小学生・小学校

通学や通塾に!電車の見守りサービス

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電車の乗り間違え、乗り過ごし、遅延、事故、事件、災害。

お子様の電車利用には不安がいっぱい。

しかし、通学、通塾のため、お子様が定期的に一人で電車に乗ることもあるかと思います。
そんな時に頼もしいのが、鉄道会社が提供する、駅自動改札通過情報の通知サービス

現在、都市部を中心に増加中です。



こどもの電車利用はいつまでも心配

我が家の娘は電車通学。
すでに何年も通学していますが、それでも心配は尽きないものです。

特に心配なのが、災害。
学校近くの通学路で被災したのか、車内なのか、駅を出て自宅近くなのか。
闇雲に不安がるより、状況を確認して、できるかぎり良い対応をしたい。
そのため、情報確保の手段を常に考えています。

日常的にも

事件事故の心配の他、お迎えや待ち合わせの目安になる情報が欲しいと思うことがあります。

つまり、おおまかにでもこどもの居場所が把握できれば、非常時への心配が軽減され、日常的な利便性が増すというわけです。

鉄道会社による見守りサービス


そこで、鉄道会社による見守りサービスです。

記名IC定期券でこどもが見守り対象エリア内の改札を通過すると、その情報が保護者や登録された対象者に通知されるというのが、主なサービス内容。
通知により、こどもが何駅を通過したのかだいたいの位置が把握できるようになるというわけです。

特定の機器にタッチしたりする必要はありません。
ただ改札を通るだけで通知されるので、うっかり忘れたりすることはありません。

GPSとの比較

携帯電話などによるGPSの位置情報サービスと比較すると、次の点で優れているといえます。

    ・携帯電話の所持が禁止されていても利用できる
    ・充電の必要がなく電池切れもない
    ・携帯電話やその他機器よりも忘れにくい
    ・基本的には定期券の購入と利用料のみで初期費用の負担が少ない

ただし、電車を利用しなければ位置の把握はできないこと、サービス提供エリアが限定的であること、現時点では各鉄道会社の相互サービスは無いという注意点があります。



JR東日本「まもレール」


2017年10月1日にサービスが始まったJR東日本のこども見守りサービス「まもレール」

最初は57駅からスタートし、2018年4月1日からはサービス対象駅が拡大、244駅になりました。

「まもレール」利用について

「まもレール」は、SuicaもしくはPASMOでJR東日本の「まもレール」サービス対象駅の自動改札機を通過すると、保護者へ情報が通知されるサービス。

申込みと1件目の通知先は同居の保護者に限られていますが、2件目以降の通知先は申込み者の指定があれば誰でもOK。
別居の祖父母やシッターさんへの通知も可能です。

通知されるのは、通過時刻・利用駅・チャージ残額。

小学生、中学生、高校生(高校生は満18歳の3月31日まで)が利用できます。

「まもレール」サービス利用料は月額500円~。

アプリも選べる


通知方法は、メールによる通知と、申込み後に登録可能になるJR東日本アプリによる通知が選べます。

アプリの利用料は無料です。

小田急電鉄「小田急あんしんグーパスIC」

小田急電鉄による「小田急あんしんグーパスIC」。
一部他社連絡改札口を除いた小田急線の駅が対象のサービスです。

「小田急あんしんグーパスIC」利用について

PASMOで小田急線の駅自動改札を通過すると、入出場情報と時刻が登録したメールアドレスに通知されるサービスが「小田急あんしんグーパスIC」。

個人情報保護のため、通知先メールアドレスは基本的に同居の保護者限定です。

利用は満20歳になる年度の3月31日まで。

「小田急あんしんグーパスIC」利用料は月額500円~。
OPクレジットカード(小田急のカード)での支払いだと月額300円~になります。

学校あんしんグーパス

学校単位での利用も「学校あんしんグーパス」として受け付けています。
沿線の学校でしたら、説明会などで紹介があるかもしれません。

東急電鉄「エキッズ」


東急電鉄の「エキッズ」の対象は、路面電車の世田谷線を含む東急電鉄全駅。
そしてなんと東急バスも対象です。
バスの見守りサービスは全国初なんだそう。

「エキッズ」利用について

「エキッズ」は、PASMOによる東急線の駅自動改札の通過情報および東急バスへの乗車情報を、登録されたメールアドレスへ通知するサービス。
1回の申し込みで、電車の通過情報もバスの乗車情報も通知されます。

通知先メールアドレスは、保護者の承認があれば誰でも登録可能。

利用は小学生から20歳になって最初の3月31日までで、契約は20歳まで自動更新。

「エキッズ」の利用料は6ヶ月3000円+税。
新規申込時のみ、東急カードのTOKYU PONTが利用できます。

キッズプラス

見守りサービスの各鉄道会社の相互はまだ未定という状態にある中、「エキッズ」では、タッチすることで通過情報が通知される「キッズプラス」を他社線である横浜高速鉄道・横浜市営地下鉄のいくつかの駅に設置し、対象エリアの拡大に努めています。

「キッズプラス」の利用には別途申込みが必要。
料金は変わりません。

「こども110番の駅」もありますよ


東京エリア以外にも、関西の私鉄の「あんしんグーパス」、機器にタッチして利用する福岡市交通局の「みまもりタッチ」がありますが、鉄道会社の見守りサービスの対象エリアはまだ限られています。

けれど他にもこどもを見守る鉄道会社のとりくみがあるのです。
それが、全国2819駅で実施されている「こども110番の駅」。

「こども110番の駅」では、こどもの保護と通報をしてくれます。
目印は「きかんしゃトーマス」のステッカー。
「こども110番の駅」を確認しておくことも、おすすめいたします。

役に立つ日がこないことを祈りつつ。



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