命名・名前

女の子の名前で「ゆら」漢字125選と由来のヒント

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『ゆら』の響きを耳にすると、ゆらぎ・ゆらゆら・ゆらりなどの言葉が想像されます。

ほんわかと安らげるような雰囲気、天真爛漫で楽天的な印象が伺えるような気がします。

現代的でおしゃれ、そして女の子らしく可愛らしい響きの『ゆら』。正しく使える漢字はそれほど多くはありません。

音読み・訓読みだけでなく人名読みやその他の読み方、使い方など、様々な観点からたくさんの名前をご紹介していきます。



優しいイメージの『ゆら』38選

優しい子供に育ってほしい、そう願うパパ・ママは大変多いと思います。育て方、両親や周囲の人々からの愛情などで子供の心は優しく穏やかに育っていくものですが、まずは名前にその想いを込めてみるのも素敵ですね。

思いやりが感じられる名前

優羅・優蘭・優来・優來・右來・右羅・右来・佑来・佑良・佑羅・祐羅・祐良・侑羅・侑良・宥良・宥羅・宥来・宥來・友来・友來・友良・癒良・癒来・癒來・憂羅・憂来・憂來・憂良・祐良・祐羅・祐來・祐来・祐蘭・有蘭・祐蘭・由蘭・友蘭・悠蘭

『優』の字は男女ともに優しいイメージを持たせたい名前には大変人気があります。文字を見ただけでその想いが伝わり、世代を問わずたくさんの人に愛される素敵な名前になることでしょう。

右側にある『憂』の字も、訓読みの「う(い)」を用いて使うことができます。心を塞ぎ込み首をうなだれている人の姿から出来た漢字で、“心配する・あれこれ考えて悩む”という意味があります。

心配事そのものを示したり、ふさぎ込んでいる人を表すことから名付けには不向きと考える意見もありますが、「人」と組み合わせる『優』と同じように、心配する側の立場にたって相手を思いやるというニュアンスで使うようにしたいですね。

どちらの漢字を使っても、「優しく思いやりの深い子に」「相手の心の内を考えて行動できる子に」と由来付けることができます。

また、『優』の字には“上品で美しい・なごやか・優れている”という意味もありますので、「ゆったりとした心を持った優しい雰囲気の子に」「穏やかで上品な心で相手と向き合える心の美しい子に」と願いを込めても良さそうです。

『蘭』は、胡蝶蘭やカトレアなど、ラン科の多年草を表す漢字です。蝶々のような形をした可愛らしい丸みを帯びた花です。蘭には様々な種類がありますが、それぞれにとても素敵な花言葉があります。

植物、特に花にちなむ名前を使う場合は、花言葉になぞらえると素敵な由来に結びつけることができます。“優しさ”をテーマにした由来とともにご覧ください。

ラン科の種類別花言葉と名付け由来例

【胡蝶蘭】
◆花言葉…幸福が飛んでくる・純粋な愛
◇由来例…思いやりと愛にあふれた幸せいっぱいの人生になりますように。

【カトレア】
◆花言葉…優美な貴婦人・魅惑的
◇由来例…容姿も内面も優しく美しく上品な魅力を持った子に。

【シンビジウム】
◆花言葉…飾らない心・素朴
◇由来例…自分にできる精一杯の気持ちで相手を思いやれる優しい心の子に。

【オドントグロッサム】
◆花言葉…特別な存在
◇由来例…誰に対しても思いやりを持って接し、相手にとって特別な存在となれるような子に。

雄大なイメージの『ゆら』17選

ゆったりとした気持ちを持って、前向きに堂々と生きる、そんなイメージの名前を考えてみました。

ゆとりが感じられる名前

悠藍・悠羅・悠来・悠光・雄光・雄藍・雄浪・夢浪・夢来・夢來・夢羅・夕羅・夕来・夕來・夕浪・夕光・夕藍

『悠』の字は、「ゆう」「はる」などで男女ともに非常に人気の高い漢字です。

人が背中に水を流している姿が形になったもので、洗い流すことを「清める」と解釈し、心が清められて落ち着くことを元として“ゆったりとした”という意味を持つようになりました。

