命名・名前

男の子の名前で「あおと」漢字133選と由来のヒント

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『あお』の響きから想像するのは、きっと多くの方が色としてのではないでしょうか。

爽やかな風を感じる空のようなクリアな青。緑がかった自然の息吹を感じる青。深く濃い藍のような青。

色ひとつとっても様々ある『あお』には、使える漢字もたくさん!

もちろん、色以外をイメージする『あお』もあります♪数々の『あおと』を、イメージごとにご紹介します。



空をイメージする『あおと』22選

大きく果てなく続く空。成長する子供の姿に重ねたり、末来に結び付けたりと、様々な由来を持たせることができます。

空をイメージしながら考える、素敵な名前の数々をご覧ください。

空に結びつく漢字の名前

仰人・仰都・仰飛・青飛・青遠・仰遠・空音・空雄人・空夫・空響・空雄飛・空雄翔・青翔・仰翔・昂雄翔・昂音・昂乙翔・昂大翔・空大翔・空大飛・仰大・青大

【由来の例】
◆仰大…大きく両手を広げて自信を持ち、堂々と生きてほしい。
◆昂音…高い目標に向かって自分らしい音を響かせながら大きく成長してほしい。
◆空大翔…大空を駆け巡る鳥のように自由に羽ばたける人生になりますように!
◆青大…澄んだ空のように清々しい心を持った男の子に!

まずは『空』。訓読みに「あ(く)・あ(ける)」の読みがあります。

この漢字は、中身がないことを意味する「穴」と、緩やかにカーブがかっている様子を表す「工」から成り立ちます。

ドーム状の屋根を持つ空洞の洞穴、そういったイメージでしょうか。

元々は空っぽ、虚しいなどの少し寂し気な意味を持つ漢字ではありましたが、その様子が頭上に広がる“空”に結びつき、現在は大きく広がる青い空というイメージが大変強くなりました。

特に名付けにおいては人気も高く、その大多数が曇り空や雨空ではなく、青空をイメージして使われます。

どこまでも広く続く空。青く透き通る曇りのない空。晴れ渡る清々しい空。

そういった空を想像して、子供の成長や情緒の発達などに重ねて使うようにしたいですね。

『昂』の字も、空にちなむ漢字のひとつです。

上にある「日」が表すものは太陽。その下にひざまずく人と立つ人を表す形があります。

つまり、人のずっと上高くにある太陽、転じて高い・明らかという意味を持つようになりました。

空の高い高いところにあるキラキラと輝く太陽を子供の未来に結びつけて使うこともできますし、目標や夢がキラキラと輝いていることを由来として使っても良いでしょう。

輝かしい子供の人生に相応しい、名付け向きの漢字です。

『遠』の字は、時間や空間に隔たりがあり、とても遠くて奥深いことを表す漢字です。

「永遠」と書いて「とわ」と読ませるなど、現代的でオシャレな名前で見かけることがあるかもしれませんね。

人生の先、つまり子供の未来に結びつく素敵な漢字です。

「未来に向かって可能性の芽を大きく伸ばしてほしい」「未来に夢を持って逞しく成長してほしい」と成長を願う思いで使うことができるでしょう。

明るいイメージする『あおと』20選

明るく楽しい印象を与える名前、明るい意味を持つ名前をご紹介します。

子供の性格が明るく前向きになるように、末来が明るい可能性に満ちたものでありますようにと願いを込めながらご検討ください!

明るく輝く様子を意味する名前

明音・明雄人・明夫・彩矢音・彩也人・彩雄透・明雄采・青采・明大采・明雄大・彩夫遠・明乙遠・明遠人・阿遠斗・亜遠人・亜韻・彩韻・明韻・阿韻・我韻

【由来の例】
◆明音…明るくはきはきとした性格の男の子になりますように。
◆青采…若々しく美しい心をいつまでも大切に成長してほしい。
◆彩也人…色々な挑戦を恐れずにたくさんのことを経験してほしい。
◆明雄大…明るい笑顔と逞しさが魅力的な男らしい子に!
◆明乙遠…遠い未来が可能性に満ちた明るいものとなりますように。

『明』の字は、光があって明るいこと、はっきり見えること、明らかであることを意味する漢字です。

この漢字にある「日」は太陽ではなく、窓を表します。窓から見える月の輝き。夜の闇を照らす一筋の明かりというイメージでしょうか。

燦々と輝く太陽とは違い、実はとても静かながら人々の生活に寄り添う大切な輝きを意味する漢字なのです。

鎌倉時代、明恵上人という名の僧が、次のような歌を残しています。
【あかあかや あかあかあかや あかあかや あかあかあかや あかあかや月】
暗闇の中に光る月を見て、心のままに詠んだ歌。

明るいなぁ、本当に明るいなぁ、本当に本当に明るいなぁ…お月様。

純粋に月の輝きを見て、その明るさに魅了されたという素直な歌です。

太陽に負けないほどの明るさを持つ月。

『明』の字に対する印象が、いつもと少し違うように受け取れるのではないでしょうか。

「音」+「員」の組み合わせで成り立つ『韻』の字は、右側の「員」が丸い口をした金属製の器=まろやかであることを意味し、「音」の状態が柔らかくまろやかであることを表す漢字です。

詩歌などにおいて用いられる文学技法のひとつでもあり、耳に余韻を残すという目的で用いられます。

万葉集に見られる掛詞のその一種。

有名な童謡「どんぐりころころ」や、現代のラップ音楽と言えばわかりやすいでしょうか。

ヒット曲を続々と世に送り出している井上陽水やサザンオールスターズ、Mr.Childrenの楽曲にも多く取り入れられています。

マジックのように言葉を巧みに使って生み出す歌詞は、耳にも心にも残りやすく、またリズム感があって楽しい雰囲気を作り出します。

簡単なようで、実はとても難しい才能が必要な韻を踏むという手法。

ここに着目して、芸術的才能を開花させてほしい、文学に強い子に、自分らしい道を極めて巧みな技術を身に付けてほしい、人の心に印象を残す魅力がある子に、といった願いを込めてみてはいかがでしょう。

面白い要素を詰め込んだ名前になりそうです。



愛情をイメージする『あおと』16選

愛情豊かな子に育ってほしい、その願いが子供の人生を幸せいっぱいな未来へと導くような気がします。愛のある心を表す名前をご紹介します。

愛のある心を表す名前

明愛斗・亜愛斗・愛音・愛尾人・空愛十・空愛仁・青仁・靑仁・藍仁・碧仁・会音・逢音・会雄人・会愛斗・逢響・逢織人

【由来の例】
◆明愛斗…愛情を持って優しく明るく人に接することのできる子になってほしい。
◆空愛十…空のように広い心、たくさんの愛情を持った心の豊かな子に!
◆碧仁…深い愛と正義を心に、真面目に素直に成長してほしい。
◆逢音…大切な人に囲まれながら、楽しく穏やかな毎日を過ごせますように。
◆会愛斗…愛のある人との絆を大切に育んでほしい。

『愛』の字は女の子の名前に使われる漢字というイメージが強かったのは少し前までのこと。

最近では様々な人名読みも増え、男の子の名前に使われる頻度も高まっています。

この漢字は、3つの形から成り立っています。

まずは「旡」
この部分は、後ろを振り返る人の姿を表します。

「夂」は足、そして「心」を組み合わせることで、思い巡らせることがあって立ち止まり振り返る、そういった思いを表す漢字になりました。

後ろ髪を引かれるような思い、それが転じて心が惹きつけられる、愛しいと思う心などを表すようになりました。

素直に「愛情」や「思いやり」を表す漢字として捉えて良いでしょう。

上辺だけの優しさではなく、根の深い愛情、一途な思いを感じさせる名前にぴったりです。

『仁』は、「仁義・仁徳」という言葉にある通り、こちらも深い愛情や慈しみを意味する漢字です。

右側にある「二」が二枚重ねられた敷物を表し、人の思いが重なると転じてそのような意味を持つようになったと言われています。

正義感があり、誠実で強くたくましい優しさ、といったイメージが相応しいでしょう。

『身を殺して仁を成す』ということわざがあります。自分の命を犠牲にしてでも、相手のため、正義のためを思って行動することという意味です。

『仁』の字の魅力をそのまま映し出したことわざですね。

正しいことを貫き通す強さを持った男の子、愛にあふれた男の子に育ってほしい願いを込めてみてはいかがでしょう。

落ち着きをイメージする『あおと』32選

周囲と調和しながら穏やかな日々を過ごしてほしい、小さなことで右往左往しないどっしりと構えられる心の余裕を持ってほしい、そのような思いに沿う名前をご紹介します。

調和や深み、余裕などを表す名前

碧人・碧杜・碧斗・碧杜・天雄杜・天大杜・青杜・青土・碧留・青留・和音・和響・和雄人・亜和人・阿和留・愛和人・雅夫留・雅音・碧任・天乙任・和夫
泊・碧泊・和乙泊・碧土・天雄土・青土・愛和土・亜吟・和吟・天吟・阿吟・碧吟

