離乳食

離乳食初期の豆腐!注意点とレシピ5選(保育園栄養士ママの発信)

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

こんにちは!保育園で栄養士をしていた2歳男児を育てるママライターです。

「そろそろ我が子に豆腐を与えてみようかな」そう思ってはいませんか?

でも、豆腐はアレルギーを起こす可能性があるので注意が必要ですよ!

今回は栄養士の経験を生かして離乳食初期(6ヵ月頃)に使える豆腐の注意点やおすすめレシピをご紹介します。



豆腐はアレルギーの心配も!注意すべきポイント2つ

豆腐はスーパーでも安価で購入できますし、年中手に入りますからママには嬉しい食材ですよね。

日本では昔から食卓に並んでいたため馴染み深い食材でもあり、安心して家族にも食べさせることができますよね。

しかしながら、豆腐の原材料でもある大豆は食物アレルギーの原因となる20品目食品に含まれるため、食物アレルギーが心配なママさんもいらっしゃいますよね。

そこで初めて豆腐を食べさせる場合の注意点から参考になるレシピまでを載せていきます。

ポイント1、豆腐は絹ごしで生後6ヵ月頃から

豆腐は離乳食を始めてすぐに食べさせても良い食材ではありませんので注意してくださいね。

10倍粥、いも・野菜・果物類のペーストに慣れてきた頃(離乳食開始後1ヵ月頃、生後6ヵ月頃)から食べさせてください。

もちろんのことですが、赤ちゃんは消化器官が未熟なため他の食材と同様に必ず加熱して食べさせてくださいね。(冷奴は1歳すぎてからです。)

離乳食初期の間は、なめらかでつるんと飲み込みやすい絹ごし豆腐から食べさせてください。

これはあくまでもママの考え方次第ですが、私はできるだけ「国産大豆100%使用」「消泡剤無添加」「遺伝子組み換えでない大豆を使用」などの表示が記載されている商品を選びました

ポイント2、最初は平日昼間に1さじだけ

他の食材と同様に1日1回小さじ1さじずつ様子をみて食べさせてくださいね。

万が一アレルギー症状が出ても早急に病院へ行ける時間帯に食べさせてください。(日曜・祝日や夕食時は避けましょう。)z

そしてこれも意外と盲点なのですが、同じ日に初めて食べさせる食材を2種類以上にすることは避けてくださいね。アレルギー症状が出た際に原因がどの食材かわからなくなってしまいます。

豆腐の下ごしらえはレンジと茶こしが便利

豆腐10~20g(離乳食初期の1回量)に対して20~30秒ほどで加熱します。分量やレンジの機種によって差がありますので、心配なママさんは湯通し(沸騰後60秒ほど)してももちろん大丈夫です。

加熱のし過ぎは舌触りが悪くなるのでほどほどに行います。

詳しくは後述しますが、豆腐は他の食材とは違い冷凍保存に不向きなため、1回ごとに加熱、裏ごしして欲しい食材です。

しかし一度の食事で与えるのは少量ですので大きな裏ごし器は使い勝手が良くないですよね。

私の場合は茶こしを使用していました。100円ショップでも購入できるのでおすすめです!

裏ごしも手間ですが、これを行うことで野菜のペーストやお粥ともムラなく混ぜられますし、赤ちゃんも飲み込みやすくなります。

離乳食初期の豆腐を使ったレシピ5選

今回紹介する豆腐レシピは野菜のペーストや10倍粥のストックがあれば簡単にできてしまうものばかりです。

慣れてきたらママさん自身で色々な食材を組み合わせて作ってみてくださいね。

とろりんとうふ

【材料(1食分)】
絹ごし豆腐 10g
だし汁又は野菜汁 少量

【作り方】
1、絹ごし豆腐をレンジ加熱又は湯通し後、裏ごしします。

2、だし汁又は野菜の煮汁を少量ずつ加えて混ぜ、とろとろになったら完成です。

おかゆどうふ

【材料(1食分)】
絹ごし豆腐 10g
10倍粥 30g

【作り方】
1、10倍粥を作って(米:水=1:10で炊く)裏ごしします。

2、絹ごし豆腐をレンジ加熱又は湯通し後、裏ごしします。

3、10倍粥と絹ごし豆腐を混ぜて完成です。

おはなのかぼちゃ豆腐ソース添え

【材料(1食分)】
絹ごし豆腐 10g
皮、種、わたを除いたかぼちゃ 20g

【作り方】

1、かぼちゃを細かく刻み、やわらかくなるまでレンジ加熱します。(30秒程)

