臭い対策

我が家の必需品!こんなに使えるハッカ油の使い方

こんにちは。
私は、中学生と幼稚園児、2人の娘のママです!

我が家では年中欠かせないハッカ油。

近頃はネットや雑誌でも話題になることが多いので、存在はご存知の方も多いのでは?

でもまだ使用したことのない方へ・・・。

私は全力でハッカ油をおすすめします!

だってハッカ油は、爽やかなミントの香りで気分転換できるだけでなく、虫除けやお掃除、消臭剤に。

はたまた肌や髪に使えるだけでなく、飲用もできちゃう万能オイルなんですから。

一家に一瓶あって損はありませんよ!

ドラッグストアや通販でも簡単に入手できるハッカ油。

今回は、我が家のハッカ油の活用法をお教えしちゃいます!



ハッカ油とは?

ハッカ油とは、シソ科の植物であるハッカ草(薄荷草)を乾燥させたものを水蒸気蒸留によって精製したもの。

ハッカ草からわずか1~2%しか抽出できない貴重な天然オイルです。

ハッカより、ミントと呼んだ方がみなさんに馴染みがあるかもしれませんね。

そしてハッカと言えば、メントール成分によるすーっとした清涼感が特徴ですよね。

歯磨きや粉やガムなどのお菓子にも使用されているのが、まさにハッカ油です。

我が家で愛用中のハッカ油はコレ!

さて、現在ハッカ油と言っても、様々なメーカーから販売されています。

そして我が家で使用しているハッカ油は、大洋製薬株式会社から販売されている商品です。

これは近所のドラッグストアで、700円くらいで購入したもの。

このハッカ油は食品添加物なので、口にしても安全なんですよ。

以下に私がご紹介するハッカ油の活用法には、直接口に触れたり飲用したりする使い方をするものがいくつかあるので、今回は食品添加物と記載されたものを使用します。
(ハッカ油の中には食品添加物の記載がなく、あくまでアロマ用として販売している商品もあるので、そちらを購入された際は飲用しないでくださいね

万能!我が家のハッカ油活用法10選

①花粉症を和らげる ハッカ油マスク

私は元々アレルギー体質なので、春先の花粉症はもちろん、季節の変わり目の度にくしゃみや鼻水が止まりません。

ずっと頭がぼーっと熱っぽい感じで、集中力を保てないんですよね。

でもそんな辛い症状を少しでも和らげてくれるのが「ハッカ油マスク」です。

<材料>
・ハッカ油・・・1滴
・ガーゼ・・・1枚(マスクの内側に収まるようカット)
・マスク・・・1枚
<作り方>
マスクを装着し、鼻の下の溝(人中)にあたる位置を覚えたら一度マスクを外す。

覚えた位置に、マスクの外側からハッカ油を一滴垂らす

次に、ハッカ油が染み込んだ部分が肌に触れないよう、マスクの内側部分にガーゼを敷いて装着する。

ハッカ油の成分のメントールには、血行促進作用や抗炎症作用があり、アレルギー症状を一時的に緩和してくれる効果があると、2017年12月の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」でも放送されていました。

本当に気が付くと、しばらくの間鼻が通っているんです。

熱っぽかった頭も、メントールの爽快感でしゃきっとしますよ。

そして、ハッカ油を垂らした部分のマスクが染みになることはないので、香りが弱くなったらまた一滴垂らせば何度か繰り返し使用することができます。

ちなみに私は慣れているので直接ハッカ油を1滴垂らしていますが、もしも香りが強すぎる、目に沁みると言った場合には、こちらの方法がオススメ。

ハッカ油を5~6滴染み込ませた脱脂綿とマスク数枚を一緒にジッパー付きビニール袋に入れ、1~2時間入れておけば、メントールの香りがマスクに程良く移ります。

②蚊やコバエ対策に 虫除けスプレー

 
暖かくなると、蚊やコバエなどの虫たちの活動が活発になりますね。

そんな時は手作りの虫よけスプレーを作っちゃいましょう。

<材料>
・ハッカ油・・・10~20滴くらい
・消毒用エタノール(無水エタノールも可)・・・5ml
・精製水・・・45ml
・スプレー容器・・・(PET・PP・PE・ガラス・陶器製のもの)
<作り方>
水と油の分離を避けるため、スプレー容器にハッカ油と消毒用エタノールを先に混ぜ合わせる。

