育児・子育てイライラ

【魔の2歳児に突入】イヤイヤが止まらない!実際してみて効果のある対策4つ

「魔の2歳児」子育てしていると、このワードを聞かない事ってないですよね。

筆者の私も現在3人の子育て中でして、真ん中の次男がまさしく「魔の2歳児」真っ最中でして毎日イヤイヤの嵐です。

勿論、一番上の5歳の長男にもイヤイヤ期はあったのですが、それほど大変には感じなかったのです。

しかし、なんだか次男のイヤイヤ期は本人の性格もあるのか、こちらもゼイゼイ言いながらイヤイヤの終焉を待っております。
いやー長いですね…。

そこで、こんな風に今まさしくイヤイヤ期と戦っているママ、そしてこれからやってくるイヤイヤ期に戦々恐々としているママの為にイヤイヤ期に効果のある対策を紹介します!

そもそもイヤイヤ期って何?

イヤイヤ期は子どもが大きく成長して「○○をしたい」「○○が欲しい」といった自分のしたい欲求を相手にぶつけるようになる時期の事です。

いわゆる第一次反抗期です。
このイヤイヤ期は個人差はあるものの、言葉が発達してくる1歳半辺りから始まり、2歳頃にピークを迎えます。

ですので、よく「魔の2歳児」といわれるのですね。

イヤイヤ期の原因とは?

なぜイヤイヤ期があるのかというと次のような原因が考えられています。

自我の芽生えと発達

イヤイヤ期のピークを迎える2歳頃になると自我の発達が著しくなり、自分がしたい欲求や気持ちが強くなります。
ですので、それを周りに止められたり、「やりたい!」と思って行動しても思うように出来ない時にイヤイヤが発動します。

言葉の発達が未熟で、自分の伝えたいことを上手く伝えられない

個人差はあるものの、2歳頃ですと単語は言えても中々自分の思っている事を伝える事が出来ません。

ですので、その伝えられないストレスや苛立ちから「イヤイヤ」が起こります。

甘えたいという気持ちをイヤイヤで表す

イヤイヤには「構ってほしい」「甘えたい」という感情も隠れていることがあります。

ただ、その感情を上手く伝えられないのでわざと困らせる事を言ったり、反抗的な態度をとってしまうのです。

どんな時にイヤイヤが出る?

ではどんな場面でイヤイヤスイッチが発動されるのかというと次のような場面で多くみられます。

自分でやりたいのに出来ない時

着替えや食事など、今まで周りの大人が手伝っていた事をすべて自分でやろうとしますが、結局自分の思うように出来なくてイヤ、手を貸そうとしてもイヤという事が起こります。

自分の欲求が通らない時

例えばおもちゃやお菓子を買ってくれない時や、公園で遊んでいて帰りたくなかったりなど、とにかく自分がやりたい事が出来なかった時などです。
買い物に行くと床と一体化して泣いているお子さんとかいますよね。
私もたまに遭遇しますが「仲間だ…。」と思いたくなります。

総じて1日中イヤイヤ

朝の着替えで服を着たくない、パンじゃなくてご飯が食べたい、遊びに行きたくない…。
色んなイヤイヤが重なって気が付いたら1日が終わっているなんて事も…。

時にはエレベーターのボタンを押したいのに押せなくてイヤイヤしたり、階段を上りたくてじたばたしたり。
あちこちイヤイヤのスイッチだらけで、もうとにかくイヤイヤの嵐!

こんな時にはママも頭を抱えて一緒にイヤイヤしてしまいたくなりますよね。

効果のあるイヤイヤ対処法4選

何をするにもイヤイヤ連発で何がイヤイヤのスイッチになるか分からないのがイヤイヤ期。
ママもイヤイヤしたくなるの、よーく分かります。

そこで筆者の私も只今実践している、このイヤイヤ期を上手く切り抜ける対処法を紹介しますね。

気が済むまでやらせてあげる

2歳位になると今まで周りがやってくれていた事を「自分も!」とやりたがるようになりますよね。

我が家の次男も着替えや歯磨きから、お菓子の袋を自分で開けたがったり、自分でドアを開けたがったりと、日常生活の小さな事も自分でやりたがるのですが、時間に余裕がなくてこちらがやってしまうと急にイヤイヤスイッチが入ります。

朝のバタバタの時にこのスイッチが入ると大変なのですよね…。

こんな事はイヤイヤ期のお子さんに日常茶飯事ではないでしょうか?

こんな時には時間と心に余裕がある時のみになってしまいますが、お子さんの気が済むまでやらせてあげましょう。

お子さんが自分で何かをやり遂げると、自信を持つことが出来、自立心を促す事につながりますし、万が一途中までしか出来なくても自分が思うように出来た事で満足します。

ただ、毎日時間に余裕がある訳ではないので、こちらが手助けしようとして愚図る場合もありますよね。

こんな時には全てこちらがやってあげるのではなく、ボタンを留めるのであれば一番上だけ、靴を履くのであれば最後の仕上げはお子さんが、というようにお子さんが自分で何かを出来る様にしてあげると良いでしょう。