2、かぼちゃを裏ごしします。(水分が足りない場合は湯冷ましでのばす)

3、絹ごし豆腐をレンジ加熱又は湯通し後、裏ごしします。

4、お花の型抜き(クッキー用)に裏ごししたかぼちゃを敷き詰め型抜きします。

5、裏ごしした絹ごし豆腐でデコレーションして完成です。

おとうふのとろとろバナナデザート

【材料(1食分)】
絹ごし豆腐 10g
皮をむいたバナナ 10g

【作り方】
1、バナナを輪切りにして皿に並べ、黄色く透き通った色になるくらいまでレンジ加熱し、裏ごしします。

2、絹ごし豆腐をレンジ加熱又は湯通し後、裏ごしします。

3、裏ごししたバナナと絹ごし豆腐を合わせてよくまぜたら完成です。

おとうふの野菜あんかけ

【材料(1食分)】
絹ごし豆腐 10g
皮をむいた人参 5g
だし汁 少量

【作り方】
1、人参を細かく刻み、やわらかくなるまでレンジ加熱し裏ごしします。

2、絹ごし豆腐をレンジ加熱又は湯通し後、裏ごしします。

3、だし汁少量で裏ごしした人参をとろとろにのばします。

4、裏ごしした絹ごし豆腐に人参のあんをかけて完成です。



豆腐は冷凍保存には不向き!冷蔵なら2日以内に使い切ろう!

豆腐の冷凍保存は食感が高野豆腐のように(ぼそぼそと)変化するため、あまりおすすめはできません。

冷蔵庫での保存はできれば2日以内に使い切れる量にして、残りは大人の食事に使ってしまいましょう。赤ちゃんにはその都度、新鮮な豆腐を食べさせてあげるのが望ましいです。

どうしても冷凍保存したい場合は水気をとばして

どうしても冷凍保存したい場合は豆腐を崩したものをフライパンで炒って水気をとばすか、キッチンペーパーで包んだ上から重しを乗せて十分に水気を切ります。

それからすりつぶし、フリージングパックなどに薄く伸ばして冷凍保存してください。

できれば1週間以内に使い切りましょう。(1ヵ月ほど経つと冷凍焼けや他食材の臭いが移ってしまうためおすすめできません)

豆腐の原料大豆は「畑の肉」

豆腐は栄養価が高く、これからすくすく育っていく赤ちゃんにはぜひ食べさせたい食材のひとつですね。

豆腐の原材料である大豆は「畑の肉」とよばれるほど高たんぱく質な食材です。

更にアミノ酸をバランスよく含んでいるため非常に良質なたんぱく質でもあります。

そして今回のレシピを見ていただけるとわかる通り、豆腐は主食のお粥はもちろんのこと野菜や果物にも合う万能食材ですよね。

絹ごし豆腐に慣れてきたら木綿豆腐や高野豆腐にも挑戦してみてください。

離乳食初期ではまだまだ食べられる食材や形状も限られていますので、様々な食材を下ごしらえして冷凍保存しておくと簡単に色々な食材を組み合わせることができて便利ですよね。

豆腐を拒否されたら「別の日」「温めなおす」「組み合わせを変える」などで再チャレンジしよう

豆腐がお好みでなかったのか、スプーンを舌で押し返してしまう赤ちゃんもいるかと思います。

まさにうちの子がそうでした!それでも別な日に食べさせると嬉しそうにごっくんと飲み込んだり・・・

赤ちゃんにも色々なタイミングや気分があるんだなあと思いました。

そんなこともあるので今日は食べるのを拒否されてしまっても、めげずに別の日に再びチャレンジしてみてくださいね!

体の成長がそれぞれ違うように、離乳食も赤ちゃんによって進み具合が異なります。

せっかくママが時間をかけて作った離乳食、なかなか食べてくれない時もあります。

そんな時は別な日にチャレンジする、温めなおす、水分量の調節をしてみる、組み合わせる食材を変えてみるなどの工夫をしてみてくださいね!

【オススメ記事】

産後抜け毛に効果的な育毛剤口コミランキングベスト3

葉酸サプリの賢い選び方とおススメできるサプリBEST4

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします