育児の悩み・疑問

8ヶ月の我が子が40度の高熱に!医師から指導・実践した対処法

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育児をしている保護者なら必ず体験する急な高熱。

まだ病院が開いている時間ならすぐに連れて行きますが、熱が上がるのは夜になってからが多く、救急外来に連れて行くか悩むこともありますよね。

筆者には10ヶ月になる子供がおり、保育園に通い始めた8ヶ月の頃から頻繁に高熱を出すようになりました。

保育園に通い始めると高熱や風邪を貰ってくると聞いていましたが、それでも40℃を超える熱が出たときは焦りました…。

でも、焦る発熱ですが病院に連れて行く目安や対処法がわかっていれば、落ち着いて対応できますよね。

そこで今回は熱を出した時の対処法解熱剤使用の正しい判断方法を著者の体験談をふまえご紹介したいと思います


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深夜に発熱!触れただけでわかる高熱に動揺

子供が最初に高熱を出したのはやはり深夜でした。

保育園から戻って夕方検温したときは37,6℃と少し高めでしたが、本人も元気そうなので様子を見ていたところ、夜に寝苦しそうな呼吸音とぐずる声。

抱き寄せようと腕に触れた瞬間、これまでにない異様な体の熱さに思わず飛び起きました。

慌てて体温を測ると40℃を超える高熱!顔を真っ赤にして汗をかく我が子を抱き上げ、ちょっとしたパニックに。

旦那を起こして様子を見ていてもらい、とにかく救急に連れて行く方がいいのか相談しようとスマホに手を伸ばしました。

とっさに#8000で相談!わかりやすい説明に安堵

皆さんは「#8000」という番号をご存知ですか?

小児救急電話相談といい、休日や夜間の急な病気や怪我に対する対応を相談できる電話番号です。

対応をしてくれるのは医療に従事している医師を始めとしたスタッフなのも安心できますね。

電話をかけると、住居地域や電話を掛けた相談者の大まかな年齢・名前、子供の年齢・性別を確認されたあとに詳しく相談に乗ってくれます。

すぐに救急外来に連れて行こうかと思ったものの、ただの風邪であれば連れて行った病院で他の病気に感染するリスクの方が大きいのではないか、翌朝かかりつけ医に診てもらう方がこれまでのカルテもあるので安心ではないかという判断からアドバイスをもらいました。

その電話で教えてもらったのは、「どんなに熱が高くても、5つのポイントをクリアしているなら緊急性はない」というものでした。

発熱しているときに特に注視するのは5つ!

とにかくまず水分を取らせてみて!飲めるなら一先ず安心

高熱を出したときにまずしてほしいのが、水分を飲ませること

しっかりと水分が取れるようなら、まずは安心して落ち着いて次の対処に移れます。

飲み物を飲まない・受け付けない場合、口に含んでもすぐ吐いてしまう場合は脱水症状を起こす可能性もあるので、注意が必要です。

全く飲み物を飲んでくれないのであれば、朝を待たずに病院を受診してください。

いつもより声が出ていない…か細い泣き声は要注意

発熱中にみてほしいことは声が出ているかどうかです。

大きな声で泣けているか、呼びかけたときにしっかりと声を発して反応するか。

しっかりとした声が出ていて、体の不調を大きな泣き声で訴えられる場合はまだ安心してもいいとのことでした。

ですが、例えばこの泣き声が新生児期のようにか細い声だったり掠れてほとんど声になっていないような場合、弱々しく、声を出すのもしんどそうという場合は救急での受診も視野に入れてください。

普段に比べて元気がない…熱のけだるさだけ?

小さな子供は高熱が出ていても意外と元気です。

発熱のせいで多少けだるそうであったり、ぐったりとした様子はあったとしても、元気に動けているならもう少し様子を見てもいいそうです。

気を付けたいのは、身動きを取るのも苦痛な様子・ぐったりとして呼びかけにも反応が薄い状態です。

活発に動けないというのは、それだけ熱で体力を消耗しているということ。

泣き声と併せて、ぐったりもしているのであれば、受診の判断をしてもいいと思います。



夜間の発熱は睡眠がとれるならまずは様子を見て!

深夜の発熱で見てほしいのは、睡眠がとれているかどうかということ。

どうしようもなくしんどい、体力が消耗している、体の熱さで寝苦しい…など、発熱中には眠れなくなる子供も多いです。

睡眠は体調を整える上で一番大切なもの。この睡眠がしっかりとれないと、治りも遅くなってしまうこともあります。

前述の3つの項目に加え、全く寝つけないという状態の場合は病院で解熱剤を処方してもらいましょう。

一番注意したいのはおしっこの回数!脱水に気を付けて

発熱中、一番気に掛けてほしいのが現時点で脱水症状を起こしていないかという点。

これは、おしっこの頻度で判断できると教えてもらいました。

例えばおむつを最後に替えてから6〜8時間経っているのに一切おしっこをしていない場合は注意が必要です。

飲み物を飲めて、さらにその後すぐにおしっこをしてくれればいいのですが、脱水症状に陥っている場合はおしっこもほとんど出ないとのこと。

熱は高いのに汗をかいていない場合も脱水症状の可能性があるのでチェックしてほしいですが、おしっこの頻度もしっかりチェックして、おかしいと思ったときはすぐに病院を受診してください。

緊急性がない場合は解熱を試みよう

保冷剤や冷えピタで冷やすのはおでこじゃない!

上記の5つをすべてクリアしていた場合は一先ず安心して自宅で朝まで様子を見ていいとのことでした。

ですが、熱が出ているままでは寝苦しく、しっかりと寝付くのは厳しいです。

そこでやってほしいのか、保冷剤などでの解熱。

よく冷えピタをおでこに貼っているお子さんを見かけたりしますが、本当に熱が高いときはおでこを冷やしても解熱は追いつきません

高熱のときに冷やすのは、首の後ろ(うなじの辺り)、両脇の下、両足の付け根(股関節の辺り)太い動脈が走っている箇所

我が子も40℃の熱があったときに両脇の下を冷やし、眠れそうだったので寝かせていたところ、朝には37.2℃まで下がっていました。

熱があっても眠れるなら解熱剤は飲まさないで

熱があると、とっさに解熱剤を飲ませようと判断してしまいがちですよね。

ですが、発熱は体の中の不調を治すために行っているので、安易に薬で下げてしまうのは待ってください。

例え熱が高くても、しっかりと眠れるのであればそれが一番の薬になりますので、解熱剤は使わずまずは睡眠をとらせましょう。

解熱剤を飲ませるのは、寝苦しくてしっかりと睡眠がとれない場合になります。

薬の力で熱を下げて、ちゃんと睡眠をとってもらうために使うという感覚でいるとわかりやすいですね。

外来受診したときに医師に言われたのは「4日間観察」

朝になると熱は下がることがほとんどです。

我が子も朝になると熱は引いていましたが、高熱だったため念のため病院に連れて行きました。

そこで教えてもらったのが、「風邪の場合はだいたい長くても4日もすれば熱も下がる。4日経っても症状が良くならない場合は他の原因が考えられるから検査が必要になることもある。まずは4日間連続して、24時間の中のどこかしらで高熱が出なかったかを見てほしい」ということでした。

もちろん、朝になっても熱が全く下がらないなど例外もあります。

深夜から朝にかけて熱がずっと持続している場合はインフルエンザなどの病気に罹っている可能性がありますので、受診するようにしてくださいね。

まとめ

急な高熱は何度経験しても焦ってしまったり、苦しそうな様子を見ているとつらくなってしまいます。

ですが、発熱することで子供は病気と戦っています。

しっかりと子供の様子を見ながら適切に対処して、子供が病気をやっつけて免疫力を高めるサポートができるようにしたいですね。

急な発熱は焦るのも無理ありませんが、できる限り落ち着いて対応してくださいね。



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