離乳食

しらすを使った離乳食中期レシピ!量の目安は?(栄養士ママの発信)

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こんにちは!4歳男児栄養士ママです。

しらすが大好きな我が家の息子!離乳食時代には、かなりお世話になりました…。

しらすは忙しい時にもさっと出せて、味に癖もないので子供にも食べやすい!というのがうれしいポイントですよね!

また、ちょっと食卓に添えるだけで栄養価がアップできるので今でも我が家ではよく使う食材の1つです。

今回は、離乳食中期でのしらすをあげるときの量の目安や注意点、さらにおすすめのレシピなどお伝えしたいと思います!ぜひ参考にされてみてください!



しらすの離乳食中期での量の目安

しらすの離乳食中期でのしらすの量の目安は1回量として10g前後(大さじ1から2くらい)が好ましいとされています。

しかしあくまで目安なので、お子様の発育や成長に合わせることが大切です。

1つの食材を多くとるのではなく、様々な食材をバランスよく取り入れることで、栄養バランスも良い食事にすることが出来ますのでその点にも注意して献立を立てるといいですね。

しらすの栄養素は?

しらすは小魚の中でも癖がなく、小さい子供でも簡単に頭からしっぽまで丸ごと食べることが出来るお魚ですので、栄養もかなり豊富です。

しらすに含まれる栄養素の中で、特に注目のものについて説明したいと思います。

タンパク質

しらすには良質なたんぱく質がたっぷり含まれています。

タンパク質は体の筋肉や組織を作るのに大切な栄養素です。

ぐんぐん成長する離乳食中期の赤ちゃんに欠かせない栄養素なので不足がないよう取り入れましょう。

カルシウムとビタミンD

カルシウムやビタミンDは骨や歯の成長に欠かせない栄養素です。

離乳食中期の赤ちゃんはちょうど歯が生え始めたり、体つきもしっかりして、骨格も育つ大事な時期ですので積極的に補っていきたいですね。

DHAとEPA

青魚などに多く含まれるDHAやEPAは脳の成長に欠かせない栄養素で、しらすにも含まれています。

生活習慣病の予防などにもつながる栄養素として注目されています。

しらすをあげるときの注意点

栄養たっぷりで食べやすいしらすですが、初めてあげるときは注意が必要です。

しらすをあげるときの注意点などまとめてみました。

アレルギーには気を付けて

しらすは、魚卵やカニやエビの稚魚が混ざっているものも多く、アレルギーが見られる場合もあると言われています。

パッケージのアレルギー表示を確認のうえ、判断しましょう。

自分で判断が難しい場合や、アレルギー体質のお子さんの場合は医師に一言相談してからスタートさせると尚安心かと思います。

また、はじめのうちはほかの離乳食と同じように病院が開いている平日昼間に単品で1さじずつ上げるとよいでしょう。

しらすの下ごしらえは?

しらすは塩分が少し高い小魚なので、赤ちゃんにあげるときは「塩抜き」をすることをお勧めします。

大人ではそのまま食べられるしらすですが、下ごしらえをしておくとぐんと食べやすくなりますよ。

また、細かく切るなど、成長に応じた形状にしておくことも大切です。

しらすを細かくするのは大変!という方は、ブレンダーやフードプロセッサーを使用すると手軽にできますよ。

また、しらすをジップロックなどの袋に入れてしっかりと封をし、上から綿棒などでコロコロ転がすと、簡単にしらすを細かくすることが出来ます。

さらにそのまま保存もできるのでお勧めです。

赤ちゃんにあげるときはちょっと手間をかけて、よりおいしい状態で出してあげたいですね。

しらすの塩抜きの方法

しらすの塩抜きの方法はとても簡単です。

沸騰したたっぷりのお湯にしらすを入れて1.2分ほど過熱し、ざるにあげ水分をよく切るだけで出来上がりです!

キッチンペーパーなどに入れて軽く絞ると水分がよく切れますよ。

その後、食べる際は、細かく切るなど食べやすい形にしてあげましょう。

しらすは冷凍保存できる?

しらすは冷凍保存もできる食材です。

しらすを塩抜きし、適度な大きさに切ったものを1回分の量で製氷皿などに入れて保存するとすぐに取り出せてとても便利です。

冷凍することで傷みやすいしらすも、1週間ほど保存することが可能になります。

使うときは自然解凍するか、凍ったままゆでて使うかと良いですよ。



しらすを使った離乳食中期レシピ

しらすを使ったおいしくて簡単なレシピをご紹介します。
ぜひ作ってみてくださいね。

しらすうどん

うどんのつるんとした食感ともよく合うしらす、だしの風味が食欲を増してくれます。

【材料】
しらす 大さじ1
うどん 6分の1玉
だし汁 適量
【作り方】
お湯で柔らかくゆでたうどんをだし汁に入れ、そこに塩抜きし、細かくしたしらすを加えて、さっと煮ます。
食べるときは少し冷まして、米粒大程度の食べやすい大きさにしてあげましょう。

ほうれん草のしらす和え

不足しがちなビタミンや鉄分を多く含むほうれん草とも相性ばっちりです!

【材料】
ほうれんそう 8分の1束
しらす 小さじ11
だし汁 小さじ1
【作り方】
たっぷりお湯を沸かしほうれん草を5分ほどゆでます。流水で冷まし、軽く絞ったらみじん切りにしさらに水分を絞ります。
ボウルにほうれん草、塩抜きして細かくしたしらす、だし汁を加え和えれば出来上がりです。

しらすとオクラのトロトロ煮

オクラと一緒に煮ることでとろとろの食感になり食べやすくなりますよ。

【材料】
オクラ 1本
しらす 大さじ1
だし汁 大さじ2
【作り方】
オクラはみじん切りにし、しらすは塩抜きをして細かくしておきます。
小鍋にだし汁とオクラ、しらすを入れて煮込みましょう。オクラが柔らかくなり、とろみがついてきたら出来上がりです。

しらすのトマトリゾット

トマトの赤がとてもきれい1品です。食卓に彩が欲しい時にもおすすめですよ。

【材料】
湯向きトマト 大さじ2
ご飯 50g
だし汁 100cc
しらす 大さじ1
【作り方】
だし汁を沸かし、ご飯を入れ軟らかくなるまで煮ます。
トマト、しらすの塩抜きして細かくしたものを加えさっと煮て出来上がりです。

しらすとキャベツのスープ

キャベツの甘みとしらすのうまみがおいしいスープです。

【材料】
キャベツ 20g
しらす おおさじ1
野菜だし50cc
【作り方】
キャベツはお湯で柔らかくなるまで湯がき細かくみじん切りにしておきます。
野菜だしに塩抜きし細かくしたしらす、キャベツを入れ、ひと煮立ちしたら出来上がりです。

しらす納豆

納豆にしらすを加えることでうまみがアップします!良質なたんぱく質がしっかり補える一品です。

【材料】
しらす 大さじ1
納豆 大さじ1
【作り方】
細かく刻んだ納豆に、塩抜きし細かくしたしらすを合わせます。
おかゆや軟飯と合わせたり、ゆでて細かくしたおうどんにかけてもおいしいですよ。

しらすとパンのミルクがゆ

パンの甘みとミルクの甘みが美味しい一品です。カルシウムもしっかり補えます。

【材料】
しらす 大さじ1
パン 8枚切りの2分の1程度
ミルク 50cc
【作り方】
ミルクを沸騰しない程度に温め、細かくちぎったパンと、塩抜きして細かくしたしらすを入れひと煮立ちすれば出来上がりです。

しらすとじゃこの違い

スーパーに行くとじゃことしらすが同じ売り場に並んでいることって多いですよね。

一体どちらを選べばいいのか悩まれる方も多いと思います。

しらすとじゃこは同じ魚の種類で、その違いは水分量だと言われています。

塩茹でしたしらすで水分量8割ほどのものを釜揚げしらすやしらすと呼び、

干して水分が5割以下になったものをちりめんじゃこやじゃこと呼ぶことが多いようです。

また呼び名は地域差も大きく関係しているようで、関西ではじゃこと呼ぶことが主流のようですよ。

赤ちゃんにあげるときは水分量が多く柔らかいしらすの方が適していると言えますね。

また、最近では減塩タイプのしらすも多く売られていますので、そちらを選ぶといいかもしれません。

お魚の中でも、さばいたり、面倒な下ごしらえも必要ないしらすは、食事に手軽に取り入れやすいですよね!

栄養も豊富なためお子さんの成長をサポートしてくれる食材です。積極的に取り入れたいですね。



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