離乳食

みかんはいつから大丈夫?離乳食初期のみかんレシピ3選と冷凍保存の方法

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甘酸っぱくておいしいみかんは冬のデザートの定番ですよね。

手に入りやすく安価なみかんは、手軽なビタミン補給にもぴったりです。

特に小さいお子さんにも人気の果物ではないでしょうか?そんなみかんですが、離乳食期の赤ちゃんにはいつから食べさせて大丈夫なのか気になりますよね?

また、冷凍保存は出来るのか?離乳食初期のおすすめのみかんレシピなど、みかん大好きな4歳の息子を持つ栄養士ママがまとめてみました。

また、離乳食初期の離乳食のポイントや注意点につきましては【離乳食初期の離乳食の進め方】の記事で詳しく記載していますのでぜひ、合わせてご覧ください!



みかんはいつから食べさせて大丈夫?

                    

甘酸っぱい風味が食欲をそそるみかん、離乳食でも、きちんと下処理をすれば離乳初期の5.6か月ごろから使用することができます

特に冬のみかんが美味しくなる時期に離乳食を始められたお子様は、初めての果物はみかんで!という方も多いのではないでしょうか?おいしいみかんをお子様と一緒に楽しみましょう!             

みかんをあげる時の注意点

                                         
みかんは食べやすく、果汁も甘いのでとても与えやすい食材です。しかし、あげるときにちょっと工夫が必要な果物でもあります。ちょっとひと手間、食べやすい工夫をして、お子様がもっとおいしく食べられるとママもうれしいですよね。

薄皮の食物繊維に注意!

みかんの薄皮は柔らかく大人ならほとんどの方がそのまま問題なく食べてしまうと思います。

しかし、離乳初期の赤ちゃんにとってはちょっと繊維質が多すぎるので丁寧に剥いてあげることが大切です。

他の柑橘類も、基本的に最初は薄皮を剥いてあげると、胃腸への負担が少なくていいでしょう。

便秘の救世主?ペクチンが豊富なみかん

またみかんの薄皮付近にはペクチンと呼ばれる水溶性の食物繊維が多く含まれています。

便秘気味の時にみかんを食べさせるといい!とよく言われているのはこのためです。

離乳食を始めたばかりのころは腸の調子も安定せずに、便秘になりがちなですよね。

そんなお子様にもみかんはとてもおすすめの食材ですよ。

みかんのアレルギーは?

フルーツは食材の中でもアレルギーが出るものが多いといわれています。

みかんも例外ではなく、注意が必要です。

離乳食の基本、初めは日中に、1種類ずつ、1さじずつを守って慎重にあげましょう。

みかんの調理方法

初めてみかんをあげる時、どのような形であげていいか迷ってしまいますよね?

離乳初期におすすめのみかんの調理方法をまとめました!

生のままであげていいの?

離乳食に慣れてきた後期や完了期では生のまま果汁を絞ってあげるのもいいですが、みかんは酸味が強い果物です。

初めてあげる時や、離乳食初期では加熱して果汁の状態で、飲み込みやすくしてあげましょう。

甘みが増して食べやすくなりますよ。

加熱する場合は?方法は?

みかんは果汁の状態から加熱したほうが、調理しやすいです。

濾したみかんの果汁を鍋に入れ沸騰する直前くらいで火を消します。

あげる時は適温まで冷ましてあげましょう。

また、電子レンジなど使用して果汁を加熱するとより簡単で、手軽にできるのでお勧めです。

便利なみかんの缶詰はいつから?

薄皮を剥かなくても利用できるみかん缶はママの救世主ですよね。傷みやすいみかんですが、缶詰は長持ちしますし、困ったときのストックにもってこいです。

みかん缶は加熱処理がしてあるのでそのまま利用できて非常に便利です。

しかし、シロップでつけてあるので甘みが強すぎる場合があります。

購入する際はなるべく低糖のものなどを選び、そして、シロップはきれいに洗い流してから使いましょう。



みかんは冷凍保存できる?

