生後0ヵ月~12ヵ月

生後2ヶ月の我が子が便秘に…そのとき試した便秘解消策を紹介します

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筆者には現在9ヶ月の娘がいます。

離乳食が始まってからは便秘知らずになった娘ですが、生後2ヶ月の頃から5ヶ月になるまではずっと便秘気味で、3日ほど便が出らず排便するときは苦しくて泣きながら…ということが増えました。

そのときに筆者がした便秘解消法は「のの字マッサージ」「綿棒浣腸」

綿棒浣腸は特に効果抜群で、2日出なければ綿棒浣腸してスッキリさせるのが日課のようになっていたんですよ。

この記事では、のの字マッサージや綿棒浣腸のやり方綿棒浣腸はクセにならないのかどうかをまとめていこうと思います。



ミルク育児になってから少しずつ便秘気味に

便秘に苦しんだ娘ですが、実は母乳多めの混合だったときは授乳の度に排便していました。

便秘になったのは、母乳がどんどん出なくなりほぼ完ミ状態の混合になった頃から。

少しずつ便が出ない日が続くようになってしまいました。

数日うんちが出ず、出てくると緑色の硬いうんち。それも苦しそうに泣きながら出すので、見ていてつらい…ということが続きました。

便秘解消法を調べた結果2つの方法にたどり着いた

まずは毎日「のの字マッサージ」を日課に

便秘には何がいいのか調べていたところ、まず手始めにできそうだった「のの字マッサージ」を毎日するようにしました。

おへそを中心に、のの字を書くようにくるくると円を描く。これを1分ほど繰り返し行い、それを1日朝と晩の2回、余裕があれば昼間も入れて3回行います。

のの字マッサージをするときは、指はしっかり揃えて、ゆっくりスローペースで動かすようにしてくださいね。

「うんち出ろ出ろ〜」と声をかけながらやると、娘もきょとんとしながら大人しくさせてくれました。

ほんの少しだけ指先に力をこめて、腸からお尻の方へ腸内のうんちを誘導するように動かすこともしましたが、これは泣いて嫌がることもあったので無理強いしないよう、泣いたらすぐやめるようにしました。

腸に指を這わせるイメージでゆっくりと温めるようにマッサージしていると、娘も気持ちいいのか機嫌がよくなることも多かったです。

のの字マッサージでも出なくなった…行きついた「綿棒浣腸」

最初のうちはのの字マッサージでグルグルとお腹が鳴り、排便を促すことができていましたが、ミルクの量が増えるにつれてのの字マッサージでも全然出なくなってしまいました。

お腹もポンポンに膨らみ少し硬さも感じるようなことが増え、これはマッサージで出るのを待つのではなく、強制的に出した方がいいのではないかと考えるように。

そこで挑戦したのが、綿棒浣腸でした。

ベビー用綿棒の先の部分にたっぷりとワセリンをつけ、お尻の穴にゆっくりと先の部分を全部入れて円を描くように回すという方法で、最初に挑戦したときはお尻を傷つけてしまわないかと本当に怖かったです。

ただ私には恐怖心があったものの、ワセリンをしっかり付けていたからか娘は意外と嫌がることもなく、初めて挑戦したときからスムーズに入れることができました。

栓になっていた硬い便が取れるとスッキリ!

初挑戦の綿棒浣腸は思いのほか効果がすぐに出ました。

くるくるっとお尻の縁に沿わせるように数回ゆっくり回していたら空気の抜ける音がしたと思うと、その次にはお尻の出口に栓をしていたであろう硬くなった便がウサギのフンのようにコロコロと綿棒を伝うように出てきて、そのあとはお腹にいっぱい溜まっていた便がどんどん出てきます。

これは実際に見てもらわないと伝わらないとは思いますが、あれほど苦しんでいた排便がスムーズにできていて、しかもたっぷり出てくるのを見ていると見ているだけの筆者までスッキリした気分になりました。

ある程度出てくる道筋を作ったら綿棒は抜いて、あとは娘がしっかり気張れるようにおむつを開けて待つだけなんですが、私はここでよく娘の手を軽く握って息を詰め、気張る真似をしました。

娘も「ふんっ」と一緒に気張ってくれるようになり、今では見れない光景ですが「可愛かったなぁ」と今でも思い出に残っているほど。

綿棒浣腸をする前はパンパンで軽く膨らんでいたお腹も、しっかり排便したことで硬さがなくなり、赤ちゃんらしいフニッとしたプニプニなお腹に戻ってくれました。



綿棒浣腸は出ない日が続くと都度やる必要がある

綿棒浣腸をしたらそこからすぐに毎日快便になるかというと、そういうわけではありません。

肛門を刺激して排便を促す綿棒浣腸は効果が持続するようなマッサージというわけではなく、出ないなと思ったときに行う特効薬のようなもの。

なので、筆者の場合は丸2日排便がなかったらその都度行っていました。

最初の数回はやはり綿棒を入れるときは恐る恐るでしたが、3週間くらい経つと慣れたもので手早くササっと行えるようになりましたよ。

綿棒浣腸をするとすぐに出るというときばかりではないので、1〜2分クルクル回しても何も出てこない場合はそこで止めるようにしてくださいね。

やっているときには何も出なくても、クルクルが刺激となってしばらく経った頃に自分で出してくれることもありますよ。

綿棒浣腸はクセにはならない!

綿棒浣腸は便秘のときは毎回やる必要があるので、クセにならないかと不安になったこともあります。

綿棒浣腸がないと排便できない、力の入れ方がわからないなど、娘の今後に影響があるのなら控えた方がいいのではないかと悩んだりもしました。

そんなとき、たまたま小児科に行く機会があり医師に確認したところ、「綿棒浣腸は癖にはならない。いずれしっかりお腹に力を入れる方法も覚えるし、自然に排便できるようにもなる」という返事が。

ずっとモヤモヤと悩んでいたのがスッと晴れ、これで安心して娘との便秘に向き合える!綿棒浣腸がなくても自然に排便できるようになるまで、ずっと付き合うぞ!と長期的な便秘との格闘へ意気込むことができました。

綿棒浣腸に使用するのはワセリンがオススメ!

一度だけ、ワセリンが切れていたのでベビーオイルで代用したことがありました。

娘はベビーオイルでの綿棒浣腸は大嫌いだったようで、普段は大人しくしていたのにそのときばかりは大泣きしてじたばたと大暴れ!慌ててワセリンを買いに走りました。

ワセリンの方がしっかりと綿棒の先を包み込むので、痛みがないのかもしれません。

ワセリンの量は、勿体ない等考えず惜しみなく使ってください。

綿の部分が見えないよう、全面をワセリンで包み込む感覚で付けるとスルッと簡単に入れることができます。

娘は頻繁に綿棒浣腸をしていましたが毎回たっぷりワセリンを使っていたからか、お尻を傷つけることもなく、痔などにもなることなく、便秘の時期を乗り切ることができましたよ。

最後に

結果として、綿棒浣腸は離乳食を始める生後5ヶ月まで、約2ヶ月半ほど続きました。

綿棒浣腸をするのと並行してのの字マッサージも習慣付けて行っており、お腹をマッサージしていると指先に便かな?という違和感を感じることもできるように。

出口に誘導するようにゆっくり動かしていると綿棒浣腸なしでも排便できることも増えていき、それも嬉しかったです。

便秘のときは緑色になっていた便が、離乳食が始まって毎日排便できるようになって、普通の黄色っぽい色になったときも感動しました。

子供のことなら便の状態一つでも感動できるんだなぁ…というのが、親になって気付いた驚きの一つです。

便秘になるとお子さんも苦しがったり不快感に泣いたりということが増え、あまりにも便秘が酷い場合は病院に行ってイチジク浣腸のお世話にならなければいけないということもあります。

娘の場合はのの字マッサージや綿棒浣腸で定期的に排便を促していたことで、そういった本格的な浣腸は回避することができました。

「便秘気味」の間にしっかり対処して、便を出すことを習慣付けることができれば理想的ですね。



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