良く混ざったら、精製水を加えてさらに良く振り混ぜて完成。

10日ほど日持ちするので、使用の度に良く振る。

ハッカ油濃度が濃いほど効き目は強力ですが、その分肌への刺激も強くなってしまいます。

虫除けとして肌につけるだけなら、この量で10日持ちますよ。

でも私はゴミ箱に吹きかけたり、網戸にも大量にスプレーするので、いつも上記の倍量を作っています。

ご自分の消費量に合わせて、作る量を調節してみてくださいね。

また、部屋にこもったイヤなニオイを取る、消臭スプレーとしても使用できますよ。

ちなみに、私は安価な消毒用エタノールを使用していますが、もちろんアルコール濃度100%の無水エタノールでもOK。

それからハッカ油は、ポリスチレン(PS)を溶かしてしまう性質を持っているので、スプレーボトルを選ぶ際には必ず、使用されている素材を確認してください。

100均でも簡単に購入できますよ。

③夏の暑さ疲れを癒す ハッカ風呂

 
夏の暑さは、本当に体力を奪ってしまいます。

夏場でも湯船にしっかり浸かって疲れを癒したいけれど、上がって汗だくになるのは嫌ですよね。

そんな時は、湯船にハッカ油を数滴垂らしてみましょう。

私はゆっくり湯船に浸かりたい派なので、夏場は38℃とぬるめの温度設定にしています。

そこに5滴ほど投入。

すると湯船から上がった時に、空気が肌にひんやりと涼しく感じて、とっても気持ちいいんです。

ただし注意点が1つ。

実際私もやってしまったのですが、ハッカ油を湯船に入れてもすぐに清涼感を感じられず、足りないかなとつい入れすぎてしまうと・・・とってもとっても寒いです(笑)

お風呂上りに凍えてしまっては、せっかく湯船で温まった意味がなくなるので、私の経験上3~5滴程度がベストですよ。

④ドライヤー時の汗予防には ハッカ油で頭皮マッサージ

また、夏場の入浴後のドライヤーも非常に暑くて大変です。

私はとても汗かきなので、せっかく洗髪してもドライヤーでまた汗が噴き出してしまうんです。

だからドライヤー時の汗予防にも、ハッカ油は欠かせません。

方法はとっても簡単。
ハッカ油を片方の手の指に2滴ほど乗せ、反対の手の指を使って10本の指全てに広げます。

そして地肌全体を優しく揉み込むようにマッサージ。

それからドライヤーの風を当てると、かく汗の量が劇的に減りますよ。
 



⑤頭痛や肩こり解消に ハッカ湿布

パソコンに座って長時間作業していると、辛いのが肩こりや頭痛です。

そんな時、私は即席ハッカ湿布で辛い痛みを和らげていますよ。

<方法>
タオルを水で濡らし、電子レンジで1分加熱。

熱々のタオルが手で持てるくらいの温度になったら、ハッカ油を1~2滴タオルに馴染ませる。

そのタオルを肩やおでこなどの患部にあてる。

最初はじんわり温かいのが気持ち良く、タオルが冷えていくのと同時にメントールの清涼感が出てきます。

それとともに、痛みが緩和されていくように感じられますよ。

⑥水回り掃除には お掃除用ハッカ油スプレー 

ハッカ油にはカビ予防効果もあり、水垢や石鹸カスを落とすクエン酸との効果は抜群!

このお掃除用スプレーを作っておけば、キッチンにトイレに洗面所に浴室と、毎日の簡単な水回り掃除なら、これ1本で済んじゃいます。

<材料>
・ハッカ油・・・2~3滴
・消毒用エタノール(無水エタノールも可)
・精製水・・・480ml
・クエン酸・・・ティースプーン1杯
・スプレー容器
<作り方>
スプレー容器に消毒用エタノールとハッカ油を入れ、よく混ぜる。

そこに精製水も加え振り混ぜる。

最後にクエン酸をティースプーン1杯入れて、さらに振り混ぜて完成。

このスプレーをシンクや浴槽に吹きかけたら、スポンジでゴシゴシ。

キッチンやトイレの壁などは雑巾にスプレーしてから使います。

また、お掃除の最後には排水溝にスプレーして消臭・カビ予防しましょう。

ちなみに、ハッカ油のメントールの香りがなくなるとともに、効果が薄れてきます。

こちらも虫よけスプレー同様、7~10日で使い切るようにしましょうね!

