命名・名前

女の子の名前で「結菜」読み方は?意味や由来は?

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明治安田生命保険が発表した、2017の名前ランキング。女の子部門で1位に入った『結菜』には、どのような読み方があるのでしょう!

定番的な読み方、工夫ある読み方、また漢字から探る名前の意味や、結びつけることのできる由来についてまとめてみました。

女の子らしさあふれる『結菜』の名前に興味のある方は、ぜひご覧ください♪


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『結菜』の読み方

『結』と『菜』。どちらも大変人気の高い漢字です。それぞれの漢字が持つ読み方から、名付けに使える読みをご紹介します。

『結』

音読み…けつ
訓読み…むす(ぶ)・ゆ(う)・
表外読み…けい・けち・す(く)
人名読み…かた・ひとし・むすぶ・ゆい・ゆう

『菜』

音読み…さい
訓読み…な

『結』+『菜』の読み方例

【一般的な読み方】
ゆうな・ゆいな・ゆな
【個性的な読み方】
ゆうさ・ゆいさ・ゆさ・けいな・けいさ・むすな
【当て字の読み方】
むな・ひな・ひいな・むうな・ゆなん・ゆんな・すいな・すうな

この中で特に人気の高い読み方は、一般的な読みにある3つです。

『結』を「ゆう・ゆい」と読ませる方法は人名読みになりますが、現在ではごくごく一般的に使われています。

2つのうちどちらであろうと迷うことはあるかもしれませんが、スムーズに親しまれる読み方であると言えそうです。

漢字の意味&成り立ち

2つの漢字それぞれの意味をご紹介します。

どちらも素敵な意味を持つ、魅力あふれる漢字です!

『結』の意味と成り立ち

この漢字を左右に分解すると、左側はより糸を表す「糸」。紐などをきっちりと束ねることを意味します。

右側は、先のとがった刃物を表す「士」と、祈りの言葉を入れた器を表す「口」から成り立っています

その昔、刃物はまじない事に用いられる道具のひとつでした。

器の中に祈りの言葉入れ、刃物を乗せてその言葉を封じて守る、そうして神への思いを確実に届けられると考えられていたのです。

その組み合わせから成る『結』の字には、“しっかりとつなぎ合わせる”という意味があります。

糸や紐、縄などを結ぶことを表した漢字ですが、現在では次のように広い範囲で使われるようになっています。

・実を結ぶ…植物が実を付けること
・縁を結ぶ…人同士の関係を築くこと
・話を結ぶ…話をまとめる
・結束、団結…バラバラの状態をひとつにまとめる。

物事を良い方向に進める、強くて確実な力を感じさせる漢字であることがわかります。

ご祝儀や不祝儀などに使われる水引、お守り袋に使われる二重叶結び、恋を実らせると言われるおまじないの赤いリボン結び…昔から『結び目』は私たちの生活の中の様々なシーンで、心の拠り所となってきたのでしょう。

