離乳食

1歳児が喜ぶ手づかみ離乳食のポイントとおすすめベスト3(栄養士ママの発信)

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子供が1歳くらいになると、そろそろ手づかみ離乳食を始めようかな…?と思われているママさんも多いのではないでしょうか。

でも、いざ始めようと思っていても、どんな風に進めていったらいいの?と難しく感じて、悩んでしまいますよね。

そこで、手づかみ離乳食のポイントやおすすめのレシピなど、昔を懐かしみながら、4歳男児ママ(栄養士免許あり)が調べてみました!

ぜひ参考にされてみてくださいね。



そもそも手づかみ離乳食って何?

1歳くらいになってくると、少しずつ1日3回の食事のリズムも安定してきて、エネルギーや栄養素の大半を食事からとれるようになっていきます。

また、自分でやりたい!触ってみたいという気持ちも大きくなってくる時期ではないでしょうか?

そこでおすすめなのが、手づかみ離乳食です!

手づかみ離乳食のポイントは?

どのようなことをポイントに勧めたらよいのでしょうか?手づかみ離乳食で大切なことをピックアップしてみました!

様々な食材を使い献立を豊かに!

バランスよく様々な食材にチャレンジしてみましょう。

好奇心いっぱいの1歳児、新しい食感、味の発見にわくわくする気持ちが大切です。

1歳児にあった硬さ、食材選び

肉団子程度の歯茎でつぶせる柔らかさ、硬さのものがベストです。

お肉など、硬くて上手に食べられないこともあるので、小さく切る、ひき肉を利用するなど、工夫が大切です。

まだ飲み込みも上手ではないので、食事の時はきちんと噛めているかチェックしてあげてくださいね。

つかみやすい工夫

つかみやすい形にカットする。成形するなどして、お子さんのもっとつかんでみたい!口に入れてみたい!という気持ちを応援しましょう。

食事は楽しい気分で

そして何より1番大事なのは食事をするときの雰囲気です。

忙しいママたちは、普段の食事もやむ終えずパパッと!済ませてしまう事が多くなりがちですよね。

また、上手に食べられない子供にイライラしてしまう、なんてこともあります。うちもそうでした…。

でも、お子さんと一緒に食卓を囲んで「おいしいね」「どんなあじ?」などお話すると食事も楽しくなりますし、

食材にも興味を持つようになりますよ。楽しい気分で食欲もアップするかもしれませんね。

手づかみ食べを嫌がるときは無理をさせずに諦めてしまってもいいと思います。また日を改めて、やってみましょう!



1歳児が喜ぶ!簡単おすすめレシピ3選をご紹介!

とっておきのおすすめのレシピを3つ選んで、ご紹介します。

1位 お野菜ホットケーキ

細かくしたお野菜で、ビタミンや食物繊維、牛乳でたんぱく質、ホットケーキミックスで糖質が補え

1品でも多種類の栄養を取ることができます。またほんのり甘い風味で食べやすくお子様も大喜び間違いなしのメニューです。

材料と作り方

【材料】

ホットケーキミックス一袋(150g)
たまご1個
牛乳100ml
細かく切ったゆで野菜(ゆでカボチャ、ゆでニンジン、ゆでほうれん草)適量

【作り方】

材料をすべて混ぜてフライパンで焼く。

熱いので少し冷ましてから上げてくださいね。持ちやすいようにスティック状に焼くのもおすすめです。

またアレルギーが気になる方は、ホットケーキミックスは米粉でできたパンケーキの素なども売られていますので、そちらで代用したり卵が気になる方は、卵なしでも作れるホットケーキミックスも販売されていますよ。

牛乳の代わりに豆乳を使うのもおすすめです。幅広いアレンジが出来るので、様々なお野菜で試してみてくださいね。ゆで野菜や、裏ごし野菜が余ってしまったときにももってこいです!

2位 温野菜スティック

野菜そのものの味が味わえて、色とりどりの見た目に食欲もそそられます。

材料と作り方

【材料】
お好きな野菜を好きなだけ
(おすすめは ニンジン だいこん かぼちゃ さつまいも ブロッコリー)

【作り方】
野菜を持ちやすい形に切りお鍋に沸かしたお湯で、カットした野菜を歯茎でつぶせる硬さまでゆでる。

硬さは竹串などで硬さを確認するといいですね。

お湯が少なすぎると硬い仕上がりになってしまうことも…お野菜がしっかり頭までお湯につかるくらいの水量でゆでましょう。粗熱が取れたら食べられます!

シンプルイズベスト!なメニューですが、例えば動物や車の形にお野菜を型抜きすると子供のテンションも上がります。型は100均などでも様々な種類が売られているので、選ぶのも楽しいですよ!

簡単なのでパパでも作れちゃう手づかみ離乳食です。

お好きな野菜をゆでるだけですが、本当に野菜の甘味だけでパクパク食べられちゃいます。また野菜の色や、風味を知ることが出来るので食育にもつながります。

この温野菜をストックしておけば、パンや牛乳、ヨーグルトを添えるだけで、立派な1食になりますね。

余った温野菜は細かく切ってチャーハンなどに入れてしまうのもおすすめです。

3位しらすとほうれんそうのごはんおやき

うちの息子も大好きだったこのメニュー!

しらすで良質なたんぱく質やカルシウムが補えますし、ほうれんそうで不足しがちな鉄分が補えますよ。

一般的に、1歳頃になると鉄分も不足する傾向にあるといわれているので、上手に補っていく事が大切ですね。

材料と作り方

【材料】
残りごはん60g
しらす20g
ほうれん草(ゆでてみじんぎりしたもの)30g
片栗粉小さじ1

【作り方】
全ての材料を混ぜ、食べやすい大きさに成形する。

フライパンでほんのり焼き色がつくまで焼く
(テフロン加工であれば油はしかなくてもOK)

こちらも材料によって幅広いアレンジが可能なメニューになっています。

ツナやゆでニンジン、カボチャやゆでた鶏ひき肉などなど、日によって変えてみるのも楽しいかもしれません。

また、作ったものは冷凍保存も出来るので、「今日はちょっと疲れちゃったな」という時や、忙しい時にもささっと出せて、ストックしておくととても助かる一品ですね。

一品でいろいろな栄養が補えるのもママにはうれしいポイントです。

手づかみ離乳食は汚れる?お悩みにはこの対策を!

時には、うまく食べられずイヤイヤ!と癇癪を起こしたり、こぼしたり、ごはんで遊んでしまったり、食べ物を投げるなんてことも…

汚れていくテーブル、一向に進まない食事…ママはイライラしちゃいますよね。

そんな時はちょっとママが先回りして、楽に片づけけができる工夫をしてみましょう!

テーブルの下にレジャーシートや新聞紙を敷く

下に落ちたものを拾って、掃除機をかけて、雑巾をかけて…本当に大変です。

でもレジャーシート汚れてもなら洗っておしまい!新聞紙は丸めて捨てるだけです!

受け皿付きのスタイをする

長袖タイプのスタイの上に、受け皿付きのスタイをして完全防備すれば怖いものなしです。

お気に入りのお洋服も死守できます。

テーブルの上にもレジャーシートやラップを敷く

汚れをシャットアウト!レジャーシートは100円均一などのお安い薄いものでOKです。

ラップはぴったり張り付くので、敷いてあるとは気づかないお子さんも多いですよ!

汚れたラップはくるっとまとめてそのまま捨てられるので、すごく楽ちんです!

我が家は、手づかみをさせるときは夜ご飯!と決めていて、汚れたらそのままお風呂に直行することも多かったです。

無理せず少しでも楽に、ママも楽しみながら進められるといいですね。

手づかみ食べは今だけの貴重な姿

我が家の息子も気づけば、もう4歳。

時々写真を見返すと、1歳ごろ手づかみで一生懸命食べている姿がもう本当にかわいらしくて!

親バカですが、もう今は見られないその姿が愛くるしいです。

手づかみ離乳食にチャレンジするときはイベント気分で、ぜひ!写真も忘れずに!撮ってくださいね!

ほっこりと温かい家族の思い出の1ページになりますよ。



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