ママ・主婦

子供だけじゃない!ママも自尊心が大切な理由と身に付け方

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自分を尊ぶ心と書いて「自尊心」。

時として「ナルシズム(自己愛)」と混同されてしまいますが、

その本意はありのままの自分を受け入れ、自分の存在を肯定できる心のことです。

この自尊心は人が生きていくうえで、心の安定と成長に欠かすことのできない大切なものです。

今回は子供やママにとって自尊心を持つことがいかに大切か、

またどうしたら身につけることができるのかをお話ししたいと思います。



自尊心は人生を生き抜くパワーの源泉です。

冒頭で自尊心とは「ありのままの自分を受け入れ、自分の存在を肯定できる心」と定義しました。

もっと補足をするなら、挫折や失敗をした時に折れてしまわない心をもつということでもあります。

盤石な心の基礎とでもいいかえることができるでしょう。

社会や経済の変化にも揺るがない強い心を育む!

人の心は元来とても弱いものです。自分の力だけでは不安なので知識を身につけたり、

お金を貯めたり、権力にすがったりして心の弱さをカバーしようとします。

しかしそれらのものは永久的なものではありません。

全てを失ってしまうようなシチュエーションの中で生き

る力を奮い立たせてくれるものは自尊心なのです。

なぜ子供だけでなくママにも自尊心が必要なのか。

理由はとても簡単です。子供はママ、あるいはパパから生きる全てを学ぶからです。

どのように言葉を発し、どのように人と触れ合い、

どのように生きるのかを子供は赤ちゃんの時からずうっとママ(パパ)を通して吸収していっています。

ですから子供にとって一番身近にいるあなたが、長所も短所も、

失敗も成功も全て受け入れて悲しんだり喜んだり、一緒に頑張ろうね、

よくやったねと労ったり励ましたりする姿を見せてあげられなければ子供は「ありのままを肯定する」ことを学ぶことが

できません。

自尊心を持つという事は愛を知ることである!

ありのままを肯定されるという行為は自分の存在を無条件に認めてもらうという事です。

それは言い換えれば「愛を知る」ということになります。

健やかな人格、心を形成するうえで人間にとって絶対に欠かすことができないもの、

それは愛です。

親が貧乏でも子供が自力でお金持ちになることはできますが、

自尊心は親が愛を示して教えないと子供には育まれません。

自尊心が低いとどうなるのか。

自尊心に欠けてしまうといったいどんな弊害が起きてくるのでしょうか。

実は現代人が悩む多くのトラブルが引き起こされてしまいます。

自分に自信が持てずコミュニケーションが苦手に。

自尊心が低いと、自分に自信が持てず上手くいかない時に「自分は愛されないし必要とされない」のではないかという思

いが心を広く覆ってしまうようになります。

そうなるとどこか積極的になれず、他人とのコミュニケーションが苦手と感じたり自分の力を思う存分発揮できないこと

が増えてしまいます。

落ち込みやすくうつ病などを発症しやすい傾向に。

また周りの環境や人などに影響をうけやすく、

逆境に陥った時に落ち込んでしまったりうつ病を発症したりしやすくなります。

特に女性の場合は妊娠や出産、

生理周期による肉体的な変化などで精神面でもアップダウンが激しくなりがちなので心の土台をしっかりと固めてお

くという事は、ママの心身の健康維持という点でもとても大切です。



自尊心を高く身につける方法とは!?

自尊心を身につけるには、お金をたくさん稼いだり、高いブランド品を身につけたり、

偉い人とお友達になる・・・というような外からのアプローチではいけません。

中からのアプローチ、つまり自分の心としっかり向き合う必要があります。

秘策その1:人生を小さい頃から振り返る。

具体的な取り組みとしては、まずは小さい頃からこれまでの自分の人生を振り返って思い出してみましょう。

自分が家族や親類、友人知人に対してどのようであったか。

またなぜそうだったのかを思い出してみます。

そうすることで、あなた自身が自分のよき理解者になってみましょう。

秘策その2:これまでに人からしてもらったことをリストアップする。

次に、自分がこれまで関わった人から「してもらったこと」を思い出し書き留めてみましょう。

意外に近い人にしてもらったことほど当たり前のようにとらえて感謝することをわすれていたりしませんか?

自分を深く掘り下げて見つめなおすことで思ったよりも自分はいろんな人の愛と許しによって「なんとかやってこれ

た」という事が発見できるかもしれません。

人との関わり、愛と許しを知ることが自尊心を育む栄養となります。

秘策その3:日課として感謝の時間をもつ。

そうして自分の周りが見えてきたら、

継続的に1日が終わる時に「今日他人からしてもらえたこと」を1つでも2つでも思いだし感謝する習慣をつけましょ

う。

例えば、今日は天気が暖かくて良かったな、なんていうような些細なことでいいのです。

感謝を習慣づけることはポジティブ思考を引き出すための筋トレのようなものです。

これを毎日繰り返すことで自尊心は少しずつ着実にあなたの中心に根をはっていくはずです。

腹が立つようなことがあった日にはなかなかそれも難しいのですが、

いったんクールダウンをしてネガティブな感情に浸食されない鋼の筋肉をもった心を身につけていきたいものですね。


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