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シュタイナー教育を受けた娘の感想

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娘が小さい頃、その様子を観察していて直感が働き、教育に取り入れてみることにしたシュタイナー教育。

現在、娘は小学生高学年になろうとしています。

シュタイナー教育についての感想などを、娘と話し合う機会がありました。



我が家のシュタイナー教育

シュタイナー教育を取り入れるにあたって、シュタイナーサークルへ参加。

遊びに参加したり、お話を聞いたりして過ごしました。

家庭でも季節のテーブルを用意したり、娘のための小さな空間を作ったり、シュタイナーサークルや本で学んだことを実践。

食事内容や生活習慣も、いわゆるシュタイナー的なものでした。

シュタイナー教育と呼ばれるヴァルドルフ教育の背景にある人智学については、書籍を読むなど私個人の教養にとどめ、主に教育の方法論を取り入れる形を取りました。

幼稚園は一般的な学園附属の幼稚園へ。

その後、外部受験を経て、自由教育系の私立小学校に入学。

偶然ですが、入学した小学校にはシュタイナー系幼稚園出身の生徒が多く在籍していました。

キャラクターのこと

シュタイナー教育では、具体物は好まれません。

そのため、娘もいわゆるキャラクター類に触れることはありませんでした。

娘の感想

娘の通っていた幼稚園は小学校受験をするお友達が多く、それぞれご家庭の方針もあって、キャラクターものというのはメジャーではなかったようです。

それでも「アンパンマン」あたりは知られていましたし、「プリキュア」を観ているお友達もいました。

それらを知らないことは、当時、娘にとってちょっと恥ずかしかったりもしたそうです。

ただ「プリキュア」に関しては、知らないだけでなく、興味も持てなかったのでその話をされても困るなあとも思っていたとか。

「アンパンマン」のほうが興味があったそうです。

そういうものを知らなかった当時は困ったと感じることもあったものの、現在は知りたいことは自分で調べたり聞いたりしているので満足しているということでした。

テレビのこと

家族でテレビを観るのは、朝のニュースと天気予報くらい。

こども向けの番組はほぼ観たことがありませんでした。

娘の感想

幼稚園の頃は、キャラクター同様、知らないということで周囲とのギャップを感じていたそうです。

また、今でも、世の中で起こる物事や流行の受け止め方に、違いを感じることはあるということです。

これについては、戸惑うこともあり、一方で自分の長所となる特徴であるとも感じているようで、複雑な様子です。

持ち物のこと

持ち物は、シンプルなデザインで無地のものを手作りしていました。

幼稚園のお友達の持っている手作りの絵本袋などは、はっきりした色のアップリケや刺繍がされていましたが、娘のものはぼんやりした淡い色調。

幼児のためには、無地、優しい淡い色調を選ぶこと。

これも、シュタイナーサークルですすめられたことのひとつでした。

娘の感想

娘はこれらを地味だなーと、残念に思っていたそうです。

今でも地味だったなーと思っていると言っています。

遊びのこと

シュタイナー教育では、小石、木の実、毛糸、木片などの他、木製の素朴なおもちゃで遊びます。

娘の感想

そういった遊びについて聞いてみたところ、「楽しかった」というお返事。

確かに、今の学校で遊ぶときも、お庭の木の実や枝を上手に使って、うらやましくなるくらい楽しそうに遊んでいます。

光ったり、音の出るおもちゃを持っているお友達を公園で見たことがあるけれど、そういうときは「私の木の枝は光らないな?」と思っていたということです。

おやつのこと

おやつは、アレルギーもあったため、主に私の手作り。

他は、ドライフルーツやナッツ。

お砂糖制限などはあまりしていませんでした。

娘の感想

今でも一緒にお菓子を作るのは好きですし、ドライフルーツも大好きなので非常に満足している模様。

もともとの嗜好にあっていたようです。

文字のこと

シュタイナーでは、人生を七年ごとにわけて考えます。

これを七年周期といい、文字を覚えるのは第2七年期にあたる七歳頃からがよいとされています。

我が家では、教えたりすることはありませんでしたが、日常生活の中の文字を制限したり禁止することもしませんでした。

娘の感想

娘は文字をあっさり覚え、年中さん頃から結構な読書家でした。

文字は気がつかないうちに自然と読めるようになったそうで、どうやって覚えたのかは自分でもわからないそうです。

私の感想

その頃の娘が読んだ一冊に「窓ぎわのトットちゃん」がありました。

私達両親に娘の自由教育系小学校受験を決意させた一冊です。

あの時、文字を禁止しなくて本当によかったと思います。

音楽のこと

シュタイナーサークルでは、独特の音楽や、おどりのようなものの時間がありました。

また、お片付け、ご挨拶などは、ゆるやかなリズムの歌に合わせて行われていました。

娘の感想

お友達と関わることができる活動は楽しい。

でも、歌ったりおどったりは恥ずかしい、苦手。

そう感じていたそうです。

今は、歌ったりおどったりするのは好きだと言っていて、先日も学校行事で楽しそうにおどっていました。

シュタイナー教育のこと

娘は、自分がシュタイナーサークルに通っていたという意識はまったくないと言います。

ただ、幼稚園では、ちょっと余所と様子が違うぞ?と感じていたそう。

その後、小学校に入って成長するうちに、それぞれがそれぞれであることを理解し、認めることができるようになったということです。

自分のこと

ちょっと変わっているのかなとは感じているそうです。

それは個性であり、長所であると受けとめつつあるようです。

娘と話し合ってみて

シュタイナー教育は、娘の個性、特性を伸ばしてくれるものであったと感じています。

一方で、シュタイナー教育に限らず、何か強い方針を持って教育にあたる場合、世間とのギャップは避けられないのではないかとも、感じました。

そこを理解しておくことは、教育を選択する上で、大切なことだと思います。

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