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旦那も褒めて育てる?効果的な魔法の言葉11〜家庭が明るくなりました!〜

こんにちは!現在結婚7年目、子育て歴5年のママライターです。

結婚当初、夫は家事をなにひとつしない人でした。

ひとり暮らし経験はあったのですが、夫の両親が完全な亭主関白スタイルだったこともあり、家事は妻の仕事だという先入観があったようです。

最初はわたしも夫に合わせて家事を一手に引き受けていましたが、子どもが生まれたとき、このままじゃだめだと思いました。

旦那に家事や育児を手伝ってほしくて始めた「褒める作戦」

今回は、わたしが実際に使った旦那を育てる魔法の言葉を紹介します。

旦那だってほめられたい!

人は誰だって、褒められて悪い気はしません

褒められることによって、やる気が増したり充実感や幸福感を得たりすることができますよね。

会社では仕事を評価してもらえますが、家庭では妻が意識して褒めないと、何も評価を得られません。

家事や育児をどれだけしても評価が得られず、仕事はやればやるだけ評価される…

このような状況が続いては、旦那が仕事ばかりに力を注ぐようになるのは当然ではないでしょうか。

「褒める」と言っても、下手に出たり、おだてて褒めちぎったりする必要はありません。

大切なのは“無理に褒めていると気付かれないこと”

ちょっとした感謝をこまめに伝えるようにしたり、感謝の伝え方を工夫したりするだけで旦那の行動は変わります。

具体的にどんな言葉かけが効果的だったのか、見ていきましょう。

旦那を育てる魔法の言葉~育児編~

○○してくれて助かった~!

これは感謝を伝えるときの基本ですが、旦那のどんな行動が良かったのか具体的に伝える方法です。

「洗濯物を取り込んでくれて助かった」
「ここに置いていたコップ片付けてくれたの?助かる~」

という風に具体的に伝えると、旦那も「○○すると喜んでもらえるんだな」と分かってくれます。

すると、「喜んでもらえるなら今日もやろうかな」と思ってくれるわけです。

子どもの相手してくれると家事が捗る!

家事をなかなか手伝ってもらえない旦那には、子どもの相手を積極的にしてほしいですよね

そんなときは、この言葉を使ってみてください。

旦那は「苦手な家事をしなくても妻の力になれるんだ」と感じてくれるでしょう。

実際、子どもの相手をしてくれる人がいるだけで、家事の捗り具合が全然違います。

ママは平日子どもの相手を中心にし、休日パパが子どもの相手をしてくれている間に家事を重点的に進めてしまうのもおすすめの方法です。

子どもはパパのことが好きなんだよね

褒めるようなことがない日もありますよね。

そんなときは子どもからの“パパ愛”を伝えてみてはどうでしょうか。

「昼間、パパと遊びたいって言っていたよ」
「朝起きたらパパがいなくて悲しんでいたよ」

なんて言われたら、パパはメロメロです。

「明日は早く帰ってくるよ!」
「次の休みにはたくさん遊ぶよ!」
と言ってくれるかもしれません。

無理やり嘘をつく必要はありませんが、パパのことが好きな子どもの気持ちは、積極的に伝えるようにしましょう。

どうしてそんなに遊び上手なの?

子どもと遊ぶのが上手なパパにはこの言葉がおすすめです。

実際、体を大きく使ったダイナミックな遊びを得意とするパパは多いと思います。

パパとしかできない遊びに、子どもは大喜びですよね。

そんなときに「パパは本当に遊び上手だよね」と声をかければ、

「遊んでくれてありがとう」と言われるよりずっと嬉しいはず。

子どもが好きな遊びや、遊び方のコツを教えてくれるかもしれません。

パパじゃないとだめなんだよ…

「パパとのお風呂は泣かないのに、わたしが入れると泣いちゃうんだよね」
「パパに抱っこしてもらうとすぐに泣き止むよね」

このように「パパじゃないとだめ」というポイントをアピールするのも効果的です。

当然パパがいないときはママがお風呂に入れますし、ママの抱っこでは泣き止まないということもありません。

ですが、「パパがいてくれるとスムーズで助かる」という思いを伝えるバリエーションのひとつとして使えます。

普段は仕事人間だけど、本当は家族思いなのよね

珍しく休日サービスしてくれたときにおすすめの言葉です。

このように「○○だけど本当は○○」という言い方は「二面性提示テクニック」といい、占いなどでよく使われる方法です。

「社交的だけど本当は一人の時間も好き」
「普段は明るいけれど本当は寂しがり屋」

など、相反する2つの言葉を並べることで、自分のことを深く理解してくれていると感じさせる効果があります。

家族のことを全く気に留めないパパはいないはずなので当然の言葉なのですが、改めて言葉に出して表現することで再認識できます。

「仕事人間だけど本当は家族思い」、と言われると「そうそう、俺、本当は家族のことも大切にしたいんだ」と思ってもらえますよ。

旦那を育てる魔法の言葉~家事編~

この“ちょっと”が助かるんだよね

食べ終わった食器を下げたり、脱いだ服を洗濯かごに入れたり、人によっては“当然”と感じることすら億劫に感じてできないパパもいます。

こういった“やって当然”の行動は、できていないときには口うるさく注意してしまいますが、できたときには反応しませんよね。

「あ、服持って行ってくれたんだ!」
「お皿下げてくれたら助かる~」

と一言添えるだけで、旦那は「やってよかった」と思ってくれます。

そのうち自然とできるようになり、習慣化しますよ。

このやり方いいね、わたしも真似しよう

旦那に家事を頼んだとき、自分とやり方が違うからと文句を言ってしまっていませんか?

