命名・名前

男の子の名前で「はじめ」漢字68選と由来のヒント

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

物事と同じく子供の名前にも流行があり、最近の傾向として、一文字名前の人気が高まっていると感じます。

「はじめ」のは昔から馴染みのある響きですが、使える一文字漢字がたくさんあります!

名前向きの縁起が良い漢字、素敵な由来に結びつけることのできる漢字などを集めてみました。もちろん、二文字で表すことのできるものも多々ありますので、ぜひ最後までご覧ください。



『元』の意味と名付け由来例

「元旦・根元」などの言葉から“物事のはじめ”という意味を持つ漢字であることは想像がつくと思います。また、「元気」という言葉でも日常的に使われますね。そんな『元』は男の子にぴったりの由来、そして意味がある漢字です!

立派に成長することを意味する『元』

『元』の字を左右に分解すると、上部の「二」は冠を表します。下部は「人」。つまり、冠を付けた人=君主や首長など、頭となる人を表します。

その人柄から、立派・正しい・大きい・善いという意味も持つ、非常に優れた漢字です。

また、人にとって頭部は最も大切な部分、体の動きを司る大元になる部分、という意味から、“物事の根源・もととなるもの”や“はじめ”という意味が生まれたと言われています。

さらにこの意味から“活力になる大元の力”と考えられて「元気」という言葉にも使われるようになったのです。

『元』にはこんな由来がおすすめ!

基盤となる力が備わり、その力を様々な活動や成長に役立たせることができる強い男の子を想像して使うと、「元」の漢字の成り立ちや由来に沿う命名ができるでしょう。

「明るい笑顔で元気いっぱい大きく成長してほしい」「病気をせず大きくたくましく成長してほしい」

と健やかな成長を願うのはもちろん、「物事の本質を見極められる知的な子に」「自分の力を信じ、芯の強さを育んで大きな活躍を見せてほしい」のように、具体的な想いを込めても良いですね。

『初』の意味と名付け由来例

「初めまして!」「初めて○○」などの言葉で日常的にもよく使われる『初』の字。人名読みに「はじめ」があります。

物事の最初を表す『初』

『初』の文字は、衣服の襟元を表す「衤」と、「刀」の組み合わせで成り立っています。

刀を用いて衣服を裁断する様子から生まれた文字であり、衣服を作る最初の作業であることから、物事の最初を意味して使われる漢字となりました。

衣服に限らず、様々な物事の起こりを表す漢字として定着し、人が世間慣れしていないこととして「初(うぶ)」「初々しい」のようにも用いられます。

『初』にはこんな由来がおすすめ!

初めて何かにチャレンジするときの初々しい気持ち、意欲を感じさせる由来として、

「意欲を持って興味のあることにどんどん挑戦してほしい!」「初心を忘れず何事も丁寧に取り組むことのできる子に」

と願いを込めてみてはいかがでしょう。「いつまでも無垢な童心を忘れない素直で純粋な子に」「幸先の良い人生をスタートできますように」のような願いも素敵ですね。

『甫』の意味と名付け由来例

『甫』は人名において稀に見る漢字ですが、日常の中で目にする機会は少ないかもしれませんね。成長を表す意味を持つ、男の子にぴったりの漢字です!

苗の成長から生まれた『甫』

『甫』は、田畑から草の芽が出ている様子が形になった文字です。

一面の田畑に苗を植えることから「初めて・物事の起こり」や、「大きい・多い・美しい」という意味を持つようになりました。

さらに、大きい人や優れた人を表し、成人になった男子や年長の男子に付ける漢字として用いられる漢字でもあります。

『甫』にはこんな由来がおすすめ!

田畑に植えた苗がすくすくと伸びる様子に重ねて「ぐんぐん伸びやかに成長してほしい」「大きくたくましく成長してほしい」と、健やかな成長を願うに相応しい漢字です。

また、広大な自然をイメージして「広い心の持ち主に」「おおらかな性格の子に」と願いを込めても良いでしょう。

年長の男子を呼ぶときの漢字でもありますので、「人の先頭に立てる立派で優秀な子に」「周囲の人に信頼感を得られる誠実な人に」のような想いで使っても良さそうです。

『孟』の意味と名付け由来例

『孟』の字は、訓読みの「はじ(め)」、人名読みの「はじめ」を用いて使うことができます。

強く勇ましい意味を持つ『孟』

『孟』の字を上下に分解すると、下が「皿」で、“覆う”という意味があります。上にある「子(子供)」が、覆われたところから抜き出た様子から成り立ちました。

抜き出た子供、それが転じて姉弟の最年長者を表すようになり、季節や時代の初めを表すようにもなりました。

さらに、最年長者という立場から、大きく勇ましい、努力するといった意味も持ち合わせます。力強く勇敢な男の子をイメージして使うと良さそうですね。

『孟』にはこんな由来がおすすめ!

