命名・名前

男の子の名前で「かなた」漢字131選と由来のヒント

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ゆうた・りょうた・ようた等、「た」の付く響きは人気がありますが、中でも『かなた』現代風のおしゃれな響きとして人気の高い名前です。

奏でる・叶えるなど、訓読みを用いた名前がぱっと思い浮かびますが、三文字表記にすれば音読みを用いることも可能。様々なイメージごとにご紹介します。



未来をイメージする『かなた』18選

はるか彼方、遠く遠くの未来を想像する、夢いっぱいの名前をご紹介します。

夢のある名前

叶太・叶大・叶他・叶汰・叶多・可夏太・可名多・可七太・可那太・嘉那太・架那太・架名太・架来太・可来多・嘉来大・翔来大・翔名太・翔那大

【由来の例】
◆叶大…大きな夢に向かって人生を楽しみながら歩んでほしい!
◆可七太…秘めた可能性の芽を伸ばしながら、豊かな未来を築くことができますように。
◆架来太…未来へ続く道をしっかり踏みしめながら一歩一歩確実に成長しますように。
◆翔那大…果てなく続く未来に向かって、ゆったりのんびりと羽を広げて成長してほしい。
◆可名多…未来にある無限大の可能性を信じ希望を胸に生きてほしい。

夢や希望を実現させるという意味で使われる『叶』

右側の「十」は、充分である、満足する、たくさんあることを意味します。

左側の「口」が言葉を意味し、言葉を使ってたくさん話し、意見を合わせることを表し、そこから転じて調和することや、望み通りになるという意味を持つようになりました。

シンプルに「夢を叶えることができますように」「望み通りの未来を迎えてほしい」と願いを込めることができるでしょう。

また、本来の意味である「合致・一致・調和」にちなんで「どんな環境であってもそこに馴染んで人生を楽しむことのできる子に」という由来で使っても良さそうです。

この漢字は画数が少なく、見た目がとてもアッサリとしていますが、一文字のインパクトが強く印象に残りやすい名前を作ることができます。

子供は未来にたくさんの可能性を秘めて生まれてきます。

可能性という言葉に含まれる『可』は、○○しても良い、○○すべきだ、○○できる、のような意味合いで使われます。

夢や希望を持ち、それが叶うであろうことを予感させる『可』。

幸先の良い未来をイメージして使うに相応しい漢字です。

『架』の字は、板などをかけ渡して物を乗せる等に使う台を表します。

物と物とをつなぐという意味で、現在と未来との架け橋、人と人とを結ぶ架け橋、のような言葉にも多く用いられます。

丈夫で強い足ですくっと立つ姿を表す字面の雰囲気も素敵ですね。

思いや経験を繋いで未来を築き上げてほしいという願いや、夢のバトンを繋いで行ける仲間意識の高い子にといった思いで使ってみてはいかがでしょう。

賢いイメージの『かなた』27選

優秀で賢い子に育ってほしい、そのようなイメージで知的さが感じられる名前をご紹介します。

知的な印象を与える名前

佳和太・佳那多・佳名太・佳奈多・俐和大・俐名太・俐南太・賢那太・賢名汰・利奈多・利名太・利那太・哉太・哉大・哉多・哉汰・適太・適大・適汰・適多・ 称太・称大・称多・称汰・圭名太・圭那汰・圭夏大

【由来の例】
◆佳那太…寛大な心と広い知識を身に付けてどんな場面でも活躍できる優れた人になってほしい。
◆俐名太…頭の回転が速く、物事を的確に迅速に進めることのできる子に。
◆適大…その時々に相応しい答えを考えながら行動できる賢い子になってほしい。
◆哉多…多くの疑問を持ちながら解決のために努力する探求心の強い子に!
◆称汰…優れた心の持ち主になりますように。

