命名・名前

女の子の名前で「かえで」漢字48選と由来のヒント

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名付けランキングの中にも登場する人気の名前「かえで」。

漢字1文字で「楓」と記載するのが一般的ですね。他に1文字で「かえで」と読むことのできる漢字は実はありません。

工夫したい場合は1文字の漢字を組み合わせる方法になります。

ここでは1文字で使える「楓」について詳しくご紹介するとともに、2文字で表すことのできる「かえで」の響きに使える漢字も集めてみました。お子様の名付けの参考に、ぜひご覧ください。



『楓』の意味と名付け由来例

男女ともに最近人気上昇中の名前「楓」。特に女の子においては、昨年の名付けランキング上位にも入るほどの人気です!

1文字で「かえで」に使える漢字はたった1つ。その「楓」を深く掘り下げてご紹介します。名前に使う場合の由来例とともに、参考にしてください。

『楓』はムクロジ科の落葉高木

『楓』の字には訓読みに「かえで」、そして音読みに「ふう」があります。

「かえでと読む場合はムクロジ科カエデ属の落葉高木を指し、「ふう」と読む場合はマンサク科フウ属の落葉高木を指します。

この2つは葉の形が非常によく似ていますが、読み方が違うとともに種類も全く別になることを覚えておきましょう

この先は「ふう」の方には触れず、『楓=かえで』でご説明します。

『楓の葉』特徴と名付け由来例

楓と言えば、やはり特徴的な葉が有名ですね。

その種類は世界中に様々あり、中には丸い葉を持ったまま成長するものもあります。

しかし、多くは葉が手のひらのように裂けた状態になります。その形がカエルによく似ていることから、「カエル手」とも呼ばれており、それが変化して「かへで」→「かえで」となったという説があります。

葉が緑色に生い茂った夏が終わりに近づくと、赤や黄色へと色褪せてゆく姿。時間とともに真っ赤に色づき、紅葉シーズンには人々の目と心を楽しませてくれます。楓の葉にちなむ名前には、次のような由来を付けてみてはいかがでしょう。

【由来の例】

◆人を魅了するような美しい女の子に!

◆容姿も内面も美しく魅力的に輝かせ、たくさんの人を幸せにしてほしい。

◆華やかで煌びやかな人生になりますように。

◆変化を楽しみながら人生を謳歌してほしい。

◆どんな環境にあっても自分らしい輝きを忘れないでほしい。

『楓の花』特徴と名付け由来例

楓は特徴的な葉が有名ですが、春には赤い色をした花を咲かせます。

小さく、花びらの色や形も目立つものではないため、同じ季節に咲く色とりどりの艶やかな花々に埋もれて印象が薄いのかもしれません。

しかしながら、その花はよく見ると個性が強く、他にはない魅力が感じられます。

また、大切な思い出・寡黙・美しい変化・結婚の愛・地上の幸せ、などという素敵な花言葉もあります。

そんな楓にちなむ名前には、次のような願いを込めることができるでしょう。

【由来の例】

◆自分らしい素敵な魅力を輝かせてほしい。

◆派手でなくとも地道にコツコツと努力できる子に。

◆大切な思い出がたくさんできる素敵な人生になりますように。

◆個性を大切に、いつも自分らしさを忘れないでほしい。

◆ささやかな幸せを大切にできる子に。

『楓の木』特徴と名付け由来例

楓の木は種類にもよりますが、一般的に高く大きくなるのが特徴です。

中でもアメリカやカナダに自生するハードメープルという種類は30~40mもの高さにまで成長します。

ハードメープルの葉はカナダのシンボルマークになっていることで目にしたことのある方も少なくないと思います。

日本に自生する種類では、イタヤカエデという樹が有名です。ハーモニカやピアノ、ギターなど、楽器の材料として多く使われます。

材質が硬く、見た目にも美しいので、非常に質の良い家具作りにも重宝されています。

さらに、変形することなく高い耐久性があるため、印鑑や野球のバッド等に使われることも多くあります。そんな楓の木にちなむ名前、次のような由来を用いてみてはいかがでしょう。

【由来の例】

◆健康に元気にすくすくと成長してほしい。

◆地に足を付けて強くたくましく生きてほしい。

◆色々な人や社会の役に立てる立派な子に!

◆自分の力を素直に発揮できる場所を見つけてほしい。

◆多くの人にとって貴重な存在となれる立派な子になれますように。



漢字2文字で表記する『かえで』45選

人気の高い「楓(かえで)」の響きを、漢字を変えて個性を表したい!他に使える漢字を知りたい!しかし、「かえ」「えで」「で」のように響きをバラしてしまうと、使える漢字がほとんどありません。

今回は、「楓」に読まずに飾るだけの漢字を組み合わせた名前と、限られた中で使える漢字を集めてみました。

飾り文字と組み合わせる『楓』名前と由来例

花楓・夏楓・香楓・楓葉・果楓・芳楓・加楓・華楓・禾楓・楓美・明楓・空楓・秋楓・海楓・快楓・佳楓・歌楓・菓楓・珂楓・嘉楓・架楓・春楓・楓季・楓天・奏楓・郁楓・日楓・圭楓・彩楓

【由来の例】
◆秋楓…しっとりと美しい佇まいが印象的な女性に成長してほしい。

◆海楓…広い心と自信を持って、堂々と生きてほしい。

◆楓葉…独特の感性を磨き、多くの人を魅了できるまでに成長してほしい。

◆楓天…可能性をぐんぐん伸ばし、豊かな未来を築いてほしい!

