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幼児用英語教材の選び方とおすすめ教材9選

2020年度から、小学校の英語教育が大きく変わります。

その準備として、2018年度からは小学校3年生の授業において既に外国語活動がスタートしています。

それに伴い、ママたちの間でも「早いうちから英語を身に付けた方が良いのでは…」という意識が高まっています。

何事も早い時期から始めるのが良いという情報もあり、幼児期から家庭でできる英語教材について興味を持たれる方も多いことでしょう。

今回はそのようなご家庭に向けて、幼児期の子供にぴったりな英語教材のご紹介と、幼児期から英語を学ぶ必要性、学ぶ際の注意点などについてお話したいと思います。



自宅で学ぶ!英語教材における3つのメリット

英語を学ばせようと思えば、英語教室に通わせることも可能です。

しかし、なぜ今、自宅でできる英語教材に注目が集まっているのでしょう。そのメリットからご覧ください。

メリット1:子供のペースに合わせやすい

幼児期の子供はまだまだ勉強に対する意識が薄く、自分なりの目標を持つことが難しいもの。

毎週毎週、曜日や時間を決めて通うことが負担になってしまうことが考えられます。

そのため、安心できる自宅において、ママと一緒に気が向くときに取り組めるという理由から、英語教材が多くのご家庭で活用されています。

メリット2:費用を調整しやすい

英語教室に通うとなれば、日本人講師の場合、平均で5,000~8,000円の月謝がかかります。
外国人講師の場合はその倍額が平均額。

その他、入会金や教材費、、送迎に関わる費用がかかり、家計にとって大きな負担になります

一方で教材を使えば、購入費以外の費用がかかりません。

メリット3:日常的に英語に触れられ効果が大きい

習っている間だけ英語に触れる英語教室とは異なり、自宅で取り組む場合は日常的に英語に触れさせることができるのもメリットのひとつです。

日本人が常に日本語に触れることで自然と使えるようになるのと同じく、英語も触れる時間が長ければ長いほど身に付きます。

子供が興味を持ち、パパ・ママがその気持ちに寄り添ってあげることができれば、コストに見合う…それ以上に力を付けることも可能であると言えるでしょう。

幼児にぴったりな教材☆選び方4つのポイント

せっかく始めるのですから、できるだけ長く続けてほしい、そして確かな英語力を身に付けてほしい、そう考えるのが親心ではないでしょうか。

そこで大切になってくるのが、教材の選び方です。4つの項目についてチェックしてみましょう。

1.楽しい!興味津々!

子供は「楽しい」と感じることをやりたがります。興味を持ったことには積極的になります。

いくら世間で良い教材、優秀な教材だと言われるものでも、子供の興味を惹かなければ意味がありません。

まずは子供が「やってみたい!」「楽しい!」と思う教材であることを大切にしましょう。

そうすれば、遊び感覚で楽しみながらグングン吸収してくれるはずです。

その力こそが、末来の“勉強”に結び付く力となるのです。

2.のんびりペース…でも継続できる!