『称』の字は、褒める・たたえることを表し、特に優れたことに関して心から褒めたたえるという良い場面で用いられます。

弥や你の場合、右側は「爾」の略字であるとされていますが、『称』の場合はそれらとは異なり、もともとは『稱』と記されていました。

左右に垂れさがった穀物を両手で持ち上げて重さを確かめる様子から成り立ち、重さをはかる・持ち上げることを意味します。

持ち上げるという意味から、現在の「褒める・たたえる」という意味に転じて使われるようになったと言われています。

尊敬の気持ちを表す呼び名を「尊称」、褒めたたえることを「称賛」と言うなど、畏まった場面で使われることが多く、優秀で知的な印象を与える名前にはぴったりな雰囲気があります。

『圭』の字は、作家の東野圭吾さんや、テニスプレイヤーの錦織圭選手の名前の影響があってか、度々名前ランキングでも上位にランクインする漢字です。

成り立ちは、土地神様を祀るために土を2つ盛り上げた形だとされています。

その形の先が尖っていることが、先の尖った宝石に似ていたことから、宝石を表す漢字としても使われるようになりました。

昔の中国では、王や皇帝が優秀な臣下に領地を与える際に、その証拠として授けるために用意した宝石そのものを「圭」と呼んで使っていたそうです。

優秀なものに与える宝石=汚れなく清い=潔いという意味に転じて使われるようになったと言われています。

他にも、整っている・バランスが取れて美しいという様子も表します。

優秀な臣下に与える貴重な宝石、神に通じる汚れない土、どちらも神聖な意味で名前の由来に結びつけることができそうです。

また、角が取れて人柄や言動が温厚になることを意味する「圭角がとれる」という言葉があります。

「円満な人間関係を築くことができますように」「自分自身の人格を磨く努力を怠らない真面目な子に」という由来でも使うことができそうな漢字ですね。

左右対称で見た目のバランスも良く、清々しい雰囲気の名前になりそうです。

この漢字に人偏を付けた『佳』の字は、訓読みに「よ(い)」があります。

先にご紹介した「圭」が、整っている姿を表し、そこに人を組み合わせて、優秀で美しい人を表すようになった漢字です。

佳子さまの「佳」として高貴なイメージもあります。

名付けでは男女とにも使われ、大変縁起の良い意味を持つので、自信を持っておすすめできる漢字です。

自然をイメージする『かなた』37選

樹木や花にちなむ漢字を使う名前。

植物の成長に子供の健やかな成長を重ねた名前の数々をご覧ください。

自然の成長に重ねる名前

花那太・花梛太・海梛太・可梛大・海名太・海那大・可菜太・加菜大・楓菜太・楓夏大・楓奈多・加凪太・可凪大・可渚大・霞渚大・嘉渚大・嘉波立・可波立・加波大・果奈太・果夏大・果那大・果名太・華夏太・華波大・榎南大・榎奈太・霞名太・霞夏大・霞那大・可樹大・和樹太・加樹大・哉樹・圭成樹・果鳴樹・果夏樹

【由来の例】
◆花那太…植物のように、伸びやかに太く大きく成長してほしい。
◆海那大…広く大きい海のように、ゆったりと、そして堂々とした男の子になりますように。
◆和樹太…大地に根を張り、強く逞しく成長できますように。
◆華波大…様々な出来事を経験し、人生が彩り豊かなものになりますように!
できますように。
◆果鳴樹…多種多様な意見や考え方ができる心と思考の柔軟な子になってほしい。

