命名・名前

後悔しないために…名付けの失敗7つの傾向&失敗しない対策

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子供の名前には、その時代を感じさせる流行があります。

流行に乗らないと古臭い印象を与え子供が嫌な思いをしたり、

反対に流行の先を行く名付けでと工夫しすぎて珍妙な名前になってしまったり、

後悔するパパ・ママは少なくないようです。

今回は、そのような名付けの失敗談をもとに、失敗しない対策についてまとめてみました。



失敗しやすい!?7つの傾向

こんな方法で決めると、数年後には後悔することになるかも…

実際に失敗だと感じた方の実例を含めながらご紹介します。

1.時間に余裕がない!焦って決定…

マタニティ期間は長いと思っていても、大切な子供の名前を考えるためには決して長いと言える期間ではありません。

あっという間にやってくる出産日、その予定日が早まる可能性も否めません。

まだ大丈夫!そう安心しきっていたら、結局は出生届提出期限に間に合わず…焦ってしまい、結局は納得できないまま決定して後々悩んでしまうママは少なくありません。

【焦って決定して後悔した人の声1】

出産予定日が早まったこと、両親どちらも怠惰で早くから名付けに取り掛からなかったこと、しっかり考えてあげれなかったらこと、後悔仕出したら止まりません。

出典: hasunoha.jp

【焦って決定して後悔した人の声2】

ギリギリになって、急いで見つけたかんじです。

画数がすごく良いわけでもなく、意味を込めた名前でもなく、ひびきも夫はまあ、気に入っているようですが、私はあまり気に入っていません。

どうせなら、最良の画数にしてあげたかったです。

字の意味もあまり良くありません。

最終期限まであと1日あったのですが、夫が仕事を休めず、子供を嫌だけと義両親に預け、私が手続きに行けば、もう1日考えれたのに、と後悔しています。

一生ものの名前なのに、私はとんでもないことをしてしまいました。

出典: hasunoha.jp

2.周囲の意見に流された…

「こんな名前を付けたい!」と思っていても周囲に反対されて意見できなかったり、周囲の何げない一言に傷ついてしまったり…大切な子供の名前だからこそ、周囲の意見は気になるところですよね。

そのような意見に敏感に反応、自分の気持ちを抑え込んだまま決定してしまうと、後悔の気持ちをズルズルと引きずってしまうことになりかねません。

【周囲の意見に流されて後悔した人の声1】

後悔してる。もうちょい、周りと私自身が義母に強く言えれば良かったと。
画数とか言ってるけど当て字だし、そのままの読みで良かったのに子供には可哀想な事した。

出典: mamastar.jp

【周囲の意見に流されて後悔した人の声2】

一人目のとき旦那とも話し合いお腹にいるときから決まってたのに義母、義弟に『変だよ…そんな名前いない』と言われ傷つきましたね。結局別な名前にしましたがいまだに引きずってます

出典: mikle.jp

3.流行を意識しすぎて後悔…

流行を意識するがために、周囲に同じ名前の子が多くて後悔…というパターンがあります。

また、少し前に出産された方の中には、“キラキラネーム”という流行に乗って個性的すぎる名前を付けてしまい、今になって「一般的な名前を付ければ良かった…」と後悔されている方も少なくないようです。

【流行を意識しすぎて後悔した人の声1】

はると
何をいおうとこれだよ
そんなうちもつけてしまったよ(=_=)
子供につけた名前だから後悔したくないけど、あまりにも多過ぎて後悔してしまう自分がいる、、、

出典: mamastar.jp

【流行を意識しすぎて後悔した人の声2】

子供の名づけで後悔しています。
上位ランキング20位ぐらいの名前です。
周りに同じ名前の子がたくさんいるのを知って少し後悔しています。

出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp



4.姓名判断を理由に後悔…

画数など、姓名判断を使わずに名付けた場合、出産後に調べたら運勢が悪くて後悔した…。

反対にしっかり調べた方の中には、流派によって運勢が変わることを知らなかったり、こだわり過ぎて好きな名前を付けられなかったと後悔している方もいます。

【姓名判断を理由に後悔した人の声1】

画数を大切にして考えたので、名前にはなかなか使わない漢字を使いました。あの時は本当に一番いいと思ったのですが、響きは気に入ってるけど、変な字でかわいそうです。

出典:dqname.jp

【姓名判断を理由に後悔した人の声2】

姓名判断を気にせずにつけた子供の名前…。私も旦那も漢字や呼び方を気に入ってる。だけど、何気に後々調べてみたら最悪だった。名前、変えられるんなら変えてやりたい(;_;)

出典: mamastar.jp

5.“雰囲気”だけで決めてしまった!

