離乳食

離乳食後期のささみレシピ5選!処理の方法や冷凍保存についても解説(管理栄養士の2児ママの発信)

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ささみは他のお肉に比べて低脂肪で、消化吸収もいい部位。

サラダやフライなど大人のメニューはよく浮かぶけど、離乳食ではどう使ったらいいの?と迷ってしまったりしませんか?

離乳食も一日3回にふえる後期は、とにかく時短がカギ。

そこで、ささみの「すじを後からとる」ラクな茹で方や、ある野菜ですぐに作れるレシピなどを紹介します!


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誰でも簡単!しっとりささみの茹で方

低脂肪で高タンパク質なささみは、大人も積極的にとりたい食品。

ささみとは、鶏の手羽(羽根の部分)の内側にある胸のお肉です。形が「笹の葉っぱ」に似ているため、ささみと呼ばれています。

やわらかく赤ちゃんにもおすすめですが、難点はパサパサして飲み込みにくいこと。そこで、まずはささみを簡単にしっとり茹でるコツをお伝えします。

・すじは茹でてから取る
・余熱で火を通す

この2つのポイントを押さえれば、ふっくら+しっとりしたささみになりますよ!

ささみのすじは茹でてから取っても良い

ささみは、すじをとってから茹でるのが一般的。

ですが、どこがすじか分からず、ぐちゃぐちゃになったりした経験はありませんか?私も初めて生でのすじ取りにトライした時は、どこまで取っていいのか、これで合っているのかと悩んだ記憶があります。

すじは茹でると固くなります。茹でたささみはカンタンに手でほぐせるので、どの部分が「すじ」かより分かりやすくなります。

ささみは余熱調理で十分!

また、ささみは脂身がほとんどないため、長く茹でるとパサパサになってしまいます。

すじを取ったあとに片栗粉をまぶしてゆでる方法もありますが、正直めんどうなのでおすすめはしません。

実はささみは、沸騰したお湯に入れて放置するだけで十分火は通ります。離乳食作りは、いかに楽できるかが勝負。つぎの方法で、大人の分も一気に茹でてしまいましょう!

【ふっくらささみの茹で方】

(用意するもの)
・ささみ3~4本(1本あたり 約50g)
・ふた付きの鍋

1.ふた付きのお鍋に、ささみが浸るくらいのお湯をわかす。

2.沸騰したら、ささみの筋を取らずそのまま入れます。 再び沸騰したら、火を止めてふたをし、12分そのまま放置。

3.ささみが冷めたら、手でほぐしていきます。このとき、必ず「すじ」を取りましょう。(茹でたあとのすじは、半透明の皮の部分と、白い固い部分になります。)

4.細長いささみがたくさんできるので、繊維を断ち切るようにみじん切り。
あとはそのままお粥に混ぜたり、とろみのある料理に使います。

お肉のモソモソした感じが苦手なお子さんには、スプーンの背ですりつぶすとさらになめらかになります。

★残った煮汁は、そのままスープに使えます。ほぐしたささみ、白菜などの野菜を入れて、鶏がらだしで味付けすれば大人のメニューも一品出来あがり。ごま油をほんの少したらすとコクが出ます。

茹でたささみは冷凍保存が便利!

茹でたささみは冷凍できます。離乳食用であれば、約10日が目安

ゆで汁も一緒に加えると、冷凍してもパサパサしにくいです。

離乳食用のささみの冷凍保存方法

離乳食用なら、みじん切りにしたものをジップロックに平たくのばして冷凍します。使うときは、パキッと折って使います。

製氷皿を使って凍らせる場合は、凍ったら、かならずジップロックなどの密閉できる袋に移しましょう。そのままだと、匂いが移ってしまったり、乾燥して食感が悪くなったりするからです。

ゆで汁ごと冷蔵保存も

もし、茹でてすぐ食べないなら、ゆで汁ごと大きなタッパーやどんぶりに入れて冷蔵保存もできます。密閉しておけば、2~3日は保存できます。



離乳食後期のささみレシピ5選

ここからは、離乳食後期のささみを使ったレシピを紹介します。

離乳食後期は「カミカミ期」ともよばれ、赤ちゃんが前歯でかみ切る・歯ぐきですりつぶす練習をする時期。

・大きさの目安… 5㎜ほど(ひき肉くらい)
・一食あたりの量… 15g(ささみ1本の3分の1くらい)

