離乳食

ほうれん草を使った離乳食中期レシピ3選!茎も大丈夫?下ごしらえや保存方法( 4歳男児の栄養士ママ発信)

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こんにちは!4歳男児栄養士ママです!

みなさんはほうれん草って好きですか?

ビタミンや鉄分などの栄養素も豊富なので赤ちゃんにも積極的に食べさせたいお野菜ですね。

離乳食も中期に入ってくると食べられるお野菜もぐんと増えて、献立にもバリエーションが出てきます。

この時期は今まではあげていなかった「ほうれん草の茎」の部分にもそろそろチャレンジしてみようかな?と思われる方も多いのではないでしょうか?

今回は「ほうれん草の茎は赤ちゃんにはあげて大丈夫か?」「ほうれん草を使った離乳食中期のレシピ10選」「気になる下ごしらえの方法や保存方法もご紹介」したいと思います。



茎も食べさせて大丈夫?

ほうれん草の茎の部分は繊維質も多く赤ちゃんには食べにくいイメージがあると思いますし、

実際、離乳食を始めたばかりの離乳初期では、柔らかい葉の部分のみをあげるように推奨されていることが多いです。

しかし、離乳食中期になると赤ちゃんのかむ力や飲み込む力も強くなるので少し離乳食の形状も変わってきて、少し歯ごたえがあるようなものも食べられるようになっていきますので、それに伴いほうれん草の茎のような歯ごたえがある部分も徐々に食べられるよ
うになっていきます。

様子を見ながら少しずつチャレンジしていきましょう!

初めは茎を細かく切る、指で押すとつぶれるぐらいの柔らかさにするなど、調理法工夫をすることが大切です!

さらに、ほうれん草は時期外れのものや、茎が太すぎるものは繊維質も多く大人でも硬いと感じることがあるので、いくら柔らかく加熱しても繊維質が残ってしまう場合もありますので、購入するときになるべく柔らかいものを選ぶようにしましょう。

ほうれんそうの下ごしらえの方法

普段何気なく食べている、ほうれん草ですが正しい下ごしらえの仕方ってご存知ですか?

赤ちゃんの離乳食や家族の食事はなるべく丁寧に作ってあげたいですよね。

私も、自分で食べる分は別に構わないと思っていましたけど、ママになったことがきっかけで、料理の下ごしらえや手順にも気を配るようになりました。

新米ママさんにもぜひお伝えしたい!正しいほうれん草の下ごしらえの方法を調べてみました。

しっかりと水洗いする

ほうれん草は柔らかい土の中で栽培されているため、根の部分や葉脈の中にも土が入り込みやすい野菜です。

しっかり洗って土を落とすことが大切です。

特に赤ちゃんの離乳食に使う場合は念入りにしっかりと洗って清潔なものを使ってあげたいですね。

ほうれん草を綺麗に洗うコツは、まず根の部分が渇いていないか、汚れたり傷んだりしていないか確認することから始まります。

渇きや痛みがある場合は切り落とすと良いでしょう。

さらに丁寧に洗う場合は流水で洗うのではなく、ボウルに水をためその中で揉むように洗うと汚れがよく取れますよ!

ほうれん草の茹で方

ほうれん草って意外とえぐみがあるお野菜ですよね。

えぐみは洗ったり茹でたりすると軽減されますが、実はもっと丁寧にえぐみを取る方法があります。

その方法は茹でる時にお塩と重曹を入れること。「え?それだけ?」と思われるかと思いますが、それだけなんです!

料亭などでも使われている調理法なので、ほんのひと手間ではありますが、ほうれん草がとても上品で食べやすく変身しますよ!

まず、1リットルほどのたっぷりのお湯を沸かし、そこに塩をひとつまみ、重曹を一つまみ入れ束のままのほうれん草を入れさっと30秒ほど茹でましょう!離乳食に使う分は少し長めに3分ほど茹でて柔らかくするといいですね。

重曹効果で色も鮮やかになり、食欲がそそられますよ。

茹でたほうれん草の絞り方

さらに茹でたほうれん草は水分を切るために絞りますが、この時にも一工夫。ゆであがったらすかさず冷水に入れて冷ましましょう。

ポイントとしてはしっかり冷めたのを確認してから絞ることが大切です。さらに色よく、食感もよくなりますよ。

絞るときも、軽く絞ることを意識しましょう。この時に力強くカラカラに絞ってしまっては、せっかくのほうれん草のうま味や、栄養素も流れ出てしまいます。

茹でたほうれん草の切り方

茹でて絞ったほうれん草は、食べやすい大きさに切りましょう。

上から包丁でざくっと思い切り切ることできれいな切り口になります。

お皿に盛る前にさらにぎゅっと水分を絞りましょう。味付けがしやすくなりますよ。

離乳食中期にに使う場合の下ごしらえとしてはやわらかく煮たほうれん草を刻んでストックしておく方法がおすすめです。

その作り方も詳しくご紹介しますね!

