子供の教育・成長・食事・遊び 生後0ヵ月~12ヵ月

初めての一冊におすすめ!赤ちゃん絵本

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赤ちゃんの初めての一冊に迷った時。
誕生祝いに迷った時。

こんな赤ちゃん絵本はいががですか?

おすすめの赤ちゃん絵本を紹介します。


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もこ もこもこ


¥1,404
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「しーん」とした平らな世界に、「もこ」と”それ”は出現。

「もこもこ」と大きくなり「にょきにょき」を「ぱく」。

「つん」から「ぽろり」して「ぷう」となって「ぎらぎら」

・・・さてどうなるでしょう。

宇宙?赤ちゃんの世界?

谷川俊太郎さんによるオノマトペの語感と元永定正さんの無垢なフォルムだけが作り出せる楽しい絵本。

まるで宇宙のようでもあります。赤ちゃんの見ている世界はこんな風なのかと感じることもあります。

読んであげる側にとっても口にのせる音がおもしろく、何度読んでも新鮮な一冊です。

我が家の娘は元永定正さんの絵本が大好きでした。

その絵の引力はすさまじく、娘は小学生になった今でも、美術館で元永定正さんの作品を見つけると、足を止めます。

    「もこ もこもこ」
    作:谷川 俊太郎
    絵:元永 定正
    出版社:文研出版

はらぺこあおむし(ボードブック)


¥1,296
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小さなあおむしが、きれいな蝶々になるまでの絵本。

たまごから生まれたばかりの小さなあおむし。

りんごを食べて、なしを食べて、すももを食べて、いちごを食べて・・・それでもおなかはぺっこぺこ。

さらになんと、チョコレートケーキと、アイスクリームと、ピクルスと、チーズを食べて・・・

あおむしは、どうやって蝶々になるのでしょうか。

すべてがキャッチー

ビビッドな色づかい、シンプルな画面、心地よい繰り返しのリズム、思わず指を入れて見たくなる穴。

すべてがキャッチーすぎる!と自分が現役の幼児時代にも思っていたし、娘に読んであげながら思っていました。

特に、穴。

あおむしが食べたフルーツの穴に指を入れてみる。
自分が好きなフルーツの穴に指を入れてみる。
指を入れてページをめくってみる。
めくったページの反対側から指を出してみる。

これらは「はらぺこあおむし」あるあるです。

この魅力的な穴を楽しむためにも、ボードブックがおすすめです。

丈夫なことはもちろん、小さなサイズなので、赤ちゃんの手にあまりません。お出かけ絵本にもなります。

    「はらぺこあおむし」
    作:エリック・カール
    訳:もりひさし
    出版社:偕成社


いないいないばあ


¥¥756
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くま、ねこ、ねずみ、きつね。

どうぶつたちが次々あらわれては「いないいない」「ばあ」をくりかえします。

おしまいは、人間のこどもが「いないいない」「ばあ」。

最後を赤ちゃんのお名前に置き換えてると喜びます。

記憶の発達と「いないいないばあ」

赤ちゃんとの代表的な遊びである、「いないいないばあ」。

だいたい生後8~9ヵ月くらいから理解するといわれています。

これは赤ちゃんの「一時的な記憶=ワーキングメモリ」が発達してきたことのあらわれです。

「いないいない」で隠れた顔を覚え、「ばあ」とあらわれることを予測することができるようになったのです。

つまり赤ちゃんにとっては新しく獲得しつつある能力を試すことのできる、うれしいチャンスが「いないいないばあ」遊び。

発行部数600万部の秘密は、赤ちゃんの脳の発達にそった内容にあるのかもしれません。

もちろん我が家にも1冊/600万万部があり、娘の大のお気に入りでした。

出典:一般財団法人海外邦人医療基金 子育てのこころ(10) 記憶の発達

    「いないいないばあ」
    文:松谷みよ子
    絵:瀬川康男
    出版社:童心社

ママだいすき


¥¥972
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ぶたの母子。
小鳥の母子。
ねこの母子。
かばの母子。

それからへびの母子まで。

いろいろな母子の姿が、短い言葉と優しい絵でワンシーンずつ描かれた絵本です。

お父さんもだいすき

赤ちゃんの初めての絵本ということで、私の記憶の底に眠る、思い出の絵本をあげてみました。あたたかい、優しい記憶です。

ワーキングマザーが描かれている作品が少ないこと、育児における役割の押し付け感があるなど、最近、取り沙汰されている絵本におけるジェンダー問題。

「ママだいすき」はそのタイトルから母親至上主義を予感させますが、お父さんの存在が示唆されている箇所がちゃんとあります。

その点で鋭い一冊といえ、1972年発行であることに驚かされます。

出典:朝日新聞デジタル 絵本の世界「ワーママ」いない?

    「ママだいすき」
    作:まど・みちお
    絵:ましませつこ
    出版社:こぐま社

もいもい


¥1,512
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赤と青で描かれたカラフルな何かが描かれている絵本。

それらは、むきあったり、増えたり、膨れたり、踊ったり、くっついたり。

会話なのか、鳴き声なのか、動きのオノマトペなのか。

「もいもい」「もい」「もいもいもいもい」「もーい」「もいっ」の言葉が繰り返されます。

東大の赤ちゃん学から誕生

これまでの「赤ちゃんの好きな絵本」は「親がそう考える」絵本ではなかったのではないか。

ならば、赤ちゃんの好きな絵本を赤ちゃん自身に聞いてみよう。

・・・ということでスタートした、東京大学あかちゃんラボ×出版社ディスカヴァー・トゥエンティワンによる「あかちゃん学絵本プロジェクト」。

選択注視法という方法で、赤ちゃんが好きな画像を抽出。

その結果、誕生したのが絵本「もいもい」に登場する赤と青のキャラクタ(?)です。

「あかちゃん学絵本プロジェクト」による絵本は「もいもい」の他にも「うるしー」「モイモイとキーリー」があります。

最高学府の「赤ちゃん学」から生まれた、まさに赤ちゃん絵本のリーサルウエポン。

ちょっと試してみたくなりますよね。

出典:開一夫研究室 あかちゃんが選んだ、あかちゃんのための絵本が出版されます

    「もいもい」
    絵:市原 淳‎
    監修:開 一夫
    出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

赤ちゃん絵本はすごい

絵本の中でも、特に赤ちゃん絵本には、作り手の気合いを感じるものが多いように感じます。

何しろ、相手は赤ちゃん。ごまかしのきかない手強い読み手です。

だからこそページの構成など実によく考えられていて、何度も読むうちにそのすごさに気がつくことがあります。

奥の深い赤ちゃん絵本の世界。ぜひ、赤ちゃんと一緒にお楽しみください。



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