スキンケア

敏感肌の化粧水の選び方とオススメ商品3選(元皮膚科勤務の看護師ママの発信)

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

敏感肌ってなに?

『敏感肌』という言葉を、情報誌やインターネットなどでもよく耳にすると思いますが、実は、医学用語ではありません。

『敏感肌』についての医学的な定義はなく、これはスキンケア業界で生まれた言葉です。

一般的には便宜上、刺激に弱くお肌が過剰に反応し、赤みやかゆみを引き起こしやすい状態などの総称として使われています。



どうして敏感肌になるの?

お肌を守る力:バリア機能

直接的な原因は主に、肌の乾燥によるバリア機能の低下です。

皮膚科医によっては患者さんに、『敏感肌なのではなく、ひどい乾燥肌から症状が起こっていますよ。』という説明をすることもあります。

お肌には通常、保湿する力が備わっていて皮膚のバリア機能となっています。

健やかなお肌にはこのバリア機能が備わっており、紫外線やほこりや細菌などの様々な刺激からお肌を守っているのです。

バリア機能の低下:敏感肌を招く

このお肌の保湿力が様々な要因で低下し、お肌のバリア機能が弱まってしまうことで外部からの刺激に弱くなり、『お肌が敏感な状態』となってしまいます。

敏感肌になる要因

正常なお肌の生まれ変わり『ターンオーバー』は、お肌の部位により差はありますが、通常は成人の顔で約28日周期と言われています。

様々な要因により、ターンオーバーが乱れ、皮膚が十分に成熟する前に表面に出てきてしまうと、本来のバリア機能が発揮されず、敏感な状態になってしまいます。

では、このターンオーバーを乱す要因にはどのようなものがあるでしょうか。

生活習慣

寝不足

寝不足になると、自律神経の乱れやホルモンバランスの乱れが生じ、お肌の乾燥を招きます

食事の偏り

偏った食事などにより、栄養状態の悪化や免疫力の低下が生じると、お肌のトラブルを起こします。

また、食事の偏りなどから便秘になると、腸内環境の悪化により免疫機能の低下を招きます。

心身の不調

アレルギー物質などの刺激

特定の成分によって生じるアレルギー反応の一つとして、赤みやかゆみといったトラブルを引き起こすことがあります。

アレルギーの原因となる成分は人により様々で、またこれまで反応しなかったものに、突然反応するようになることもあります。

ストレス

ストレスを受けることにより自律神経やホルモンバランスの乱れを生じ、お肌のバリア機能の低下を招きます。

適切ではないスキンケア

お肌に合わない成分

化粧品や石鹸・シャップー類など、自分のお肌に合わないスキンケアにより、お肌にダメージを受け、トラブルを生じます。

洗いすぎる刺激

ナイロンタオル等により、ゴシゴシと強くこすって身体を洗うなど『洗いすぎ』による刺激からお肌がダメージを受けます。

紫外線

紫外線対策を怠ることによりお肌にダメージを受け、刺激に敏感になってしまうことがあります。

加齢

年齢を重ねていくに伴い、お肌が薄くなったり弾力性が失われ、メラニン細胞の減少などから紫外線への防御力も衰えていきます。

乾燥しやすくなり、外部からの刺激でダメージを受けやすくなります。

敏感肌の症状ははどんなもの?

症状の出かたは人それぞれですが、

・ヒリヒリする
・カサカサと乾燥する
・かゆい
・あかみがある
・ニキビができやすい

などのことがあげられます。

敏感肌の対策はどんなものがあるの?

生活習慣やストレスの改善

寝不足や食事の偏りを改善し、規則正しい生活を心がけましょう。

また、ゴシゴシと強くお肌をこする洗い方などの習慣を改め、お肌に負担をかけないよう、優しくいたわりましょう。

全くストレスを受けずに生活することは困難なのが実情ですので、上手にストレスを発散できる手段を見つけると良いでしょう。

正しいスキンケアを

低刺激の保湿スキンケア

敏感肌は、乾燥から引き起こされるバリア機能の低下が原因となることが多いため、スキンケアの基本は保湿ケアとなります。

しかし、刺激の強い成分が含まれていると、バリア機能の低下している敏感肌ではトラブルをおこしてしまう要因となりますので、低刺激でお肌に優しい保湿ケア化粧品を使うことをおすすめします。



刺激を与えない

お肌に刺激を与えないことがとても大切になります。

【肌に負担をかけない方法】

・素早く、強くこすらずにクレンジングをする

・クレンジングや石鹸はよくすすぎ、お肌に残さない

・お肌をゴシゴシとこすらない

・化粧品やクリームは、こすらずお肌に優しく触れる

・コットンなどは使用せず、手で優しくケアする

・お肌を拭くタオルは清潔なものを使用する

・パフやチップなどのメイク道具も清潔を保ち、こまめに取り換える

おすすめの商品

敏感肌用に開発された低刺激の選びましょう。

保湿性が高く、低下したバリア機能を補う役割があるセラミドやヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸などが配合されている化粧品がおすすめです。

アクセーヌモイストバランスローション

¥5,180
アマゾンボタン

アクセーヌは、トラブルを繰り返すことなく肌を美しくすることを理念に商品づくりをしています。

アクセーヌモイストバランスローションも、低刺激性で高保湿。

浸透力が高く、驚くほど潤いが持続するのにべたつかないローションです。

ヒフミドエッセンスローション

¥3,500
アマゾンボタン

乾燥肌・敏感肌用の ヒフミドエッセンスローション には、肌本来のうるおいを補うヒト型セラミドが配合されています。

人の肌にあるものと同じ構造のセラミドが自然になじんで、乾燥や刺激に負けないうるおい肌へ導いてくれます。

ファンケルFDR乾燥敏感肌ケア化粧液

¥2,360
楽天ボタン

敏感肌用の商品で、バリア機能を高めるための4つの構成因子に着目したラインになっています。

ファンケル独自の保湿成分がしっかりとうるおいを与えてくれ、刺激からお肌を守ります。

いかがでしょうか。

毎日使う化粧水。肌は日々変化します。

お肌の状態を見直し自分の肌に合う化粧水をお探しください。



お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします