子供の教育・成長・遊び

子供部屋ってどうしてる?時期は?位置は?寝室は?広さは?ポイントのまとめ

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こんにちは。8歳・5歳・3歳のわんぱく3兄弟の母ちゃんライターです。

みなさんは、子供部屋どうしていますか?

いつから必要で、どんな部屋にするべきか悩みますよね。

テレビや育児本では、「小さいうちは子供部屋も学習机もいらない」なんて目にするので、

そもそも子供部屋がいらないのかな?なんて思う人だっているでしょう。

私は、子供部屋必要だと思います。

我が家は、転勤族の社宅暮らしで部屋数だって限られています。

でも長男4歳時から子供部屋を必ず作っています。

そんな我が家の作る時のポイントをお見せします。



子供部屋準備の6つポイント

実際に作る事になったら、どんな事がポイントになるのでしょうか?

我が家で、作ってから気が付いて修正したり、

転勤の度にマイナーチェンジしてきた経験から、

作る前の準備で大事になる6つのポイントを教えちゃいます。

①部屋の位置はリビング横

部屋自体の場所は、可能ならリビングに直結する部屋がいいです。

マンションなどでも玄関脇の部屋は避けましょう。

適度な緊張感が生まれる

リビングそばだと子供にも大人にも程よい緊張感をもたらします。

子供は、大人の目が常にあるという緊張感、大人はお客様という他人の目が向く緊張感です。

②小学生までは寝室は親と一緒

子供部屋を作ると寝るのも子供部屋でと考えてしまいますが、

これは子供達に大きな負荷を一度に与えすぎになってしまいます。

幼少期は、夜に体調変化が起きる事が多いですよね。

そんな時にも親がそばに寝ていればすぐ気が付けますが、別の部屋では気が付くのが遅くなりかねません。

安眠には安心が大切

寝る時に大好きなママやパパがいる事で子供は安心してグッスリ眠る事が出来るのです。

子供にとって良質の睡眠は食事や遊びと同じくらい大事なものです。

だから、夜の体調変化が減ってくる小学生くらいまでは、寝るのは一緒にしましょう。

③荷物は最小限

子供がある程度管理できる量の荷物でなければいけません。

始めのうちから完全に管理できる必要はないですが、

多すぎる荷物は子供の頭を混乱させるので、最小限にしましょう。

量は能力よりちょっと少なめ

成長と共に必要な荷物が増えてきますから、嫌でも少しずつ自分で管理しなくてはいけない荷物は増加します。

始めから多い必要はないので、子供の能力よりちょっと少ないくらいの量にしておくと

子供は自主的に片付けが出来るように成長します。

④部屋は小さく秘密基地のように

子供に大きな部屋は必要ありません。我が家では、初め長男・次男共有で4畳半の部屋を与えました。

子供達にとっては、これでも大きい部屋だったようで、嬉しそうに部屋の中を走り回っていました。

小さいから楽しい?!

ご自身の記憶を思い出して下さい。小さい頃って狭い所が好きですよね。

押入れの中におもちゃを持ち込んで狭い所で遊んだり、秘密基地を作ったりしませんでしたか?

小さいからこそ子供は楽しい事もあるのです。

大きいとデメリットもある

初めから大きな部屋を与えると片付ける習慣が付きにくいです。

狭い空間だと意識的に片付けをしないと遊ぶ場所も寝る場所も無くなってしまうので、

子供の部屋は狭い方がいいです。

⑤学習机は年少さんから大丈夫

我が家では、長男年長さんの時に次男の分も一緒に学習机を購入しました。

理由は、すごく簡単です。デザインが違う机が同じ部屋にあるのが嫌だったからです。

ですが、これが良い効果を生み、3歳だった次男ですが、

今までは床で書いていたお絵描きも自分の机でするようになりました。

おもちゃで遊ぶ時も場合によっては、自分の机でやっています。

兄弟姉妹がいると自分だけの空間というのは特別なようです。

特別だからこそ親が言わなくても自分から使いたいと思うのです。

幼児向け机も販売されていますが、使う期間が短いので、初めから学習机を購入する事をオススメします。

学習机の選び方

最近の学習机・椅子は優秀で、身長95cmの子供が座っても床に足が付くように出来る物が販売されています。

デザインはシンプルな物がいいです。

我が家では本棚もなく、引き出しも天板下の2つだけです。

値段はちょっと高いかもしれませんが、

お子さんが大学まで行けば3歳から23歳まで20年間も使う物なので、良質の物を購入してはいかがでしょうか。

置くのは部屋のココ

購入したら、大事な事があります。机の設置場所は、部屋の入り口から見える場所にして下さい。

小学校に入り、自分で宿題をさせる時に親の目が届く位置に机がある事は大切です。

大きな家具なので、設置すると容易には移動できないので、初めの設置が重要になります。

⑥見える化は徹底的に

子供って見えない(引出しの中等)所にあると「ない。ない。ないよぉ~。」と探しもせずにママに頼ろうとします。

これは努力なしの甘えなのでよくありません。

透明で扉・蓋も不要

子供部屋の収納は、クリアなものにするか扉や蓋のないものにしましょう。

我が家では、カラーボックスとクリアケース・ネットタイプの可動ラックを利用しています。

とにかく部屋に入ったらどこに何があるか分かるようにする事が大切です。

デザイン性は成長してから

インテリアとしてどうかは成長してから本人達に考えさせればいいのです。

小さい頃は、子供が使いやすく、自分で管理できる事が大事なのです。

片付け目印設置で楽々1人でお片付け

出来るならば、荷物の戻る場所に写真と文字で表示する事をオススメします。

自分で片付ける為にどこに戻すかわかるようになっていると安心して自分で取り組む事が出来て、

最後まで自分1人で出来たという達成感を感じる事が出来ます。

小さいうちに子供部屋を持たせる為には、事前準備がとても大事です。

我が家のポイントを参考に部屋作りをしてみてはいかがでしょうか?



