命名・名前

男の子の名前で「はるま」漢字156選と由来のヒント

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人気ランキングの上位でいつも見かける「はる」の響き。
はると・はるき・はるた…「はる」が持つ温厚なイメージは非常に人気が高いですよね。

その響きに止め字「ま」を用いてグッと引き締めた『はるま』。
温厚さの奥に逞しい男の子らしさがしっかり見え隠れする素敵な名前です。

この名前には、使える漢字もたくさんあります!漢字によって雰囲気も大きく変わりますよ♪イメージごとにまとめてみました。



温かなイメージの『はるま』33選

心が温かくなるような、ほっと穏やかなイメージの名前をご紹介します。

温かい雰囲気を持った名前

喜満・喜馬・喜万・大満・大真・大馬・悠馬・悠万・悠眞・暖馬・暖満・暖万・溫万・溫真・溫満・晴未・晴万・晴満・晏真・晏万・晏未・明万・明満・明真・日真・日未・日満・温馬・温満・温万・陽真・陽万・陽満 

【由来の例】
◆喜満…喜びに満ちた人生に!
◆温万…心が温もりであふれた優しい人に育ちますように。
◆陽真…心の奥から笑える素敵な人生に!
◆晏真…穏やかな雰囲気が魅力的な男の子に。
◆明真…素直で誠実な人柄で多くの人を明るい笑顔にしてほしい。

「はる」の響きが人気ランキング上位で見られるようになったのは、ちょうど歌手の安室奈美恵さんが出産した頃からでしょうか。
お子様に付けられた「はると」という名前がブームの先駆けとなったのかもしれませんね。

「温」の字を用いたと言われるその名前からは、温かく穏やかな雰囲気が感じられます。

『温』の字は右側が温かな煮物を表して成り立ち、温める・温かくするという意味を持ちます。
そこから、雰囲気の温かさへと転じ、穏やか・大切・まろやかなどの意味も派生したと言われています。情熱的な熱さではなく、ほっとするような穏やかな温かさが伺える、優しい雰囲気の漢字です。

『暖』の字も同じく、穏やかな雰囲気が伺える漢字のひとつ。

左側の「日」が太陽を、右側の「爰」が“ゆとり”を表し、太陽の日差しが穏やかであることを意味します。
日向ぼっこをするにぴったりなぽかぽかとした暖かさをイメージすると良いでしょう。

柔らかな日差しのように、一緒にいて心地良くなるような穏やかな人柄を由来付けて使うことができそうです。

『晏』の字も、名前には非常におすすめの漢字です。

人名読みの「はる」を使うことができます。女性が家の中でくつろいでいる様子の上に太陽の象形を重ね、太陽が西に落ちる夕暮れ時を表して成り立ちました。

転じて、穏やかな安らか・穏やか・静かという意味を持つようになりました。

女の子の名前において「あん・あんな」等に使われることが多くありますが、男の子の名前では「はる・やす」の読みで使われることもあります。

「安定・安心・安堵」等の言葉に使われる「安」の部分から、気持ちが落ち着いている様子が伺え、穏やかで温かであることを由来付ける名前にはぴったりです。

誠実なイメージの『はるま』30選

「ま」の読みを持つ漢字には、誠実さを表すものがたくさんあります!男の子らしい素敵な名前の数々をご覧ください。

真面目な印象を与える名前

晴真・治真・治眞・治政・春政・果留政・葉流衛・陽衛・春護・治護・晴護・晴守・治守・波留守・治将・晴将・波留将・波留匡・明匡・脩匡・脩真・脩誠・脩守・脩慎・治誠・波留誠・治信・春信・治実・脩実・張実・張誠・張真・張守

【由来の例】
◆晴真…澄んだ心を大切に育み、何事に対しても誠実な子に成長してほしい。
◆脩守…正義感の強い男の子になりますように。
◆治真…心意を持って世のため人のために役立てる子になってほしい。
◆明匡…歪んだことを嫌い、明るく真っすぐな道を歩んでほしい。
◆張万…いつも堂々とした言動が印象的な真面目な子に!

