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我が子の便秘を解消するために実践し効果的だった対策をシェアします!お勧めはオレンジジュース

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育児の悩みと切っても切れない「トイレの問題」

トイレトレーニング、おねしょ・・・など多々ありますが『お子さんの便秘』で悩んでいる方も多いのではないでしょうか!?

私も子どもの便秘に悩んだ1人です!

色々と調べて実践した結果、効果のあった便秘対策法をご紹介したいと思います。



うちの子は便秘?そもそも便秘とは??

我が家には7歳と4歳の息子がいますが、7歳の息子は赤ちゃんの頃から便秘でした。(ちなみに弟は毎日スッキリ。体質なんですかね)

3日、4日出ないのは慣れっこ、時には5日以上出なかったことも。久々の便通の時には痛がり大泣きしていました。

でも、便通って個人差があるんじゃない?と思って調べてみたところ

幼児期以降では回数が週に3回より少ないか、便を出すのが大変であればそれは便秘です(※1)

とありましたので、『便秘確定』となりました。

便秘の原因は何?赤ちゃん期~幼少期までの便秘について

では便秘の原因って何なんでしょう?

息子が便秘を繰り返す度に辛そうだったので小児科のお医者さんに聞いてみたところ、一般的に便秘の原因として考えられるのは、こんなことだそうです。

乳児期の便秘原因

・腸の働きが十分ではないので排出する力が弱い

・離乳食の始まりなどで食事が変化したため

・水分が不足している

幼少期の便秘原因

・排便に対するストレス(固いウンチが出るのが痛いので我慢してしまう)

・トイレに対するストレス(トイレトレーニングのプレッシャー、幼稚園や学校でトイレに行くのを友達に見られるのが恥ずかしい)

・野菜、乳酸菌が不足している

・水分が不足している

・運動が不足している

中でも「トイレに対するストレス」というのは現在小学校でも問題視されていることで、学校で便意を我慢して体調が悪くなったり便秘になる子どもがいるそうです。

息子の小学校では「トイレピカピカ運動」と題し、トイレが綺麗で居心地の良い場所になるように、と保護者や生徒で働きかけています。

すぐに実践できるものばかり!効果のあった4つの対策!!

①水分を意識的に多くとる。オススメはオレンジジュース!

息子の便秘が気になりだしたのは1~2歳頃からだったので、最初に指摘されたのが水分不足でした。

季節を問わず、子どもは大人が思っている以上に汗をかいています。子どもが「喉がかわいた」というとき以外にもこまめに水分を補給することが大切です。

便秘といったら牛乳やヨーグルトだろう、と思い乳酸菌に着目していましたがいちばん効果のあったのはオレンジジュース!!

「1日2杯ぐらいオレンジジュース飲ませてみて。それでもダメだったらお薬出すからね」

小児科で言われるがままにオレンジジュースを飲ませると、すごい効き目!牛乳がちょっと苦手な息子もオレンジジュースは喜んで飲んでくれました。

調べてみると、オレンジジュースが便秘に効く理由は大きく2つ(※2)

1つ目は『ビタミンC』

ビタミンCは腸内の善玉菌の栄養源となり、その増殖を助ける働きがあるそうです。

またビタミンCにより便も軟らかくなるので、より便を排出しやすくなるそう。

2つ目は『果汁』

オレンジジュースの果汁に含まれる果糖は浸透圧が高いため、結果的に腸内の水分量が増えることになるそうです。それもまた便を軟らかくする一因なんだとか。

②食物繊維を意識する!野菜が苦手ならキノコ類でも!

私は料理があまり得意ではなく、野菜の栄養素もうっすらしか分かりません。

しかし「息子はおじいちゃんの家に泊まりにいくと、なぜか便秘が解消される」という法則を発見しました。

何がいいのかな・・・と考えた挙句、気づいたのがキノコご飯!

おじいちゃんがキノコ大好きで泊まりに行くと毎回登場します。しいたけ、まいたけ、えのき、しめじ・・・いろんなキノコの炊き込みご飯なんですが

息子もコレが大好き!必ずお代わりします。

おそらくキノコご飯が効いていたようです。
食物繊維の力、恐るべし!

食物繊維を含む野菜や果物はたくさんありますが、食物繊維は「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」に分かれるそうです。

水溶性食物繊維⇒便を軟らかくする
不溶性食物繊維⇒便の量を増やす

とそれぞれの働きがあるため、2つを合わせて採ることが大切だそうです。(※3)

【主な水溶性食物繊維】

ゴボウ、納豆、ひじき、わかめ、海苔、キウイ、りんご 等

【主な不溶性食物繊維】

キノコ類、まめ類、いも、玄米、小麦胚芽 等

③やっぱり『運動』が大切!運動しないで便秘になった私の体験

私自身はどちらかというとお腹が弱く下痢気味体質です。

なので便秘とは無縁なのですが、人生で一度だけひどい便秘になった経験があります。それは妊娠中。

切迫早産で入院していて絶対安静でした。絶対安静なので全く動けず、ずっとベットの上での生活。

病院食はバランスが良く、美味しくボリューム満点でしたが、ひどい便秘になりました。

どんなにバランスの良い食事をしていても運動しなければ便秘になる身をもって痛感しました。

子どもは保育園や幼稚園生活でかなりの運動量だと思いますが、雨の日は部屋で制作活動だったり、送迎も自転車だったり、実は運動量が不足しがちということもあるかもしれません。

お休みの日に散歩したり、寝る前にストレッチしたり、腹筋の回数競争したり・・・ママもいいリフレッシュになったりしてオススメです。



④トイレでふんばれる?姿勢に注意!