◆彩楓…人に強く鮮やかな印象を与える魅力いっぱいの子に!

その他の漢字を使う名前16選と由来例

代禰・代祢・代梗・香笑梗・佳絵梗・加恵梗・代塑・代笑塑・佳栄塑・香江塑・佳栄出・佳枝出・香映出・歌笑出・佳永出・嘉枝出

「禰」と、その許容字体になる「祢」は、音読みに「でい」があります。「禰」の右側にある「爾」は”美しく輝く花”を表し、その花を先祖の神に祀る様子が漢字になりました。

この漢字のいう先祖とは、自分に最も近い先祖=父親を表すものであるため、家族を大切にする子に、などの願いを込めることもできそうです。

「梗」と「塑」は訓読みに「でく」があります。それぞれ読みの頭文字のみを当てて使うことができます。

「梗」は桔梗(ききょう)の花で見かけることがありますが、それ以外は日常の中で見かけることが少ない漢字だと思います。

名付けに使われることも多くはなく、珍しく斬新な印象を与える名前になりそうです。

これらの漢字を用いて「かえで」の名前を2~3文字で表す名前は、とても個性的に感じられることでしょう。

「出」は日常の中ではよく目にしますが、名前においては珍しいかもしれませんね。この漢字はご存知の通り、内側から外側に出るという意味があります。

特別な才能、秀でた可能性など、素敵な由来に結びつけると良いでしょう。

【由来の例】
◆代禰…先祖からつながる命に感謝し、毎日を大切に生きてほしい。
◆香笑梗…人を引き付ける華やかな笑顔が魅力的な女の子に!
◆嘉枝出…幸運に恵まれ、何事も良き方向に事が運びますように。
◆佳栄出…賢く優秀な才能を育んでほしい。
◆歌笑出…いつも明るく、たくさん笑って過ごすことができますように。

その他の『かえで』2選

漢字の候補が少ない『かえで』の名前。イメージを膨らませて漢字を当てることもできます。俗に言われるキラキラネームになるかもしれませんが、とても素敵な名前を2つご紹介します!

【椛】漢字の意味と由来例

2004年に人名に使えるようになった新しい漢字です。「花」が含まれること、スムーズに植物をイメージできること等で、女の子のママからの注目度は高いと言えるでしょう。

もともとは樺(かば)の木の右側にある「華」を簡単に「花」と書いて表したもので、本来の意味はその樺の木を表すもの、読みは「かば」でした。

後になって「もみじ」という読みが生まれましたが、これは、紅葉する葉が赤く咲く花のように見えることから派生したと言われています。

「紅葉」にある「もみじ」の読みに結びつき、「椛」にもその読みが当てられるようになったと言われています。

さらに、紅葉と言えば楓の木というイメージから、名付けにおいて「椛=かえで」と使われることもあるようです。

秋の景色の美しさ、木々が赤く色づく美しさ、そんなイメージで「椛」を「かえで」と読ませる名前は、キラキラネームかもしれませんが決して珍妙ではありません。

日本人の優れた美的感覚が感じられる、美しく素敵な名前です!

【紅葉】漢字の意味と由来例

「紅葉」は「もみじ・こうよう」の2種類の読みがありますが、いずれも木々が赤や黄色に色づくことを意味します。

葉の色の違いにより「紅葉」や「黄葉」のように言葉を分けて使われることもありますが、大まかに捉えると一般的には「紅葉」の方が馴染み深いですね。

夏が終わり秋に近づくにつれ、緑と赤が入り混じった木々の色。秋が深まると赤、黄色、茶へと艶やかさが一気に深まります。

色づく木々の種類を見ると、「楓の木」が大変多いことから連想させて、「紅葉=かえで」と名付けることができます。

これも「椛」と同じく通常の読みではないため、キラキラネームと言われるかもしれません。

しかし、紅葉シーズンの景色は人々を圧巻させる大変美しいもの。自然界の雄大な力強さと繊細な美的感覚が融合した素晴らしい魅力があることに自信を持つと、とても素敵な名前に感じられますね!

椛&紅葉【由来の例】
◆美しく豊かな感性を育んでほしい。
◆豊かな感性を磨き、いつも心に潤いのある子に成長しますように。
◆四季の移り変わりにも幸せを感じられる心の豊かな女の子に。
◆清々しく澄んだ心を大切に育んでほしい。
◆人の心を引き付ける素敵な魅力を持った子に。
◆日々の変化、小さな幸せを楽しみながら生きてほしい。

当て字で名付ける注意点

当て字で名前を作る場合は、読まれない可能性が非常に高くなります。

なぜそのような名前にしたのか、子供にしっかりと説明できるよう、また受け入れてもらえるように、素敵な由来を付けることを大切に考えましょう。

『椛』も『紅葉』も、雄大な景観や自然の美しさ、力強さを感じさせます。また、どちらも日本人に馴染み深い和の美しさを思わせる素敵な漢字です。

由来をしっかり持つことで、その漢字の良さを最大限に発揮できるよう考えてみてくださいね!

「かえで」の響きに使える漢字を、思いつく限りたくさん集めてみました。「楓」の漢字にこだわらず、世界にたった1つの素敵な名前に決めてあげてくださいね!



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