【由来の例】
◆碧人…クリアな目と心で落ち着きを持って物事と向き合うことのできる子に。
◆青杜…大地に根を張る大木のように、地に足を付けてしっかり生きてほしい。
◆愛和土…平和を愛する穏やかな男の子になりますように。
◆和音…場の雰囲気を読み取り周囲との調和を大切にできる子に!
◆雅夫留…流されず、自分に正しく誠実に生きてほしい。

「あお」の響きでは人気が高い『碧』

「王」が宝石を、「白」が輝きを表し、もともとは光沢のあるきれいな鉱石を指す漢字でした。

この鉱石がクリスタルのような透明感のある色だったのか、深い青緑色だったのかは定かではありませんが、現在は青緑色を表したり、無色透明の奥から浮き出す青緑色の輝きを放つ宝石を表す漢字となっています。

藍のような濃い青でありながらも透明感を併せ持つ、深い海の底のような色をイメージして使うと良いかもしれません。

深みのある色、安定した色、静寂な雰囲気をそのまま名前の由来に結び付けて使うことができそうです。

『留』『泊』、とちらも訓読みに「と(まる)・と(める)」があります。

『留』流れる川とその周囲にある田んぼを組み合わせ、溜池を形にして成り立つ漢字だと言われています。

『泊』舟が水辺に近づき停止することを意味します。

その場所に止まり動かない様子を落ち着いた雰囲気として受け止め使うことができます。

『和』の字は、どっしりとした落ち着きというよりも、調和を表します。

周囲と和やかに交わる意味を持ち、「平和・和合・和解」等の言葉に用いられます。

人名においても昔から数多く使われており、また日本を象徴する漢字でもあるため、多くの人に親しまれやすい名前となりそうです。

ずば抜けて秀でる特技とは異なるけれど、周囲に溶け込むこともまた才能。

色々な人と仲良く落ち着いた付き合いができますようにと願いを込めてみてはいかがでしょう。

『吟』の字は、詩歌を作り詠うことを意味する漢字です。吟詠や詩吟ともいいます。

この漢字には深く味わう・よく確かめるという意味もあり、吟詠の場合にもその内容をしっかりと捉え、込められた心情や情景を再現しようと心を傾けることとされています。

神経を集中させながら焦ることなく落ち着いて向き合って吟じる日本の伝統芸能。

安定感を伺わせる由来に相応しい漢字であると言えるでしょう。

何事にもしっかり向き合いよく考えながら行動する子に、物事の根本を見つめて正しい判断ができる子に、といった由来もおすすめです。

豊かさをイメージする『あおと』21選

人生が豊かさに満ちたものになりますように、心が幸せで満たされますようになど、豊かさに結びつく名前を考えてみました。

豊かであることを意味する漢字の名前

蒼人・蒼土・蒼豊・蒼富・蒼十・青十・碧十・靑十・愛乙十・愛旺十・阿旺斗・亜旺斗・亜乙十・愛律・亜律・青律・我律・愛呂・蒼呂・亜呂・吾呂

【由来の例】
◆蒼土…濃く深く豊かな人生になりますように。
◆蒼豊…魅力を深めながら素敵な大人へと成長してほしい。
◆愛旺十…豊かな輝きを持った魅力ある人生になりますように!
◆亜乙十…多くの仲間に囲まれ、人の思いに満ち溢れた人生になりますように。

