命名・名前 妊娠・出産

女の子の名前で「つむぎ」漢字42選と由来のヒント

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

キラキラネームの流行が落ち着き、和風な名前、古風な名前の人気が高まっていますね。

『つむぎ』はそんなイメージにぴったりの響き。

使える漢字は多くありませんが、素敵な由来を込めることができます♪由来例とともにご覧ください!



和風なイメージの『つむぎ』10選

『つむぎ』と一文字で読ませたい名前には、『紬』がおすすめ☆

そして日本を代表する漢字でもある『都』

この2つを使い、和風なイメージの名前をご紹介します。

和の魅力がいっぱいの名前

紬・紬祇・紬伎・紬吟・紬芸・都麦・都夢祇・都霧芸・都夢芸・都六喜

【由来の例】
◆紬…しっとりとした落ち着きと強さを持った女性に成長してほしい。
◆紬伎…多くの人を魅了する才能を発揮して活躍できますように。
◆都夢芸…たくさんの人に夢を与えられるような力を身に付けてほしい!
◆都六喜…人の愛に包まれながら喜びを大切に感じながら生きてほしい。

『紬』は、「糸」+「由」の組み合わせから成り立ちます。

「糸」は細い糸ではなく、それを何本か束ねて強くより合わせた物を表します。

「由」は、ひょうたんのような入れ口が窄まった形をした器を表します。

その口から糸を引き抜く様子から転じて、蚕の繭から糸を引き出すことを意味するようになった漢字が『紬』です。

日本では大島紬や結城紬といった着物の種類を表して用いられ、高級感を感じさせる漢字でもありますね。

現在は、それら絹織物や着物そのものを意味して使われることの方が多くなっています。

気品がある素敵な女性に育ってほしいと由来付けて使うことができるでしょう。

また、紬に分類される着物はとても丈夫で、決して派手ではないものの使い込むほど体に馴染む質感や風合いがあります。

着物好きな方を虜にする魅力にあふれています。

そういった特質に焦点を当てると、「物事の本質を見極める目を養ってほしい」「見た目だけでなく中身の美しい子に」といった願いを込めることもできそうです。

この漢字は訓読みにある『つむぎ』を用いると一文字で表記することができますし、『つむ』を用いれば他の漢字と組み合わせて二文字で表記することもできます。

もうひとつ、和風な雰囲気を持つ漢字の代表格ともいえるものが『都』

その昔は、天皇や皇帝が住む場所を指しました。

その場所に多くの人が集まり、居城地が増えたことなどから、“賑やか・集まる・全て”の意味を持つようになり、その場所の雰囲気から“雅やか・美しい”という意味も生まれました。

東京都・都市・首都などの言葉に重ねると、「多くの人に囲まれた賑やかで楽しい毎日を過ごせますように」「大きく豊かに発展した将来を築くことができますように」「周囲の人が自然と集まってくる豊かな魅力のある子に」のような願いを込めることができます。

また、「京都」「花の都」といった言葉を想像すると、「上品な美しさが魅力的な女の子に」「淑やかな雰囲気の落ち着きある女の子に」という思いで使うこともできるでしょう。

優秀なイメージの『つむぎ』10選

何を幸にとって幸せになることを願って考えた名前をご紹介します。

幸せにつながる漢字の名前

積季・積伎・積祇・積技・紡・紡技・紡祇・紡戯・紡吟・紡生

【由来の例】
◆積技…努力を重ね、世の中に役立つ力を身に付けてほしい。
◆積季…その都度の積み重ねを大切に、一歩一歩を確実に成長することができますように。
◆紡…ひとつひとつの経験をしっかり結びながら成長してほしい。
◆紡生…小さな努力を無駄にせず、大きな実を結ぶまで諦めない忍耐力のある子に!

一文字で「つむぎ」と読んで使える漢字には、もうひとつ『紡』があります。

正しい訓読みは「つむ(ぐ)」ですが、人名読みの「つむぎ」を用いて使うことができます。

糸偏が入っているので女性らしい印象も与えますね。

漢字の意味は、つむぐ・より合わせるです。

主に数本の糸を束ねてより合わせたものを表し、1本1本では細くて頼りないけれど、束ねることで丈夫に仕上げるといった素敵な意味を持ちます。

漢字は「糸」+「方」。この「方」は元々、農具のすきを表したものでした。

人と道具が並んで畑を耕す様子から、“並ぶ・方向”を意味するようになったようです。

糸をより合わせるときにも繊維の方向をきちんと揃える必要があることから、この漢字が出来たのではと推測できます。

納得できるまでコツコツと努力を重ねることや、知識を蓄えて未来に結びつける可能性など、立派で優秀な人柄をイメージさせて使うことができるでしょう。

また、転じて「物語を紡ぐ」「夢を紡ぐ」「絆を紡ぐ」「歴史を紡ぐ」等、ひとつひとつの物事をより合わせて大きく成長させるといった意味合いの言葉にも使われています。

これらは比喩的表現であり、個人的主観にはなりますが、これらの言葉の魅力についてまとめてみました。

物語を紡ぐ

断片的なシーンを繋ぎ合わせて、ひとつのストーリーを作り上げること。思いを込めて作り上げる物語。

夢を紡ぐ

思い描く夢の実現に向けて努力を重ねること。また、その夢を自分だけのものに留めず、人の心へと渡して未来へ結んで行くこと。

絆を紡ぐ

人から人へ、思いを繋いでいくこと。その思いによって心と心を結び、絆を深めること。

歴史を紡ぐ

過去の歴史に今を積みながら伝えていくこと。出来事のみならず、そこに生きる人々の思いも重ねながら、受け継ぐべきことをしっかりと残しなら築く未来。

言葉を紡ぐ

短い言葉を繋ぎながら、心地良い文章を作り上げること。人の心に染み入るような、素敵な文章。

『紡』を使う名前には、意味である「糸」に限らず、様々な方向性を持って名付け由来を考えることができそうです。

『積』の字は、「集積・積載・累積」等の言葉にあるように、積み重ねることを表す漢字です。

名付けに使う場合には、努力を積み重ねる、経験を積む、夢を重ねる、といった願いを込めて未来の可能性に期待を持つ由来を作ることができるでしょう。



自然をイメージする『つむぎ』11選

豊かな自然をテーマに、子供の健やかな成長を願いながら考えた名前をご紹介します!

自然に結びつく名前

摘季・摘綺・摘生・都麦・都麦・椎麦・椎霧季・椎夢季・亞麦・津麦・通麦

【由来の例】
◆摘季…色々な事に関心を持ち、自分の成長に必要なことを逃さず掴み取ることのできる優秀な子になってほしい。
◆摘生…自分にとって大切なことを選びながら、自分らしい素敵な人生を描いてほしい。
◆都麦…多くの人に愛に包まれながら、豊かに実る人生を送ってほしい!

◆椎夢季…優れた感性と夢を持った創造性の豊かな子に!

『麦』は素朴なイメージがある漢字です。

麦は穀物を表しますが、大麦・小麦・ライ麦・押麦など種類は豊富。

そのすべてをまとめると、世界中で最も多く収穫されている穀物と言って良いかもしれません。

麦は秋に芽が出て冬を越し、夏に開花して実が成ります。

夏の終わりになると、畑一面を黄金色に染める美しい姿を見せてくれます。

色とりどりの花のように決して色鮮やかではない麦ですが、素朴だからこそ純粋に人を魅了するパワーがあるのかもしれません。

この漢字を名前に持つ女優の門脇麦さん。本名のようですが、「麦のようにまっすぐな子に育ってほしい」という、素敵な由来をお持ちのようです。

派手ではないもののインパクトの強い漢字、覚えてもらいやすい名前になるかもしれませんね!

いくつかご紹介した『摘』の字は、「摘み取る・摘み出す」という具合で使われるため、名付けには不向きと考える方もいるかもしれません。

しかし、良い意味で捉えると、「多くの中から最良を選び抜く力」「良いものとそうではないものを選り分ける目」のように、素敵な由来に結びつけることができます。

右側の「啇」が、一筋にまとめるという意味を持ち、手偏を付けることで指先を揃えてまとめ取ることを意味するようになったようです。

漢字そのものは植物に由来しませんが、花を摘む・果実を摘み取る、のように、植物の刈り取りの場面で多く使われるイメージが強いためご紹介しました。

未来をイメージする『つむぎ』11選

子供がこれから歩んで行く未来には、たくさんの可能性が秘められています。

どのような未来を迎えるかと想像したり、夢を追いかけてその過程を楽しんだりと、人生がワクワクするような気持ちを持って考えた名前をご紹介します!

未来につながる名前

追夢生・追夢希・追夢気・通夢来・摘来・積来・都夢来・摘希・積希・追夢希・通夢希

【由来の例】
◆追夢生…いつも心に夢を持って、人生を楽しみながら過ごしてほしい。
◆積来…努力を重ねて豊かな未来を築くことができますように。
◆都夢来…楽しい夢とたくさんの人々に囲まれながら、人生を謳歌できますように!
◆通夢希…希望の光を追いながら、いつも明るく前向きに生きてほしい!

真ん中の「む」に当てることのできる漢字に『夢』があります。

夢は眠っている間に見るもの、現実にない現象を表すものでもあり、確かさがないため名前には不向きと考える方もいるようです。

しかし、そういった夢ではなく、末来にある夢=希望・可能性と捉えると、素敵な名前を作ることができます!

大きくても小さくても自分なりの夢を持つことは、目標つまり人生の先を生きようとする活力になります。

こんな風にやってみよう、こうするとどうなるかな、と、向上心につながります。

実際に夢を実現させるか否かよりも、実はその夢に向かう気持ちの持ち方の方が大切かもしれません。

「夢を持って毎日を楽しく生きてほしい」「どんな毎日であっても夢を忘れずに前向きに生きてほしい」という願いを込めてみてはいかがでしょう。

男性になりますが、有名人にも『夢』の字を名前に持つ方がいますね。

最近では、オリンピックで大活躍したスノーボード選手の平野歩夢さんは、「夢に向かって歩むように」との由来をお持ちのようです。

最後にご紹介するのが『追』の字。

音読み「つい」の頭文字を使って当てることができます。

日常的に目にする漢字ではありますが、名前に使われることは少なく、珍しい印象を与えるかもしれません。

この漢字は、前に行くものの後をおう、後から付け足す、もう一度行うという意味を持つ漢字です。

走って追いかける、少し出遅れるようなイメージを持たれる方もいるかもしれませんね。

しかし、そのような意味ではなく、次のような熟語をヒントにすると、捉え方のイメージが少し変わるかもしれません。由来例とともにご覧ください。

『追』を使う熟語と意味

【追求】
納得するまで深くどこまでも追い求めること。
途中で諦めることのない確固たる信念が感じられます。

強い信念で未来まで力強く歩むことができますようにと由来付けることができるでしょう。

自分の力で逞しく生き、自分で未来をつかみ取る、そのようなイメージが湧いてきます。
【追憶】
過去を思い出して偲ぶこと。

自分が遺した過去の功績を良い意味で思い起こすことを意味します。

振り返ることは決して悪いことではありません。過去も未来へ続く道のひとつ。

自分の人生のひとつとして、胸を張って刻む日々を送ってほしいという思いで使うことができるでしょう。
【追風】
進もうとする方向に向かい、後ろ側から吹いて来る風。

進むことを後押ししてくれるような、助けとなる風。

またそのような状況や出来事も表す、幸運に恵まれた人生を想像できます。

「幸せな未来に向かってたくさんの幸運に恵まれますように」「周囲の人々の助けに感謝しながら生きてほしい」と願いを込めてみてはいかがでしょう。
【追懐】
昔のことを懐かしく思い出すこと。良い思い出。

名付けにおいては、「素敵な思い出がたくさんできますように」のような気持ちで使うことができます。

『つむぎ』という言葉自体は、昔から馴染みのあるものですから、世代を問わずに親しみを持ってもらえる名前になることでしょう。

しかし、名前として人気が上昇したのはここ数年のこと。

古風でありながらも、個性的で現代的な印象も与えます。

可愛い!というイメージだけでなく、その響きが持つ伝統文化も学びながら、その魅力を一層引き出す名前を付けてあげてくださいね!



お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします