妊活・べビ待ち

不妊後に食事改善で妊娠に成功!栄養士の私が実践した食事改善策

こんにちは!栄養士ママライターです。

「なかなか妊娠しないな…」「そろそろ赤ちゃんが欲しいけれど年齢を考えると難しいかな…」など妊活について悩んではいませんか?

私も実は一人目の子をなかなか授かることが出来ずに悩んでいました。

当時は不妊治療専門のクリニックへ通っていましたが2年以上も正常妊娠することができませんでした

しかし治療にストレスを感じ、夫へ八つ当たりすることもしばしば…。

このままでは心身共にボロボロになってしまうと感じたため、治療を一旦お休みすることに決めました。そして代わりに徹底的に食生活を見直そうと決断しました。

するとそれから1年も経たないうちに見事、自然妊娠することができました!

妊娠後もそのままの食生活を続けているおかげか、2人目はすぐに授かることができました!

そこで今回は不妊治療経験者で栄養士の私が実践した食事改善策をお伝えします!

まずは自分の体の状態を把握する事が大切!

不妊原因は夫婦ごとに異なります。ですからまずは現在の自分の健康状態を把握することが大切です。それから過去の食生活を見直すと、改善すべき点が見えてきます。

不妊原因がわからないご夫婦でも食事を変えるだけで何か体に良い変化が(不妊治療に直接は関連しないことでも)出てくるかと思いますので、ぜひともご夫婦で食習慣を見直していただきたいと思います。

不妊の要因とも深い関連がある「肥満」と「やせ」を防ぐ食習慣!

女性の不妊原因でも多くの割合を占める「排卵障害」。その排卵障害に多いのが極端な肥満とやせ体型の女性だそうです。

私も当時はBMI数値が「瘦せすぎ」のラインでした。しかしながら血糖値は高め。生理周期がバラバラの排卵障害でした。

そこで食事内容を見直してみると明らかな野菜不足、そして糖分(お菓子類)の摂り過ぎと判明。

今までの食習慣は良くなかったのだと反省し、バランスの良い食事を意識するようになりました。

よく「糖質オフダイエット」や「サプリメントダイエット」などの言葉を耳にしますが、妊活中の女性には「バランスの良い食事」を意識して欲しいと思います。

妊活への第一歩!たばことお酒はやめる!

不妊の要因は様々ですが、不妊治療のための初診で必ず聞かれるのが「お酒とたばこ」についてです。

飲酒・喫煙については不妊率・流産率が高くなるそうで、初診の際に記入する問診票には飲酒・喫煙の頻度や「やめられそうか、やめるつもりがあるかどうか」ということを記入する欄までありました。

妊娠するために必要な精子の数や卵子の質だけでなく、正常な妊娠(流産や早産が起こらないこと)を継続させることにも繋がってきますので夫婦での禁煙・禁酒をおすすめします。

ここからは私が実践した食事改善策を具体的にお伝えします!

食事改善策①カフェイン入り飲料をやめた!

私は紅茶やコーヒーが大好きで毎日4~5杯、更に週1~2回はカフェへ通っていました。

カフェインはお酒やたばことは違い、はっきりと不妊との関係がわかっていない(統計を取るのが難しい)そうですが、「カフェインを摂取していた女性は摂取していなかった女性に比べて妊娠するまでにかかった期間が長いというデータもあるよ」と担当医から聞いて私はすぐにカフェイン入り飲料をやめました!

紅茶やコーヒーをやめてからはルイボスティーを飲むようにしました。

ルイボスティーは妊活中の女性だけでなく妊婦さんも産後ママも愛飲している人が多いのでおすすめです。

他にもマタニティ用品売り場などでは様々な種類のノンカフェイン飲料が売られていますので、ぜひ行ってみてください!妊活のモチベーションもあがりますよ!

食事改善策②甘いお菓子は「ごほうびデー」に少しだけ!

チョコレートやケーキが3時のおやつには欠かせない!という生活でしたが、お菓子にはたっぷりの砂糖が使われているんですよね…。わかってはいたもののついつい食べてしまっていました。

糖の摂り過ぎは血糖値が高くなり、卵巣機能の低下、そして排卵障害に繋がります!

私は甘いお菓子の代わりにフルーツを食べるようにしました!

しかしお菓子を食べることが習慣づいていたため、完全に絶つことは無理でした。ですので「週に1回、15時に、少しだけ」と「ごほうびデー」を作ってストレスとも上手く付き合っていました!

食事改善策③毎食必ず野菜のたっぷり入った汁物を食べるようにした!

私はもともと料理が好き!というわけではないので野菜をたっぷり使った料理を毎日作ることが苦痛でした。しかしこのままでは妊娠できる体にはなれない…

そこで思いついたのが野菜をたっぷり使った汁物です。とにかく鍋に溢れんばかりの野菜を刻んで汁物(主にみそ汁)にしています。

日によって切り方を変えたり、中華スープやシチューにしたりとバリエーションも豊富なので夫も飽きずに毎日食べてくれました!

ワンポイントアドバイスとしてはこの野菜の汁物にたんぱく質源をプラスすることです。例えば卵やちくわ、ウインナーをいれてみたり、シチューだと牛乳の割合を多くしたりと工夫することで様々な野菜の栄養とたんぱく
質源を同時に摂ることができますよ。

食事改善策④添加物や産地を気にするようになった!

添加物については様々な見解がありますが、私が妊活中の食生活で一番意識したのは「添加物との付き合い方」です。

かなり大げさに聞こえるかもしれませんが、添加物には動物実験で遺伝子の損傷が認められたものや、染色体異常が認められた上に使用量が制限されたものまでたくさんあります。確実に言えることは「妊活中の体には不要」ということです。

コンビニ弁当や総菜コーナーに置いてあるものだけではなく、食肉加工品や練りもの、漬物、お菓子、飲料等にもたくさん使われています。

製造元についてもできるだけ国産原料使用の信頼できるメーカーのものを選ぶようにしました。

食材は住んでいる地域の新鮮なものや無農薬のものを選ぶようにしていました。

しかし添加物や輸入品を全て食生活の中から排除するのはなかなか簡単なことではありませんし、それを徹底的に排除しようものなら食べられるものがほとんど無くなってしまいますよね。

基本的に国内の大手メーカーから発売されている商品や、昔から販売され続けているロングセラー商品は今まで口にしてきた人々が安全性を証明していることになるかと思いますので安心して口に入れても良いかと思います。

毎食全てに気を使うのはかなりのストレスになりますので、ポイントは「できるだけ」と緩く自分のルールを決めることです。

さて、これまで私が実践した食事改善策をお伝えしてきましたが、私が妊娠できたのはただ単に食生活を改善した結果ということではないと思います。

食生活や生活習慣を変えたことで体が良い方向へ変化したという健康の面はもちろんのこと、妊活を「体を変えるチャンスだ!」とポジティブに捉えられたことや、夫も楽しんで協力してくれたこと、担当の先生が「治療ツラくなったらお休みしてもいいんだよ」と優しく言ってくれたことなど気持ちの面も含めて、様々な要因が奇跡的に妊娠へ結びついたのだと思います。

妊活に最も大切なことはストレスフリーであること。

皆さんも楽しんで食生活を改善してみてはどうでしょうか。

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