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離乳食後期のかぼちゃ人気レシピ6選!保存方法も解説(管理栄養士の2児ママの発信)

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一日3食のリズムをつける離乳食後期は、9~11ヵ月が目安。

母乳やミルクの量が減ってくる子もいるので、そのぶん食事で栄養をしっかりとらせなくちゃ!と、プレッシャーを感じてしまうママも多いです。

しかし、遊び食べや好き嫌いが多くなるのもこの頃。

2人の兄妹を子育て中の管理栄養士ママが、「食べてもらいやすい」おすすめのかぼちゃレシピをお伝えしていきます!


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離乳食後期は、「3食」と「噛むこと」に慣れる時期

ほとんどの子が離乳食初期から食べているかぼちゃは、後期でも大活躍。βカロテン、ビタミンC、ビタミンB群と、たくさんの栄養が含まれているので、引き続きとりたい野菜です。

離乳食後期は、次の2つが大きな目標です。

【離乳食後期の目標】

・3食のリズムをつける
・少しずつ噛むことに慣れる

3回食のリズムはできるだけ一定に

この時期で一番大事なのは、3回食のリズムをつけること。

時間をきめたら、毎日なるべく一定に。空腹と満腹のリズムができると、食べる量もふえてきますよ!

少しずつ噛むことに慣れるメニューを

離乳食後期は、少しずつ「噛むことに慣れるメニュー」を増やしていくことが大事です。

この時期の固さの目安は、「歯ぐきでつぶせる」程度のやわらかさ。バナナくらいの固さを目安にしましょう。

いきなり固くすると赤ちゃんもアゴが疲れてしまうため、そのまま丸飲みしてしまう子も多いです。

柔らかく蒸したかぼちゃは、赤ちゃんの状態に応じて食事中でも大きさをすぐ変えられるのでとっても便利です。

手づかみメニューはそのまま冷凍も可!おすすめ保存方法

レシピの前に、離乳食後期のかぼちゃの大きさや、おすすめの保存方法を紹介します。

一食分のかぼちゃの目安は、約20グラム。最初は歯ぐきでつぶせる、5mm大のサイコロ状が理想です。とはいえ、BFみたいにきっちり四角くなくても大丈夫です!慣れてきたら少し大きくして、30gまでが目安です。

緑色の皮は固いので、まだ外してあげましょう。

生で?調理して?おすすめの保存方法2パターン

かぼちゃは、加熱後でも生のままでも冷凍保存できます。

離乳食後期のおすすめ保存方法は2つ

一つは加熱して皮をとり、ジップロックなどで冷凍しておく方法です。大きさは5㎜角、または粗くつぶすくらいにしておくと、解凍してすぐに使えます。

もう一つは、おやきやパンケーキなど、手づかみメニューを作ってそのまま冷凍しておく方法。公園から帰ってきてすぐご飯!という時も、一品だけ先にチンしておけば時間を稼げます。

3回食になると、冷凍庫のストックが減るのが一気に早まります。できるだけまとめて作って冷凍しておくと、いざという時に便利です。

後期に手づかみメニューがおすすめな理由

後期から取り入れることのできる、手づかみメニュー。

指でつまんだり、ぐちゃぐちゃにしたり、遊び食べで疲れているお母さんも多いと思います。

「せっかく作ったのにもったいない…」「またテーブル汚して!!」とイライラする気持ち、わかります!!!

ですが、実は手づかみ食べは、摂食機能(自分で食べる力)の発達にとても重要なのです。

・目で食べ物を確かめる
・自分の指でつかむ(固さ・温度を確認して、つかむ力加減を学ぶ)
・口まで運ぶ
・口に入れる

これらの動きを練習することで、これからスプーンやお箸が上手に使えるようになっていきます。

また、赤ちゃんは一口の量や噛み方を、少しずつ経験でおぼえていきます。どんどん経験させた方が、あとで早く楽になる!と割り切りましょう。



離乳食後期のかぼちゃレシピ6選

ここからは、離乳食後期のかぼちゃレシピを6つ紹介します。

・後期入りたてのステップアップメニュー
・手づかみメニュー

の順に紹介します。

1.かぼちゃと白身魚のスープ煮

【材料(1食分)】
・かぼちゃ 15g
・白身魚(たい、カレイなど) 10g
・いんげん 10g
・野菜スープ 大さじ2~3
・水溶き片栗粉 少々

【作り方】
1.かぼちゃは皮をとり、電子レンジで加熱。いんげんはやわらかく茹でて、薄く切ります。
2.白身魚はゆでてほぐしておきます。
3.野菜スープと材料を全て耐熱容器に入れ、レンジで様子を見ながら加熱。
4.水溶き片栗粉でとろみをつけたら完成。

※野菜スープの代わりに、だし汁や薄めたお味噌汁でもOKです。基本はその日、家にあるもので!

