命名・名前

女の子の名前で「和」を使った名前223選と由来のヒント

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『和』の漢字には、次のようにいくつかの意味があります。

1.穏やかでのどかな状態…温和・緩和

2.争い事がなく仲が良い…和解・平和

3.合わさり整った状態…調和・和合・和声

4.混ぜ合わせること…中和・混和

5.2つ以上の数を加えたもの…足し算の答えを「和」と言うなど

6.日本的なもの…和服・和食・和文・和紙・和風など

日本を感じながら、気持ちが穏やかに落ち着いた雰囲気を感じさせる素敵な漢字ですね。この漢字を用いて、女の子らしさあふれる可愛らしく素敵な名前の数々をご紹介します!



音読みを使う名前37選

『和』には、いくつかの読みがあります。まずは音読みを用いて作った名前の例をご紹介します。

『わ』と読んで使う名前20選

和心(わこ)・和香奈(わかな)・希和(きわ)・和夏子(わかこ)・紗和(さわ)・乃和(のわ)・里和(りわ)・姫和子(きわこ)・音和(おとわ)・和温(わおん)・和琴(わこと)・冬和(とわ)・楓和(ふうわ)・宝和(ほうわ)・美和(みわ)・優和(ゆうわ)・和季子(わきこ)・和香(わか)・和叶葉(わかば)・和乃佳(わのか)

日本のことを表す「和(わ)」。日本を感じるものを「和風」。なぜ日本を「和」と記するようになったかには諸説あり、確実な由来は定かではないようです。

その中で最も名付けに相応しい由来として、“平和な国でありたい”と願う心が在ってのこと、という説があります。

「和」の字には、争い事を嫌い仲良く穏やかに過ごすという意味があり、「平和・調和」等の言葉にも用いられます。まさに幸せを象徴する漢字であると捉えて良さそうです。

【由来の例】

◆和心…いつも心に落ち着きを持った温和な子に
◆里和…のどかで穏やかな環境に恵まれゆったりと幸せを感じられる人生になりますように
◆優和…優しく思いやりのある心の平和な子に

『お』と読んで使う名前17選

和都羽(おとは)・和凛子(おりこ)・愛和(あお)・空和衣(あおい)・和十音(おとね)・紗和里(さおり)・紫和李(しおり)・都和李(とおり)・真和(まお)・美和(みお)・七和(なお)・夏和美(なおみ)・那和子(なおこ)・寧和(ねお)・嘉和里(かおり)・吏和(りお)・乙和(こお)

「お」は音読みですが、使われる熟語は多くはありません。馴染みのない読み方かもしれませんね。

オランダを漢字で表記すると「和蘭」。現在は「阿蘭陀」と表記されることが多くなりましたが、江戸時代は主に「和蘭」が主流でした。

チューリップと大きな風車が有名なオランダ。優雅で穏やかな情景が思い浮かべて使うのも良いでしょう。

また、仏教の僧を和尚(おしょう)といいますが、この使い方にちなむと、「心の正しい人に」「知徳に優れた人に」「善良な行いが出来る子に」と由来付けることもできそうです。

【由来の例】
◆美和…美しく優れた心の持ち主に!
◆那和子…のんびりと穏やかな毎日を過ごしてほしい。
◆寧和…いつも平常心で落ち着きのある行動ができる子に!

訓読みを使う名前8選

「和」の訓読みには母音が「あ」になるものが多く、口を大きく開けておおらかで穏やか、明るい印象を与える名前になりそうです。

『なご』と読んで使う名前5選

和深(なごみ)・和未(なごみ)・和夢(なごむ)・和李(なごり)・和凛(なごり)

『やわ』と読んで使う名前3選

和良(やわら)・和蘭(やわら)・和羅(やわら)

穏やかな心の状態を表して「なご(む)・なご(やか)」。状態を穏やかにすることを「やわ(らげる)」と言いますね。

平和で安らかな心の子に、落ち着きある雰囲気の子に!という願いを込めたい場合にぴったりです。訓読みを用いる名前の候補は少ないですが、とても素敵な由来を持たせることができそうです。

