離乳食

レンコンはいつから大丈夫?離乳食後期のレンコンレシピ2選と冷凍保存の方法(栄養士ママの発信)

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離乳食が進んでくると、スタート時期に迷うのが根菜の存在…なかでもレンコンはちょっとハードルが高い気がしますよね。

大人には歯ごたえがおいしい野菜ですが、離乳食にするにはちょっと堅そう…。どうやってあげたらいいの?

根菜は傷みやすいし、変色しやすいから冷凍出来たら助かるけど…と思われる方も多いかと思います。

気になる離乳食でレンコンをスタートする時期、冷凍保存方法、おすすめのレンコンレシピを4歳児の栄養士ママがまとめてみました。


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レンコンはいつから食べさせて大丈夫?

                   

繊維が多く歯触りが良いレンコン、いつからなら食べさせられるの?と特に離乳食を始めたばかりのママは悩むことも多いのではないでしょうか?

レンコンはあくが多い野菜なのでなるべく離乳食初期では避け、離乳食に慣れてきた離乳食後期や完了期からスタートするのが好ましいとされています。                         

レンコンをあげる時の注意点

                            

初めて食べさせるレンコン、普段大人は普通に食べているお野菜ですが、子供にあげるとなると色々と気になることも出てきますよね。レンコンをあげる時に押さえておきたい注意点やポイントをまとめました。

しっかり洗って厚めに皮をむく

レンコンを調理する際はまずしっかりと泥を落とすことが大切です。外側だけでなく穴の中もきれいに洗うようにしましょう。また皮を剥くときはレンコンの繊維に沿って縦にむきます。

レンコンは皮の近くに栄養があるといわれていますが、その分、あくも多く含まれているので離乳食に使用する場合は厚めに皮をむくことをお勧めします。

あくぬきもしっかりと

あくが多い野菜とされているレンコンですが、レンコンのあく抜きは酢水で行います。

あく抜きというとちょっと手間がかかり、また難しいような気がする方も多いのではないでしょうか?

あく抜きはレンコン200gに対して水500mlに小さじ1杯の酢を入れて5分間ほどしっかり浸すことで

出来るので、意外と簡単です。あくが抜けるとえぐみがなくなり、歯触りもよくなり、食べやすくなりますよ。離乳食で使用するときは、ぜひかけたいひと手間ですね。

レンコンのアレルギーは?

レンコンには抗アレルギー成分が含まれていて、この成分はアレルギーを抑えてくれる働きをするといわれています。

しかしながら、お子さんの体は大人に比べると非常にデリケートで、稀にアレルギーがでてしまうという事もあるようです。

他の食材同様に初めてあげる時は、医療機関が開いている平日昼間の時間帯にするなど、注意が必要ですね。       

レンコンの調理方法

レンコンは調理方法によって食感が全く異なってくるのが魅力のお野菜の1つです。

レンコンは硬くて離乳食には向いていないと思われがちなのですが、実はすり下ろしたり加熱したりすることでやわらかく、しかもとろみも付きやすいので、工夫次第では離乳食でもとても食べやすくなりますよ。

離乳食におすすめのレンコンの調理方法をまとめました。

すりおろす

レンコンを1番最初にあげる時にお勧めの調理方法はすり下ろすことです。

しっかり洗い皮を剥き、あくを抜いて下処理をしたレンコンを生のまますりおろし加熱するか、または下処理後に加熱したレンコンをすり下ろす方法もあります。

スープなどのとろみをつけるときは生のまますり下ろし、その後加熱したほうがとろみはつきやすいです。

作りたいメニューによって、適した方法ですり下ろすのがよいでしょう。

しっかり煮る

レンコンが隠れるくらいのたっぷりの水でしっかりと煮ることで程よく水分を含みとても柔らかく仕上がります。

指で押してつぶれてしまうぐらいの硬さが目安です。圧力鍋を使うと時短につながりさらに便利ですよ。

煮た後はブレンダーなどで滑らかになるまでつぶしておくと、食べやすくなります。

蒸し器で蒸す

蒸し器で蒸すことでレンコンの食感を少し残しつつ、しっかり火が通るので、安心です。

レンコンの風味や甘みも残る調理方法なので、味付けは特にしなくても美味しくそのものの味で食べられますよ。

こちらも、初めての時はブレンダーや濾し器でトロトロにすると食べやすいです。水分が少ない時はだし汁やスープで割るとさらに風味豊かでおいしくなります。

電子レンジで簡単に

電子レンジで加熱するお手軽な方法もあります。耐熱ボウルなどにたっぷりの水と切ったレンコンを入れて加熱します。

水度一緒に加熱することで、柔らかくみずみずしい食感が残ります。

ブレンダーでも潰しやすくなるので、あっというまに簡単に調理ができてしまうのが嬉しいですね。



レンコンは冷凍保存できる?

