ヘアケア 産後

私が実践して良かった産後ハゲを目立たなくする方法

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こんにちは。年少児と中学生の、年の離れた姉妹を持つママです。

女性は産後、ホルモンバランスの乱れから様々な身体の変化を感じます。

体型や肌質、精神面など、本当に妊娠前とは違っているのを実感しますよね。

そして「産後ハゲ」もその変化のうちの一つ。

髪は女の命という言葉もあるくらい女性を象徴する大事な部分なのに、産後薄毛が進んでハゲが目立ってしまうと、女性にとって本当にツライものがあります。

私は2度出産を経験しています。

1度目はあまり抜け毛を感じなかったのですが、2人目の時は本当に一気に産後ハゲがきました。

特に前髪の生え際が後退し、元々広めのおでこがさらに広くなり、剃り込みを入れたようなM字ハゲに・・・(涙)

通常産後ハゲは、1年程度で元に戻ると言われています。

しかし私の場合、進行しすぎたのか産後4年経ちますが、未だ完全に元通りにはなっていません。

ですが、様々な対策や工夫を自分でおこなった結果、だいぶ目立たなくなったんです。

産後ハゲは、気にすると余計にストレスで抜け毛が進みますし、案外自分で思うより他人は気にしていないとは思います。

でもやっぱり気になってしまうのが、ママになっても忘れない女心というものですよね!

そこで今回は、私が実践した、忙しいママでもできる「産後ハゲを目立たなくする方法」を伝授したいと思います!



どうして産後ハゲが起こるの?

産後の女性ホルモンの減少​

妊娠中は母体を守るために、一時的に体内の女性ホルモンの分泌量がとても多くなります。

この女性ホルモンには、髪を成長させる作用もあるので、妊娠中の髪は強く抜けにくい状態になっているんです。

しかし産後、無事役目を果たすと女性ホルモンは一気に減少を始め、あっという間に元の分泌量、もしくは勢い余ってそれ以下の量になってしまうのですが、その際に今まで成長を続けてきた健康な髪も一気に抜け始めてしまうのです。

これがいわゆる産後ハゲのメカニズムとなっています。(※)

産後の生活リズムの変化​

また、産後ハゲを助長させるもう一つの原因が、産後のママの生活リズムの変化です。

産後のママの体は、まるで大事故に合ったくらい傷つき消耗しきっています。

そのため、回復するためには十分な休息が必要なのですが、育児はもちろん24時間営業。

毎日2~3時間おきの頻回授乳もあり、睡眠時間や食事の時間だってままなりません。

このような状態が続くと、さらにホルモンバランスがおかしくなり抜け毛を増やしてしまうのです。

また、いくら子供が可愛くてたまらなくても、慣れない育児は思い通りにはいかず、知らず知らずのうちにストレスも溜まっていることでしょう。

ストレスは血行を悪くさせるので、頭皮や髪の毛まで栄養が行き届きにくくなってしまいます。

すると、髪は細く弱く、抜けやすい髪質になってしまうのです。

授乳によるママの栄養不足​

生活リズムの乱れと併せて、ママが陥りやすいのが栄養不足です。

なぜならママが食事で摂取した栄養分は、そのまま母乳を介して子供へと流れてしまうから。

特に、髪の毛の元となるたんぱく質や、その髪の毛を作るために必要な亜鉛、鉄、ビタミンB群といった栄養素が不足すると、産後抜けた髪の毛を新しく生成することができなくなり、産後ハゲを進行させてしまいます。

私が実践した産後ハゲ対処法4つ

以上の要因が重なるため、ママは産後ハゲになりやすいことが分かりました。

それでは産後ハゲに悩んだ私が実践した4つの対処法をお伝えします。

​ その1.サプリや飲み物から栄養補給

育児雑誌や生活情報サイトなどを見ると、産後ハゲの対処法として、

「ママも規則正しい生活を心がけ、なるべく決まった時間に栄養バランスの良い食事をするよう心がけましょう。」

などと、記載されています。
そして、これは間違いなく正しい答えだと思います。

ですが、上の子を学校に送り出し、手抜きと言えど家事に追われ、その間授乳や寝かしつけをしながら自分のためにきちんとした食事を摂る・・・。
ズボラな私には、とても無理でした。