【由来の例】
◆和深…思いやり深い、優しく穏やかな子に。

◆和夢…いつも心に夢を持ち、幸せに包まれた人生を歩んでほしい。

◆和良…誰とでも親しみを持って接することのできる柔軟性のある子に

表外読みを使う名前117選

『表外読み』とは、常用漢字にはないけれど正しい読み方であるとされるもの。『和』の場合は「あ(える)・な(ぐ)・か」の3つがあります。

『あ』と読んで使う名前30選

和恋(あこ)・和里(あさと)・和衣李(あいり)・和音衣(あおい)・和季奈(あきな)・和希子(あきこ)・和圭実(あけみ)・和彌(あみ)・和寿香(あすか)・和都子(あつこ)・和亜美(あつみ)・和唯子(あいこ)・和音(あのん)・和万理(あまり)・和弥(あや)・和埜子(あやこ)・和夜美(あやみ)・和蘭(あらん)・心和(こあ)・万理和(まりあ)・爽和(そあ)・実和(みあ)・美和子(みあこ)・伊理和(いりあ)・緒都和(おとあ)・希和(きあ)・麗和(れいあ)・美里和(みりあ)・李和(りいあ)・和倫須(ありす)

「あ(える)」=調和する・混ぜるという意味で用いることもできる「和」。「あ」の読みが付く女の子の名前はたくさんあるので、選択肢が幅広くなります。「たくさんの経験を積み、才能や知識を豊かに育んでほしい」のような願いを込めることができるでしょう。

【由来の例】
◆和圭実…誠実にまっすぐ人生を歩み、確かな未来を築いてほしい。

◆麗和…生まれ持った才能を美しく煌びやかに開花させてほしい

『な』と読んで使う名前47選

秋和(あきな)・愛和(あいな)・明日和(あすな)・伊理和(いりな)・笑和(えみな・えな)・叶和(かな)・沙和(さな)・佐和江(さなえ)・夏和(なな・なつな)・七瑞和(なずな)・波和(はな)・果和子(はなこ)・葉和恵(はなえ)・実羽和(みはな)・陽和(ひな)・風和(ふうな)・歩和実(ほなみ)・真和(みな)・弥和美(みなみ)・萌和(もな)・未和(まな)・万和美(まなみ)・和々(なな)・優和(ゆな・ゆうな)・凛和(りんな)・未彩和(みいな)・琉和(るな)・流宇和(るうな)・玲和(れいな・れな)・和摘(なつみ)・和心美(なごみ)・嘉和江(かなえ)・麻和恵(まなえ)・乃和(のな)・和音(なお)・和小美(なおみ)・和都美(なつみ)・和帆海(なほみ)・和来(なこ)・歩夢和(あゆな)・真由和(まゆな)・優和(ゆな・ゆうな)

「な」の読みは、2~3文字の、どの部分に用いても使うことができます。特に止め字に使うと、女の子らしく優しい響きの名前になります。「奈」や「菜」が多く使われますが、あえて「和」にすることで新鮮で現代的な印象を与えそうです。

【由来の例】
◆和音…物腰が柔らかく、周囲を自然と癒せるような魅力がある子に。

◆和々…日本人であることに誇りを持ち、日本を愛して国の役に立てる立派な子に!



『か』と読んで使う名前40選

娃和(あいか)・愛優和(あゆか)・優和(ゆか)・依里和(いりか)・咲和(おうか)・紗矢和(さやか)・千和(ちか)・千和子(ちかこ)・稚和音(ちかね)・藤和(とうか)・乃和(のか)・姫和(ひめか)・雛和(ひなか)・帆乃和(ほのか)・万理和(まりか)・愛和(まなか)・美和(みか)・未依和(みいか)・萌和(もえか)・心和(もとか)・繭和(まゆか)・結和(ゆいか)・宥和(ゆうか)・李和(りいか)・凜和(りんか)・和澄(かすみ)・和奈天(かなで)・天和(てんか)・希衣和(きいか)・和恵(かえ)・和恋(かこ)・和都(かず)・和波(かなみ)・和乃(かの)・和耶(かや)・和埜子(かやこ)・和夜(かよ)・和代子(かよこ)・和里奈(かりな)・和凛(かりん)

「和」の字には、な・わ・やなど、ソフト音が多い中、「か」はハード音なので、キリッとした印象の名前を作ることができます。現代風な読みであっても、「和」の字を入れるだけで見た目に和風で落ち着きあるイメージになりますね。

