出産

無痛分娩を体験して分かったリスクとメリット

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こんにちは!4歳の子供を育てているママライターです。

出産って痛くて辛そう、ちょっと怖い…と考えている妊婦さんって多いと思います。
そんな方にオススメなのが無痛分娩という出産方法です。

ホントに痛くないの?危なくないの?みんなやってないけど大丈夫?
リスクばかり気になりますが、メリットもあります。

実は私、無痛分娩で出産しました。経験者である私が、そのリスクとメリットについて書いてみます。



無痛分娩を反対される…どうしたらいい?

無痛分娩をしたいというと、夫や親から反対されるという話をよく聞きます。そういう時、どのように対処すればよいのでしょうか。

愛情はどんな出産方法でも深まります

「痛みを伴ってこそ子供に対する愛情が深まる」といったことを言う人もいます。痛みや辛さを和らげたいと思うのは自然なことです。痛みを感じずに出産すると愛情がわかないということは一切ありません。自然分娩でも無痛分娩でも帝王切開でも、自分のお腹にいたわが子ですから、生まれたら愛しいものです。

海外では当たり前!

日本では無痛分娩を選択する人が少ないですが、アメリカやイギリスでは8割近くの妊婦さんが無痛分娩で出産しています。世界的にみれば、無痛分娩は当たり前のように行われているんです。
妊娠・出産するのは夫でも親でもなく自分自身です。自分が一番ストレスなく出産できる方法を選ぶことが大切ですよね。

無痛分娩のリスク

無痛分娩を反対される、または選択しない理由としてリスクがあることが挙げられます。
そのリスクをみていきましょう。

①費用が高くなる

まず、費用の問題です。無痛分娩は、自然分娩より5~10万円程度アップする事が多いようです。

②吸引分娩になる確率が上がる

陣痛の痛みを感じないので、いきむことができなくて吸引分娩や鉗子分娩、緊急帝王切開になる確率が上がります。

自然分娩でも吸引分娩などになる場合もあるので、無痛分娩だからリスクがあるというわけではありません。妊娠・出産には、リスクはつきものです。



無痛分娩のメリット

もちろん、無痛分娩にはたくさんのメリットがあります。

①痛みが少ない

無痛分娩は、麻酔が効いているので陣痛や出産の痛みはありません。しかし、麻酔を打つ時には痛みを感じることもありますし、子宮口を開かせるためにバルーンやラミナリアを使う場合は痛みを感じることもあります。でも、出産する時の痛みや苦しみに比べたらかなり楽である事は間違いありません。

②計画的に出産できる

無痛分娩はほとんどの場合、事前に入院日を決めて出産することになります。立ち会い出産を希望する場合、旦那さんが会社をお休みする予定も立てやすくなります。お兄ちゃんやお姉ちゃんがいる場合にも預け先を確保しやすくなります。また、いつ陣痛がくるかとドキドキ、ソワソワする必要もありませんので、不安を感じにくくなります。

③産後の回復が早い

のんびりスマホを見たり、家族と話ができるほど、楽に出産ができます。体力はほとんど使いません。無駄に体力を使わないので、産後の疲労感を味わうことなく育児に専念することができます。

私の無痛分娩経験談

ここで、私の無痛分娩についてお話します。

なぜ無痛分娩?

私も出産は痛い、辛いという考えがあったので、楽に出産したいと思ったので、無痛分娩を選択しました。周囲に反対する人もおらず、出産に不安を感じることなく入院の日を迎えることができました。

入院したらやること

硬膜外麻酔の針を背中に刺し、麻酔を使う準備をしておきます。これでいつ陣痛が始まっても麻酔を入れるだけで無痛になります。その後、ラミナリアを使って子宮口を開き、陣痛促進剤を点滴しました。

分娩中にしていたこと

陣痛が強くなって痛いと思った時に麻酔をいれてもらいました。麻酔を使うと全く痛みを感じず、本当にこれから出産するのかと思うぐらいリラックスしていました。携帯でメールを打ったり、電話をかける余裕もありました。お医者さんがお腹を押すタイミングでお腹に力を入れるという方法でいきみ、無事に出産することができました。

産後のこと

産後、しばらく横になり、麻酔もしっかり切れたところで歩いて自分のベッドへ戻りました。産後のお腹に違和感を感じる程度で、疲労感は全くありません。いつも通り食事もとれました。

本当に楽でした。自然分娩だった友人から「痛くて辛かった」、「陣痛が長くて大変だった」という話を聞くたびに、自分は本当に楽に出産できて良かったなぁと思いました。
もちろん、子供はかわいいですし、愛しい存在です。痛みがなくても愛情は深まるものですね。

自分にとってストレスや負担のない出産を

無痛分娩についてお分かりいただけたでしょうか?
妊娠・出産にはストレスや負担がつきものです。自分にとってストレスや負担の少ない出産方法を選択し、「いい出産だったな」と思えるような出産ができるといいですね。


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