命名・名前

男の子の名前で「和」を使った名前240選と由来のヒント

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『和』の漢字の意味には、穏やかでのどか、争い事がなく仲が良い、合わさり整った状態、そして日本的なものという意味があります。

男の子の名前では、「かず」を用いて「和夫・和樹・和人」など、昭和初期から現代にかけて数多く使われてきました。

実はこの「かず」という読みは常用漢字表にはなく、人名読み(名のり)に含まれます。

その他、たくさんの読みを持つ漢字ですので、幅広い候補を挙げて検討することができます。男の子の名前と由来のヒントをご紹介します!



音読みを使う名前73選

日本を表す『和(わ)』の響きを用いた名前をご紹介します。

『わ』と読んで使う名前26選

大和(だいわ)・和音(わおと)・和希人(わきと)・和久(わく)・和琥人(わくと)・和壱(わいち)・和聖(わせい)・和多留(わたる)・和月(わづき)・和人(わひと)・和寛(わひろ)・透和(とうわ)・永和(とわ)・琉和(りゅうわ)・和里(わさと)・和季夫(わきお)・和楽(わらく)・和可人(わかと)・和嘉哉(わかや)・博和(はくわ)・極和(きわ)・星和(せいわ)・楓和(ふうわ)・亮和(りょうわ)・和多彦(わたひこ)・和虎(わと)

響きからは現代的で個性豊かなものがたくさんあるように感じられますね。しかし、漢字を見ると古風で雅やかな印象を受けるものも多々あります。それが「和」の字が持つ最大の魅力だと言えそうです。

【由来の例】
◆和寛…寛大で落ち着きある心の持ち主に!
◆透和…透き通る心をいつまでも大切に持ち続けてほしい。
◆和月…穏やかながら世の中を明るく照らす強い影響力を持った子に。

『お』と読んで使う名前47選

一和(かずお)・亞和(あお)・愛和伊(あおい)・阿和人(あおと)・勇和凛(いおり)・和里人(おりと)・愛和志(あおし)・吾和葉(あおば)・和々翔(おおと)・亜和馬(あおま)・和海希(おうき)・希和(きお)・倫和斗(りおと)・那和人(なおと)・真和土(まおと)・空和(あきお)・篤和(あつお)・波和(なお)・在和(ありお)・意和斗(いおと)・郁和(いくお)・勇和(いさお)・逸和(いつお)・巌和(いわお)・和海(おう)・和宇志(おうし)・和海雅(おうが)・和羽輝(おうき)・和海真(おうま)・爽和(そお)・和宇峻(おうしゅん)・和羽平(おうへい)・和々平(おおへい)・和々輔(おおすけ)・和右丞(おうすけ)・和々太(おおた)・和海太(おうた)・和希人(おきと)・晴和(はるお)・心和(もとお)・和杜(おと)・魁和宇(かいおう)・国和(くにお)・雅和(まさお)・幹和(みきお)・玲和(れお)・令和人(れおと)

「お」の音は、大らか・大きい・面白いの言葉にあるよう、包容力と前向きな信念が感じられる男の子らしい響きです。ずっしりとした重量感がありながらも、明るく輝かしい魅力もあふれ、「安心して頼れる存在」そんな男の子をイメージして使うと響きの良さが伝わる名前になりそうです。

【由来の例】
◆勇和…社会や人の幸せを願いながら何事にも勇敢に挑む強さを持った男の子に。

◆和々平…争うことを好まず、いつも心を穏やかに過ごすことができますように。

◆波和…ゆったりとした心で、変化のある人生をのんびり楽しんで生きてほしい。

訓読みを使う名前5選

「和」の訓読みを用いる名前は決して多きはありません。しかし、少ないからこそ個性が光る素敵な名前を作ることができそうです。

『なご・やわ』と読んで使う名前5選

和武(なごむ)・和霧(なごむ)・和未(なごみ)・和嵐(やわら)・和羅(やわら)
丸く穏やかにまとまった状態を表す「なご(む)・なご(やか)」の読み。そして、状態が穏やかになることを表す「やわ(らげる)」の読み。

争いを嫌い、平和で安らかに落ち着いている様子をそのまま読みに用いる方法も素敵な名前になります。人名読みを用いると、一文字で「なごみ」と読ませることも可能ですが、ここではあえて漢字2~3文字を用いて考えてみました。

合わせる漢字の意味も添えると、より深い由来の名前になることでしょう。

【由来の例】

◆和武…強い勇気と信念を持って、世の中の平和のために活躍してほしい。

◆和未…平和で落ち着いたら幸せいっぱいの未来を迎えられますように。

◆和嵐…いつも落ち着いていながらも鮮烈な発想を生み出す情熱を秘めた人に。



表外読みを使う名前72選

常用の読みではありませんが、『表外読み』を用いると名前の候補をぐっと増やすことができます。「あ(える)・な(ぐ)・か」の3つを用いた名前をご覧ください。

『あ』と読んで使う名前19選

和空人(あくと)・和久空(あくあ)・和衣人(あいと)・和雄斗(あおと)・和希翔(あきと)・和須人(あすと)・和州真(あすま)・和流万(あすま)・和綺羅(あきら)・和慧(あさと)・和都志(あつし)・和音(あおと)・和都希(あつき)・和万人(あまと)・和矢斗(あやと)・和倫人(ありと)・琉和(りゅうあ)・和星(あせい)・和久人(あくと)

「和」を「あ」と読む場合、送り仮名の「える」を付けて「和える」のように使います。2種類以上のものを混ぜ合わせて調合すること、という意味ですが、「アレンジして新しいものを生み出す」のような言い回しにすると素敵な由来に結びつけることができそうです。

【由来の例】
◆和空人…広い世界に羽ばたき、新たな物事との出会いに挑戦し続けてほしい!