時間的にも空間的にものんびりとおおらかであることを想像して使うことができます。

広大な時の流れに結びつけて「大らかな気持ちで毎日をゆったり過ごしてほしい」と由来付けたり、落ち着いた人格の子を想像して「気持ちにゆとりを持って堂々と生きてほしい」「自然体でいられる自分らしさを見つけてほしい」のような願いを込めることもできます。

『夕』の字は、夕方、日が暮れるまでの時間帯を示す漢字です。

太陽が沈むことで日中の活気が次第に落ち着いて行く様子を思い浮かべて、「落ち着きのある子に」「しっとりとした雰囲気のおだやかな子に」と願いを込めて使うことができます。

また、真っ赤に染まる夕焼け空をイメージするのも素敵ですね。「人の気持ちを癒すパワーのある子に」「温かな包容力のある子に」と由来付けることもできそうです。

高い位置から地平線に向かい、黄色から赤みを帯びた橙色へと美しいグラデーションに染める夕焼け空。ロマンチックな魅力に自信を持って検討してみてくださいね!

『夢』の字は、睡眠中に起こる心理的なものとされています。

古代には、巫女の力によって操作され起こるものだと考えられていました。「艹」+「四」が眉飾りを付けた巫女を表し、そこに時刻を表す「夕」を組み合わせた漢字が『夢』です。

しかし名付けに使う場合は、未来に見る夢=“希望”という意味で捉える方が素敵な由来を持たせることができるでしょう。

「未来にある夢に向かい、大きく力強く人生を歩んでほしい」「希望や理想を持って大きくたくましく成長してほしい」のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

実現するかどうかではなく、夢を持って生きることで、気持ちは明るく、前向きな人生を送れるような気がします。そんな思いで使ってみてください。



軽快なイメージの『ゆら』30選

明るく賑やかで陽気、そんな楽しい雰囲気を持つ漢字を集めてみました。

明るく楽しい人柄を表す名前

由楽・有楽・優楽・悠楽・揺楽・揺良・揺羅・揺光・遊光・遊楽・遊羅・遊蘭・遊藍・愉楽・愉良・愉羅・愉來・愉来・愉光・柚楽・柚光・柚羅・柚來・柚来・水楽・水藍・水羅・水光・水來・水羅

『楽』の字は、木の上に鈴をつけた楽器の姿から生まれた漢字です。神を楽しませるための楽器として用いられてきたことから、“音楽を奏でる・演奏する”の他に“楽しむ・喜ぶ”という意味を持ち合わせます。

心から伸び伸びとできるような開放感が伺える漢字ですね。「楽天的・極楽」の言葉に見られるように、決して悪い意味を持つ漢字ではありません。

ウキウキワクワクするような気持ちを表したり、明るく快いイメージで使うことができます。

「毎日を明るく楽しく過ごしてほしい」「心から楽しめる自分らしい仕事に就いてほしい」

のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

もちろん、音楽に結びつけて「芸術分野で活躍してほしい」「芸術性に富んだ才能を開花させてほしい」という願いで使うのも良いでしょう。

『水』は人名読みの「ゆ」を用いて使うことができます。透明感があり清涼で美しい印象を与えるとともに、留まることなく感じる水の動きを由来に結びつけることができます。

「心に潤いのある豊かな人生を築いてほしい」のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

「愉快」に使われる『愉』の字には“心が晴れ晴れとしている・喜ぶ・楽しい”という意味があります。

ユーモアのセンスが感じられる、とても楽しげな名前を作ることができるでしょう。退屈、不幸、そんな言葉とは無縁の、幸せに満ちた人生になることを願って使うにぴったりの漢字です。

「発想の転換でどんなことからも幸せを感じることができる豊かな心と想像力を育んでほしい」「自分を愛し、明るく楽しく幸せな日々を過ごせますように」といった願いを込めた名前も素敵ですね。

『柚』は訓読みで「ゆず」と読み、ミカン科の植物を表す漢字です。植物の「ゆず」は「柚子」とも書きますが、「柚」と「柚子」どちらの記載も同じ意味で用いることができます。