離乳食中期におすすめ!やわらか刻みほうれん草の作り方

離乳食中期になってくると、食材の種類も増え、調理法もバリエーションも増えてきますよね。

また、今までは1日に1回だった食事の回数も2回から3回へと徐々に増えてくるので、ますます離乳食づくりに追われて大変!と感じる時期かもしれません。

でもちょっとした準備をしておくだけで、離乳食づくりも簡単になりますよ。離乳食中期に役立つ柔らか刻みほうれん草の作り方を詳しくお伝えします!

【材料】
ほうれん草 1束
お湯 1ℓ
塩 ひとつまみ
重曹 ひとつまみ

【作り方】

ほうれん草の下ごしらえでもお伝えした手順で、ほうれん草を洗い、重曹と塩を入れたお湯で茹で、水にさらし絞ります。

ポイントとしては、ゆで時間を通常より長めにすることです。

元々のほうれん草の柔らかさにもよりますが大体3分から5分程度でOKです。

また、切る際は、細かくみじん切りにしておくのもポイントです!

みじん切りにしたほうれん草は氷冷皿などに入れ、1回分ごとに分けて冷凍保存しましょう。



離乳食中期のほうれん草レシピ3選

お勧めのレシピを3つご紹介します!

かぼちゃとほうれん草の煮物

色も鮮やかで、おいしい煮ものです!

材料と作り方

【材料】
カボチャ 1かけ
柔らか刻みほうれん草 適量
だし汁

【作り方】
たっぷりのだし汁で皮を剥いたカボチャを煮ます。

指でつぶれるぐらいの柔らかさになったらほうれん草を合わせて出来上がり!

ほうれん草の白和え

大豆の甘い風味が癖になる味です!

材料と作り方

【材料】
絹ごし豆腐 適量
柔らか刻みほうれん草 適量

【作り方】

良くつぶした豆腐とほうれん草を合わせます。

お好みでだし汁で延ばしても美味しいですよ!

ほうれん草つみれ

固形のものも少しずつチャレンジしていきましょう!

材料と作り方

【材料】

玉ねぎみじん切り 1かけ
鶏ひき肉 100g
片栗粉 小さじ1
柔らか刻みほうれん草 適量
だし汁 小さじ2

【作り方】

材料をすべてボウルに入れてよく混ぜ合わせます。

沸騰したお湯にスプーンで丸く成型し、入れて茹でます。

つみれが浮いてきたら出来上がり!

中までよく火を通しましょう!

ほうれん草の保存方法

傷みやすいほうれん草は保存の仕方も迷ってしまいますよね。

なるべく新鮮な状態で長持ちさせておいしいほうれん草を赤ちゃんにも食べてもらいたいものです。

常温、冷蔵、冷凍での保存方法をご紹介します。

常温保存の方法

ほうれん草を常温で保存する場合は、なるべく日の当たらない涼しい場所で保管するのが良いでしょう。

濡れた新聞紙を根元に巻き、根を下にして立てて保存することでいくらか鮮度が保たれるといわれています。

昔の住宅では通気性もよく、土間や蔵などの比較的気温が低い場所も存在したので、常温で保存されることもあったようなのですが、現在では冬でも気密性が高く温かいマンションのような住宅も増えてきたため、地域差はありますが、常温保存ではなかなか鮮度が保ちにくい環境のところが多いようです。

冷蔵保存の方法

冷蔵庫で保存する場合も、同様に濡れた新聞紙根元を包み、根元を下にして立てた状態で保存するのがよいとされています。

冷蔵庫ならば、野菜室がベストです!あまりに設定温度が低すぎると、お野菜が凍ってしまってシナシナに…なんてことも。

私も何度かやってしまったことがあります。

お野菜を美味しく保存するためにも、設定温度には要注意です。

冷凍保存の方法

実はほうれん草の1番のおすすめの保存方法は断然冷凍保存です。

というのも、なんといっても保存期間が長く、1番長持ちするからです。

冷凍食品としても、ほうれん草って良く売られていますよね!

そのくらい、適した保存方法だと言えますね。

離乳食で使用する場合は冷凍保存の賞味期限は2週間を目安に食べきってしまうのが安心ですよ。

サラダほうれん草もおすすめ!

サラダほうれん草ってご存知ですか?

スーパーで見かけたことがある方もいらっしゃるとおもいます。

サラダほうれん草は大人なら生でも食べられてしまうほど、柔らかくて食べやすいのです!

ほうれん草デビューの赤ちゃんや、茎に初チャレンジするときにもおすすめですよ!

見かけたらぜひ一度食べてみてください!食べやすさにきっと驚きます。

美味しいほうれん草。様々な調理法にチャレンジして家族みんなで楽しみましょう!



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