「ま」に当てる漢字として代表的とも言える『真』の字は、「真実・純真・真心」等の言葉で日常的にも使われます。

名前においても昔から使われる頻度が高いため、世代を問わず多くの方に親しんでもらえる名前になることでしょう。

この漢字は旧字体『眞』
実はこの漢字、上部にある「匕」が人を逆さにした形、そして「県」が死者を表すという説があります。

ところが決して縁起の悪い漢字ではなく死=永遠のもの・真実の姿という深い意味があり、そこから嘘偽りのない・本質・自然のまま等の意味が生まれたのです。

飾ることなく真っ正直に生きる姿や、真面目で素直な人柄を表す名前にいかがでしょう。

国を治める活動=「政治」から2つの漢字をご紹介します。
『政』の字は、人名読み「まさ」の頭文字を用います。

また、訓読みには「まつりごと」があるので、そちらの頭文字と捉えることもできます。まつりごと、つまり世の中をまとめて統治することを言います。

社会がより良い方向へと歩みを進めるための基準を表し、転じて正しい・正しく変えていくという意味も持ち合わせます。

もうひとつの漢字『治』は、もともと川の氾濫を留めることを表す漢字でした。

川という自然の力に人の手を加えて調節することから、病気や怪我に手を加えて良くすることにも使われるようになったようです。

「治療・治癒」といった言葉がその通りです。

物事を良い方向へと変えていく力、それが自分のためだけでなく、世の中や人のために向けられたものであることが伺える、とても優れた漢字です。

どちらの漢字も、「人のために役立てる一生懸命な子に」「世の中を良い方向へ導くために活躍できる優秀な子に」「真面目な気持ちで誠意を持って物事に取り組める子に」のような由来で使うことができそうです。

未来をイメージする『はるま』24選

スタート地点に立つ子供には、その命すべてに果てなく続く未来が待っています。

先の先の、ずっと先まで続く未来がどのようになるのかは、誰にも想像がつきません。無限の可能性を感じる名前の数々をご覧ください。

未来へと続く道を想像する名前

浩未・浩真・浩万・春万・栄万・栄未・栄眞・時真・時万・時未・永真・永万・永生・永未・遙未・遙万・遙生・遙真・遼万・遼生・遼未・遥未・遥万・遥真

【由来の例】
◆浩万…豊かに実る幸の多い人生になりますように。
◆栄未…華やかで輝かしい未来を迎えることができますように。
◆永生…長く続く人生を楽しみながら生きてほしい。
◆遼万…広く豊かな心を持ったスケールの大きな人になってほしい。
◆時真…1分1秒の幸せに目を向けながら、末来への道を大切に歩んでほしい。

まずは「未来」の『未』。この漢字は、木の横棒の上に線を1本プラスした漢字です。

「木」にある元々の横棒よりも短い線が加わることで、新たな横棒がこれから伸びる、まだまだ伸びる、という様子を表しています。

似た漢字に「末」がありますが、これは「木」の横棒よりも長い線を加えることで、もう伸びきった・最終段階を意味する漢字になったそうです。

字形を比べるとその違いはほんのわずかですが、成り立ちの違いをしっかり把握しておきたいですね。

これから伸びる、まだまだ伸びるという意味をそのままに、「可能性をぐんぐん伸ばして大きく成長してほしい」「豊かな未来につながる素敵な毎日を過ごすことができますように」などの願いを込めることができるでしょう。

画数が少なく見た目がシンプルなので、どのような漢字と合わせてもすっきりとした印象を与えてくれます。

「はる」の読みにおいて、男の子の名前では大変人気の高い『遼』は、距離や時間の隔たりが大きいことを表します。

プロフォルファーの石川遼選手の名前に使われている影響か、特に男の子の名前において人気が高い漢字です。

石川遼選手の名前は、「千里の道も」という題名のゴルフ漫画に登場する主人公、坂本遼のあやかり名では!?という噂がありますが、そうであってもなくても、「千里の道も」ということわざが、末来へつながる素敵な由来として成り立ちますね。

「目の前にあることに一生懸命に、確実に一歩一歩前へ進める子になってほしい」「小さな努力を重ねて大きな未来を切り開いてほしい」といった願いを込める名前も素敵です。



向上心をイメージする『はるま』25選

より上を目指す向上心の高い男の子をイメージさせる名前を考えてみました!

高い志を感じる名前

啓磨・啓生・啓増・春磨・波留磨・果流研・啓研・開研・始磨・始真・始増・知増・知真・知生・知磨・知交・初真・初流磨・初留研・端留真・端流万・孟万・孟真・孟磨・孟研

【由来の例】
◆啓真…好奇心が強く、色々なことに挑戦しようとする意欲の高い子になってほしい。
◆初流万…物怖じせずに様々なことにチャレンジして行ける子に!
◆大磨…自分を高めようと精一杯努力を重ねる子に!
◆知真…物事の真実を突き詰めて知ろうとする探求心の強い子に。
◆開万…自分の道を自分の力で切りり拓いていこうとする向上心の高い子に。
んでほしい。

「ひら(く)」という同じ訓読みを持つ『啓』『開』

『啓』の方は、開放する・出発するという意味プラス、教え導くという意味を持ちます。
左上にある「戸」が開け放たれる様子に言葉を表す「口」を重ね、そのような意味を持つようになりました。