覆われたところから抜き出る、その強さを表して「壁にぶつかっても乗り越える気持ちの強い子に」と願いを込めることができます。

また、抜き出た才能や魅力をイメージすると、「秀でた才能を大きく発揮してほしい」「人にはない自分らしい魅力に自信を持って人生を堂々と歩んでほしい」のような由来付けも良いでしょう。

三国志の英雄として時代を大きく変えた曹操のあざな字「孟徳」にちなみ、「大きな偉業を成し遂げられるような立派な男の子に」「常識にとらわれず柔軟な発想力で才能を大きく開花させてほしい」と想いを込めることもできます。

『端』の意味と名付け由来例

物の端、縁を意味する『端』。訓読み(表外読み)に「はじ(め)」があります。

誠実でまっすぐな意味を持つ『端』

「先端、発端」などの言葉にあるよう、物事の端や始まりを表す『端』。左側の「立」は、人が真っすぐに立っている様子から成り立っています。

その部分に「まっすぐで偏りがない、きちんとして正しい」等の意味があります。真面目な心で物事を始める、事を起こす、そして誠実に努力して発展させる、そのようなニュアンスで使うと良いでしょう。

『端』にはこんな由来がおすすめ!


「一度始めたことに真面目に向き合い、しっかりと成果を出すために努力できる子に」

と由来付けてみてはいかがでしょう。「端」には先に続く道があることに重ね、

「大きく豊かに広がる人生になりますように」「先の長い人生を楽しんで生きてほしい」

と願いを込めると、子供の健やかな成長や未来の成功に夢を託すこともできそうです。

『肇』の意味と名付け由来例

『肇』という漢字は、「はじめ」という名前で目にする以外は、日常的に使われることの少ない漢字かもしれません。「はじめ」の読みがしっかり定着しているので、親しんで読んでもらえる名前になりそうです。

強い志を感じさせる『肇』

『肇』の字は、まず左上の「戸」+「攴」が、ボクッという音を立てて扉を開く様子から成り立ち、物事を始めることを意味しています。「聿」は「筆」を表し、書き始める・始めるという意味があります。扉を開くことも、筆を走らせることも、“自分の意思”で進めるという誠実で強い志が伺われます。

『肇』にはこんな由来がおすすめ!

「志を持って未来に向かい、夢を叶えられますように」「自分の意思に従い、誠実に物事を向き合うことのできる子に」のような由来がぴったりです。

正しい・真面目・誠実、そういった言葉を由来に入れることで、この漢字の魅力を思い切り表すことができるでしょう。



『一』の意味と名付け由来例

唯一、一画の漢字である「一」。シンプルながらも素敵な意味を持つ漢字です。

色々な意味を持たせられる『一』

とてもシンプルな『一』。「健一・真一・良一」、そして「一昭・一博・一成」のように、止め字にも頭にも昔から多く使われてきた漢字のひとつです。

ご存知の通り、最初の数や、物事の初めを表す漢字です。

また「一軍・一致」等の言葉の通り「物事のまとまり」を表したり、「専一・一途」では「それに専念すること・集中する事」を表しても使われる漢字です。

このように、数を表す以外にも様々な意味を持つので、込めたい想いに沿う由来を作ることができるオールマイティな漢字であると言っても過言ではなさそうです。

『一』にはこんな由来がおすすめ!

数として捉えると、「自分が1番だと誇れることを見つけてほしい」「一本筋の通った人に成長してほしい」と願いを込めることができます。

物事のまとまりを意味付ける由来としては、「人をまとめるリーダー的責任感のある子に」はいかがでしょう。

また、専念・集中というニュアンスで用いると、「たった1つでも人生をかけて情熱を注げることを見つけてほしい」と素敵な思いで使うこともできます。

『始』の意味と名付け由来例

「物事を始める、開始する」など、読み方と意味がしっかり通じる『始』。誰にでも分かりやすい名前を作ることができるでしょう。

新鮮さと意欲を感じさせる『始』

事の起こりを意味する『始』。

右側が農具で田畑を耕す形=「大地をやわらげる・加工する・事を起こす」の意味を持ちます。

左側は女性を表す「女」。もともとは女性が事を起こす様子を表して“身ごもる”の意味があった漢字のようですが、その意味は『胎』に引き継がれ、『始』の字は「事を起こす」の意味のみに使われるようになったようです。

訓読みにある「はじ(める)」の通り、新しいことにチャレンジすること、新たな気持ち、事を起こす意欲などをイメージして使うことができます。

『始』にはこんな由来がおすすめ!