ぎっしりと予定を組み込み、いつまでにこれだけの量を終わらせる!とあらかじめ決められたものは小さな子供に向きません。

時には休みながら、やりたいときに取り組めるもの

自分に合ったペースを選べて、途中で見直しができるもの。

子供の性格や日常生活とのバランスを考えながら、無理なく継続できる教材を選びましょう。

3.信頼性の高いもの

費用を支払って購入する教材。

高額になるものも多いので、信頼性の高いものを選ぶことも大切です。

すぐに決定せず、まずは無料体験教材で試すのも方法のひとつ

実際に使用している身近な人の声を参考にするのも良いでしょう。

支払ってから損をした、結局は使わなかった、わが子には適さなかった…と、失敗しないよう注意したいですね。

4.目標を定める

英語学習には様々なタイプがあります。

興味を持って遊び感覚で楽しく学べるもの、聞く耳の力を養うことを目的としたもの、基礎的な学習で英検や試験に対応できる英語力をつけるもの…。

目標を定めることで、選ぶべき教材のタイプが異なります。

ただ何となくで闇雲に決めるのではなく、パパとママでじっくり相談してから決めるのが失敗しないポイントのひとつです。

おすすめ!幼児向け英語教材9選

英語教材は値段も内容も様々あります。おすすめ教材を幅広くご紹介します。ご参考にご覧ください。

ディズニーの英語システム




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人気のママタレ小倉優子さんのCMでお馴染みの人気教材!ネット上でも愛用者が多く、高い評価を得ています。

英語の音楽を聴いたり歌を歌ったり、可愛いディズニーキャラクターたちと一緒に、楽しく遊びながら英語がどんどん身に付きます!

研究され尽くしてできた教材なので内容に一切の無駄がなく、CD・DVD・絵本・おもちゃそれぞれの教材を合わせて使うことでしっかりと英語を身に付けることができます。

レベルアップするごとに色の異なる帽子がもらえたり、英語を使うイベント、週一回ペースで電話を使って英語で会話をするなど盛りだくさんで飽きることがありません。

教材の破損時には交換できる等、アフターサービスも充実しています。

ただし、他の教材と比較してお値段が高め。家計に余裕のあるご家庭におすすめできる教材です。

えいごであそぼプラネット

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NHK Eテレ「えいごであそぼ」のキャラクターが登場する教材です。

「英語に親しみ興味をもってもらいたい」という番組コンセプトの狙い通り、DVDや音のでる絵本、ゲームカードなど楽しめる充実した内容で子供が楽しく英語に触れることができます。

「きけたよコース」と「いえたよコース」、すべてのセットコースがあり、年齢に応じて段階を踏みながら英語を学ぶシステムになっています。

体験談では、
「楽そうに遊ぶ様子が見られた」
「楽しそうに一緒に歌を歌い始めました!」

という感想がとても多く見られます。

こどもえいごおまかせパック


¥56,000
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最初はCDで英語の“音”に触れる、慣れてきたらDVDで映像の意味を知ることへつなげるという段階を追った教材内容で、子供の成長に無理ないペースで英語を学ぶことができる教材です。

CDはやさしく穏かな音楽を中心とし、常に流して英語のある環境づくりをすることが目的

DVDは見ながら歌ったり踊ったりゲームをしたりと、子供が喜び楽しめる内容になっています!

こどもちゃれんじイングリッシュ

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しまじろうでお馴染み、こどもちゃれんじの教材です。1歳・2歳・3歳…と、6歳まで、それぞれの年齢にぴったり応じた適切な教材が届きます。

幼児英語教育者と幼児の発達心理学者という専門家の観点を踏まえて作られた教材なので、子供の心に寄り添いながら無理なく、そして楽しく続けることができます。

しまじろうのぬいぐるみと一緒に、DVDやおもちゃを使って遊びながら、“使える英語”をしっかり身に付けます。

2カ月に一度2,880円から始められる気軽なお値段も魅力です。



Worldwide Kids

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数々の通信講座を提供するベネッセから、幼児向けハイレベル英語教材として販売されているWorldwide Kids

0歳の赤ちゃんから6歳まで各ステージに合わせた教材が2カ月に1度のペースで届きます。

DVDや絵本、玩具が主な教材で、子供が楽しみながら英語に触れる時間を増やすことができます。

興味はあるけれど使い方や続けられるか不安…というご家庭には、スタッフによるレクチャーサービスがあります。

また、教材に使用されているキャラクターが登場する数種類のイベントもあります(関東・関西・中部地域など)。

ディズニー英語システムと似たような内容の教材ですが、お値段がぐっとお安くなりますので、比較検討してみてはいかがでしょう。

パルキッズ


¥65,000
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リスニング力と語彙力、そして日常会話力を育てることを目的とする教材のパルキッズ。

