将来的に悪い影響はないのではないでしょうか。

私は「物で釣る」ということに関して、発達センターの心理士に相談したことがありますが、トイレに座ることができたご褒美におやつなどをあげることで悪い影響はないそうです。

ママの教えやコミュニケーションがなく、食べ物やおもちゃを与えるだけであればトレーニングやしつけとは言い難いですが、最初のきっかけ作りとして有効な場合もあるそうですよ。

「ご褒美がないとトイレに行かなくなるのでは?」という心配もあるでしょう。

しかし、初めて便座に座れた時にママが一緒に喜んであげると、子どもはご褒美がなくても「楽しい場所」と認識してくれます。

私はこのようにして、子どもの「トイレが怖い」を克服しました。

②「最初の1回」の可能性を上げる

せっかくトイレに座ってもすぐに降りてしまうのでは「おしっこ成功」は難しいですよね。

最初の1回を促すためには、トイトレ動画やアニメ、絵本などのアイテムが有効です。

ユーチューブや絵本など、子どもが興味を示すアイテムを活用してみましょう。

そこで大事なポイントは、ふだんは見せない動画、使わないおもちゃなどにすることです。

トイレ空間だけの特別にすると、イヤイヤが激しい子どもでも進んで座っていてくれる可能性が高いですよ。

そして、最初の1回の成功体験で達成感を得ると「次も次も!」となるのがこの年頃の特徴でもあるでしょう。

ママやパパが一緒に喜ぶことで、子どもは次へと繋がる達成感を得ます。(※1)

【参考URL】
(※1)(浅利 剛史)、 「幼児の達成感」の概念分析、(日本小児看護学会誌)、2019.02.25

③「不快感」を実感できるようにする

長くトイトレを続けている人の中には「トレーニングパンツが無意味」という経験を持つママもいるでしょう。

さらには、多くのママが効果的という「下半身すっぽんぽん作戦」も効果がなかったという人もいます。

ズボンやおむつを履かせず過ごさせ、漏らすことで不快感を感じ、トイレに行くよう促す作戦は多くのママに定評のある方法ですが、それでもトイレに行きたがらないというツワモノもいます…

そのようなツワモノのわが子ですが、ある方法を試したところ抜群の効果がありました。

それは「布パンツ+スキニー」です。

少しくらい不快感があっても遊び続けるわが子ですが、布パンツとスキニーに漏らすとべっちゃりとした感覚が続くため、不快感から脱ぎたがりました。

「漏らすと気持ち悪い」という体験の第一歩となりました。

④トイレの概念を身につける

言葉の発達が不十分な子どものトイトレは「声かけ」だけでは難しいこともあります。

トイレとはどういった場所なのか、ママが実演したり人形で試したりということも効果的ですよ。

トイレで排便、排尿するとめには「トイレの概念」と「体験」が不可欠と言えるでしょう。

そして、トイレで初めて排尿できた時、体験のあるしっかりとした概念が身に付くのです。

普段からトイレを意識できるよう、声かけをしていると、だんだん関心を向けるようになってきますよ。

⑤「じぶんでやる!」を引き出す

2歳~3歳の子どもが何かを習得する過程で、1番急速に成長するのは集中している時です。

その集中力は、興味や達成意欲などで磨かれます。

子どもの「じぶんでやる!」という言葉や意思を引き出せたら、トイトレ成功の時は間近といってよいでしょう。

子どもが達成意欲を持つためには、ママの演技力が大切です。

「〇〇くん、これできないよね?ママがやる?」
「〇〇ちゃん!これできるようになったらプリンセスだねー!」

このように、さまざまな声かけや表情で、子どもの心に火をつけてあげましょう。

できた時は、ママがびっくりしたりオーバーに喜んだりすると、子どもはトイトレに楽しいイメージを持つようになります。

無理のないトイトレルールを決めよう!

トイトレは育児の大変な時期と重なるなどの理由から、ママがイライラしてしまいやすいです。

しかし、子どもにとっても「おしっこ事情」はデリケートなので、ゆったりとした気持ちで続けることが大事ですよ。

こちらでは、ママがストレスをためずにトイトレをするためのトイトレルールやポイントをご紹介します

「その時」を待つことも大事

子どもには「その時ではない」ということがありますよね。

無理をさせると親子で辛い思いをすることになるので、時期を見極めることも必要でしょう。

例えば、2歳~3歳の時期に多い「癇癪」を起こす月齢です。

癇癪を起こす時期って、何がきっかけになるかわからないこともありますよね。

自分の感情を持てあまして泣き叫ぶという、子どももママも辛い時期です。

このような場合は、癇癪の原因になりかねないトイトレ方法は止めてしまいましょう。

トイレの絵本を一緒に楽しんだり、子どもに好きなパンツを選ばせたりといったことも、トイトレの一部ですよ。

一生懸命になりすぎないために

幼稚園などの集団生活を前に、トイトレを焦ってしまうこともありますよね。

先生におむつを外すよう促される幼稚園もありますが、子どもには個人差があり、なかなかママの思うようには進まないこともあります。

そんな時はおこなっているトイトレ方法や子どもの状態を伝え、園側にも協力してもらえるようお願いすることも大事でしょう。

何をやっても成功しなかったのに、幼稚園に通いだしたら上手くいったというママの意見もたくさんありますよ。

幼稚園側が保護者に「これができるように」と要求するのは、子どもに無理をさせてでも集団生活に馴染ませてほしいということではなく、保護者に協力の姿勢を持っていてほしいという考えではないでしょうか。

筆者の子どもは、発達の遅れなど、集団生活に対する不安要素がありましたが、園に対策を話すと協力の姿勢を持ってくれました。

幼稚園や保育園とコミュニケーションを密にしておくと、子どものよりよい成長へと繋がりそうですよね。

ママに無理のない「最低限ルール」

トイトレが思うように進まず諦めてしまう前に「何が辛いのか」ということを考えてみましょう

その部分を取り除き、ママと子どもに負担のない方法で継続すると、成功する日は近いかもしれません。

私がおすすめの方法を一つ選ぶとしたら「布パンツ+スキニー」または「おしっこできたらおやつ作戦」です。

1年も続いたトイトレですが、今振り返ると、この2つのきっかけ作りが最短ルートだったように思います。

せっかく続けてきたトイトレをゼロの状態に戻してしまうのも辛いことですよね。

ママらしい「最低限ルール」を考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

私がトイトレを振り返った時に「こうしておけばよかった!」と思う方法をまとめてご紹介させていただきました。

ママに役立つ方法はあったでしょうか?

苦労が尽きない2歳~3歳の時期のトイトレですが、ママに無理がない方法で、子どもと楽しみながらおこなえたらよいですよね。

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