命名・名前

男の子の名前で「そら」漢字77選と由来のヒント

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男女ともに人気の高い「そら」の響き。

この響きは平成に入ってから名付けに使われるようになりました。

最初は珍しく斬新なイメージが強かった「そら」の響きも、今ではすっかり名前として一般的に定着しましたね。

漢字では、多くの方が「空」を思い浮かべると思いますが、他にも使える漢字が多々あります。もちろん2文字表記も可能です。様々な「そら」をご覧ください。



『空』の意味と名付け由来例

まずは定番である「空」についてご紹介します。

壮大なスケールをイメージさせる『空』

『空』という漢字は、「穴」と「工」から出来ています。「穴」は文字通り“何もないこと”を意味します。

工具を用いて空間を作る、穴をあける、という様子が形になった漢字です。

中には、“からっぽ・何もない”という意味があるため名付けには不向き!という意見も見られますが、そのようなことはありません。

名付けにおいては多くの方が想像されるであろう、頭上に広がる果てしない『空』を由来に結び付けましょう。

宇宙にまで広がる空。どこまでも続き、先が見えないほど高く壮大。そう捉えると、“何もない”という意味にさえ、無限の可能性が秘められているように感じられるのではないでしょうか。

『空』にはこんな由来がおすすめ!

スケールの大きさを由来に表す名前は、男の子にぴったり!元気いっぱいの由来を付けてあげましょう!また、宇宙という留まることを知らない空間を未来に結び付けた由来を持たせることもできます。

【由来の例】

◆元気で活発に、両手を広げて堂々と成長してほしい。

◆伸び伸びと自由に、自分らしい人生を歩んでほしい!

◆世界に出て大きな活躍を見せてほしい。

◆自分の可能性を信じて、どこまでも夢を追い続けてほしい。

『昊』の意味と名付け由来例

タレントの杉浦太陽さん・辻希美さん夫妻のご次男『昊空』(そら)くんの漢字として一気に広まった『昊』という漢字。現在ではスムーズに「そら」と読める方も増えたのではないでしょうか。

強さを表す『昊』

太陽の象形である「日」と、大きな顔をした人の象形からなる「天」の組み合わせである『昊』。

強く輝く光+強く大きな力というイメージから、太陽の煌きが盛んである“大空”を表す漢字です。「空」の漢字と同じようなニュアンスで使うことができますが、「空」よりも輝きが強いイメージで捉えると良いかもしれません。

『昊』にはこんな由来がおすすめ!

強く輝く太陽、大きく広がる空から、明るく晴れ晴れとしたイメージの由来がおすすめです。また、「天」が表す堂々とした人の姿に重点を置いた由来も良いかもしれませんね。

【由来の例】

◆活力に満ちた元気いっぱいの明るい男の子に!

◆意欲と行動力を持って、充実した未来を創り上げてほしい。

◆強く輝く太陽のように、人々に素敵な影響を与えられる子に!

◆勢いよく人生を進み、明るく豊かな未来を切り開いてほしい。

『天』の意味と名付け由来例

『天』の字は、空高い空間を表すように思われますが、実は人の形から生まれた漢字です。

神聖なイメージが強い『天』

両手を大きく広げた人を表す「大」の字に、大きな頭を表す横棒を加えて生まれた『天』の字。

もともとは、人の最も高い位置にある“頭”を強調した漢字でしたが、頭よりさらに上にある空、果てはまだまだ高い宇宙を表すようになり、またそこから降る雨や、神の住むところというイメージから、「そら・あめ」の読みも生まれたようです。

中でも、神の住むところが空の果てにあるという考えは古来から存在し、『天』の字には神聖なイメージも強く受け継がれています。

『天』にはこんな由来がおすすめ!

「空」よりも高く大きく、人の手の及ばない域にまで達するイメージが強い『天』。

堂々とした様子、強い姿を想像させますが、それ以上にゆったりとした大らかな人柄に結びつく由来が良いかもしれません。

また、神聖なイメージを強調すると、さらに「天」の持つ独特な雰囲気を表すことができそうです。

【由来の例】

◆限りない可能性を信じて、どこまでもどこまでも成長し続けてほしい。

◆すべての人に平等に、大らかに接することのできる、心の大きな男の子に。

◆ゆったりとした人柄で、あふれるほどの思いやりを持った子に。

◆命に感謝し、常に前向きに生きてほしい。

『宙』の意味と名付け由来例

「宇宙」の言葉でお馴染みの『宙』。ひと昔前は名前で見かけることが少なく、斬新な印象を与えていたものです。

しかし「そら」という読みは訓読みであり、正当な読み方。自信を持って使ってあげたいですね。

スケールが大きく神秘的な『宙』

『宙』の字の成り立ちには諸説あります。まず1つめが、屋根を表す「宀」と、深い酒壷を表す「由」の組み合わせで成り立っており、建物の中が奥深く広がっていることから、空間の広さを表すようになったという説。

もう1つは、「宀」が空の上にある“蓋”を表し、「由」が“中心”という意味を持つという説。

蓋にたくさんの星が張り付き、北極星を中心として回っていると考えられたことから、時間や空間の広がりを表すようになったようです。

いずれにしても『宙』は空間的な広がりが大きいことを意味する漢字であることがわかりますね。名前に使う場合は素直に、「宇宙」を表す漢字として捉えて良いでしょう。スケールが大きく、また神秘的な印象を与えることができそうです。

『宙』にはこんな由来がおすすめ!

地球よりもずっとずっと古くから存在し、謎に包まれながら認識できないくらい限りなく広がる宇宙。

研究や開発が進み、その謎が少しずつ解き明かされてはいるものの、人類にとってはまだまだ未知の世界。

スケールが大きい!という言葉では表せないほどの壮大さ。知れば知るほどその魅力が大きく膨らむ宇宙を想像し、こんな由来を付けてみてはいかがでしょう!

【由来の例】

◆たくさんの夢や希望が湧き出て来るような、好奇心とエネルギーに満ち溢れた男の子に!

◆小さなことにこだわらない広い心の子に!

◆疑問を深く掘り下げて考える探求心の強い子に。

◆どんな分野でも興味を持ったことにはどんどんチャレンジしてほしい!

◆広い世界に出てたくさんの経験を重ね、人生を思い切り楽しんでほしい。



『雲』の意味と名付け由来例

『雲』は、訓読み「くも」の読み通り、空に浮かんでいる『雲』を表す漢字です。意外と知られていませんが、表外読みに「そら」があります。

悠々と流れる『雲』を想像すると素敵な名前に!

「雲」の読みである「そら」は、表外読みと言われるもので、常用漢字表にはありません。

名付けにおいては「そら」と読ませた方が使いやすく、また響きとして心地良い印象を与えますね。

漢字の成り立ちを探ると、もともとの形は「云」のみでした。雲の形を文字にしたもので、「云」のみで雲を表す漢字だったのです。

上に「雨」が加えられたのは後の事。雲の中には竜がいるという古代の考えから派生した漢字だと思われます。

空気中の水分が水滴や氷となって空に浮かぶ雲ですが、極めて高いところに存在することから、優れている・多く盛んであることの例えとして用いられることもあります。

また、空をゆく雲や川を流れる水の様子から生まれた「行雲流水」という四字熟語に重ねる名付けもおすすめです。

自然の成り行きに任せて行動することを例えた言葉ですが、小さな物事に執着せずに自由に、そして悠々と生きる姿が想像できるでしょう。

『雲』にはこんな由来がおすすめ!

同じく「そら」と読んでも、青く高く広がる晴れた「空」とは異なる印象を与える『雲』。

留まらず常に姿を変える様子に、向上心や変化を楽しむ心などを由来付けることができます。また、先にご紹介した「行雲流水」に重ねると、とても素敵な名前にすることができるでしょう。

【由来の例】

◆どんな環境にあっても変化を楽しみながら目の前にあるチャンスをつかんでほしい。

◆向上心を持って色々なことに挑戦する子に!

◆得意なことや好きなことを大切に、のびのびと生きてほしい。

◆悠々とした心と豊かな想像力を育んでほしい。

◆個性を大切に、自分が納得できる分野で才能を発揮できますように。

その他1文字漢字の『そら』

他にも「そら」の響きにぴったりの漢字をご紹介します。それぞれの由来とともにご覧ください。

『宇』

「宇宙」の『宇』は、人名読みに「そら」があります。『宙』と同じく、果てしなく広がる空よりも、ずっと大きなスケールで捉える、広く壮大なイメージで使うことができるでしょう。

【由来の例】

◆大きな夢に向かって自分を高め、成長してほしい。

◆未来に希望をもって、高い向上心と志を持って生きてほしい。

◆世界の中でたったひとつ、自分だけの輝きを見つけることができますように。

『穹』

大きな空間を表す「穴」と、アーチやドームのような形を表す「弓」。

2つの組み合わせから、大きく高く広がる空を表す漢字です。

「空」と同じ意味で捉えて使うことができますが、字面の雰囲気がまったく違いますね。見た目にカッコよく斬新な印象を与えそうです。

【由来の例】

◆大きく包み込んでくれるような優しさを持った男の子に。

◆広い心としなやかな頭脳を持った賢い子に。

『晃』

太陽の光の象形である『晃』。

この漢字に「そら」という読みはありませんが、空の上で輝く太陽から連想させて「そら」と読ませる名前が実際にあるようです。

このような方法は正しい名付け方とは言えませんが、現代には決して少なくありません。同じ方向性では、以下の漢字も使うことができそうです。

イメージから「そら」と読ませる漢字

晴・青・颯・爽・翼・翔・飛・高・陽

これらの漢字を「そら」と読ませる場合は少し注意が必要かもしれません。周囲からスムーズに読んでもらうことができなくても、子供が自分の名前に自信を持つことができるよう、配慮が必要です。

自分の名前のルーツを知りたがったときにきちんと理解・納得できるよう、素敵な由来を添えてあげましょう。

漢字2文字で表記する『そら』60選

「そら」の響きを二文字で表記すると、定番的な「空」とは全く異なるイメージを持たせることができ、個性ある由来で名付けることができます。

「そら」と読ませる名前と由来のヒント

奏楽・青空・曽良・空来・初楽・初嵐・壮嵐・壮良・天良・楚良・楚嵐・楚楽・双羅・双良・双空・奏嵐・奏良・爽良・爽光・爽来・双光・双來・天來・天来・初来・初來・奏來・奏来・奏楽・奏礼・壮礼・爽礼・宋礼・宋良・宋来・宋嵐・疏來・疏嵐・疏良・疏来・疎來・疎嵐・想來・想嵐・想光・想羅・曽羅・曽來・疋羅・疋來・疋空・疋良・創來・創良・創羅・創楽・湊良・湊嵐・湊空・湊楽

【由来のヒント】

◆奏楽…楽しい雰囲気を持ち、人を明るい笑顔にできる子に!

◆創楽…楽しいこと、新しいことを生み出す創造力を育んでほしい。

◆天良…良い行いだけを堂々と当たり前にできる子に。

◆爽光…爽やかで明るく健全な男の子に!

「そら」という名前には『空』以外に使える漢字がたくさん!でも、響きの持つ明るく元気なパワーは、どんな漢字を使っても損なわれることはないように思います。素敵な響きを大切に、想いに沿う漢字を見つけることができるといいですね!



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