漢字の意味以上に、もっと深く素敵な魅力がある漢字のような気がします。

『結』にある魅力

『結菜』だけでなく、一文字でも人気の高い『結』。

ランキングには「結衣(ゆい)」や「結愛(ゆあ)」のように、『結』を含む名前が多く入っています。

確実に物事を成し遂げる、そんな強さは魅力のひとつです。

また最近は、昔から比べると、人と人とのつながりが薄れている世の中になってしまっていることが問題視されていますね。

だからこそ、優しさを根底に人とのつながり、絆を大切にしてほしいと考えるパパ・ママが増えているのかもしれません。

人に対する思いやりから愛を育むことで、我が子の幸せとともに世の中の平和を願う、『結』の字はそのような想いに沿う漢字であると言えそうです。

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『菜』の意味と成り立ち

『菜』の字は上から順に、「並んで生えている草」+「手」+「木になる実」が形になったものが組み合わさって出来ています。

人が手で木の実や野菜を収穫する様子から生まれた漢字ですが、野菜そのものを指すようになり、次第に野菜を使ったおかずを意味するようになっていきました。

この漢字を使った植物には、山菜・白菜・青梗菜等がありますが、女の子の名付けに使用するにあたり、やっぱり想像したいのは『菜の花』ではないでしょうか。

春になると鮮やかに輝く黄色の花を咲かせる菜の花。

快活・明るい・小さな幸せ・豊かさ」といった素敵な花言葉もあります。

一面に元気いっぱいに咲く菜の花畑には、“野菜”とは全くと言っても良いほど異なる魅力が感じられる方も多いと思います。

しかし、なぜ『菜の花』と言う名が付いたのかを探ると、そこにはやっぱり“野菜”との結びつきがあるのです。

菜の花は、美しく目を楽しませてくれる花でありながら、お浸しや和え物として食べることのできる春が旬の食材でもあります。

つまり「野菜の花=菜の花」なのです。

グングンと成長する植物、健康的な野菜、明るく可愛らしい菜の花。何だかとっても健やかに成長してくれそうな、そんな予感がする魅力あふれる漢字です。

『菜』にある魅力

女の子の名前において、止め字に多く使われる『菜』。

字面からは、すくっと立つスマートさと、斜めラインから柔らかさが感じられます。

非常に女の子らしい漢字として定着しているため、誰にでも受け入れられやすいのは魅力のひとつだと言えそうですね。

また、自然を表す漢字から、素朴さと純粋さを伺うこともできます。

頑張ってほしい、強く生きてほしい、という願いを込めた名前が多かったのはひと昔前のことなのかもしれません。

その反動か、最近は自分らしく自然体でいてほしい、頑張り過ぎず楽しい毎日を送ってほしいと願うパパ・ママが増えているようです。

植物がそれぞれの力を自分なりのペースで成長させるように、我が子にも自分自身を大切に素直な心を持った子になってほしいと願いを込めることもできそうです。

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『結菜』に込める想い

『結菜』という名前には、色々な想いを込めることができます。実例と由来例をご覧ください。

素敵な由来実例5選

まずは、実際に『結菜』と名付けた方々の素敵な由来を集めてみました。

人と人との繋がり、絆を大切にできる、菜の花みたいに可愛くて強くたくましく育ってほしいと思いつけました。

出典: women.benesse.ne.jp

結→人とのつながりを大事にしてもらいたい
夢が叶うなどの意味も込めて、この字を選びました。
菜→かわいらしいイメージで。

出典: women.benesse.ne.jp

出生日時と場所を入力して月星座の占いをネットで見たら
「あなたの使命はたくさんの人と関わりコミュニケーションをとって成長することです」って言葉がすっと頭に入ってきました。

結菜には、人との結びつきを大切にという意味を込めたので、このタイミングでこの言葉に出会ったのは結菜がいいって事なのかなと思い、夫も結菜がいいって答えたら結菜に決めよう!と心に決め、見事夫も結菜のがいいと言ったので決まりました✨

出典: qa.mamari.jp

結は人との結びつきを大事してほしいのと将来素敵な人と結ばれて欲しいと云う願いを込めて。菜は新婚旅行で見た菜の花畑が印象深く旦那との思い出を。

出典: baby-calendar.jp

人と人との繋がりを大切にし、元気いっぱいに育ってくれることを願い「結菜」と名付けました。

夫婦で沖縄へ旅行に行ったとき、ゆいまーる”助け合い”という言葉を知り、温かくとてもやさしい良い言葉だと夫婦で感動し、その時はまだ赤ちゃんのことは考えていませんでしたが、名前にゆいまーるの「結」を付けたいと決めました。

そしてそのすぐ後、妊娠がわかり、春の出産に向け、季節の花で、”元気いっぱい”の花言葉を持つ”菜の花”の「菜」を付け加えました。

無事に生まれてからは、結菜は私たちにさっそく家族の繋がりといっぱいの元気を与えてくれています。

出典: baby-calendar.jp

由来のヒント5例

他にも、色々な想いを込めて名付けることができます。こんな由来はいかがでしょう?

*生命力にあふれ、元気で明るい性格の子に。たくさんの人に愛され、人との良い絆を結んでほしい。
*植物が成長するように健康にすくすくと大きくなり、末来に豊かな幸せを実らせることができますように。
*菜の花畑のようにたくさんの人を魅了する笑顔で、周囲の幸せを作る手助けができますように。
*物事をまとめる力を持った賢く優れた子になりますように。その力で活力にあふれた世界を作るために役立つことができますように。
*植物のように、いつも自然体で純粋な心の子に成長してほしい。その魅力を大切に育み、たくさんの人に愛される愛にあふれた人生を築くことができますように。

いかがでしたか?人気の高い名前を候補に挙げたとき、他にもたくさんの女の子がこの名前を持っているのかな…とは迷ってしまう要因のひとつかもしれません。

だからこそ「何となく…」ではなく、読み方、そして両親らしい由来をしっかりと考え、自分らしい名前に仕上げたいものです。

名前は子供にとって一生の宝物になります。納得できるまで存分に悩み、最後は最良の名前として決定してあげてくださいね!

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