さっぱりとした風味・香りから、爽やかで軽快なイメージを持って使うことができるでしょう。柚子は、旬の冬に体を元気にする効能がたくさなります。

「爽やかな笑顔が素敵な元気いっぱいの女の子に」「明るくキラキラと輝く笑顔で周囲を楽しませてあげてほしい」

のような願いを込めることができそうですね。

しっかりとしたイメージの『ゆら』40選

礼儀正しく周囲に敬意を持って接することのできる子。賢く知的でしっかりとした芯の強さを持った子。そのようなイメージで使うことのできる漢字を集めてみました。

礼儀や知的さを表す漢字の名前

憂禮・佑禮・有禮・優礼・右禮・宥礼・友礼・祐礼・侑礼・優礼・由礼・由來・由羅・由良・結良・結礼・結羅・結來・有来・有來・有羅・諭良・諭礼・諭來・諭来・唯來・唯良・唯羅・惟羅・惟來・惟礼・惟蘭・釉蘭・釉礼・釉良・釉來・志來・志礼・志羅・志来

『惟』の字を左右に分解すると、右側はずんぐりとした鳥を表す「隹」。その姿からどっしりと落ち着きがあることを意味します。

そこに「心」を付けた『惟』には、“よく考える・じっくり考える”という意味があります。

「じっくりと考えて判断できる慎重さを身に付けてほしい」「ノリや勢いで決断しない思慮深い子に」

のような願いを込めて使うことができるでしょう。

似たような漢字に『唯』があります。この漢字は、右側が同じようにどっしりとした落ち着きを表しますが、「口」が表すものは、神への祝詞を入れる器です。

その昔、鳥によって神の意を占う儀式があったことに由来しているという説があります。神の言葉を真摯に受け止める心の落ち着き、そういった背景があることを感じさせます。

“たったひとつ・ただそれだけ”という意味で用いられるので、「真実を見極める力を身に付けてほしい」「よく考えて信念に沿った行動ができる子に」と願いを込めると良いかもしれません。

『由』の字は、「由緒・由来」の言葉にあるように“よりどころ・原因”を表す漢字です。

物事の明暗をはっきりさせようとする真面目さや、事実に真剣に向き合おうとする誠実さが伺えます。

成り立ちは、ひょうたんのような形をした壺が原形だと言われています。

中から物を取り出すためには狭い注ぎ口の1点に集中させることが必要である、また深い壺の底に真実がある、そういったニュアンスで使うと良いでしょう。

「正義を貫く真面目で誠実な子に」「物事の本心をしっかり見極めることのできる賢い子に」「何が大切かを順序立てて慎重に考えながら生きてほしい」

のような由来を持たせてみてはいかがでしょう。

名前に『由来』は必要?

名前の由来は戸籍に明記するわけではありませんし、将来的に由来が受験や就職試験に影響を与えることはありません。そもそも、子供の名前に『由来』は必要なのでしょうか?

由来を持たせるメリット

多くの子供たちが、ある程度の年齢になると「どうして私(僕)はこの名前なの?」と知りたがります。

幼稚園で、お友達や先生に聞かれて疑問を持つ子供もいるでしょう。小学校では授業の中で「自分の名前のルーツを探ろう!」というテーマが持たれることもあります。

そういった数々の場面で子供の疑問にしっかりと答えられると、子供が自分自身の名前に自信を持てることにつながります。これが、由来を持たせることの大きなメリットであると言えるでしょう。

由来は存在する!

子供の名前に使える漢字は、常用漢字2,136字。そして人名用漢字863字の合計2,999字。その中から、我が子の名前に使おうと決める漢字は、通常たったの1~3字です。

「なぜ、この漢字を選んだか?」また漢字にしない場合は、「なぜ平仮名・片仮名にしたのか?」という理由が存在するはずです。

それが、つまり『由来』になります。「こんな子に育ってほしい」「こんな人生を歩んでほしい」と願いを込めるのももちろん素敵な由来ですが、「響きが気に入ったから」「漢字の見た目が好きだから」という理由もまた、立派な由来となるのです。

両親の想いこそが素敵な由来に!

名前に由来は必要か?と問われると、絶対的に必要であると言い切ることはできません。

しかし、上記のように由来は必ず存在するはずです。格言のような立派な由来に拘ることはありません。

両親が選んだ名前、決めた名前に自信を持ってください。他の誰でもない両親の想いこそが素敵な由来になるはずです。その『想い』を大切に、子供の自信につながるような世界にひとつだけの名前を考えてあげてくださいね!



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