特に昼食は、空いた時間にささっと食べられる、お茶漬けや麺類で済ませてしまう日がどうしても多くなってしまいます。

でも、そんな生活の中でも育毛に効果があると言われるビタミンB群はしっかり摂りたかったので、私は無理せずサプリメントで補っていました。

そして本当は亜鉛など他の栄養素もサプリメントで摂りたいところなのですが、何種類も同時に摂取するのは体に良くありませんよね。

そこで私が、サプリメントの他に毎日飲んでいたのがルイボスティーです。

ルイボスティーはノンカフェインなので授乳中のママでも安心して飲むことができますし、女性ホルモンのバランスを整える効果があると言われています。

さらに、髪の生成に必要なたんぱく質・亜鉛や鉄などのミネラル成分、そしてビタミンBが全て含まれているんです。

お茶ならあらかじめ作っておけば、授乳しながらでも飲むことができるので、毎日カップ2~3杯は飲んでいましたよ。



​ その2.生え際ハゲは、敢えてワンレンボブに

私の産後ハゲは、前髪の生え際から進行してしまったということを先述しました。

そこからやっと生えてくる新しい毛は、短いのでどうしてもピンピン立ってしまうんです。

それを隠せるようなヘアースタイルはないものかと色々調べてみると、前髪を多めにとって重くカットすれば産毛のハネを抑えられる、という記事を見つけたので、実際に私やってみたんです。

・・・でも結果は大失敗

いくら前髪を多くとってもボリュームがないので、スカスカで薄毛が際立ってしまいますし、ピンと立った髪を抑えるほどの重さは出ませんでした。
普通前髪を下ろすと幼く見えるはずなのに、返って老けて見えてしまうほど。

そこで、私は逆に前髪を長く伸ばし、ワンレンボブにしてみました。

すると本来、前髪にあたる部分の髪がサイドの毛と繋がって流れるので、スカスカ感が目立たなくなったんです。

しかも短い毛が多い部分を敢えて分け目にもってきて、ワックスなどで近くの毛とくっつけてしまえば多少ピンピン立っていても不自然さはなくなりましたよ。

またロングではなくボブを選んだのは、産後ハゲの進んだ髪を束ねると髪の少なさが際立ってしまうからです。

かと言って、ママは授乳時やおむつ替えなど、顔にかかる髪の毛が邪魔になりますよね。

ですから、普段は下ろしていても必要な時にギリギリ束ねられる長さのボブヘアーってとても便利なんです。

​ その3.ヘアバンドや帽子でオシャレを楽しむ

産後ハゲを、どんな方法よりも手っ取り早く目立たなくする方法・・・

それは、帽子や太めのヘアバンドで髪の毛や生え際を隠してしまえばいいんです。

寝ぐせ隠しにもなるし、しかもオシャレに見えるので、あまり身支度に時間をかけられないママには嬉しいアイテムですよね。

私もキャップや麦わら帽子、ニット帽など産後、帽子が大好きになってしまいました。

ただし帽子をかぶる際は、なるべくメッシュ素材のものや麦わら帽子など通気性の良いものを選びましょうね。

なぜなら、頭皮がムレている状態が長時間続くと、雑菌が繁殖して髪の生成に悪影響を与えてしまうからです。

​ その4.薄毛を改善するツボを押す

産後ハゲや薄毛の改善方法の一つに、頭皮マッサージがあります。

自分自身の手で頭皮を優しくマッサージして血行を良くし、発毛を促すというもの。

大体、1日5分程度おこなうのが良いそうです。

産後ハゲに悩み始めた頃、私もトライしてみました。

しかし正しい力加減でできているか、刺激する位置が本当に合っているのか自分では分かりづらいことと、忙しい日々の中で1日5分間すら面倒に感じて継続することができなかったんです。

・・・そこで、私は薄毛改善を期待できるツボを毎日、思い出した時に押すようにしてみました。

そのツボとは、別名癒しのツボとも言われる「百会(ひゃくえ)」です。

百会は薄毛に効くだけでなく、自律神経を整えたり、頭痛も緩和します。

さらに目の疲労感、肌荒れ、不眠症、痔などにも効果が期待できるので、産後ママだけでなく誰にでもオススメできるツボです。

場所も、両耳から頭頂部にかけてまっすぐ伸ばした線と、顔の中心から頭頂部に向かって伸ばした線がちょうど交わった位置なので、非常に分かりやすいですよね!

この百会を、両中指を重ねて「痛気持ちいい」と感じる程度の力で垂直に指圧するだけで良いので、いつでも気軽におこなうことができますよ。

終わりに・・・​

いかがでしたでしょうか?

今回は私が実践した、忙しいママでもできる産後ハゲ対策をお伝えしました。

もちろん、時間に余裕のある時には栄養たっぷりの料理を作り、頭皮マッサージも念入りにおこなうのが理想的です。

育毛剤や、育毛に効果のあるシャンプーを使用するのも良いでしょう。

ですが、産後の忙しいママが無理やり時間を作って「やらなければ!」とプレッシャーに感じてしまうのは、返ってストレスとなり薄毛を促進させてしまいかねません。

毎日、できる範囲で無理なく産後ハゲ対策をおこないましょうね!

【参考URL】(※)スキンケア大学 (アクセス日:2018年6月24日)  



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