【由来の例】
◆千和…たくさんの人の心平和に、幸せにできるような強い影響力を持った子に。

◆天和…穏やかな幸せに恵まれ、素敵な人生を手にしてほしい。

人名読み(名のり)を使う名前61選

昭和に入る少し前から、「和」は女の子の名前ランキングで人気上位を競うほど、大変支持の高い漢字です。時代とともに様々な読みに当てて使われるようになり、人名読みとされる読み方も増えました。

あい

和菜(あいな)・和心(あいこ)・和梨(あいり)・和瑠(あいる)・和実(あいみ)・美和(みあい)・和沙(あいさ)・和陽(あいひ)・和(あい)

女の子らしい響きの「あい」に「和」を使う名前は、とても目を引く個性的な名前になりそうです。例えば「愛」を想像し、意味に「和」を掛けて「穏やかな愛情を持った子に」「愛に包まれた安らげる人生を送ってほしい」と由来付けても素敵な名前になりそうです。

【由来の例】
◆和陽…明るい希望に満ちた、平和で幸せな人生になりますように。

◆和心…心と心を通じ合わせ、人との協調性を大切にする子に!

かず

和音(かずね)・和奈(かずな)・和心(かずこ)・和希(かずき)・和紗(かずさ)・和燈(かずひ)・和歩(かずほ)・和深(かずみ)・和笑(かずえ)・和(かず)・和羽(かずは)

「かず」は、男女ともに最も多く使われてきた読みかもしれません。女の子の場合は「和子」(かずこ)が大正末期から約30年もの間、人気ランキングの上位に入り続けてきました。「かず」と読ませても合わせる漢字や読みによって、現代的な響きにすることも可能です。

【由来の例】
◆和笑…自分も周囲も幸せで満たすような、穏やかな笑顔を保ってほしい。
◆和羽…平和であることを大切にし、自分らしい羽を広げて自由に生きられますように。

たか

和子(たかこ)・和彌(たかみ)・和寧(たかね)・和羅(たから)・和歩(たかほ)・和恵(たかえ)・来和(こだか)・未和(みたか)・千和(ちだか)・帆和(ほだか)・和(たか)

【由来の例】
◆未和…人を支え、人のために役立てるような未来を迎えてほしい。
◆和歩…欲を持たず平和に生きられることを大切に考えて幸せな毎日を過ごしてほしい。

ちか

和音(ちかね)・和湖(ちかこ)・和羅(ちから)・和歩(ちかほ)・麻和(まちか)・色和(いちか)・和絵(ちかえ)・和(ちか)・実和(みちか)

【由来の例】
◆和湖…広く穏やかな心の持ち主に!
◆色和…和の美しさが感じられるしっとりと雅やかな女性に成長してほしい。

とも

和未(ともみ)・和琥(ともこ)・和枝(ともえ)・和(とも)・和香(ともか)・和那(ともな)・和音(ともね)・和葉(ともは)・和日(ともひ)

「とも」という読みは一般的に使われてきた響きです。しかし、この読みに「和」の字を用いる名前は決して多くはなく、見た目で斬新な印象を与えることでしょう。耳から入るイメージと目から入るイメージが異なる、面白味のある名前を作ることができそうです。

【由来の例】
◆和日…心が温まるような愛情を持って人に接してほしい。
◆和葉…たくさんの可能性をグングン伸ばし、自国の役に立てる職業に就いてほしい。

なごみ・のどか

和(なごみ)・和(のどか)

一文字で、上記のように読んで使うこともできます。スッキリとした見た目、柔らかな響き、とても魅力的な名前になりそうですね!この読みを用いて他の漢字と組み合わせ、次のように表記することもできますよ♪

【なごみ】和美・和魅・和未・和三・和雅
【のどか】和花・和華・和香・和可・和果

『和』を使った名前を、定番的なものから斬新なものまで、幅広くご紹介しました。和風のイメージが強い漢字ですので、どんな読みの名前に用いても、しっとりとした落ち着きを感じさせることができそうです。

自分の生まれ育つ日本を愛せるような、素敵な名前を考えてあげてくださいね!



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