命名・名前

男の子の名前で「ひなた」漢字78選と由来のヒント

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『陰日向』とは、日の当たらない場所と日の当たる場所。

『ひなた』は後者に当たる部分を指す言葉です。

明るく陽気で、ポカポカとした日差しに包まれたあたたかさ、そんなイメージがありますね。

男女ともに大変人気の高い名前ですが、今回は男の子に向けた漢字を集めてみました。



明るく温かなイメージの『ひなた』26選

響き通りの温かく穏やかな雰囲気を持つ名前をご紹介します。

笑顔も心も性格も、陽気でいつも楽しさいっぱい。そのようなイメージでご覧ください。

明るい印象を与える名前

日向・陽・陽太・陽南太・陽男太・日南多・光南多・陽多・比南太・優南太・優名太・優夏太・光名太・光那太・皓南太・皓名太・晃奈太・晃南太・晄奈多・晄名太・暉奈太・暉南太・輝南太・輝奈多・洸南太・洸那太

【由来の例】
◆日向…温かな心と笑顔で周囲の人たちを幸せにできる子になってほしい。
◆陽太…太陽のような温かな心を持った子に!
◆優南太…温かく穏やかな優しさを持った素敵な男の子に成長できますように。
◆光那太…おおらかな心で明るくあたたかな毎日を過ごすことができますように。

太陽の光が照る場所や方向を表す言葉『日向』。『ひなた』と読みます。この読み方は次のように成り立ったと言われています。

「ひ」=日(太陽)を示す
「な」=助詞である「の」の変化系
「た」=方向を表す言葉

このような意味があって生まれた言葉であり、意味にぴったりと一致する成り立ちが現在もそのまま残されていると考えることができます。

また、時代とともに、その意味は人の性格や物事の明暗を分ける場合にも用いられるようになりました。

例えば、自分に自信を持って堂々と生きることを「日向を歩く」と言ったり、裏表のない実直な人柄を「影日向がない」と言うことがあります。

いずれにしても、とても明るく温か、真っすぐな正直者、といったイメージで使うことができるでしょう。

この漢字には他に「ひゅうが」という読みがありますが、こちらは元々地名として使われていたもの。

「ひむかい」という読みが変化したものであり、“日が向かう”という意味は通じていますが、読み方の由来は全く別のところにあるようです。

男の子に「ひなた」と名付ける場合、人気の高い漢字として挙げられるのが『陽』

この漢字は「はる・よう」など、他の読みでも大変高い人気を得ています。

表外読みに「ひ・ひなた」があるため、一文字で表記しても、「ひ」に当てても使うことができます。

「日向」と同じく、太陽の光が当たる温かい場所を表します。

また、太陽そのものや、太陽が輝くように明るいもの、明らかであること、積極的、そういったポジティブな意味をたくさん含みます。

画数が多いので「日」とは全く異なる印象を受けますね。

名前としては非常に縁起が良く、また違和感なく多くの人に受け入れられやすいというメリットもあります。

太陽のような明るさ、温かさをイメージし、人を明るくする笑顔の持ち主に!温かな心で人を包み込む優しい子に!などの由来で使ってみてはいかがでしょう。

ご紹介した中にある「光・洸・晄・輝・晃」は、訓読みや人名読みにある「ひかり・ひろ」等の頭文字を使いました。

どれも明るく輝く“光”を表す漢字ですので、前向きな由来を持たせる名前にぴったりです。

活発なイメージの『ひなた』11選

元気いっぱいな男の子をイメージさせる名前をご紹介します。

いつも活発に動き回っているような印象を与えるとともに、高く遠い未来に向かってひたむきに成長する意欲を感じさせる名前、ご覧ください。

元気な印象を与える名前

飛南多・飛乃太・比夏太・日夏太・光夏太・陽夏太・陽夏高・日夏高・飛名高・飛七多・飛七高

【由来の例】
◆飛名高…両腕を広げて堂々と大きく成長してほしい。
◆飛七多…たくさんの挑戦を惜しまず、経験を積んで立派に成長してほしい。
◆日夏高…明るく元気いっぱいに、高見を目指して努力する子になってほしい。
◆光夏太…夏の太陽のように、キラキラと輝く人生を送ることができますように。