『鳴』という字は、鳥が口で音を出す様子から成り立ったと考えられています。

また、神への祈りの言葉を書いた文を器に入れたものが「口」で、天を仰ぐ鳥の鳴き声によって神のお告げを占うことを表すという説もあります。

鳥の鳴き声は神からのお告げ。そう考えると、神聖な雰囲気を持つ漢字であると捉えることができますね。

「共鳴」という言葉があります。1つの音を鳴らすことでもう1つの音、次の音へと振動が伝わり、数々の音が鳴り響きあうことを意味して生まれた熟語です。

これが音だけに限らず、考え方や行動にも同感という形で影響を与えることをも意味します。

他者に対する影響力の強い子になってほしい、また自分自身も他の意見を素直に受け入れる柔軟な心を養ってほしい、そのような願いを込めて使うこともできるでしょう。

樹木に関する漢字としては、大地にどっしりと根を張る大木を表す『樹』は、男の子らしい強さ、逞しさが感じられます。

同じく大木となる『楓』の木は、紅葉を思わせてしっとりとした雰囲気が漂います。

『果』は鈴なりに実る果実が想像でき、豊かさ、夢の実現、数々の経験といった由来に結びつけることができます。

『花』『華』は女の子に多く使われる漢字ですが、あえて男の子に使うことで斬新かつ新鮮な印象を与える名前になりそうですね。

花を美しいと感じる心は純粋で、男女ともに素敵な心の成長に重ねることができます。豊かな感受性や花開く未来を想像しながら使うと良いでしょう。

『海』は音読みの「かい」、『渚』は訓読みの「なぎさ」、『波』は同じく訓読みの「なみ」、それぞれ頭文字を取って使うことができます。

『凪』は訓読みの「な(ぐ)」を使います。

いずれもテーマは海。壮大なスケールや動きを感じさせる名前になります。

波が落ち着き静かな美しさが感じられる。穏やかな性格の子に、平穏な人生になりますように、落ち着きある度量の大きな人になどの由来を持たせることができます。

『渚』は夏らしいイメージが強く、爽やかな印象を与えます。

青い海と同時に澄んだ空や潮風も想像でき、夏生まれの男の子にはぴったりの漢字です。

海は広く大きく雄大であり、また深く強くたくましいイメージもありますね。

愛情の深い人になってほしいと由来付けて使うこともできます。

元気で活発なイメージなら『波』がぴったり。

寄せては返す波のように、何事にも負けずにチャレンジし続ける根性のある子に、幾度も努力を重ねて夢を実現させてほしい、といった願いを込めてみてはいかがでしょう。



力強いイメージの『かなた』26選

何もないところから物事を創造する男の子らしい強さを育みたい!

そんな思いを込める名前を考えてみました。

強さを表す漢字の名前

可造太・加造大・加捺太・可捺大・嘉捺大・掛那大・掛造大・勝奈多・勝捺大・勝成大・勝成耐・勝生耐・可生建・叶妥・哉妥・可那妥・掛成妥・哉泰・叶泰・堅成太・堅生汰・堅生大・愛太・愛大・愛安・愛建

【由来の例】
◆可造大…自分の可能性を信じ、新しい世界にも飛び込んでチャレンシしてほしい。
◆勝成大…大きな目標を立てて成し遂げるまで頑張ることのできる精神力の強い子に!
◆愛建…大切な人たちとの幸せな時間を自分の力で築いていけますように。
◆哉妥…どっしりと構え、落ち着きのある雰囲気が魅力的な男の子に。
◆加捺大…何事もプラス思考に、強い意思を持ちながら成長してほしい。