レンコンはきちんと手順を踏めば、冷凍ができ、どちらかというと冷凍に適した野菜とされています。

色々な料理に幅広く使えて便利なレンコンですが、皮を剥いたり、洗ったり、下処理がちょっと面倒ですよね。

しかも離乳食で使用する場合は、柔らかくしたり細かくしたりの作業が加わるので、1度に沢山作って冷凍保存できると助かりますね。

冷凍保存の方法、便利なレンコンペースト

レンコンは皮を剥き、切り、酢水につけあく抜きをしたものを加熱し、それから冷凍すると食感が損なわれず、生のものよりは若干風味は落ちますが、おいしく保存できます。

離乳食の場合では柔らかくゆでたレンコンをブレンダーや濾し器でなめらかになるまで潰し、「レンコンペースト」をあらかじめ作り、氷冷皿などに入れ小分けにしてから保存しておくと少量ずつ取り出せて便利です。

冷凍したレンコンの賞味期限はいつまで?

冷凍したレンコンの賞味期限は1か月程度とされていますが、離乳食で使用する場合は、2週間前後に食べきってしまうことが望ましいです。

沢山作ってしまって賞味期限内に食べられそうにない…そんな余った離乳食用のレンコンの使い道に困る方もいらっしゃると思います。

しかし離乳食用にトロトロに加工したレンコンは大人の料理にとろみ付けなどとして利用することができますので、スープや、マーボー豆腐のとろみ付けにぴったりで、この方法なら手軽に消費できるのではないでしょうか?

無駄が出ずに済むので助かりますね。

離乳食中・後期のレンコンレシピ2選

離乳食でレンコンを使用するのは離乳食に慣れてきた離乳食後期や完了期が好ましいとされていますが、中には、早い段階でレンコンをあげている方もいらっしゃると思います。

離乳食の進み具合は個人差がありますので、お子様の様子を見ながら調整してあげるといいですね。離乳食におすすめのレンコン2選をご紹介します。

れんこんミルクがゆ

便利なレンコンペーストを使用し、赤ちゃんになじみがあるミルク味で甘く優しい味わいになります。癖がないのでとてもたべやすいです。

材料と作り方

【材料】
レンコンペースト 小さじ1
ミルク 小さじ1
水 大さじ1
10倍がゆ 大さじ1

【作り方】
1、小鍋に全ていれ、とろみが出るまで温める

2、適温に冷ましてから少しずつあげましょう。

3、緩すぎたり、硬すぎたりするときは水の分量を調整しましょう。

れんこんかぼちゃポタージュ

                                    
レンコンペーストと、甘くてお子様も大好きなカボチャをだし汁であわせました。スープ仕立てにすることで素材のうまみがさらい引き立ちます。

材料と作り方

【材料】
レンコンペースト 小さじ1
カボチャペースト 小さじ2
だし汁 適量

【作り方】
1、小鍋に材料全てを入れ、温める。とろみが出てスープ状になればOKです。

2、ゆるさはだし汁で調節するといいです。

適度なとろみで飲み込みやすくなり、1度で2種類のお野菜が摂れるのもうれしいですね。

初めは本物の味を!

レンコンを調理するのは下処理が面倒で…と嫌煙されがちな面もありますよね。

今はスーパーでも最初から皮が剥かれて冷凍されたもの、酢水で処理されたものも売っています。

たまには賢く、そのような便利な商品を利用するのもいいと思いますが、私は1番最初の離乳食では土付きのレンコンでスタートされることをお勧めします。

というのも、小さいお子様の味覚はとても敏感で、土付きの本物の味がするレンコンの方が、レンコン本来の味や食感、風味を楽しむことが出来、自然な甘みもあるので、おいしく食べられるのです。

初めにおいしい!と思ったものは好きになってくれることが多いといわれています。

実は栄養成分がたくさん含まれていて、食物繊維が豊富でビタミンCも多く含まれているので風邪予防にもおすすめのお野菜です。お子様にはぜひ好きになってほしい食材の1つですよね。

色々なお野菜を好き嫌いなく食べられるのが理想的ですが、なかなか思うようにいかないことも多いと思います。

そんな時こそ焦らずに、少しずついろいろな味にチャレンジしていきましょう。



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