一方で『開』は、見たそのままに、両開きのドアを両手で開ける様子から生まれた漢字です。
いずれも、物事をスタートすることを表すため、チャレンジ精神、そして向上心に結び付けて使うことができます。

『開』の方は明るい開放感に溢れたイメージが強く、『啓』の方は賢い頭脳を使って道を切り拓いていく、そのようなイメージがあるような気がします。

『始』『初』は似たような意味を持つ漢字ですね。『始』は人名読みの「はる」を用い、『初』は訓読みの「はつ」から頭文字を取って三文字表記の名前に使うことができます。

どちらも、事の起こりを意味します。
小さな違いとして、『始』の方には“自ら事を起こす”という心意気があり、『初』の方には“始めたばかり”という初々しさがあります。

「始めよう」と勢いある向上心、「初めて」を大切にしようとする慎重な向上心、わずかなニュアンスの違いに目を向けることで、それぞれの漢字の魅力を詰め込んだ名前を作ることができる気がします。

『孟』の字は、たけし、はじめ等の人名読みで使われる漢字です。同じく人名読みにある「はる」を使うことができます。

成り立ちは、漢字の見た目そのままに、「お皿」という覆いを突き抜けて成長する「子供」が形になったもので、主に最年長の兄弟を表します。

そこから転じて、初め・大きいという意味を持つようにもなりました。体の成長はもちろんのこと、心や技術などを大きく発展させられるようにという向上心に結びつけた由来を持たせることができそうです。

活発なイメージの『はるま』16選

強く逞しく、そして元気いっぱい。男の子らしさあふれる名前をご紹介します。

活動的な印象を与える名前

映流馬・映類万・派留馬・派塁馬・波瑠真・波琉馬・波留全・映留全・羽瑠真・羽類万・羽流全・覇流万・覇流全・明馬・明全・明万

【由来の例】
◆映流馬…目に映るものに心を動かせる豊かな感受性を育んでほしい。
◆波琉馬…留まることなく常に成長しようとするパワーにあふれた子に!
◆覇流全…何事もてっぺんを目指して全力投球する活力ある子になってほしい。
◆派塁万…次々と新しいことへの意欲感心が出てくる活発な子に!
◆明馬…テキパキとした言動、きびきびとした行動力がある子になってほしい。

『映』の字は、左右に分解すると、左側が太陽の象形である「日」で、明るく輝いていることを表します。右側の「央」は、人の姿がはっきりとしている様子を表します。

その組み合わせから、濃淡や色調がはっきり浮き出ることを意味し、「映像・映画」などの言葉に使われるようになりました。

その“はっきり”の部分に焦点を当てて、「ハキハキとした明朗活発な子に」「明るく元気で物事への意思をしっかり持った子に」などの由来を持たせることができます。

さんずいの漢字は川や水の様子から生まれたものがほとんどです。今回の名前に用いた『派』は水の流れが枝分かれしている様子から成り立ち、意味もそのまま“分かれる”です。

例えば、意見が分かれる・人と人が分かれるという捉え方ではなく、“分かれ出る”という言い回しをして捉えると、いくつもの可能性、たくさんの経験、様々な考え方という素敵な意味に結びつけることができそうです。

『波』の字は、右側の「皮」が獣の皮を表します。

ふさふさとした波打つ獣の皮と海に起こる水面の動きが通じて、波打つ水=波となりました。

水の清らかな様子と、海の壮大さ、波の持つ力強さのすべてをイメージでき、躍動感と清涼感の両方を併せ持つ名前になります。

人生には必ず上り下りがあるものです。度々訪れるであろう困難を波に重ねたり、またそれを乗り越える負けない根性、努力を波に重ねて使うことができそうです。

どんな困難にも打ち勝つような、活発な精神力を持った子に育ってくれそうです。

自然をイメージする『はるま』28選

自然には、人の力では計り知れないパワーがあります。探ると興味深い特性もあります。

そのような自然にちなむ名前には、人が生み出した漢字の成り立ちや意味よりも深い由来を持たせることができるような気がします。

草木や花にちなむ漢字の名前

春柾・葉流柾・陽柾・陽茉・春茉・晴茉・華流万・華類茉・花流万・花塁茉・葉流万・葉瑠万・果流万・果類茉・果琉万・杷留未・杷流万・春真・春茉・春万・榛流万・榛留万・榛茉・榛万・榛柾・芭流万・芭瑠真・芭類眞