また、イヤイヤ期のピークだけでも早起きすると、朝の準備のイヤイヤに対しても心と時間に余裕が出来ますので20分だけでも早起きされることを是非ともおすすめします。

子どもの気持ちを代弁する

まだまだ語彙力が未熟なお子さんは、自分の気持ちが相手に伝わらない苛立ちもありイヤイヤをします。

私の子どもも言葉の発達がゆっくりなので、こちらに言いたいことが伝わっていないとすぐに泣き喚いたりする素振りが見られます。

こんな時に効果的なのが、お子さんの気持ちを周りが汲み取って代わりに代弁してあげる事です。

お子さんが何を言いたいのか、何をしたいのかを焦らずに聞き取り、「○○したいんだね」「○○したかったんだね」とお子さんの代わりに代弁してあげると相手が理解してくれたと思い、お子さんも冷静になり落ち着いてきます。

大人だって自分の気持ちを理解してくれると何となく安心しますよね。

それと同じでお子さんも自分の気持ちを理解してくれると安心するのです。

場所や環境を変える

イヤイヤ期のお子さんは「○○したい!」「ヤダ!」と思いこむと何を言っても聞かない事が多く泣きわめくことも沢山あります。

そんな時には思い切って場所を移動したりして気を逸らしましょう。

例えばスーパーやおもちゃ売り場などでお菓子やおもちゃをねだられた時には思い切って「あっちに○○があるよー。行ってみよう!」など気をそらす言葉かけをしてその場を離れましょう。

ある程度泣きわめくことはありますが、切り替えが出来るとあっという間に落ち着きます。

また、家の中で愚図っている時なども場所を移動させてみたり、外の空気に触れさせるなど、とにかく一度その場を離れてみましょう。

場所や環境を変えるとお子さんも切り替えがしやすくなるので落ち着きますよ。

思い切って静観してみる

場所を離れてみたり、何をやっても効果がない時には思い切ってその様子を静観してみるのも一つの手です。

家の中などで危ない場所でなければ少し様子を見ましょう。

我が家の次男も何を言っても聞かない時には遠くから様子を見ていますが、ひとしきり泣くと自分の中で切り替えが出来るのか、ケロッとしている事が日常茶飯事です。

ただ静観を決め込む時にはお子さんが物を投げたり暴れたりしていない安全な時に、必ず目の届く範囲にしましょう。

この方法は中々お店や外では出来ないものではありますが、安全が確保されているご家庭では効果的です。

どうにもならない時にはお試しされるとおすすめです。

イヤイヤ期はママだけで抱え込まないで!

お子さんの性格や性別によって程度や行動は変わるものの、多かれ少なかれ多くのママの前に立ちはだかるイヤイヤ期。

イライラしないようにと思ってもママだって人間です。時にはイライラしてしまう事もあります。

そんな時にはママも次の様な方法でガス抜きをしましょう。

1人の時間を作る

いくら子どもが可愛くても、イヤイヤ期ピークの2歳児と24時間一緒にいるのって正直言うと疲れる部分もあります。

特に1日中イヤイヤと付きあった時はゲンナリします。

そんな時にはママが1人になれる時間を作りましょう

私は休日に主人に子ども達をお願いして1人で買い物に行ったり、お茶をしたりと2時間程ですがリフレッシュする時間を貰っています。

お子さんと離れる時間を作ると心に余裕が出来るので「また頑張ろう」と前向きになれます。

ご主人の仕事が忙しかったりなどして、ご家族にお子さんをお願い出来ない時は、お近くの保育園や託児所に一時預かりをお願いしましょう。

お子さんのイヤイヤにママもイライラして世話をするより、割り切って子どもと離れる時間を作った方がママもイヤイヤに明るく対処できますよ。

周りに相談する

パパや子育ての先輩でもあるばあば、仲の良いママ友でも構いません。

お子さんのイヤイヤに行き詰って辛い時にはご家族や友人に助け舟を求めるなどして、ママだけが辛い思いをする事だけは避けましょう。

また、知り合いに相談するの事に気が引けるママは電話などの子育ての相談窓口などでも構いません。とにかく溜まっている思いを話しましょう。

子育てって誰かに悩みを話して共感してくれたりするだけでも気持ちが楽になります。
辛いと思った時にはため込まずに捌け口を作る事が大切です。

イヤイヤ期は予想外の所でお子さんが愚図ったりするのでママも頭を抱えがち。

けれどお子さんはママのイライラを敏感にキャッチするのでイヤイヤがヒートアップする事だってあります。

だからこそ自分に合ったガス抜きをしてママも心に余裕を持つことが大切です。

イヤイヤ期は成長の証であることを心にとどめておこう

どこにイヤイヤのスイッチ源があるか分からない「魔の2歳児」ですが、自我が芽生えて心が大きく成長するからこそイヤイヤ期があります。

いわばこのイヤイヤ期は子どもがすくすく成長している証です。

だからこそ、ママがイヤイヤしてしまいそうになる事も起こりがちですが、イヤイヤ期は心に余裕をもって子どもが成長しているんだという事を心にとどめておきましょう。

最後に

どこでイヤイヤのスイッチが発動するか分からないイヤイヤ期はママにとっても大変な時期ですが、子どもの心が成長している大切な時期ですし、長い人生でみればホントに一瞬です。

だからこそママも無理をしない程度に息抜きをしながら温かい心で見守ってあげてくださいね。

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