2.かぼちゃとひじきの煮物

【材料(1食分)】
・かぼちゃ 20g
・ひじき(水でもどして加熱したもの) 小さじ2
・だし汁 大さじ1

【作り方】
1.かぼちゃは皮をとり、電子レンジで加熱。ひじきは30分以上水につけてもどしておきます。
2.ひじきはゆでて、細かく刻みます。
3.耐熱容器に材料を全部入れ、ラップしてレンジでチン。

※せっかくなので、大人もひじき煮をつくる日に取り分けましょう。味付けをする前に取り分けて、全部みじん切りにするといろんな食材が入るのでおすすめです。ただし、油揚げはまだ油分が多すぎるので外してください。(調理前に、しっかりと油抜きをしたものなら大丈夫です。)

3.かぼちゃとささみのグラタン

【材料(1食分)】
・かぼちゃ 20g
・ブロッコリー 10g
・鶏むねひき肉 15g
・ホワイトソースBF 大さじ2~3
・粉チーズ 少々

【作り方】
1.かぼちゃとブロッコリーはシリコンスチーマーなどで加熱し、1cm以下になるように刻みます。

2.鶏むねひき肉は、ゆでてフレーク状にしておいたものを使います。

3.材料をホワイトソース(BF、手作りどちらでも)と和えます。

4.粉チーズを少々ふり、オーブントースターで少し焼いて完成。

4.手づかみに!かぼちゃと豆腐のふわふわおやき

ここからは、手づかみもできるメニューを紹介していきます。

【材料(2~3食分)】
・かぼちゃ 30g
・絹こし豆腐 50g
・片栗粉 大さじ2

【作り方】
1.レンジで加熱してやわらかくしたかぼちゃを粗くつぶす。

2.材料をすべて合わせ、よく混ぜる。

3.油はつかわないので、テフロン加工のフライパンで焼いていきます。大きさの目安は2~3cmくらい。うっすら焦げ目がつくまで弱火で焼きます。

4.ひっくり返して、両面焼けたら完成です!

※冷凍もできますが、やや食感がかわります。その場合、とろみのあるスープであんかけ風にアレンジしても◎

5.主食・おやつに!かぼちゃの蒸しパン

【材料(シリコンカップ4~6個分)】
・かぼちゃ 40g
・小麦粉 80g
・ベーキングパウダー 4g(小さじ1)
・砂糖 10g
・牛乳または無調整豆乳 100g

【作り方】
1.粉をボウルで全部混ぜます。

2.加熱してあらくつぶしたかぼちゃ、牛乳(または豆乳)を入れて混ぜます。

3.混ざったら、シリコンカップの半分~8分目以下を目安に入れていきます。

4.フタつきの鍋に材料の入ったシリコンカップを入れ、1cmくらいの深さになるように水をいれる。フタをして、弱火で10分くらい蒸したら完成。

※慣れてきたら、きなこやさつまいもなど、いろいろアレンジ可能です。冷凍もOKです。

6.緑黄色野菜とクリームチーズのおやき

【材料(1食分)】
・かぼちゃ 8分の1個
・ほうれん草 1束
・クリームチーズ キリ1個の半分
・片栗粉 大さじ1

【作り方】
1.かぼちゃは皮・種をとってレンジで加熱、ほうれん草はゆでてみじん切りに。

2.材料を全て混ぜます。

3.テフロン加工のフライパン、または油をうすーく引いたフライパンで焼いていきます。大きさの目安は2~3cmくらい、うっすら焦げ目がつくまで弱火で焼きます。

4.ひっくり返して、両面焼いたら完成。

食べものはどんどん触らせてOK!

3回食は、最初はどうしてもバタバタします。

お出かけの機会も多くなり、帰ってご飯ができるまで待てない~!というケースも増えますよね。

そんな時、冷凍の手づかみメニューがあるとやっぱり便利です。落としても被害が少ないので、持たせている間に他のおかずを準備しても大丈夫です(笑)

かぼちゃのおやきなどは、たくさん作って、私も同じものを一緒に食べていました。手づかみ食べは、最初はぐちゃぐちゃでも必ず上手になります。

食べものはどんどん触らせて、発達を促してあげることがお母さんのラクにもつながります。見た目は気にせず、なんでも「おやき」がこの時期はおすすめです。



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