『飛』はとてもおしゃれな字面の雰囲気から、男の子の名前において人気が高い漢字です。

飛行機、飛躍、飛脚などの言葉からも、活発で元気いっぱい、そして高く大きく成長する様子を伺うことができます。

また、空をイメージする漢字でもあり、現代の流行に乗った名前という印象も与えることができるでしょう。

もともとは鳥が空を飛ぶ様子から成り立ち、意味も“空に上がる・空をとぶように速い・高いところに上がる”です。

また日本においては、将棋の駒のひとつにである“飛車”を表す漢字でもあります。

直線的な動きをする飛車から、堂々とした実直な人柄や、意欲のある様子を由来に結びつけることもできるでしょう。

藤井聡太四段の影響から将棋がブームを巻き起こしている今、この漢字の魅力に注目する名付け方は流行に乗ったまさに現代的な名前と言っても良さそうです。

『夏』もまた、元気で活発なイメージの強い漢字ですね。

中国最古とされる伝説上の王朝の名前にもなっており、様々な書物にもその名が残されています。

季節のひとつである夏には、春に芽吹いた多くの草木がぐんぐんと成長します。

そこから“大きく盛んである”という意味も生まれました。夏生まれであることに関わらず、大きく元気に成長してほしい、意欲のある子に!等の由来で使うこともできます。



植物をイメージする『ひなた』16選

「ひなた」の響きに使うことのできる、草木や花にちなむ漢字を集めてみました。

植物を表す漢字の名前

枇奈多・枇夏太・枇名太・柊名太・柊奈多・柊菜太・日菜太・橙南太・橙名太・橙名多・桧菜太・桧名太・桧南汰・檜南太・檜名多・檜菜汰

【由来の例】
◆枇名太…多くの人のために役立つ立派な子に成長してほしい。
◆柊菜太…強く優しく、すくすくと成長しますように。
◆橙名多…幸福に包まれた素敵な人生になりますように。
◆檜名太…自分らしさを忘れずに、強い心でまっすぐに成長してほしい。
◆桧南汰…芯の強さを育み、人々の役に立てるような立派な大人になれますように。

『枇』は、『枇杷(びわ)』という名前の果樹を表す漢字です。

枇杷は仏教経典の中で「大薬王樹」と呼ばれるくらい、非常に高い薬効成分がある植物として、古い時代から多くの人に親しまれてきました。

飲むことで体の余分な水分を排出しながら様々な器官の炎症を静めたり、塗ることで皮膚の炎症を抑えるとして、多くの漢方薬に取り入れられています。

時代の中で品種改良が重ねられ、近年収穫される枇杷の果実は食用としても美味しく食べることができ、ゼリーや焼き菓子に使われています。

体にも良く、味も良い枇杷。その効能や特徴を名付け由来に用いてみてはいかがでしょう。

『橙』は、色名としての印象が強く、温かく穏やかな人柄を表す名前によく使われます。

この漢字は左右に分解すると、左側に「木」があることがわかりますね。

オレンジ色としての色名にも結びつきますが、みかん科に属する『だいだい』と呼ばれる樹木を表す漢字です。

病害虫に強い性質で、毎年同じ樹木に何度もたくさんの実をつけるという特徴から、「代々=子孫繁栄」を意味する縁起物ともされています。

強く丈夫な性質を子供の健康に結び付けたり、縁起物であることを幸福な人生に…と由来付けて使うことができるでしょう。

生食には不向きなので、ジャムやポン酢などを作るために使用されることから、変化を楽しむ人生を!という願いを込めても面白いかもしれません。

香り高いことで有名な『檜(ひのき)』。日本の優れた建築資材として、古来から現代まで伝わっている樹木です。

世界最古の木造建築物とされる法隆寺には、約6割、この檜が使われています。

伐採されてから1300年もの間、その強度の高さや豊かな香りを保ち続けている檜は、どこか子供の未来に結び付けて使いたい、素敵な漢字のひとつです。

自分らしさを保ち続けながら未来に豊かな実を結んでほしい、丈夫に健康に逞しく成長してほしい、そのような願いを込めてみてはいかがでしょう。

許容字体である『桧』も同じように使うことができます。画数と見た目の印象が全く異なるため、姓名判断や好みで選んでみてくださいね。

きれいなイメージの『ひなた』13選

美しくきれいな意味を持つ漢字は、どちらかと言うと女の子に多く使われる傾向があるかもしれませんね。

ここでは、男の子の名前に使う場合のヒントとしてご覧いただければと思います。

美しくきれいな意味を持つ漢字の名前

緋名太・緋夏太・緋奈汰・緋名他・緋那太・斐那太・斐奈太・斐名他・斐奈多妃奈多・妃奈太・妃名汰・妃那太

【由来の例】
◆緋名太…美しく情熱的な気持ちで何事にも積極的に挑む子になってほしい。
◆斐奈多…地に足を付けて、流されずに誠実に自分の道を進む子に。
◆斐那太…大きな気持ちで周囲をよく見渡しながら、清く正しい道を真っすぐ進んでほしい。
◆妃名汰…凛とした強さと清らかな心を育んでほしい。