『始』の字を名前に使う場合、その言葉の意味、そして読みにある「始める」をそのまま表す由来がわかりやすくおすすめです。

「積極的に色々なことにチャレンジしてたくさんの経験を積んでほしい」「結果や力量よりも、まずは尻込みせずに挑戦してほしい」「始めたことをきちんと継続できる忍耐力のある子に」

などの由来はいかがでしょう。

『創』の意味と名付け由来例

「創造」という言葉で馴染みがある『創』。スラッと立つスマートな字面が、男の子らしさを感じさせてくれます。

豊かな才能を意味する『創』

『創』の字を左右に分解すると、「倉」+「刂」。右側の「刂」は刃物を表しており、木材を切って倉を建てる様子から生まれた漢字です。

切り傷、傷を付けるという意味もありますが、名前に用いる場合はその意味をあえて捉えないようポジティブに考えてくださいね。

倉を建てる→作り始める・物を生み出す→事を起こす・始める。このように、物を作り出す豊かな発想力や創造性、才能や個性を表す由来を考えてみてください。

『創』にはこんな由来がおすすめ!

「個性的な感性で新しいものを生み出すことのできる面白い子に!」「豊かな発想力を育み、可能性をグングン伸ばしながら素敵な未来を築いてほしい」

のような願いを込めてみてはいかがでしょう。楽しく夢のある未来を迎えられるような、ワクワクとした期待を持って使うと良さそうです。

その他、一文字名前に使える『はじめ』19選

主に人名読みになりますが、「はじめ」と読むことのできる漢字が他にもたくさんあります!

訓読み「はじめ」

造・祖・祖

※訓読みの場合は、「はじ(め)」のように送り仮名が必要になりますが、名前の場合は気にせず一文字で使うことができます。

人名読み「はじめ」

哉・紀・朔・叔・新・基・壷・大・壱・春・東・源・順・載・素・魁

上記のように、人名読みを用いると使える漢字の幅がぐっと広がりますね。成り立ちや意味、字面の雰囲気も様々です・気になる漢字がありましたら、ぜひチェックしてみてくださいね!

漢字2~3文字で表記する『はじめ』40選

「はじ・め」「は・じめ」「は・じ・め」の3タイプに分けて作った名前をご紹介します。由来例とともにご覧ください。

「はじ」+「め」で作る名前と由来のヒント

端芽・孟馬・朔恵・初馬・哉名・創芽・弾名・弾馬・基銘・一芽・始芽・源馬・創明

【由来のヒント】
◆端芽…可能性の芽をグングンのばし、目標に向かってたくましく成長してほしい。
◆創明…明るい未来を自分の手で築くことのできる、豊かな才能を持った子に。
◆孟馬…勇気と努力で、力強く人生を歩んでほしい!

「はじ」+「め」で作る名前と由来のヒント

果示・琶示・波呈・波湿・果湿・葉湿・葉呈・葉標・芭標・羽標・羽示・羽観・果観・波観・波緊・杷緊・巴緊

【由来のヒント】
◆羽標…大きな夢をかかげ、自分の力を精一杯伸ばして実現させてほしい!
◆果観…広い世界を見渡して経験と知識を増やし、実り多き人生になりますように。
◆杷呈…幸運に恵まれ、明るく清々しい表情で毎日を楽しく過ごせますように。

「は」+「じ」+「め」に使える漢字と由来例

葉志芽・羽志目・琶紫芽・果支愛・波志明・端史明・葉地芽・杷志馬・端志馬・羽志馬

【由来のヒント】
◆端志馬…強い志を持ち、自分の信じる人生を思い切り突き進んでほしい!
◆果支愛…人と互いに支え合いながら多くの絆を結び、愛に満ちた人生になりますように。

主に1文字で表記する名前を中心に、「はじめ」の響きに使える漢字を集めてご紹介しました。昔から馴染み深い名前のひとつではありますが、最近は人気YouTuberの名前にも見られ、決して古さを感じさせる名前ではありません。世代を問わずに親しまれる素敵な名前として、自信を持って名付けてあげてくださいね!



お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします