幼稚園・保育園

幼稚園選びのポイントと体験教室への参加がオススメの理由とは

現在0歳と3歳の姉妹を自宅で育児しているママライターです。
この春から我が家の長女もいよいよ幼稚園に通うこととなりました

長女が生まれてからもうすぐ4年…
振り返ってみると本当にいろんなことがありました。

早産で生まれた彼女も今では同年齢の子供と比べて大きく見えるほど立派に成長し、親としては嬉しい限りです。

また娘の成長とともに私もママとして4年の経験を積んでいることになるのですが、子供の成長のように目に見えてわかるものでもないので、ちゃんと親らしいことができているのかなと日々不安に思ったりもしています。

そんな私たちですが、春から通う予定の幼稚園は親子で一緒に決めました
幼稚園選びって子供にとって初めて学びの場所となるため、実はとっても重要なんじゃないかなと私は思っています。

“いろんな人から情報を聴いて、子供にとってより良い場所を選んであげたい”
とママなら誰だって思いますよね?

私だって本当ならそうしてあげたかったです。

今“え?なんて言った?”と気になった人もいらっしゃるかもしれませんが、なにを隠そう私はなかなかのインドア派でママ友もいません

もちろん幼稚園の情報収集をできるような相手もいなかったので、“せめて娘のために…”と思い、頑張って参加していた体験教室が幼稚園選びの決め手となりました。

そこで今回は私が幼稚園を選んだポイントと、幼稚園選びの決め手となった体験教室へ参加することの魅力についてお伝えさせていただきます。

私と同じようなインドア派のママはもちろん!友達の多いママだって参考にしていただければ嬉しいです!

私が幼稚園を選んだ5つのポイント

子供の幼稚園を選ぶにあたり、重要視するポイントは人それぞれだと思います。
考えれば考えるだけ出てきますし、出てきたものをすべてクリアできる幼稚園を探すのもなかなか大変ですよね。

そこで私は“子供が楽しく通える”ということを幼稚園選びの軸にしながら、これだけは絶対に外せないなと思うことを幼稚園選びの条件にしてみました。
そうすることで本当に必要なものだけが見えてくるので、私の幼稚園選びはグッと楽になりましたよ。

ここでは私が実際に幼稚園選びの条件として設定した5つのポイントについてご紹介します。

幼稚園の教育方針

これは幼稚園を選ぶにあたっては基本中の基本ですよね。

しっかりと勉強をする園

強くて健康な身体作りをする園

のびのびと過ごす園  など

家庭によって幼稚園に求めるものは違います。

日ごろから夫婦で子供の教育方針について話している家庭はそれほど多くないと思うので、幼稚園選びが教育方針を共有するいい機会だと思います。

きちんとお互いの意見をすり合わせたうえで教育方針を確認し、それに合った幼稚園を探すようにしてみましょう。

ちなみに我が家の場合、幼稚園では“子供が楽しく通える”ということに意見が一致していたため、「のびのびと過ごさせてくれるところ」を探すことにしました。

先生の子供に対する接し方

これは自分への戒めを含めつつ書いているのですが、子供は叱ると多少なりとも委縮してしまいます。
家庭ではどうしても叱ってしまうことが多いので幼稚園では笑顔多く過ごしてほしいということが私の願いです。

そのため幼稚園の先生は、子供の気持ちをよく理解し笑顔で接してくれる人を希望します。

高圧的な態度をとる人がいらっしゃるところはあまりないとは思いますが、そのようなところは誰だって避けておきたいですよね。

もちろん!子供がダメなことをしてしまった場合はきちんと叱ってくれる人でなければ安心して預けられないので、メリハリをつけていただけると嬉しいです。

書いてはみたものの幼稚園の先生方はみなさん教育のプロでいらっしゃるので、こちらは余程のことでなければどの幼稚園でも大丈夫かなという印象でした!

園児の雰囲気

これは個人的にとっても重要だと思っています。
実際に幼稚園に通っている園児がどのように過ごしているかで、幼稚園の大枠がわかるのではないでしょうか?

例えば園庭で遊んでいる子供に転がってきたボールを渡してあげると“ありがとうございます!”と自然に言ってもらえるととても印象がいいですよね。
この例は実際に私が体験したことなのですが、“きちんとしているんだな”と感心したことが今でも心に残っています。

誰かに強要されて言うのではなく、当たり前にあいさつできる姿に自分の子供にもそうなってほしいなと思いました。

園児の姿は未来の我が子の姿だと思って見てみると、幼稚園での子供の生活がイメージしやすいですよ。

幼稚園への通い方

幼稚園への通い方には、バス通園か親が送迎する2つのパターンがあります。

我が家の近くには3か所の幼稚園があったのですが、どれも徒歩で通えるほど近い場所ではありませんでした。
それにも関わらずバス通園がないところも多く、残された送迎手段は自転車通園に…。

まだ経験はしていないのですが、自転車通園は本当に大変だと思います。
風の強い日や雨が降りしきる日、警報が出ない限りはどうにか幼稚園まで送り届けなければなりません。

ましてやうちのように下の子供もいるとなると2人を乗せた状態を3年続けることができる距離かどうかは重要な問題となります。

そのためいいなと思った幼稚園にバス通園がなければ、どのように通園しそれを続けることが可能かどうかも忘れずに検討してくださいね。

子供の意見

今まで4つのポイントについてお話ししましたが、結局これが1番大事で決め手となりました。

ママは3年送り迎えするだけで済みますが、子供は3年通わなければなりません。
子供が行きたい!と思えるような場所でないと、最悪の場合“行きたくない!”なんて言われることもあるかもしれません…。

うちの子供は“次はいつ幼稚園行くの?明日?”と毎日聞いてくるほど春から通う幼稚園を気に入っていたので、旦那も私も迷わずに決めることができました。

無事にこの5つの条件に当てはまった幼稚園を選ぶことができたのですが、
実はこれ幼稚園が企画している体験教室に通っているだけですべて確認することができるんです!

幼稚園では未就園児を対象とした預かり保育や体験教室を実施しているところも多く、参加して損をすることはありませんが、得をすることは多いです。

娘のために参加していたはずが最終的には私自身とても楽しい経験をすることもでき、本当に参加していて良かったなと改めて思います。

そんな体験教室の魅力も紹介させていただきますので、まだ利用していないという人は必見ですよ!

体験教室ってどんなことするの?

さきほども少しお話ししましたが、私はインドアな性格でママ友もいません。
そのため娘の遊び相手は同年齢の子供ではなく、家族や親戚などの大人ばかりでした…。

ある日娘と一緒に公園の前を歩いていると、キラキラしたママさんたちの周りで楽しそうに遊ぶ子供たちがいました。
そしてその様子を静かに見つめる娘の姿に私の心は痛みました。
私のせいで娘は遊び友達もいないなんて…”と。

これではいけないと感じ子供が集まる場所に参加しようと決心していたところ、地域情報誌で幼稚園の体験教室の募集があることを知り、迷わず応募したのが体験教室との出会いです。

勇気を出して2歳になったばかりの娘を連れて行くと初回は場所見知りをしギャン泣きしましたが、とても楽しい時間を過ごすことができたようで以降は月に1回の体験教室をとても楽しみにするようになりました。

ぜひあなたにも楽しいことが盛りだくさんの体験教室について知ってもらいたいと思うので、私の経験を元にお伝えさせいただきますね!

歌や体操でママのストレスも解消!?リズム遊び

春なら「ちょうちょ」夏なら「うみ」などの動揺を歌ったり、親子で一緒にできる手遊び、子供が大好きなアンパンマンの曲に合わせて体操したりしていました。

子供の年齢が低いうちは「お母さんが頑張って歌いましょう!」と声を掛けられるので恥ずかしい気持ちもありましたが、子供が楽しんでくれるならなんだって頑張れちゃいますよ!

我が子が一生懸命歌や体操をする姿に癒されるのはもちろん、一緒に歌って身体を動かすことで私もいい気分転換になりました。

最終的には一緒にダンスをさせられたりもしましたが、今となってはそれもいい思い出です。

作って遊ぼう!工作コーナー

その名の通り子供と一緒に工作をし、作ったもので遊ぶ時間です。

紙皿やポリ袋など、どの家でもあるような材料を使って簡単な工作をしていたので、こんな遊びがあるんだなと勉強になりました。

娘にとっても自分が作ったという達成感が得られ、夜になってパパが家に帰ってくると毎回“おかえり”も言わずに“パパ、今日これ作ったよ~”と嬉しそうに見せていました。

親子で一緒に線遊び!お絵かきコーナー

小さい子供には絵を描くことって難しいと思っていたのですが、子供が書いた線や丸に親が少し手を加えるだけで立派な作品になるんです!

例えば子供に好きな色で丸を描いてもらうとします。
それがオレンジ色だった場合、ママが緑色でおへその部分を描けばそれだけで立派な「みかん」の完成です!
子供が書いたものに手を加えるという発想がなかったので、私にはとても衝撃でした

線を描いた本人も出来上がった作品をドヤ顔掲げ、とっても誇らしげでしたよ。

子供は誰でもみんなお友達!

今まで紹介した内容は家でもやろうと思えば行なうことができます。

ただ1つだけ確実に違うことは、周りに同じ年齢の子供がいるということです!

最初はお友達との距離の取り方がわからずなかなか声を掛けるのも難しかったのですが、回を重ねることに“ちょっとお友達のとこ行ってくる”と知らない子に自分から話しかけに行くようになりました

大人では気心の知れた人じゃないと友達とは言いにくいものですが、子供は周りにいる人はみんなお友達のようです。

私なんかよりコミュニケーション能力の高い娘の姿に驚きつつも、その姿を見る度に本当に体験教室に参加してよかったなと思っています。

未就園児を対象とした預かり保育や体験教室は幼稚園によって掛かる費用もさまざまです。

私が通っていた体験教室は月に2回の半年クラスで保険代を含め1000円でした。

材料費やおやつ代なども含まれていたので、お得感は半端なかったです。

もしあなたに気になっている幼稚園があるのなら、体験教室を実施しているのかどうか確認してみてはいかがでしょうか?

子供が楽しめるだけでなママにとっても息抜きの時間になるので、とってもオススメですよ!

まとめ

今回は私が実際に重視した幼稚園選びのポイントと体験教室の魅力についてお伝えさせていただきました。

こんな考え方もあるんだなと少しでも参考にしてもらえれば、とても嬉しいです。

また体験教室については本当にいいところが多すぎるので、もう1度言わせていただきますが参加したことのない人はぜひ1度足を運んでみてください。

幼稚園の先生方は参加する子供やママが楽しめるようなプログラムを準備して待ってくれていますよ!

そして体験教室に参加することは親子一緒に楽しい時間が過ごせるだけでなく、子供を通わせる幼稚園選びにも繋がっています。

いろんな人と意見交換をするだけでなく、実際に子供と一緒に幼稚園へ行き、そこでしかできない体験をしてみてはいかがでしょうか?

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