基本は1日90分の英語音楽かけ流しで、日本語を介さずに英語を脳にインプットさせます。

その後3~5分のオンラインレッスンにて、インプットした内容を定着させます。

この2つの方法を繰り返すことで、学んだ英語をしっかりと身に付けさせるというのがパルキッズの特徴です。

3週目以降の使用が推奨されているDVDでは、音楽、そしてオンラインレッスンと連動して覚えたことをより正確に定着させるような内容となっています。

主に日常会話が中心なので、子供が実際に使える語彙力を高めることができます。

英語を勉強する!という感覚が自然に身に付き、遊びに流れてしまう心配がないのはパルキッズのメリットだと言えそうです。

7+BILINGUAL



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七田式教育を基盤に作られた教材です。

七田式教育は、子供の脳裏に知識を植え付けるのではなく、子供が本来持っている知能や才能などの可能性を最大限に引き出す教育

こちらの教材は、絵本を見ながらCDを流し「耳で聴く」ことに集中して英会話を理解していきます。

映像や玩具のような遊びを含まないことで「どんな会話をしているんだろう。今、何と言ったのかな。」と、子供が会話の内容に興味を持ちながらワクワクとした気持ちで学ぶことができるのです。

単語を覚えるのではなく、会話として使える語彙力を身に付ける=実際に使える英語力を身に付ける教材なのです。

対象年齢を3歳からとしているところもポイント。

基礎となる日本語を正しく使えるようになってから英語を学ぶので、正しく理解することができると考えられているからなのです。

まさに、幼児期から使い始めたいおすすめの教材です。

えいごで日本むかしばなし


¥12,000
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ももたろう・かぐやひめ・うらしまたろう・かさじぞう等、子供にお馴染みの日本むかしばなしばかりを集め、絵本とDVDがセットになった教材です。

映像と共に優しく穏かな声で流れる英語のナレーションと、映像の横に映し出される英文で、お話しを聞きながら自然と英語を覚えることができます。

絵本は寝る前の読み聞かせなど親子のコミュニケーションタイムにぴったりですし、小さな手に持ちやすい18cmサイズで子供が1人で読むこともできます。

可愛らしく彩り鮮やかなイラスト、宝石箱のような素敵な箱にも子供は興味津々!

届いたらすぐに飛びつく子供が多い!と好評の教材です。本格的な英語教材への導入として取り入れても良いかもしれません。

すまいるぜみ幼児コース



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小学生・中学生に向けたコースが人気の通信講座に、今年11月、新たに幼児コースが開設されました。

英語に特化した教材ではありませんが、お勉強の癖をつけるためにはおすすめの教材です。

英語の学習では、タブレットから流れる発音を聞いて真似て発音することを繰り返すのが基本となります。

幼児コースでは会話や文法は身に付きませんが、「英語わかるよ!」という自信を、今後の英語学習に結び付けながら伸ばして行けると良いですね。

他にも数種類あるタブレットを使った通信講座。

中でもすまいるぜみは、英語学習の効果がトップクラスであると評判です。

幼児期からすまいるぜみの学習に触れ、小学生、中学生へと続けることで、将来の英検や試験に対応できる英語力が身に付けられると言えそうです。

まとめ

早期教育については賛否両論、たくさんの意見がありますね。

もちろん、子供の気持ちそっちのけで親が先走り無理強いすることは避けたいですが、子供が本当に「やりたい!」と思った場合、その時期が早いからと言って無理に止める必要はありません。

子供にとって習い事、お勉強の初め時は「やりたい!」と思ったとき。

幼児期から英語を学習させたいとお考えであれば、子供に興味を持たせるために教材選びから工夫する必要はあるでしょう。

選び方のポイント、おすすめ教材のご紹介をぜひご参考に、お子様の好奇心を育みながら力になる英語教育ができるといいですね。

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