『蒼』の字は、人気俳優の福士蒼汰さん、女優の蒼井優さんを思い浮かべる方もいることでしょう。

「あお」だけでなく「そう」の読みでも人気が高く、名前に使われる頻度が大変高い漢字です。

この漢字は、倉庫の中に収穫したての穀物が多々収納されている様子が形になりました。

その穀物=植物をイメージし、草のような青さ、青々とした緑色、草木が生い茂るという意味を持ちます。

盛んに成長する草木の様子に重ね、「元気にすくすくと成長しますように」「豊かに実る人生になりますように」と願いを込めるに相応しい漢字です。

また、春に広がる青い空を「蒼天」、青々とした大きな海を「蒼海」と呼ぶことから、空や海に結び付けた由来を持たせることもできます。

『十』の字は、止め字の「と」に当てて使うことができます。

物事が満ち足りていて不足がない、充分である、すべて、数が多いという意味を持ちます。

物がたくさんあり不自由することがないという由来で使うこともできますし、心の状態がいつも満たされている等の願いも素敵ですね。

画数が少なく簡単で、さっぱりとした印象を与えながら、十字に交わる真っすぐのラインが男の子らしさを感じさせてくれます。

『律』の字は、規律・律令などの言葉に見られるように、きっちりとした固いイメージがあります。

真面目で真っすぐであることを由来に持たせる名前に昔から多く使われてきました。

縦にすっと伸びた線がその意味を物語っているようにも感じられます。

最近では、NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」に登場する佐藤健さん演じる萩尾律くんの名前で一躍有名になりました。

自分の名前を説明するときに「旋律の律と書いて…」と紹介する場面があります。

旋律とは、音楽の中心的要素となるメロディーのこと。

音楽は形として目に見えるものではありませんが、だからこそ人の心に寄り添い、時に励まし、時に癒し、時に勇気づけたりと様々な影響を与えるものです。

豊かな心、豊かな感性を育んでほしいと願いを込めて使うに相応しい、とても素敵な漢字のひとつです。

前向きなイメージの『あおと』22選

堂々と前向きに生きる勇敢な姿をイメージしながら、男の子らしい名前を考えてみました!

堂々と勇敢な印象の名前

啓己人・啓雄渡・啓音・開音・開緒人・敢音・敢己人・敢雄人・敢士斗・亜士渡・靑士・開士斗・啓士翔・値音・値士斗・値雄士・敢頌・啓頌・開頌・値頌・亜頌・愛頌

【由来の例】
◆啓音…人の先頭に立って新しい事を切り開いていく優秀な人になってほしい!
◆開緒人…チャレンジすることに前向きで、向上心の豊かな男の子に!
◆敢雄人…何事にも物怖じせず行動を起こせる勇敢な男の子になってほしい。
◆値士斗…高い志を持って立派に成長しますように!

『開』『啓』。どちらも訓読みに「ひあ(く)」があります。あける・ひらく・始めるなどの意味があります。

『開』の方はどちらかというと開放的なイメージ。扉を開けて前に進もうとする活力が感じられます。

一方で『啓』は、賢く優秀なイメージ。物事の先頭に立って新しい道を切り拓いていく強さと、そこに道理や理解を添えて正しく確実に進もうとする真面目さも伺うことができます。

どちらも向上心のある前向きな印象を与える魅力的な漢字です。

「勇敢・果敢」の言葉に使われる『敢』の字は、訓読みの「あ(えて)」を当てて使うことができます。

「思い切って○○する」という気持ちを表す、まさに勇敢であることを意味する漢字です。

『頌』の字は人名読みに「おと」があります。

意味は、誉める・たたえるで、大変優秀な人柄や功績を表すことができます。

成り立ちを探ると、左側の「公」は人が集まる広場を表し、右側の「頁」は頭部を強調した人の姿。

合わせて頭に飾りを付けた人が広場で祭の舞をする様子が形となった、という説や、頭を振って念を唱えるという説があります。

神への祈りを届けようとする心の様子が伺える漢字ですね。

新年を褒めたたえることを「頌春」、神の栄光等をほめたたえる歌を「頌歌」、徳をほめたたえることを「頌徳」などに重ね、前向きなイメージで使うことができます。

響きを先に決める場合、何となくのイメージが自然と自分の中で定着してしまうことも少なくありません。

漢字を調べていくうちに「こんなイメージも使えるんだ!」「この漢字を使うと印象がずいぶん変わる!」等、意外な発見を楽しむことができますよ♪

様々な方向から「あおと」の響きを見つめ直し、お気に入りの名前に決めてあげてくださいね!



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