◆和星…秘めた可能性をどんどん発掘し、自分らしく磨いて輝きのある人生を作ってほしい。

◆和慧…新しい発見と知識を重ねて豊かな人生を築いてほしい!

『な』と読んで使う名前33選

和津希(なつき)・雅和(まさな)・順和(じゅんな)・和衣人(ないと)・和音(なおと)・和夫也(なおや)・和都矢(なつや)・和希哉(なきや)・明和音(あきなお)・雅和夫(まさなお)・雪和緒(ゆきなお)・和音之(なおゆき)・実和己(みなみ)・和希人(なきと)・和生(なお)・可和埜(かなや)・佳和人(かなと)・和都人(なつと)・珂和太(かなた)・可和芽(かなめ)・和義爽(なぎさ)・絆和(きずな)・葵和里(きなり)・朔和(さくな)・砂和人(さなと)・星和(せいな)・世和(せな)・醍和(だいな)・継和(つぐな)・冬和(とうな)・和絃(ないと)・和己(なみ)・令和人(れなと)

「和(ぐ)」と書いて「な(ぐ)」。この読み方は、風や波が静まる海の状態を表す「凪ぐ」という言葉に通じて、心が穏やかに落ち着くことを表す読み方です。

一般的に「な」を用いた有名な熟語等はほとんどなく、「和」=「な」と読むことも知られていないかもしれません。しかし、和が本来持つ「穏やか」の意味にきちんと通じる読み方ですので、自信を持って使ってくださいね!

【由来の例】

◆世和…平和で安らげる世界を作るために役立てる子に成長してほしい。

◆順和…物事を順序立てて考え落ち着いて考え行動し、納得できる未来を築いてほしい。

◆佳和人…事を荒立てず賢く落ち着いて考え行動できる子に。

『か』と読んで使う名前20選

和弦(かいと)・和瑞哉(かずや)・和図実(かずみ)・雄和(ゆうわ)・遼和(はるか)・和居(かいり)・和都実(かつみ)・和事希(かずき)・和図馬(かずま)・和宮(かみや)・和李(かい)・和意王(かいおう)・和蔵(かぐら)・和蹴(かける)・和摘(かつみ)・和那太(かなた)・和名翔(かなと)・和仁(かひと)・和瑠馬(かるま)・和瑞(かず)

「和」を「か」と読んで用いる熟語は数多くありませんが、この字を左右に分解すると左側にある「禾」の字を「か」と読むことから、この読みが生まれたのだろうと推測できます。

禾は穀物の総称を表す漢字で、稲穂の形が文字になったと言われています。豊かな実りを表し、幸せな人生を送ってほしいなどの願いを込める場合には、この読みを用いるのがおすすめです。

【由来の例】

◆和蔵…ひとつひとつの幸せを大切にし、大きな幸せへと繋げてほしい。

◆和瑞…瑞々しい潤いがある人生を実らせてほしい。

◆和李…豊かな実りある人生になりますように!

人名読み(名のり)を使う名前86選

昔から親しまれ用いられてきた「和」の字ですが、時代の中で生まれた数々の人名読みもあります。この読み方を知っておくと、名付けの幅がより一層広がることは間違いありません!

あい

和翔(あいと)・和希(あいき)・和流(あいる)・和之介(あいのすけ)・和輔(あいすけ)・和汰(あいた)・和燈(あいひ)・和夢(あいむ)

昨年3月に女優の藤原紀香さんとご結婚された片岡愛之助さん。「あい」の響きは女の子の名前として定着していたのは、もう昔のことと言っても過言ではなさそうです。

「愛」という漢字だけでなく、同じ響きの「和」を用いても、周囲に好印象を与える素敵な男の子の名前になります!「和」には男女の分け隔てなく、人としての素敵な心の在り方を感じさせる意味が詰まっていますので、自信を持って使ってくださいね。

【由来の例】

◆和燈…心に穏やかな光と温かな優しさを持った男の子に。

◆和輔…広い心で人を包み込む優しく大らかな男の子に。

かず

和人(かずと・かずひと)・和彦(かずひこ)・和雅(かずまさ)・和輝(かずき)・和那(かずな)・和波(かずは)・和臣(かずおみ)・和空(かずあき)・和豊(かずとよ)・和乃介(かずのすけ)・和壱(かずいち)・和汰(かずた)・和(かず)・和矢(かずや)・和斗(かずと)・和也(かずなり)・和嗣(かずし)・和秋(かずとき)・和己(かずみ)・和春(かずはる)・和宜(かずのぶ)・典和(のりかず)・昌和(まさかず)・佳和(よしかず)・也和(なりかず)・博和(ひろかず)・壽和(としかず)