由来の必要性については賛否両論ありますが、雰囲気や響きだけで決めてしまい由来がないことで後悔される方は少なくありません。

「何となく…」という名付けの由来を子供にそのまま伝えるのは、心苦しいと感じるようです。

【雰囲気だけで決めて後悔した人の声1】

一生懸命考えてこの名前に決めたなら後悔はないと思いますが、私はただ「可愛いし」とゆう理由で安易に決めてしまいました。
名前にも漢字にも意味はありません。
いくら情緒不安定だったからといっても言い訳にしかなりません。
娘が将来、どうしてこの名前にしたの?と名前の由来を聞かれても答えられません。

出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

6.読んでもらえない!!

過度な工夫を凝らしたり、難しい漢字を使ってしまい、一般的には読んでもらえない名前を付けた後悔も多くあります。

間違えて読まれたり、「何て読むの?」と聞かれて説明が大変だったり…。子供の名前を紹介する度に後悔が募り子供に申し訳なさを感じたり、また子供自身が自分の名前を好めないのも後悔の理由になってしまうようです。

【読みづらく後悔した人の声1】

二歳の長男の名前ですが、
読み方は普通ですが、漢字を当て字にしてしまったために
一度で読んでもらったことがありません。
(中略)
名前は周りの人に正しく読んでもらえることが大事だと、
今さらながらに痛感しております。
名付ける前にきちんと検討するべきでした。

出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

【読みづらく後悔した人の声2】

この子に申し訳なく毎日気分が沈んでばかりです。
名前を古風にしてしまったこと、名前に使った1つの漢字を名乗り読み
の読み方にしてしまい、最初は絶対に違う名前で呼ばれます。

出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

7.性別を間違えられる

子供が名前によって毎回のように「くん」と「ちゃん」を間違えて呼ばれる姿を目にすると、親としての責任感に悩まされてしまうようです。

中性的な名前には、どちらの性別が生まれても考え直す必要がない、おしゃれな印象を与える等のメリットもあります。

しかし、実際に名付けたママの中には、後悔の念に駆られている方も少なくないようです。

子供が成長してから自分の名前に自信が持てず、改名することに至ったという例もあります。

【性別を間違えられそうな名前をつけて後悔した人の声1】

女の子なんだけど、今までほぼ100%で「○○くん」と呼ばれる。
名付けの時、意味とかネットで検索してたら、女の子につけました!ってあって、
旦那が気に入ってたのでつけたけど、
同じ読みで有名な男性がいるのが、全く頭から抜けてたんだよね…。
これから訂正していくのは娘なので、申し訳なくなる。

出典: mamastar.jp

【性別を間違えられそうな名前をつけて後悔した人の声2】

息子に「佳央理」という名前を付けてしまった。
(中略)
成長してからも出席取る時恥ずかしい、一発変換できないと文句を言われてたけど、
漢字は良いし~とか気楽に考えてた(あの頃の自分を殴りたい)
でも、学校では孝太郎で通していることを知り、
ついに先日、「改名したい」と言われた。
ごめんよ息子。歩まなくても良い辛い道を作ってしまって。
名前の所為でよく「男なら」「男に産まれたからには」と口にする息子。
「男のプライドは命より重い」のに、泣かせてしまってごめん。

出典: kijo-new.com

失敗しないために!クリアしておきたい対策

失敗した…と感じるパパ・ママがたくさんいることに驚くばかりの名付けですが…。

まずは、どのような方法を講じれば後悔を回避できるのか、ひとつひとつの傾向に対する対策をお話します。

時間に余裕を持って考える

妊娠期間は長いようであっという間。まだまだ先だと思っていると、すぐに出産は近づいてきます。また、出産は何が起こるかわかりません。早産になり慌てて決めなければならなくなる可能性もありますね。そういった事態にも落ち着いて対処できるよう、早め早めにある程度の方向性を決め、候補を考えておくと良いでしょう。

色々な意見があることを知っておこう

子供の名付けは両親にとって楽しみのひとつ。それはおじいちゃん・おばあちゃんにとっても同じこと。また、周りのお友達等も興味津々です。

様々な意見があることを事前に心得ておくことで聞き流す意見は上手に流し、参考となる意見は適度に取り入れるといった対応を取ることができるかもしれません。断固として聞き入れないと後々お互いの関係にしこりを残してしまうこともありますので、上手に対応したいですね。

流行を意識しながらも自分らしい名前を!