子供部屋維持の5つのポイント

準備は完璧でも作ってから放置では、すぐに無法地帯になります。

無法地帯にさせたい為にはどんな事が必要なのでしょうか。

我が家で実際に現在取り組んでいる5つのポイントからヒントを見付けて下さい。

①ゾーン分け

子供はゾーン分けしておかないと部屋中で好き勝手します。

洋服の衣装ケースにおもちゃが入るなんて事も日常茶飯事です。

最低限のゾーン分けで、生活にメリハリをつけさせます。

ゾーン分けはこうしよう

勉強する机の周りにはおもちゃは置かない。

おもちゃと勉強机を並べるなら、その間に本棚を置きます。それだけでじゅうぶんゾーン化できます。

衣装ケースにおもちゃを入れさえない為におもちゃと衣装ケースは対角線上に置くといいです。

ゾーン分けした事で、子供達も「ここでは○○をする。」とすぐ覚えてくれます。

子供の自立につながる

適切なゾーン分けで自分1人で片付けられるようになるので、どんどん自立心が育っていきますよ。

小さな一歩でも積み重ねで大きな自立へつながるのでスモールステップでコツコツ頑張りましょう。

②ベッドより布団

これは、部屋の大きさを為だけじゃありません。

自分で自分の遊ぶスペースを作る為に布団の方がいいのです。

普段布団を敷いているスペースも、広く遊びたければ自分で片付けなくてはいけなくなるのです。

布団上げ下ろしで、朝食がおいしくなる?!

布団の上げ下ろしは、子供にとって大人以上の重労働です。

でも、ジュニア布団等を使えば、身長100cmくらいから自分で布団の上げ下ろしができます。

子供にとって朝からいい運動になり、朝食もおいしく感じます。

③時計は1人1つ

これは、すごく大事です。

我が家には、子供部屋に壁時計1つ・アナログ目覚し時計が長男・次男用に2つあります。

1つの部屋に3つも必要かな?と思うでしょうが、必要です。

小学校に入ったら、時間で動かなくてはいけないのです。

でもそれは、ある日突然出来るようになるわけではありません。

2歳から始めよう

2歳くらいから、時計が読めなくても時間で動くように教えていかないと

小学生に上がるまでに完璧に出来るようになりません。

始めの頃は、針の形などで教え、徐々に何時何分へと移行していくのです。

我が家では、長男は4歳で理解できるようになり、次男も5歳で分かるようになりました。

末っ子3歳は現在お勉強中です。お勉強といっても遊びの一環でするだけで強要はしません。

自分の時間を自己管理

1人ずつ持たせる理由は、1人1人毎に生活リズムが違うからです。

起きる時間も勉強する時間も違う我が家では、別々の時計で各々が自己管理の元に行動しなくてはいけません。

その為には、自分専用の時計が必要なのです。

④掃除も自分で

自分達の部屋なのですから、片付けだけでなく掃除も自分達でさせましょう。

始めのうちは、教えるのが大変ですが、

子供は大人の真似が大好きですから、すぐにやりたがるようになります。

ママの大変さを体験

掃除が出来るようになれば、親の大変さも理解できるようになりますし、

他の部屋の掃除をしてくれている家族に感謝の気持ちが生まれます。

もしかしたら自主的に自分の部屋以外の掃除もしてくれるようになるかもしれません。

残念ながら我が家の息子達は自分の部屋しかしてくれませんが、

それだけでも多忙な母にとってはありがたい事です。

⑤時々抜き打ち検査

日頃から声をかけていても段々と手抜きを覚えます。

なので、ある日突然に「抜き打ち検査」を実行します。

床にあるもの全部ゴミ

我が家では、床に落ちている物があれば、

学校で使うものでもおもちゃでも「ゴミ発見!!」とゴミ箱へ入れます。

ぐちゃぐちゃの服があれば、「誰も着そうにないから捨てちゃおう。」等と言って、おさがりしちゃいます。

何回かしているうちに「抜き打ち検査するよぉ~」と言うだけで、

慌ててドタバタと整理を始めるようになりました。

ママは実行力を

大事なのは、言葉で脅すだけじゃなく実行する事です。

「ゴミ発見!」と言ったら本当に捨てるのです。子供達は慌てますし、最悪泣くかもしれません。

でもその経験が「いつもキレイにしておこう」という気持ちにさせるのです。

本当に必要な物なら、自分でゴミ箱から拾います。時にはそれぐらいの厳しさが親には必要です。

いかがでしたか?我が家流の子供部屋管理術。

けっこう破天荒な考え方が多いと思います。

世の中の子育て法に逆行しているかもしれません。

でも私は、子育てって「我が子が大人になって困らないように育てる」事が、基本だと思うのです。

その方法は1人1人違ってもいいじゃないですか。

色んな方法を知っていると我が家は「これ!」という物に出会えるはずです。

みなさんも我が家流がいっぱい見つかるといいですね。

全ては子供の将来に

子供部屋設置には、子供にとって厳しい事が多いと思います。

でもこれは、全ては我が子が将来自立した大人になる為に必要な事です。

ママがすべてしていると、いつまでも自立できずに将来ニートなんて事になりかねません。

柔軟に対応できる子供のうちに、どんどん自分の出来る事を増やしてあげましょう。

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