『加』は、上に乗せる、足す、という意味を持つ漢字です。

この漢字が表す「口」は、祝の文を入れる器です。

田畑を耕すときには、力を入れるだけでなく思いも添えることにより豊作につながる、そのような考えから生まれた漢字です。

何かを始めよう、成し遂げようとしたときに、ふと立ち止まって他に出来ることはないかと考えてみる、そのような賢さも感じられる漢字のような気がします。

また、乗せる・足すという意味を英語にすると「プラス」

そのままにプラス思考の前向きな男の子にと願いを込めて使うこともできそうですね。

『捺』の字は、手と大地を覆う木でいけにえを押さえつける様子が形になったものです。

手で押さえるという意味で、「捺印」という言葉に使われます。

強烈な強さではないけれど、しっかりとどっしりとした強さが感じられます。

強い意志や根性といった願いを込めて使うと良さそうです。

『造』は、訓読みで「つく(る)」と読む通り、物事を作り仕上げることを意味します。

だんだんと極める、進めるといった前向きな意味も持ち合わせます。

『建』は主に建物や国などを作ること、また「造」と同じく作り上げる、成し遂げるという意味もあります。

同じく、意志の強さや堂々とした気持ちの強さを表して使うことができます。

音楽をイメージする『かなた』23選

音を奏でるように、彩りある人生を楽しんでほしい、そのようなイメージの名前をご紹介します。

明るく楽しい雰囲気の名前

協太・協大・協宝・協汰・協楽・楽大・楽太・楽汰・楽宝・奏太・奏大・奏汰・奏楽・奏音・協音・楽音・叶音・哉音・加成音・加鳴音・可鳴大・可鳴音・可鳴楽

【由来の例】
◆協宝…協調性のある子になってほしい。多くの仲間に恵まれますように。
◆協楽…悩みを相談できる良き友に恵まれながら楽しい毎日を過ごせますように。
◆奏音…様々な魅力を持ち豊かな才能にあふれた子に成長してほしい。
◆楽太…些細なことにこだわらない大らかな心を育んでほしい。
◆加鳴音…心に思うことを積極的に言うことができるハキハキとした性格の子に!

『奏』の字の成り立ちには獣を献上する、彗で神を呼んで物を差し出すなど諸説ありますが、どの成り立ちにも通じているのが、“神への差し出し物”という点です。

この漢字の意味を調べると、最初に出てくるのが「差し上げる・すすめる」です。

その昔、人々の思いは神によって支配されていると信じられていた時代がありました。

神に祈りを捧げたり、物を献上することは当たり前に行われており、そういった儀式の折に舞を踊ったり音楽を披露したことから、『奏』が「演奏」や「音楽を奏でる」のように使われるようになったそうです。

現在は音楽的なイメージの方が強く、芸術的才能を身に付けてほしい、音楽のように人の心を癒せる雰囲気の子に、優雅な美意識を高めてほしいといった願いを込めるに相応しい漢字だと言えるでしょう。

字形がとてもおしゃれなので、現代的な印象も与えます。

人気の響き「かなた」の他、「かなと」「かなで」や、女の子の「かな」「かのん」「かなみ」などの響きにも多く使われており、漢字単体を見ても高い人気を誇っています。

『協』の字は、「協力・協議・協定」などの言葉に使われますね。

見た目通り、力を合わせて充分な状態にすることを表す漢字です。

力を合わせる、調子を合わせるという意味で、名付けにおいては周囲との調和・協調性・協力し合うといった仲間意識を感じさせながら使うことができるでしょう。

また、音楽用語にある“協奏曲”とは、別名コンチェルトとも呼ばれ、ソロの演奏者とオーケストラが一体となり合奏することを言います。

ピアノの独奏であれば「ピアノ協奏曲」、バイオリンの独奏であれば「バイオリン協奏曲」と言ったりもします。

互いの個性を尊重し合いながらひとつの音楽を作り上げる、まさに『協』の字の魅力を物語る演奏であると言えるでしょう。

そんな『協』を使う名前には、「1人1人の個性を大切にできる素敵な仲間に巡り合ってほしい」や、「周囲との調和を大切にしながらも自分の意見をしっかり言える子になってほしい」のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

『かなた』という響きは、全ての母音が「あ行」で成り立っています。

「あ」の音を名前に持つ人は、ぱっと明るい雰囲気と、包み込むような包容力を持ち、さらに積極性が強い傾向の性格になりやすいと言われています。

音の響きは漢字に左右されません。

素敵な響きを大切に、イメージを固めてから似合う漢字を選んで行く方法も良いかもしれませんね。

子供自信に気に入ってもらうためにも、まずは両親の想いを大切にしながら、納得できる素敵な名前に決めてあげてくださいね!



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