流行に乗ることで周囲に同じ名前の子が多いと悩むママは多いですが、流行から大きく外れすぎて周囲を驚かせてしまうのもまた悩みとなります。

名付けのトレンドを知ることは、判断材料として必要かもしれません。

そのうえで、自分らしい方向性に信念を持ち、時代に見合う名前を付けてあげると良いでしょう。

たとえ同じ名前の子が多くいても、その由来は1人1人が違うはずです。その部分を大切に我が子に伝えていけるといいですね。

姓名判断はしっかり調べて活用しよう!

姓名判断と言っても、流派によって内容が大きく異なります。まずは、どの流派を信用するかが先決。

そして、一度決めたら後になって迷うことのないよう注意したいですね。

同じように、姓名判断は気にしない!と決めたなら、その先もずっと気にしない気持ちを貫く。過去には戻れません。十分に考えて後悔のない選択をしましょうね。

素敵な由来はあった方がいい!

子供は成長すると、自分の名前のルーツを知りたがるときが来ます。そのときに、どういった理由で名付けたのかをきちんと説明してあげられるよう、由来はあった方が良いでしょう。とは言えども、難しい由来を考える必要はありません。

「響きがとても好きだったからよ。」「この漢字の形が男の子らしくて好きだったから。」そのような“想い”も立派な由来になります。

その由来を、素直に子供に伝えてあげましょう。パパとママに付けてもらった大切な名前だと感じることができれば、子供はきっと、自分の名前に自信を持つことができるはずです。

漢字の選び方で後悔するタイプ2つ!

漢字の選び方で後悔される方には、2つのタイプがあります。

難読漢字を使ってしまって後悔
当て字を使ってしまって後悔

画数が多くて一般的には使われない漢字は、間違いにはなりません。従い、その漢字を選んだ理由をしっかり持っていれば問題はないでしょう。

周囲に読めない人が多くても、本来の読み方であることを伝えると納得・感心してもらえることも多くあります。一方で当て字を使う名前は、いわゆるキラキラネームというもので、珍妙な印象を与えかねません。

現在はそのような漢字の使われ方も随分と増え、中には当て字であってもスムーズに読んでもらえる場合があります。好印象を抱かれるものもあるため、当て字のすべてが良くないのではないのです。

失敗につながりやすいのは、多くの人が不思議に思うような名前、不快な印象を与える漢字、日本人らしくない響きに漢字を当てた名前などです。

どうしても当て字の名前を付けたい場合は、決めてしまう前に周囲の人に印象を聞いてみるのも方法のひとつです。

中性的と男女逆転は違う!

中性的な名前とは、男女の名前が反対になったものではなく、あくまでも中間に位置する名前。

どちらに付けても良いと感じさせる名前のことです。「光(ひかり)」や「優希(ゆうき)」などがその代表的な例。

しかし、名付けの自由度が高まるとともにその捉え方が変わってきたように感じます。

明かに女の子らしい響きを男の子に付けたり、男の子っぽい強さをイメージする漢字を女の子に付ける名前も見られるようになりました。

そういった男女逆転の名付け方は、周囲に違和感を覚えさせる原因になりかねません。

中性的な名前には素敵なメリットもありますので、男女逆転の違いをきちんと区別して使うようにしましょうね。

最も大切な対策は両親の“想い”にある!

実は、ひとつひとつをクリアするように考え決めるよりも、もっと大切な対策があります。

信念を持って愛せる名前を!

名前は子供そのものです。

子供はその名前と一生を共にするのですから、子供の人生と同じ重みがあると捉えて間違いありません。

ですから、まずはパパとママがしっかり愛することのできる名前を考えてあげましょう。

漢字が難しい、周囲に読んでもらえない、性別を間違えられる、様々な問題はどのような名前にも付き物です。

それは、人それぞれの持つ価値観が違うから。

ある人が素敵だと思っても、ある人は「??」と感じることはあります。

反対に一般的に奇抜だと感じる名前でも、それを「個性的!」と魅力として感じる人もいます。

パパとママが子供の名前を愛し、自信を持って名付けること。それが名付けに最も必要な対策だと言えるのではないでしょうか。

失敗したくない、後悔したくない…、そう思って名付けがなかなか進まない方もいるでしょう。

それだけしっかり名付けに向き合っている証拠です。子供の人生を大切に思う両親だからこその悩みです。

その気持ちを持っていれば、きっと最良の名前に出会うことができるはず☆その気持ちを大切に、最終決定まで丁寧に考えていきたいですね!



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