せっかく手伝ったのに逆に文句を言われてしまったら、旦那はもう二度とその家事を手伝ってくれないかもしれません

洗濯物の干し方が気に入らなかったり、洗い残しが気になったりすることもあると思いますが、まずはぐっと我慢が必要です。

継続して家事を手伝ってもらえるようになったら、少しずつアドバイスしてもっと上手になってもらいましょう。

逆に、旦那の家事の仕方が効率的だったり丁寧だなと感じたりしたら、素直に「そのやり方いいね!」と伝えてください。

普段家事をしている妻に褒められたら、旦那もきっと嬉しいはずです。

「これくらいならいつでもやってあげるよ」なんていう言葉も出てくるかもしれませんよ。

無理し過ぎないでね

感謝と同時に、労わりの心も忘れてはいけません

特に、妻が専業主婦の場合は、休日に家事をしてもらうこともためらってしまいますよね。

ですが、子どもが小さいうちは家事と育児の両立だけでも大変だから、少しでも手伝ってほしい…と思う妻の気持ちも分かります。

そんなときは、旦那に感謝と同時に労わりの気持ちも伝えるようにしましょう。

近年“育メン”という言葉も浸透し、平日は仕事、休日は家事育児と頑張り過ぎてしまうパパも多いです。

ママに休息が必要なのと同じように、やっぱりパパにも休息は必要ですよね。

お互いに優しい気持ちを忘れずに過ごすことが、夫婦円満の秘訣です。

○○さんがあなたのことをすごいって言っていたよ

自分の言葉で褒めるのがどうしても恥ずかしい人は、伝聞形式で伝えるのもひとつの方法です。

両親や親戚、近所の人やママ友など、誰でもかまいません。

「パパって子どもと遊んでくれそうだよね」
「旦那さんはいつも笑顔だよね」

など、ちょっとした褒め言葉をもらう機会もあるはず。

どんな小さな話題でも、旦那に伝えるようにしましょう。

褒め言葉が嬉しいのはもちろん、「近所の人にそんな風に見られているんだ」と感じることでその後の行動にも良い影響を与えてくれます。

もちろん、ママの言葉で直接感謝を伝えることも大切にしてくださいね。

○○してくれて本当に助かったよ!

普通は、一つの行動に対して一度褒めたらそれで終わりです。

ですが、手伝ってもらえて本当に助かったことがあった日は、同じことを2回3回と伝えましょう。

1回目はしてもらったその場で、2回目は慌ただしい時間が落ち着いた頃に、3回目は子どもが寝た後に…など、細かく感謝を伝えます。

さすがに3回も褒めたら旦那も「もういいよ~」なんて照れるかもしれません。でもまんざらでもないはず。

一方で「なにか裏があるんじゃないの?」と疑われてしまう危険もあるので、これはとっておきの日にだけ使ってくださいね

見返りは求めてはいけないけれど…

頑張っているママの中には、

「わたしは誰にも褒めてもらえないのに、どうしてパパを褒めないといけないの?」

と思われる人がいるかもしれません。

自分の行動に見返りを求めてはいけない、というのは毎日を幸せに過ごす基本でもありますが、なかなかそういう訳にもいきませんよね。

ですが、人間というのは何かしてもらったら必ずお返しをしようとする生き物です。

これを「返報性の法則」と言い、誉め言葉や感謝にも当てはまります。

日頃から褒めたり感謝を伝えたりしていれば、旦那も自然と感謝を伝えてくれるようになるはずです。

ママも、頑張りを褒めてもらえるようになればとっても嬉しいですよね。

そのためにはまず、自分の言動から変えなければなりません

さらに、そんな両親を見て育った子どもは自然と褒め上手・褒められ上手になり、人生の幸福度が増すでしょう。

家族みんなが幸せになれる「旦那を褒めるテクニック」、ぜひ試してみてくださいね。

おわりに

以上、私が実際に使った、旦那を育てる魔法の言葉を紹介しました。

家事はすべてわたし任せ、育児も苦手だったわたしの旦那。

褒めたり、感謝したり、労わったりしながら今日までやってきました。

今では休日には子どもと公園へ出かけたり、洗濯物を干したり洗い物を引き受けたりしてくれるようになりました。

「どうせしてもらえないから…」と諦めてしまっては、一生そのままです。

ほんの小さなことからお願いして、少しずつ家事育児に関わってもらえるようにしたいですね。

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