我が家でも見落としがちだった「トイレでの姿勢」

そうなんです、幼児期の子どもたちは大人用のトイレでは足が床につかずプラーンとしています。

幼稚園のトイレなどは子ども用に設計されているのでバッチリ足がつきますが・・

これがトイレでの「ふんばる姿勢」に影響しているらしいです。

確かに大人でも足が床につかない状態で力をこめてふんばるのって難しい。

床に足がつくことで子どもが力を入れやすくふんばれるようになるんだとか。

この踏み台作戦も効果アリでした!!

緊急手段として使える!浣腸を備えておく

便秘対策方法は分かったけど、とにかく今すぐこのツライ状況を何とかしてあげたい!!そういう時には浣腸という手段があります。

手軽にできる綿棒浣腸

生後まもなく便秘になった頃、小児科でやっていただいた方法です。その後自分でも何度もお世話になりました。

 【小児科で教わった綿棒浣腸の方法】

綿棒の先っぽにベビーオイル(ベビーローション)を塗る。

赤ちゃんの肛門部分に綿棒の白い部分を入れる。

綿棒をゆっくり回す

綿棒の先っぽに便がつくようであれば、便がすぐそこまで降りてきています。

生後3~4ヶ月から使えるイチジク浣腸

イチジク浣腸は浣腸液の中に含まれるグリセリンで腸の運動を促し、同時に便のすべりも良くするため、便秘薬が飲めない赤ちゃんにも使うことができます。

イチジク浣腸とは?どんな特徴があるのか?は以下の動画わかりやすいので、ご参考ください。

また、イチジク浣腸のHPを見ると『赤ちゃん便秘コム』というサイトも併設されていて、赤ちゃんの便秘のことがよく分かります↓↓
赤ちゃん便秘コム – イチジク製薬

合わせて参考にされてください。

浣腸のサイズも大人用のスタンダードな物とは別に小学生向け、赤ちゃん向け、と販売されていて容量はもちろんノズルの長さも工夫されているようです。

【赤ちゃんから〜5歳向け】

【小学生向け】

私は最初、浣腸を使うことにすごく抵抗がありました。子どもも嫌がるし、癖になっても困るし・・・

でも、子どもが高熱の時や胃腸炎の時に病院から処方されるのは必ず座薬でした。

高熱、胃腸炎の時には飲み薬だと薬を吐いてしまうことがあるので、座薬が一番確実なんですね。

その時は「早く治してあげたい!」という気持ちだけで、何の抵抗もなく座薬を入れてあげることができました。

そこでふと浣腸も同じかな、と思い、それからは躊躇なく使うことができました。

常用(毎日使用するとか)しなければ癖になることもない、ということでしたのでどうしてもダメなときは浣腸に頼ることにしました。

重要なのは「余裕」をもって便秘と向き合うこと

子どもが便秘で苦しそうな姿を見ると、なかなか冷静には対応できませんよね。私も「どうしよう、どうしよう」という気持ちでいっぱいでした。

でも今にして思うとその気持ちも良くなかったのかな、と。

気持ちの「余裕」をつくる

便秘に限らず、生活の全てにおいてそうですが、子どもは親が思う以上に親の様子に敏感です。何気ない言葉1つ、態度、顔色。

そういったものをビシビシ感じ取っていると思います。

私が便秘を解消させたい!と必死になればなるほど、子どもはそれを感じ取り「ウンチが出ないとママが悲しむ」「ウンチが出なくてごめんね」そんな風に感じるようになってしまいました。

もちろん心配は心配ですが、それはグッと心の中にしまって、表向きは「そんなに心配しなくても大丈夫だよ」と子どもを安心させてあげられるような言葉をかけてあげれば良かったな、と思います。

時間の「余裕」をつくる

最も便意を感じやすい時間帯は食後です。

でも朝食後はいつもバタバタでゆっくりトイレタイム、なんて時間はありませんでした。

ギリギリまで寝ていて、朝食を食べて、着替えて、保育園へ。

ずっとそんな生活リズムでしたが、たまに朝食後に「ウンチしたい」と言われると嬉しい反面、今日は遅刻できない日だったのにどうしよう・・・と思うことも何度もありました。

そこで思い切って、朝起こす時間を早めてみることに。

最初は眠くて眠くて起きてこられなかったり、朝食も食べられなかったりしましたが、辛抱強くその時間に起こし続けた結果、その時間帯の起床が息子のリズムとなり、なんとか起きられるようになりました。

朝食後に余裕の時間もできて、「ウンチしたくなったらトイレでゆっくりウンチ」「ウンチしたくなければ登園までのんびりの時間」というリズムが出来ました。

幸い、息子は小学生になり運動量や食事の量が各段に増えたことで便秘は解消されました。

今でも毎日快便、とはいかず2~3日に1度のペースですが、本人は辛そうな様子もなく、これが息子の排便のペースなのかな、と思います。

便秘が解消された今だからこそ、最後にお話しした「余裕をもつ」ことが大切だと言えますが、悩み真最中の時には必死すぎてそんな余裕は私にもありませんでした。

忙しく悩みが多い育児の中で、余裕をもって向き合うことは難しいです。

でも、心のどこかにその気持ちがあるだけでお子さんも安心するのではないかと思います。

この記事が育児に悩み奮闘する皆さんのお役に立てれば嬉しいです!!

【参考・引用URL】

(※1)Q&A 日本トイレ研究所(Japan Toilet Labo.)、(アクセス日:2018年5月12日)

(※2)赤ちゃんの便秘にみかんやオレンジジュースが効く 便秘解消ドリル、(アクセス日:2018年5月12日)

(※3)つらい便秘を食べ物でスッキリ解消!効果的な選び方と食べ方とは? Doctors Me(ドクターズミー)、(アクセス日:2018年5月12日)



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