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離乳食を食べない我が子…食べない理由3つと乗り越え方

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子どもが生後5~6ヵ月くらいになると、離乳食を始める時期と言われています。

母乳やミルクで大きくなってきた赤ちゃんが「自分でごはんを食べられる準備」をするためにとても大切な離乳食。

ですが、せっかく手間と愛情をかけて作った離乳食を子どもが食べてくれなかったり、吐き出してしまったりして、イライラしたり心配になってしまうママも多いのではないでしょうか。

私には1歳の子がいますが離乳食を完全に拒否しました。

口を開けないのが当たり前、口に入れても泣いて吐き出し、その前に飲んでいた母乳も一緒に吐いてしまうということが日常的にありました。

ですが、今ではあの地獄のような日々が嘘のようになんでも食べる子になりました。

当時の様子を知る友人にもびっくりされるくらいです。

今回はそんな私の経験をもとに「離乳食を食べなかった時期をどのように乗り越えたのか」を紹介していきたいと思います。



赤ちゃんが離乳離乳食をいやがる3つの理由

まず、なぜ赤ちゃんが離乳食を嫌がることがあるのか、その理由を考えていきたいと思います。

1、始める時期が早い

一般的に生後5~6か月くらいになると離乳食を始めるのがよいとされてい

また、親が食事をしているところを見てよだれを出しているなど、興味を持っていそうに見えると、そろそろ始め時、と言われています。

その時期が来ると「離乳食を始めないと!」と思いがちですが、赤ちゃんにも個人差があります。

あくまで一般的な目安というだけなので、与えてみて嫌がるということなら焦らずに「今はまだ時期が早いのかな」と思っていったんやめてみるのもよいかもしれません。

知り合いのママさんも、お子さんがまったく離乳食を受け付けないので思い切ってやめてみて、生後8か月くらいの頃に再開してみたら、食べ始めたという話も聞いたことがあります。

2、味、食感が気に入らない

通っている幼児教室の離乳食相談のとき「赤ちゃんは味よりも食感のほうが気になる子が多い」と保育園の栄養士の方が話していました。

少しとろみをつけてみたり、野菜などの茹でる時間を調節して硬さを変えてみたりすると食べる子もいるそうです。

3、気分が乗らない、なんとなく食べたくない

赤ちゃんはしゃべることができないので、何が嫌で離乳食を食べないのかはいくら考えても分かりません。

今でも、ママ友同士で子どもがごはんを食べないという話をしていると、最後にはいつも「結局のところ気分次第なのかな」という話で落ち着きます。

4、離乳食より母乳、ミルクがいい

わが子の場合はこれが原因だったのかなと考えています。

とにかく母乳が大好きで、離乳食をいやがったあと必ずおっぱいを求めていました。

授乳の回数が減らずに悩んでいたとき、離乳食を食べないからおなかが空いておっぱいを欲しがるのか、おっぱいを飲んでお腹が空いていないから離乳食を食べないのか・・と

卵が先かニワトリが先かのようなことを考えていました。

ママ友の子は1歳半までほぼ離乳食、ごはんは拒否、口に入れても吐き出す子でしたが別の理由で断乳した後、びっくりするほど急に食べるようになったと言っていました。



赤ちゃんが離乳食を食べない場合の乗り越えかた

頑張りすぎずに、食べるものだけを与える

育児書などを見ていると、おかゆ1さじから始めて、野菜ペースト、白身魚をすりつぶしたもの・・と進めていくのがよいと書かれていますが、

とにかく何でもいいから食べないことには口の動かし方や、食べ物の飲み込み方の練習にはなりません。

練習ができないことにはいつまでもうまくならなくて、離乳食を食べない日が続いてしまう可能性があります。

全然食べなかったわが子は、なぜか食パンの白い部分と赤ちゃんせんべい(7ヵ月以降)だけはたまに食べていたので、食パンばかりあげていました。

前歯でかじる練習をする

わが子は本当に離乳食を食べない子だったので、かかりつけの小児科の栄養相談で相談したこともあります。

そこで教えてもらったのは、上手にモグモグできないのがいやで食べないという子もいて、まずは「前歯でものをかじるというのが一番練習になるから、パンや茹でた野菜スティックなどをかじる練習をするとよい」と教えてもらいました。

ちなみに、パンは口の中でモグモグしているとかたまりになって飲み込みにくくなるので、赤ちゃんが食べるものの中ではわりと食べにくい方の部類になるそうです。

ですが、なぜかあまり食べないけどパンなら食べる、という話はよく聞くので、パンは練習にはもってこいなのかもしれません。

離乳食の段階を進めてみる、または戻してみる

育児書などには、10分粥からはじめて7分粥、全粥、軟飯・・など目安が書かれています。

しかし、先ほども書いたように、赤ちゃんは食感で食べる食べないを判断している場合があります!

もしベタベタとした食感がいやという場合には、月齢からは7分粥を食べている時期でも、全粥にしてみるとか、軟飯にしてみるとか、少し進めてみると食べるようになるかもしれません。

逆に、今までは食べていたのに、段階を進めていったら食べなくなった、という場合には、食べていた頃と同じ食感に戻してみるなど、あまり目安を気にしすぎず、赤ちゃんの食べたい硬さ、食べられる硬さに合わせるのもよいかもしれません。

また、体調を崩してしまったりして数日間ものを食べられなかった場合には、無理せず少し戻した段階のものを与えるところから始めたほうがよいそうです。

食べる日は突然くる!!

わたしの場合はこれに当てはまると思います。

生後5ヵ月半から始めた離乳食。食べない日が続いて、インターネットで「離乳食食べない」で検索しては希望を持ったり絶望したりする日々。

その中でもよく見かける「いつまでも食べない子はいないからいつか絶対食べるようになる」というものに対して、「絶対そんなの嘘。わが子に限ってはもう食べない」と思ったりしていました。

が、その日は突然来ました。

子どもが生後10か月を過ぎたころ、どうせ食べないと思いつつ用意した離乳食を完食しました。

ものすごく感動しましたが、きっとたまたまに違いない、次はまた食べないんだと思いました。

ですが、その次も、またその次も完食したのです。そこから規定量に近づけていきながら少しづつ量を増やしていきましたが、それでも完食しました。

多少の好き嫌いはありましたが普通にお米や野菜、白身魚などをほぼ規定量食べられるようになりました。

そして2歳前の今ではほとんど好き嫌いもなくよく食べる子になりました。「いつか食べるようになる」の「いつか」には個人差はあると思います。

知り合いの子はその「いつか」が1歳半の頃でした。

ですので、食べなくても「いつか食べるだろう」とあまり焦らずにいるのがいいのかなと思います。

最後に

赤ちゃんが離乳食を食べないとイライラしてしまったり、心配してしまう気持ちは本当によく分かります。

ですが、ママのイライラや焦りは赤ちゃんに伝わることもあるそうです。

確かに、わが子が急に食べだした頃、もう離乳食を食べない、ということに私自身が慣れだして、食べないなら食べないでいいや、みたいな気持ちになっていたような気もします。

拒否されたら、はい終わり〜くらいの気持ちで下げてしまうのもいいかもしれません。

とにかく、あまり考えすぎず、悩みすぎず、気楽にやっていってほしいと思います。



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