「和」の字を「かず」と読んで使う名前は、昔から非常に多くありました。誰でもがパッと読める「かず」の読みですが、実は常用漢字表にはない人名読みであることをご存知でしょうか。濁点が入りずっしりと重みのある名前になります。

【由来の例】

◆和矢…落ち着きを持って考え生み出した答えに自信を持って、真っすぐに生きてほしい。

◆和豊…温厚な性格でたくさんの人に愛される人生に!

たか

和(たか)・和杜(たかと)・和仁(たかひと)・和哉(たかや)・和成(たかなり)・和明(たかあき)・和飛虎(たかひこ)・和志(たかし)・和己(たかみ)・和晴(たかはる)・和幹(たかまさ)・和伸(たかのぶ)・和季(たかき)・明和(あきたか)・佳和(よしたか)・匡和(まさたか)・帆和(ほだか)・由和(ゆたか)・也和(なりたか)・雪和(ゆきたか)

「たか」の付く名前は、どの世代にも多くあり、世代を問わず親しまれやすい響きのひとつです。「高」の漢字が想像でき、優秀で知的なイメージを持たせることもできますし、目標に向かう意欲や、向上心を由来付けることもできます。

漢字は「和」ですが、一般的な「高」の由来を結び付けて考える方法もおすすめです。見た目には穏やかで落ち着きある雰囲気が伺えますが、実はその奥には高見を目指そうとする情熱が感じられる素敵な名前になることでしょう。

【由来の例】

◆和志…志しを持って最後までやり遂げることのできる強い人に!

◆和己…人や社会のために役立つことを目標に精進してほしい。

ちか

和音(ちかね)・和(ちか)・数和(かずちか)・柾和(まさちか)・安和(やすちか)・文和(ふみちか)・寛和(ひろちか)・和羅(ちから)・和志(ちかし)・丹和(にちか)・暢和(のぶちか)

知性・知識・智恵などの言葉から知的で冷静沈着な様子が伺える「ち」。賢い・考える・感覚などの言葉から、こちらも知性が伺われる「か」。「ちか」の響きはハード音が重なる影響もあり、真面目で畏まった印象を与える名前になりそうです。知的でクールな男の子におすすめです。

【由来の例】
◆和音…豊富な知識を身に付け、惜しむことなく人のために役立ててほしい。

◆数和…頭のきれる優秀な男の子に!

とも

和巳(ともみ)・和春(ともはる)・和典(とものり)・和輝(ともき)・和矢(ともや)・和成(ともなり)・和彦(ともひこ)・数和(かずとも)・和己(ともお)

「とも」は男女ともに親しみの深い響きです。柔らかな音で優しい雰囲気が漂います。「和には穏やかで協調性がある様子を意味する漢字ですので、その意味にぴったり沿った由来を持たせると、響き、意味ともに「和」そのものを表す通じる素敵な名前になりそうです。

【由来の例】
◆和成…たくさんの仲間に囲まれ切磋琢磨し合いながら成長してほしい。

◆和春…温かい春の日差しのように、笑顔の絶えない優しく思いやり深い子に!

特殊な読み方も!

一般的な読み方ではないものの、人名として用いても違和感のないものをご紹介します。

特殊な読みの名前4選

和(なごみ)・和(やまと)・和泉(いずみ)・大和(やまと)

「なごみ」の読みは、「和む=なごむ」の読みから人名用として一文字で表記して使われるようになったことから、現在は人名用漢字として定着しています。

「大和」は昔の日本を表す言葉です。なぜ日本を「大和」と記すようになったのか、その由来は定かではないようです。

「和泉」は現在の大阪府南西部にあたる地域名のひとつですが、「泉」になぜ「和」が付けられたのか、これも定かではないようです。

日本には、このように古く使われてきた地名等に由来する漢字の使われ方が今も多く残っており、当て字であったという説も多くありますが、定着しているためスムーズに読むことができます。

「大和」と書けば誰でもが「やまと」と読むことができますし、「和泉」とかけば「わいずみ」等ではなく、きちんと「いずみ」と読まれます。

こういった特殊な読み方の言葉をそのまま名前に用いて使うこともできます。時の流れを感じながら、歴史の奥深くを探ってみるのも面白いかもしれませんね。

日本には昔、決して平和とは言えない時代がありました。今の平和で穏やかな日本があるのは、平和であることの大切さを伝え続けた先祖の思いがあってこそのような気がします。

穏やか、和らぎ、そして調和の意味がある「和」の字ですが、漢字が持つただの意味としてだけではなく、子供がこれから生きる未来にその意味の大切さをしっかり伝えていくことも、名前の由来と同時に必要なことかもしれません。

その思いがしっかり詰まった素敵な名前を考えてあげることができるといいですね。



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