『緋』の字は、赤い色を表す漢字です。

推古天皇の時代に、紫色に次ぐ高位色とされていた「茜色」が、平安時代にはその染色方法を変えて少し明るめの色調に変化。

『緋(あけ)』と呼ばれる色名として誕生しました。

現在は京都で染められた「京緋色」という色名の方が有名かもしれません。

美しく鮮やかなオレンジ寄りの赤色で、着物、袴、傘や建造物など、様々な場面で目にすることができます。

紅葉を思わせるような美しい赤。

女性的なイメージが強いと思われる方もいるかもしれませんが、赤はもともと情熱的で躍動感にあふれる色ですから、男の子の名前にももちろんおすすめです。

とても洗練された美しさが感じられる名前になりますよ!

『斐』の字は人名用漢字ですが、まだまだ使用頻度は低いため、現代的でおしゃれな印象を与える名前になりそうです。

成り立ちは、人の背に描かれる入れ墨の模様。

「非」の部分が左右対称に開くという意味があり、模様そのものを意味するだけでなく、それが左右対称=美しいことを表します。

字形も左右対称で整っており、色々な漢字と合わせやすい漢字です。

整った美しさ、緻密な模様を由来に結びつけると、「正しい行いができる子に」「細やかな配慮ができる人に」などの願いを込めることができます。

優秀なイメージの『ひなた』12選

知的で優秀な意味を持つ漢字を集めてみました。

男の子にぴったりな由来例とともにご紹介します。

知的な印象を与える名前

秀名太・秀那太・秀奈多・英奈多・英名他・英奈太・引奈多・引名汰・引奈太・貫奈多・貫名太・貫奈太

【由来の例】
◆秀名太…優れた才能を発揮して立派な未来を築いてほしい。
◆英名他…優れた功績を残せるような優秀な才能を育んでほしい。
◆引奈太…先頭に立って物事を引っ張って行くような立派な人に成長しますように。
◆貫名太…自分の思いを貫くような、強い人に成長してほしい。

人よりも優れていることを表す『秀』。

芽が出る、花が咲くという意味もあるため、才能を伸ばして開花させてほしいという願いを込めるにぴったりの漢字です。

上下に分解すると、上は穀物を示す「禾」があります。

元々は成長する穀物の様子から成り立ち、長く伸びる→優れるという意味を持つように転じたと言われています。

芽が出て花が咲くという意味は、後になってから生まれたもののようです。

もともとある才能や知識ではなく、これから伸びて行くであろう才能が成長とともに中身(知識)を増やし、末来には花開く、そのようなイメージで使うと良いかもしれません。

『英』の字は、もともと花を表す漢字でした。

下にある「央」の部分が美しいことを表し、そこに草冠を付けて美しい植物=花を表すようになったそうです。

その美しさが周囲よりも秀でているというイメージや、花の美しさから転じて、優秀であることを意味して使われるようになったのだと推測できます。

花に由来する漢字なので女の子にも多く使われますが、俳優の伊藤英明さんや、タレントの照英さんなど、男性名としても一般的に使われます。

英才・英語・英知など、知的さを表す漢字にも多く使われるので、優秀なイメージの名前を!という方にはぴったりではないでしょうか。

『引』と『貫』、この2つの漢字は、いずれも訓読みの「ひ(く)」を用いて当てることができます。

『引』の字は物事を引き出す、取り出す、という意味があります。

先に立って引っ張っていく強さ、責任感を由来に結びつけることができそうです。

『貫』の字は「つらぬ(く)」の読み方でよく使われますね。

最後までやり通す責任感をイメージして優秀さに重ねて使うことができるでしょう。

他にも、筋道、条理を意味しても使われる漢字です。未来を築く立派な男の子の性質に見合う由来を持たせることができそうです。

ぽかぽかとあたたかな陽だまりをイメージさせる『ひなた』の響き。

使う漢字によってそのイメージがガラッと変わりますので、由来も様々持たせることができるでしょう。

人気の高い名前は周囲からのイメージも先入観で決められてしまいがちなところがあります。

しっかりとした由来を添えて、世界にたった1つの名前に決めてあげてくださいね♪



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