進み方に個人差がでてくる時期なので、あせらずお子さんのペースに合わせて進めましょう。

1.ふわふわ親子丼

【材料】
・茹でささみ 15g
・玉ねぎ 20g
・和風だし 50~70cc
・しょう油 小さじ半分
・卵(全卵を溶いたもの)大さじ2

【作り方】
1.玉ねぎは、みじん切りにして耐熱容器に入れる。少量の水を入れ、ラップをかけて1分ほどチンしておくと、時短になります。

2.小鍋またはフライパンに、和風だし70ccを煮立てる。

3.玉ねぎが透き通ったら、ささみを加えます。

4.溶き卵を回しかけて、箸で混ぜる。お好みの固さのおかゆに乗せたら完成です。

2.ささみと白菜のシチュー

【材料】
・茹でささみ 15g
・白菜 20g
・にんじん 10g
・ホワイトソース 大さじ2~3

【作り方】
1.野菜はすべて、柔らかく茹でてみじん切りに。合わせて30g ほどになれば、ある野菜で構いません。

2.ホワイトソースは、自作でもBFでも、ママが使いやすい方を。

3.材料をすべて耐熱容器に入れて混ぜます。電子レンジで加熱して完成。

ホワイトソースのレシピはこちら(内部リンク)

離乳食中期のホワイトソースの作り方と利用レシピ、保存方法(管理栄養士の2児ママの発信)

3.手づかみ対応!豆腐ハンバーグ

【材料】
・ささみ(生) 50g
・絹ごし豆腐 50g
・片栗粉 大さじ1~
・小松菜、人参などの野菜 30gほど
・芽ひじき(あれば)乾燥で5g
・塩 少々 

【作り方】
1.ひじきは水で戻しておく。野菜はすべてみじん切りに。生の場合は、野菜だし大さじ1をかけて、電子レンジで1分ほど加熱しておきます。

2.生のささみは、すじを取ってミンチ状に。

3.ボウルに片栗粉以外の材料をすべて入れて混ぜる。片栗粉はあとから少しずつ加え、固さを調整。

4.テフロン加工のフライパン、または油をうすく引いたフライパンを用意します。スプーンを使って、3~4cmの円になるよう、置いていきます。

5.両面に焼き色がついたら完成。

※豆腐ハンバーグは、生のささみから作ったほうがボロボロにならず上手くいきます。すじ取りは大変ですが、フォークを使ったこちらの方法がおすすめです。
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1290012240/

4.茹でささみで作るじゃがいもおやき

【材料】
・茹でささみ 15g
・じゃがいも 60g
・青のり 少々(ほうれん草、人参など何でも)
・片栗粉 小さじ1

【作り方】
1.ささみは冷凍の場合、解凍しておく。

2.じゃがいもは皮つきのまま洗い、ラップをしてレンジで5分。(1個の半分が約60gです)

3.深めの容器に、蒸し上がったじゃがいもを入れてつぶしていきます。マッシュ状になったら残りの材料を入れてよく混ぜます。

4.3~4cmの大きさにして、油をうすく引いたフライパンで両面焼いたら完成。

5.鶏とかぼちゃのトマトパスタ

【材料】
・サラダ用マカロニ 20g(乾麺で)
・茹でささみ 15g
・トマトピューレ 大さじ2
・かぼちゃ 20g
・お好みの野菜 10g

【作り方】
1.マカロニは記載時間より2~3分長めに茹でて、お湯の中につけておく。

2.かぼちゃは蒸したもの、または冷凍ストックを使います。野菜もあるものでOK。

3.耐熱容器に、材料をすべて入れて電子レンジで加熱。

4.マカロニをお湯から上げ、全体を和えたら出来上がり。

「家族一緒のメニュー」を楽しんで

お肉が食べられるようになると、大人と一緒のメニューも楽しめるようになってきます。

ママも同時に食べるのはなかなか難しい時期ですが、「一緒だね」と声をかけながら食べることで、食卓に笑顔が生まれます。

この時期、どんどん取り入れて欲しいのが大人の取り分けからつくるメニュー。煮物やお味噌汁の野菜だけを味付け前に取って刻み、ささみを加えればあっという間に一品できあがりです。この時とろみをつけてあげると、飲み込みやすくなります。

「ふっくらささみ」の冷凍ストックで、家族一緒のメニューを楽しんでくださいね!



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