⑦ペタペタするフローリングもスッキリ!ハッカ油でお掃除

我が家のフローリングは、子ども2人が素足で歩き回るので皮脂汚れが付着し、湿気もあってすぐにペタペタします。

そんな時は、ハッカ油でさっぱりスッキリ拭き上げますよ。

<材料>
ハッカ油・・・1~2滴
重曹・・・大さじ1
お湯・・・1リットル
<作り方>
重曹大さじ1杯にハッカ油を垂らして混ぜる

お湯1リットルに①を溶かし、雑巾を浸したら、よく絞ってから拭き掃除開始

ハッカ油には、消臭効果だけでなく除菌効果もあるので、床掃除にもピッタリなんです。

重曹パワーでフローリングについた皮脂汚れを落して、ハッカ油で除菌・消臭。

我が家では1週間に1度くらいの頻度で、おこなっていますよ。

⑧イライラ・ストレス解消に ハッカ油芳香浴

2人の子育てをしていると、どうしても自分の思い通りに毎日が進まなくて、イライラしてしまう私。

そんな時は、ハッカ油を使用した芳香浴で、気分スッキリ癒されましょう。

<作り方>
お湯を沸かし、熱湯を湯飲みまたはマグカップに注ぐ

そこにハッカ油を2~3滴落とす。

立ち上る湯気に顔を近づけて、鼻から息を吸い、ゆっくりと深呼吸を繰り返す。

鼻に抜けるミントの香りは、まるで邪気が払われるかのように、スッキリすがすがしい気持ちにさせてくれます。

またハッカ油のメントール成分は咳を鎮め、呼吸を楽にしてくれます。

ですから、芳香浴で深呼吸を繰り返すと呼吸もすーっとラクになるので、咳や喉の痛みが生じて風邪かな?と思った時にも、ハッカ油の芳香浴はとっても効果的です。 

⑨リラックスタイムに、ミントティー

また、ホッと一息つきたい時やリフレッシュしたい時には、是非ハッカ油でミントティーを作ってみて下さい。

作り方はやっぱり簡単。

ティーカップ1杯の紅茶に爪楊枝の先につけたミント油をちょんちょんと入れて混ぜるだけです。

紅茶以外では、冷たい緑茶やルイボスティーにも合います。

それから敢えてミントティーに混ぜて爽快感を増したり、炭酸水に入れて飲むと、胃もたれや二日酔い時の胃の不快感もシャキっとしますよ。

⑩勉強中や仕事中の眠気覚ましに・・・ 

最後に、どうしても眠ってはいけない大事な時の、緊急眠気覚まし方法を一つ

ハッカ油の瓶の蓋を開け、瓶の口に付着しているハッカ油を両人差し指に取ります。

(1滴だと多すぎます。指にほんの少し付着する程度でOK)

その指で、こめかみ部分をマッサージしましょう。

目の付近がすーっとするので、一時的に眠気が覚めます。

ただし目に近すぎる位置に塗ると、沁みて痛くなることがあるので、注意してください。

またハッカ油の注意事項に、「原液を直接皮膚に使わないでください。」と記載されています。

ですから、おこなう場合はあくまで自己責任で。

肌の弱い方は、絶対におこなわないでくださいね。

終わりに・・・ハッカ油を使用する際の注意点

いかがでしたでしょうか?

こんなに多様な使い方ができる万能ハッカ油。

ミントの香りが嫌いでない方なら、絶対常備しておいてほしいおすすめアイテムです。

ただし、注意点もいくつかあります。

ハッカ油は刺激が強いものなので、乳幼児がいるご家庭や妊婦の使用は控えてください。
それから、猫がいるご家庭もNG
猫はミントの香りが苦手なようです。

目や粘膜などの肌の弱い部分に付着しないように気をつけてください。
私も、まだ手にハッカ油が付着していたことに気が付かずにうっかり目をこすってしまい、激痛で悶絶した経験があります。
ハッカ油を使用した後は、手洗いを忘れずに。

◎ハッカ油の体への使用は、ほどほどにしてください。
爽快感を味わうためにボディオイルと混ぜて体に塗る人、髪に付けたりする人、脇汗などの消臭スプレーとして使用する人もいるようですが、全身につけすぎると自分でそのニオイに酔ってしまいます。
気持ち悪くなったり頭痛になったりするので、何でも程良くが大切ですよ。

以上のことを守り、それぞれの商品のパッケージに記載されている注意事項も読んでおきましょう。

ハッカ油の活用方法はどれも本当に簡単です。

毎日スッキリ気持ちの良い暮らし、今すぐ始めてみませんか?



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