育児・子育てイライラ

「つらい…疲れた…」子供との公園が辛かった私の症状と楽になった対処法

あなたは公園通いに疲れていませんか?
子どものために公園に行きたいけど、人間関係や人目がつらいと感じる「公園うつ」のママが増えています。

現在3歳の息子を持つ私も、公園はママにとって複雑な人間関係が交錯する場所であると感じます。
こちらでは、公園に通うママの本音に密着し「公園うつ」を解消する対策を考えてみたいと思います。

公園がつらく感じる「公園うつ」とは?

「公園うつ」とは、公園で遊ぶことや通うことを憂鬱に感じ、プレッシャーや気疲れなどのストレスを感じているママの状態を示します。
主に、ママ同士の人間関係の疲れが原因であるようです。

人間関係の疲れと一言に言っても、子どもを通した人間関係は、ママの学生時代や社会での人間関係とは異質であるため、今までの経験を活かすことができません。

このような理由から、子どもが1歳ならママの公園でのコミュニケーションの経験も1年なので、困難だと感じることがあっても当然と言えるでしょう。

公園うつの原因として、人間関係の次にあげられるのが、ママの退屈です。
子どもが産まれる前は、子連れで公園というのは幸せを象徴するような光景だと感じていませんでしたか?

しかし、実際に公園に通う日々を経験すると、子どもの遊びに長時間付き合うのが辛くなってくるママもたくさんいます。
すべり台を滑ったらどのように面白いのか、砂場で山を作るのはどんな感覚なのかなど、十分な経験から知識があるママは、予測がついてしまい刺激がありません。

童心に戻って一緒に遊ぶというのは理想ではありますが、なかなか難しいのが現実です…
さらに、公園遊びだけではなく、さまざまな用事を抱えているため、早く帰りたいと感じてしまうこともあるでしょう。

公園がつらいママ達の経験談

公園がつらいと感じるママや、先輩ママの体験や意見を集めてみました。
現役公園ママである私の体験も交え、ご紹介させていただきます。

気を使って疲れる

さまざまな年齢の子どもと、趣味趣向がそれぞれなママがいる公園では、挨拶のあと何を話して良いのかわからなくなるので疲れます
子どもの話は無難に感じますが、年齢や性別を間違えると失礼だと感じる人もいるので気をつけなければならないし…
気を使って自分らしい育児ができない時があり、疲れます。
わが家ではOKな遊び方が他の家庭ではNGで叱っていた場合、正直どのように対応すれば分からなくなります。

公園はほとんどのママが気を使う場所です。
相手がどんな人かもわからないので、発言に注意が必要と考え、精神的な疲れを蓄積させているママもたくさんいます。

ママ友グループがつらい

近所の公園は顔見知りのママ同士が多いのか、ママ友グループがあります。
大声で話していたり、子どものことを見ずにママ同士の会話に夢中になっていたりすると、近寄りがたく居心地が悪いです。
子どもが癇癪を起こして対応中の時、ママ友グループに一斉に見られたことがあり、2度と来たくない公園になってしまいました。
同情の視線である可能性もあるけど、批判や奇異の目かもしれないと思うと怖いです…

学生の時の女子グループに良い思い出がなく、ママ友グループにも苦手なイメージを拭えないというママもたくさんいるでしょう。
グループがある公園が気まずい、グループに誘われるのが嫌などといったママの意見もあります。

人見知りで話が続かない

昔から人見知りですが、妊娠出産や子育てで家族以外との関わりが減り、何を話して良いのかわからなくなってしまいました。
他のママに話しかけてもらったのに、上手に会話できない自分に悲しくなります。
ママ友はいらないと思っているので、公園で会話をしなければいけないシーンが苦手です。
人見知りをするため極力話したくのないですが、話しかけられればそうもいかず…

子どもが生まれてから社会に出ていないというママの中には、コミュニケーション能力の低下を感じている人もいます。
筆者自身もそうでしたが、子育て疲れの中で話題を絞り出すのは辛いですよね。

合わないママにイラつく

子どもを公園に放置し、スマホをいじっていたりママ同士の会話に夢中なママがむかつきます。
乱暴な子どもが放っておかれ、わが子が叩かれたりおもちゃを取られたりすると公園に行きたくなくなります。
子どもが何をしても、叱らないママが苦手です。
こちらが迷惑をしていても、わが子可愛さで目がくもり止めることもしないママに遭遇すると、家にいれば良かったと思ってしまいます。

子育ての仕方はそれぞれですが、子どもの迷惑行為をママが注意してくれないと、こちらが何かしらの対処をしなければならなくなり、疲労が溜まります。
多くのママが気を使い秩序を守っている公園で、自由行動をしているママにストレスを感じるという声は多く見受けられます。

公園が退屈に感じてしまう

知り合いにはなかなか話せない本音ですが、公園で何時間も遊びに付き合うのはつまらないし苦痛です。
子どもが楽しむために行っているのだから仕方ないけれど、いつも家に帰りたくて仕方ないです。
子どもが遊んでいるのを見ているだけなら良いのですが、一緒に遊ぶのは正直面倒だと思ってしまいます…
そのように感じてしまう自分が嫌なので、最近は娘と家に籠っています。

とても言いにくいことですが、筆者の本音でもあります(汗)
子どもが楽しむ姿を見るのは幸せですが、毎日のように公園に通い、まわりの子どもやママに気を使いながら、私自身も楽しむというのは難しいと感じます。

公園うつを解消!毎日が楽しくなる方法

体験談でご紹介したような憂鬱な気持ちを感じているママに、子どもとの日々が楽しくなるような方法をご紹介します。
ぜひ、ママの気持ちや性格に合うと思う方法をお試し下さい。

テーマパークなどの年パスをゲット

公園に通うのがつらいママには、単純に「公園の頻度を減らす」という方法があります。
動物園や水族館、植物園など、子どもが楽しめるテーマパークが近くにあるというママは、そちらに行くようにすると必然的に公園に行く回数が減りますよね。

そのような「公園うつ」の対処法を選ぶ場合は、年間パスポートの購入がおすすめですよ。
動物園・水族館・植物園などの中には、年間2回で元が取れるという価格設定の年間パスポートを販売しているところも多くあります。

公園が退屈で苦痛という悩みを抱えるママも、テーマパークなら子どもと楽しく遊べるのではないでしょうか。
ぜひ、交通の便が良く、通いやすい施設の中から検討してみて下さい。

遊ぶ公園や時間帯を変えてみる

筆者は公園通い3年目ですが、公園や遊ぶ時間帯によって、子どもやママの雰囲気が違うと感じています。
子どもが3歳までのママは、同年代の子どもが多い午前中が遊びやすいですよね。

時間が遅くなり幼稚園や小学校が終わった子どもたちが増えると、わが子が大きい子ども達の遊びを邪魔しないよう、追い掛け回さなければならないということも増えるでしょう。

また、幼稚園や保育園の近くの公園は、園で知り合ったママ友グループがいる可能性が高いです。
ママ友グループに気後れしてしまうというママは、そういった環境にない公園などが楽なのではないでしょうか。

新規開拓する気持ちで他の公園を探してみると、ぴったりの公園が見つかるかもしれません。

自分の育児方針を貫く

自分の育児を貫く姿勢がないと、公園での人間関係が辛いと感じることがあります。
他の家庭の育児を尊重することも大事ですが、ママ自身の考えを曲げる行動は「公園うつ」の原因になってしまうかもしれません。

例えば、わが子がお友達と木の棒で踏切ごっこをしているのを微笑ましく見守っていたとします。
そこに新たに他の子が参加した時、その子のママが「そんな危ない遊びはしないで!」と言ったとしたら、少し不思議な空気が流れそうですよね(汗)

このような例え話を読んだママは「木の棒は危ないと思う!」または「そのくらいなら見守りたい」など、さまざまな感想を持つでしょう。
実際のところ、どちらが正しいのでしょうか?

これは育児方針であり、どちらも尊重されるべき考えなのではないかと思うのです。
お互いが相手のママに合わせることなく、お互いを尊重することで、嫌な思いをせずに過ごせるのではないでしょうか。

「お互いに尊重し合う」という意識を持って、公園で遊ぶようにすると、意見の違うママとの付き合いも苦痛にならないと感じます。
そして、このような「教育方針の方針の違い」は、これから幼稚園や小学校などの集団生活をする子どもに役立つ経験でしょう。

相手を尊重するとともに、自分の育児方針も尊重されるべきだと心得ると、公園が楽になるママもいるのではないでしょうか。

「母レベルアップ」と考える

私は出産してから、子育ては「鈍感力を鍛える修行である」と感じることが何度もあります。
公園での子どもを通した付き合いも、これからのための経験値と考えると良いのではないでしょうか。

育児に奮闘中のママは「もう限界です」というほど大変な時もありますよね。
しかし、子どもが幼稚園や小学校に通うようになり社会性を持ち出すと、けんかや仲間外れ、怪我をさせる、またはさせられるなど、保護者を巻き込むトラブルが起こることは、十分予想できますよね。

そんな時に必要なのは、円滑に解決するためのコミュニケーション能力ではないでしょうか。
そして、さまざまなショッキングな出来事にも、折れない心が必要だと感じます。

幼児期の育児はただでさえ大変なので、ストレスになるほど無理をして公園に通う必要はないですが、人間関係の練習の場と思うとママ自身や子どものためになりそうですよね。

ファッションを楽しんでみる

公園に通うのが面倒臭い、つまらないと感じ、負担になっているママは、おしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。
少し早起きしてヘアーアレンジやお化粧をすることで、「楽しもう!」というスイッチが入るママもいますよ。

スニーカーブームに乗っかり、好きなメーカーの靴でカジュアルなコーディネートを考えてみましょう。
子どもが生まれる前のように、ママらしいセンスでファッションを楽しむと、憂鬱な外出も楽しくなります。

私は「今日はボーイッシュに!」「今日は少し若作り!」など、テーマを考えて楽しんでいます(笑)
おしゃれでスイッチを入れられるママにおすすめの方法です。

前向きに公園通いをしよう

公園に関してのさまざまな意見を見ていると、心から楽しめているというママは少ないのだということに気が付きます。
いつもニコニコして楽しそうに見えるママも、子どものために無理をしている瞬間があるのではないでしょうか。

「公園うつ」の状態が続かないよう、ママの心に無理のない方法を試してみましょう。
そして、晴れた日の公園の日差しには、ママの心を前向きにする効果もあるのですよ。

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