                            

みかんは冷凍保存できる食材です。冷凍してしまうと味や風味が若干損なわれてしまいますが、酸味や甘みは結構残すことが出来るので、冷凍しても美味しく食べることができます。

きちんと工程を踏んで冷凍しておくことで離乳食でも使いやすくなりますよ。

冷凍保存の方法

離乳食に使用する場合、みかんの冷凍保存方法は、「みかん果汁」の状態にしてから冷凍保存することをお勧めします。

そうすることで、食感も損ないにくく、まとめてストックが可能になるので非常に便利です。

便利なみかん果汁の作り方

みかん果汁の作り方は何通りかありますが、みかんを切って絞って裏ごしした果汁、もしくは薄皮を剥いてブレンダーで潰して裏ごしした果汁を鍋などに入れ、水で薄め、加熱して作るのが簡単で手軽だと思います。

出来上がった「みかん果汁」は氷冷皿などに入れて保存しておくと使いたいときに使えて食事の支度で忙しい時にも大助かりですよ。

賞味期限はいつまで?

みかん果汁を冷凍したものの賞味期限は大体1週間ぐらいと考えるといいでしょう。

大人が口にする場合は、1か月くらいは持つのですが、赤ちゃんに与える離乳食では早めに使い切ってしまいましょう。赤ちゃんの胃腸は敏感です。なるべく新鮮なものをあげましょう。

もし、みかん果汁のストックが余ってしまったら、大人用にリメイクして、無駄なく使いきりましょう。

例えば、鶏肉など煮る時に「みかん果汁」を隠し味にちょっと足すのもみかんの風味が加わって美味しくなるのでおすすめです。

離乳食初期のみかんレシピ3選

みかんって大人はそのまま食べることが多いので、離乳食のレシピを考えるのもちょっと難しく思ってしまいますよね。でも意外といろんなものに合うので、使いやすい食材なのです。

離乳食初心者ママにも簡単にできてしまう、離乳食初期におすすめのみかんレシピ3選をご紹介します。

さつまいもみかん風味

こどもが大好きなさつまいも!みかんと合わせることでさっぱりと、ほんのり甘くて食べやすい口当たりになりますよ。甘ったるいのが苦手なうちの息子も大好きでニコニコ食べていたメニューです。

材料と作り方

【材料】
さつまいも 50g
みかん果汁 適量
水 適量

【作り方】
1、さつまいもは皮を厚めに剥き、たっぷりの水でしっかりと柔らかくなるまでゆで、ブレンダーなどでつぶしたものを裏ごしする。

2、そこにみかん果汁を入れ滑らかなヨーグルト状になるまでのばす。

硬さを見て、みかん果汁は加減してください。

さつまいものレモン煮を思わせるような、おしゃれな味です。みかんのさわやかさと、さつまいもの甘さでとても食べやすいレシピですよ。

りんごとみかんのミックスジュース

                                   

定番の果物を組み合わせて、飲みやすいジュースにしました!リンゴにもお腹にいい水溶性食物繊維のペクチンが多く含まれているので、便秘の時にもおすすめのジュースです。                 

 

材料と作り方

【材料】
リンゴ果汁 適量
みかん果汁 適量

【作り方】
リンゴ果汁とみかん果汁を合わせるだけ!

リンゴ果汁の作り方は皮を剥いたリンゴをミキサーかすりおろし器などで、すりおろし状態にし、その後、しっかり濾します。

水を足し、薄めれば出来上がりです!

リンゴ果汁とみかん果汁をストックしておけば合わせるだけで出来る簡単ジュースです。

お好みの配合で、自分だけの味を見つけてみてくださいね!

ミルクみかん

飲みなれたミルクの味と、みかんの甘酸っぱさが合わさってサワージュースのような風味に変身します!
美味しくて栄養満点なレシピです。

材料と作り方

【材料】
ミルク(調乳済み) 大さじ1
みかん果汁 大さじ1

【作り方】
小鍋にミルクとみかん果汁を入れ加熱する。

あげる時は粗熱を取ってから、完全に冷め切ってしまっても美味しいです。

ビタミン豊富なみかんは旬のうちに!

冬にぐんと美味しくなる果物みかん!味だけでなく、栄養価も冬の旬なみかんの方が豊富といわれています。

冬のみかんはビタミンCもたっぷり!寒い時期は風邪などにかからないか心配になりますが、風邪予防にも期待が出来そうです。

時期が過ぎると味も栄養価も落ちてしまう場合があるので、なるべくおいしいうちに食べるのがおすすめですよ!



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