【由来の例】
◆春麻…常に成長しようとする強い心を持った子になってほしい。
◆琵琉万…人にはない独特の感性を持った子に。
◆葉留未…秘めた可能性の芽をぐんぐん伸ばして豊かに実る未来を迎えることができますように。
◆果琉万…煌びやかな実り多き人生になりますように。
◆華流馬…周囲から注目を集めるような華々しい人生を送ってほしい。

植物にちなむ漢字は、それらの成長に子供の健やかな成長を重ねて使うことができます。

体も心も大きくなりますように、雨風に負けない強い心が育ちますように、たくさんの実をつける豊かな未来になりますように…植物はそれぞれに特性があります。

花が咲くものには花言葉があります。樹木には木言葉というものがあります。

葉の形、色など、見た目の印象も様々です。それぞれの特徴について、簡単にまとめてみました。

「まさき」という名の植物で、頭文字の「ま」を止め字に用いることができます。

柾はニシキギ科の常緑低木で、生け垣に多く使われます。

光沢と厚みのある葉が密生し潮風や大気汚染から家を守ってくれるため、都市部の植栽にも適しています。

どっしりとした佇まいで、男性的なイメージの強い柾ですが、秋には小さな赤い種子が見られます。

夏に咲く花は薄い緑色なので葉の色に馴染んで目立ちませんが、「厚偶・円満」という穏やかで思いやりを感じる花言葉があります。

モクセイ科の常緑小低木「茉莉(まつり)」または「茉莉花(まつりか)」に使われる『茉』。

単独では意味をなさない漢字で日常的にも目にすることがほとんどありません。

そんな中、タレントの木下優樹菜さんが子供の名前に使用した漢字として一気に知れ渡ったと言っても過言ではありません。

「茉莉」とは芳醇な香りが特徴であるジャスミンの和名です。語源はペルシャ語の「ヤースミン」で、そこには“神からの贈り物”という意味があるよう。

そこに由来してか、ハワイやタイ等ではこの花でレイを作り、首飾りやヘア飾りとして親しまれています。

日本でも観賞用の他、最近注目度の高いフラダンスのレイや、ジャスミンティー等でご存知の方も多いことでしょう。花言葉は色によって異なりますが、人気の白には「温順・純和」、黄色には「優美・優雅」「ピンクには「優しさ」などがあります。

『杷』の字を用いた植物と言えば、初夏に実を結ぶ果実が有名な枇杷(びわ)。

濃く明るいオレンジ色の枇杷の実には、豊富な栄養がぎっしり!実はこの枇杷、“昔は嫌われ者だった”という話があることをご存知でしょうか。

豊富な栄養とともに生薬としても多くの効能があり、非常に貴重な存在として多くの人が欲しがるものだったそうです。

そのため、独り占めしようと「枇杷の木に登ると枝が折れて怪我をする」「枇杷を植える家は短命」などと言う噂が立ったそう。

古い仏教経典では「大薬王樹」とまで言われる枇杷には、そんな噂話とは全く逆の魅力がぎっしり詰まっています。花言葉には、治癒・温和・静かな思い等があります。

『杷』の漢字自体は「木」と、蛇の象形である「巴」。木に蛇がぴったりと這っている様子から成り立ち、地面を平にならすための “さらい”と呼ばれる農具を表します。

人生における幸せをかき集めることができますようにと由来付けて使うこともできます。

バショウ科の多年草である「芭蕉」に使われる漢字『芭』。

俳人の松尾芭蕉と思い浮かべる方も多いかもしれませんね。

芭蕉という名の植物は、人の背丈をとうに超すくらいの大きな葉が特徴の、熱帯地方で育つ中国原産の植物です。

別名ジャパニーズバナナと言われ、バナナのような形状の実を付けます。「燃える思い」という花言葉があります。大きな成長や情熱的な志を由来に結びつけることができます。

『榛』は訓読みで「はしばみ」といい、カバノキ科の落葉低木を指す漢字です。

野山に自生する、非常に強い性質を持つ樹木です。

春には小さな穂状の花が咲き、仲直り・調和・和解・一致という、穏やかな花言葉があります。

榛で作られた杖が、人同士の和解の際に贈られたものであるというギリシャ神話に基づいた由来であるそうです。

果実はヘーゼルナッツと言えば知る人も多いことでしょう。

人に対して素直に感謝を言える子になってほしい、友達と仲良く多くの絆を結ぶことができますようにと願いを込めてみてはいかがでしょう。

いかがでしたか?『はるま』という人気の響きでも、使う漢字によって雰囲気は様々。

込めることのできる想いも多種多様です。

気になる漢字が見つかったら、意味や成り立ち、つながる事柄をさらに深く知り、思いにぴったりの素敵な由来を考えてあげてくださいね!



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