離乳食

ジャガイモはいつから大丈夫?離乳食初期のジャガイモレシピ3選と冷凍保存の方法(栄養士ママの発信)

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ジャガイモっていつから食べさせて大丈夫なのだろう?離乳食が進んできて、色々な食材を試している時期にはこんなお悩みも多いのではないでしょうか?

また、冷凍保存も出来るかどうかは忙しいママにとって重要なポイントになりますよね。

気になるジャガイモの食べ始め時期と、冷凍方法、またおすすめのレシピなどを4歳男児の栄養士ママがまとめてみました!

また、離乳食初期の離乳食のポイントや注意点につきましては【離乳食初期の離乳食の進め方】の記事で詳しく記載していますのでぜひ、合わせてご覧ください!



ジャガイモはいつから食べさせて大丈夫?

ジャガイモは離乳食が始まる5、6か月ごろから食べさせて大丈夫な食べ物です。

1番最初は10倍がゆから始まる離乳食ですが、10倍がゆを1週間、次の2週間目で、他のお野菜もスタートするタイミングでジャガイモも取り入れていきましょう。

初めてジャガイモをあげる時はほかの初めての野菜や食べ物と混ぜたりせず、単品で、尚且つ少量あげるようにするのがよいでしょう。

ジャガイモをあげる時の注意点

ジャガイモはスーパーなどでも年中売られていますし、手に入りやすく、良く使うお野菜という方も多いのではないでしょうか?

でも、ジャガイモの調理の注意点ご存知ですか?何となくはわかるけど…とあいまいな方も多いのでは?

大切な赤ちゃんにあげる離乳食。知っておいて方が安心ですよね。注意点をまとめました!

芽はしっかりとる

ジャガイモの芽には「ソラニン」という有毒物質が含まれていると言われています。

芽を取らずに食べてしまって、中毒症状に!なんていうニュースもありましたよね!

特にデリケートな赤ちゃんにあげる場合は芽の周りの方までしっかりとえぐり取るようにすることが大切です。

厚めに皮をむく

芽と同じように皮にも毒素が含まれていることがあるといわれています。

掘りたてのお芋や、新じゃがは皮も柔らかく、むきにくいこともありますが、

赤ちゃんに与えるときはジャガイモの皮はしっかりと厚めに剥くことをお勧めします。

あくぬきもしっかりと

ジャガイモはあくが多い食べ物です。まれにですが、アレルギーを起こす場合もあります。

切ったジャガイモはボールなどに入れしっかりとお水がジャガイモにかぶる状態にしてからあく抜きをしましょう。

10分程度水につけるのが目安です。

ジャガイモの調理方法

離乳初期におすすめのジャガイモの調理方法をまとめました

生のままですりおろす

しっかり洗い、芽を取り、皮をむいた、生のままのジャガイモをすり下ろす方法です。

すりおろしたジャガイモはとろみをつけるのにぴったりで、そのままスープなどに入れてしっかり加熱してあげましょう。

自然なとろみでむせやすいスープも食べやすくなりますよ。

しっかり煮る

こちらは皮をむき乱切りにしたじゃがいもをひたひたのお水でしっかりと煮る方法です。

この方法だと、適度な水分が保たれ、またじゃジャガイモの食感も残るので、ジャガイモデビューにおすすめです。

煮たジャガイモはブレンダーなどで潰し、離乳食初期に適したヨーグルトくらいの硬さになるまでスープやだしで延ばしましょう。

電子レンジで簡単に

皮をむき切ったジャガイモを耐熱皿に入れてラップをしレンジで柔らかくなるまで温めます!温める際にジャガイモを少し濡らしておくと柔らかく仕上がりつぶしやすくなりますよ!

潰したものをだしやスープで延しましょう。電子レンジで手軽に出来るのは嬉しいですよね。

ジャガイモは冷凍保存できる?

ジャガイモが入ったカレー、沢山作ったし、冷凍しちゃおう!

でも、いざ温め直して食べてみると、ジャガイモがスカスカ!スポンジみたいで変な食感…。

何でこんなことに!?とがっかり…皆さんはこんな経験ありませんか?

ジャガイモは冷凍すると中の水分が抜けて食感が変化しおいしくなくなってしまうのです。

だから冷凍できない、と思われている方も多いのではないでしょうか?

でも、ちゃんとひと手間かければ大丈夫です。冷凍できちゃうんです。

離乳食づくりでも、冷凍保存ができると、忙しい時でもストックを利用できるので非常に助かりますよね。

ジャガイモの冷凍保存のコツをお伝えします。



冷凍保存の方法

そもそもジャガイモを冷凍するとどうしてあんなスポンジのような食感に変わってしまうかというと

ジャガイモの中の組織には空洞があり、そこに水分が保たれています。

しかし、冷凍することで、この水分が空洞から抜けてしまい再加熱しても戻ることはないために、フニャフニャの食感になってしまうのです。

そこで、対策としてお勧めなのがジャガイモをつぶしてしまう事。冷凍する前にジャガイモをつぶすことで、食感の変化を防ぐことができますよ。

離乳食初期ではそもそもジャガイモはつぶして使うので、この冷凍保存方法はぴったりなのです。

便利なジャガイモペーストの作り方

ジャガイモをまとめて冷凍保存できる、離乳食にぴったりのジャガイモペーストの作り方もご紹介します。

【材料】

ジャガイモ

【作り方】

1、たっぷりの水で煮たジャガイモをブレンダーなどで潰し、そのあと濾す。

2、硬さは水で調整してください。氷冷皿などに入れて冷凍保存しましょう。

今は離乳食用に、フレーク状のフリーズドライのジャガイモや、すでにキューブ状に冷凍してあるジャガイモも売られていますので、利用してみるのもいいですね。

市販品を利用することで、硬さや形状などの勉強にもなりますよ。

賞味期限はいつまで?

離乳食の冷凍保存の賞味期限は、大体2週間くらいを目安としましょう。

沢山作って保存しておくと便利ですが、2週間で使いきれない…なんてことも!量には注意して保存しましょう。

離乳食初期のジャガイモレシピ3選

離乳食初期におすすめのジャガイモレシピ3選をご紹介します。とっても簡単なので、初心者ママでも簡単にできちゃいますよ!

この時期は基本的に味付けをしません、素材の味のみでいただきます。

ジャガイモポタージュ

とろみがあって飲み込みやすいジャガイモのポタージュです。

材料と作り方

【材料】
ジャガイモペースト 大さじ1
粉ミルク 大さじ1
水 大さじ1

【作り方】

1、小鍋に水と粉ミルクとジャガイモペーストを入れとろみが出るまで温める。

2、粗熱を取ってからあげてください。

しっかりと濾すとのどごしもよくなりますよ。

2位 じゃがいもおじや

お米と一緒にすることで食べやすくなり、ジャガイモの飲み込みが苦手な赤ちゃんにもおすすめです。

材料と作り方

【材料】
ジャガイモペースト 大さじ1
10倍がゆ 大さじ1

【作り方】
小鍋にジャガイモペーストと10倍がゆを合わせて温めます。

10倍がゆもは主食で出番も多くなるものなので、沢山作って冷凍しておくとこのようにいろいろな食材と合わせることができて、便利ですよ。

3位にんじんポテト

お野菜に慣れてきたら、こちらもおすすめ。

材料と作り方

【材料】
ジャガイモペースト 大さじ1
にんじんペースト 大さじ1

【作り方】
ジャガイモペーストとニンジンペーストを小鍋に入れ、温めて出来上がり。

ジャガイモと同じように加熱したニンジンもブレンダーなどで滑らかにして、事前に任じペーストを作っておくといつでも使えて助かりますよ。

カレーやシチューなど作るときに、味付け前に赤ちゃん用ににんじんとジャガイモを煮たものを取り分けておくと便利ですね。

食べてくれないときは?

癖も無く、一見食べやすそうなジャガイモですが、うちの息子も初めは苦手なようで吐き出してしまっていました。

どうやらジャガイモ特有のざらざらした舌触りが苦手のようで、お口から出してしまいます…。

ちゃんと滑らかにしているのに!なんで!子供はジャガイモ好きなんじゃないの?と困惑しました。

食べてくれないとき、どうしよう…と悩んでしまいますよね。でも、無理に食べさせなくても、私は大丈夫だと思います。ジャガイモは少しお休みしてみましょう。

うちの息子は、甘いカボチャと混ぜて、味を変えてみるのも効果的でしたし、離乳食が進みジャガイモを個体で出すようになってから一気にジャガイモが好きになったようでした。

ほかの食材と混ぜることで食べやすくなったりする場合もあるので、焦らず、ゆっくり、試行錯誤してみましょう。その過程も実験のように楽しめると、ママも楽ですよ!



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